2004年のスポーツ

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2004年のスポーツでは、2004年平成16年)のスポーツ関連の出来事についてまとめる。

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できごと[編集]

下記のスポーツはそれぞれの個別記事を参照すること。

2004年の野球プロ野球MLB)、2004年のバレーボール2004年のバスケットボール2004年の日本競馬2004年のNFL

ただし上記に含まれるスポーツのうち、世界的な影響があった事件、一般社会に対しても長期的かつ大きな影響を及ぼした事件や快挙、複数のスポーツに跨る事態等については本項に重複記載する。

総合競技大会[編集]

国・地域
1 アメリカ 35 39 29 103
2 中国 32 17 14 63
3 ロシア 27 27 38 92
4 オーストラリア 17 16 16 49
5 日本 16 9 12 37
6 ドイツ 14 16 18 47
7 フランス 11 9 13 31
8 イタリア 10 11 11 32
9 韓国 9 12 9 30
10 イギリス 9 9 12 30
詳細はメダル受賞数一覧を参照

アイスホッケー[編集]

アメリカンフットボール[編集]

NFL[編集]

日本の大会[編集]

競艇[編集]

競馬[編集]

平地競走[編集]

騎手

障害競走[編集]

騎手

繋駕速歩(トロット)[編集]

繋駕速歩(ペース)[編集]

ばんえい[編集]

JRA賞・NAR賞[編集]

競輪[編集]

ゴルフ[編集]

世界4大大会(男子)[編集]

世界4大大会(女子)[編集]

日本[編集]

サッカー[編集]

日本[編集]

国際[編集]

相撲[編集]

テニス[編集]

グランドスラム[編集]

男子でフェデラーが「16年ぶり」に年間3冠を獲得。女子は全仏オープンのミスキナを皮切りに、3大会連続でロシア勢が優勝した。

アテネオリンピック[編集]

日本[編集]

バスケットボール[編集]

バレーボール[編集]

プロレス[編集]

ボクシング[編集]

プロボクシング[編集]

日本のジム所属選手の世界戦[編集]

詳細はタイトルマッチを参照

年間表彰選手[編集]

詳細は年間表彰選手を参照

モータースポーツ[編集]

F1[編集]

野球[編集]

ラグビー[編集]

陸上競技[編集]

駅伝[編集]

マラソン[編集]

スポーツの賞[編集]

誕生[編集]

  • 3月5日 - 小野光希(埼玉県、スノーボード)
  • 7月29日 - 須田萌里(大阪府、総合格闘家)
  • 8月24日 - 鍛治茉音(富山県、スノーボード)
  • 9月3日 - 大塚一佐(栃木県、アイスホッケー)

死去[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 「安田矩明氏(中京大名誉教授)死去 ローマ五輪棒高跳び代表」読売新聞2004年4月17日付朝刊、中部版社会面31ページ
  2. ^ 「安田矩明さん 68歳 死去=ローマ五輪陸上棒高跳び代表、中京大名誉教授」毎日新聞2004年4月17日付朝刊、東京版スポーツ面21ページ