1938年のスポーツ

できごと[編集]

総合競技大会[編集]

アイスホッケー[編集]

アメリカンフットボール[編集]

大相撲[編集]

幕内最高優勝

  • 春(1月13日初日、両国国技館):西横綱 双葉山定次(13戦全勝)
  • 夏(5月11日初日、両国国技館):東横綱 双葉山定次(13戦全勝)

双葉山の連勝は66までのび、大相撲史上最高となった。

十両優勝

できごと

  • 12月4日、横綱玉錦が巡業先で盲腸炎が悪化し、入院先の大阪で死去した。

ゴルフ[編集]

世界4大大会(男子)[編集]

サッカー[編集]

自転車競技[編集]

ロードレース[編集]

テニス[編集]

グランドスラム[編集]

ドン・バッジがテニス史上初の「年間グランドスラム」を達成。ウィンブルドン優勝者ヘレン・ウィルス・ムーディは同選手権「8勝」の記念碑を樹立し、4大大会総計「19勝」(現在は女子歴代3位)の記録を残して現役を引退する。

野球[編集]

日本[編集]

プロ野球[編集]

東京大学野球[編集]

  • 春 - 早明の優勝決定戦により、明大が優勝。
  • 秋 - 明大が7勝2敗1分で前年春から4連覇を達成。

中等野球[編集]

アメリカ大リーグ[編集]

誕生[編集]

死去[編集]