関ジャニ∞
関ジャニ∞ | |
---|---|
別名 | 関ジャニ8(旧名) |
出身地 | ![]() |
ジャンル | |
活動期間 | 2002年 - |
レーベル | |
事務所 | ジャニーズ事務所 |
公式サイト | |
メンバー |
関ジャニ∞(かんジャニ エイト)は、日本の男性アイドルグループ、ロックバンドである。芸能事務所はジャニーズ事務所、ジェイ・ストーム内に設立した自主レーベル「INFINITY RECORDS(インフィニティ・レコーズ)」に所属[3]。メンバー全員が関西(近畿地方)出身[注釈 1]で、関西出身グループとしてはKinKi Kids以来二組目。
2002年12月18日、関西ジャニーズJr.として出演していたテレビ番組『J3KANSAI』(関西テレビ系)をきっかけに8人編成で結成し[注釈 2]、ジャニーズJr.内グループとして活動がスタート。2004年8月25日、シングル『浪花いろは節』で関西地区限定でCDデビュー。これに合わせ、「無限大の可能性」の意味を込めて「8」を横に倒し「関ジャニ∞」と表記を変更した[4]。同年9月22日、同曲で全国デビューを果たした。
グループ名は、レギュラー番組を放送していた関西テレビのチャンネル番号「8」に由来している[5]。
公式ファンネームは「eighter」(エイター)で、元メンバーの渋谷すばるが名付けた。公式ファンクラブの名称も「with EIGHTER」で、会員番号は「EIGHTER NUMBER」と呼称される[6]。
メンバー[編集]
現メンバー[編集]
名前 | 生年月日 | 血液型 | 出身地 | 担当色[7] | 担当楽器[2] |
---|---|---|---|---|---|
横山 裕 (よこやま ゆう) | 1981年5月9日(39歳) | A型 | 大阪府出身 | 黒 | パーカッション[注釈 3] トランペット |
村上 信五 (むらかみ しんご) | 1982年1月26日(38歳) | AB型 | 大阪府出身 | 紫 | キーボード ピアノ |
丸山 隆平 (まるやま りゅうへい) | 1983年11月26日(37歳) | A型 | 京都府出身 | 橙 | ベース (ギター[注釈 4]) |
安田 章大 (やすだ しょうた) | 1984年9月11日(36歳) | A型 | 兵庫県出身 | 青 | ギター (ベース[注釈 5]) |
大倉 忠義 (おおくら ただよし) | 1985年5月16日(35歳) | O型 | 大阪府出身 | 緑 | ドラムス (ギター[注釈 6]) |
- 担当楽器の括弧書きは過去のLIVE、テレビ番組などのパフォーマンスより。
- タンバリンなどのパーカッションは横山以外が演奏する場合もある[注釈 7]。
- 渋谷在籍の7人体制では渋谷・錦戸の二人がメインボーカルであったが、内在籍の8人時代を含め現在まで、ボーカルは基本的に全員で行っている。
- 渋谷脱退後の6人体制では公式で誰がメインボーカルか明確にされていないが、ネット記事の中には錦戸の他に、安田や丸山がメインボーカルとする記事も存在している[8][9]。更に、脱退後の渋谷パートの引き継ぎについても、披露時は特定のメンバーではなく各メンバーにそれぞれ振り分けられている[注釈 8]。
- 錦戸脱退後の5人体制では2019年9月現在では未だメインボーカルは決まっておらず[10]、5人体制初の楽曲である「友よ」では、メインボーカルは定めておらず、5人が均等に歌唱パートを担当した[11]。
- 自身の冠番組『関ジャム 完全燃SHOW』でのセッションコーナーにて、2020年12月現在、関ジャニ∞の楽曲やダンスセッションを除き、ボーカルを担当した回数のうち上位3人は、渋谷が71回、錦戸が61回、安田が54回であり[注釈 9]、この事から同番組では、渋谷と錦戸の他に、6人・5人体制時の安田の説明に「ボーカル」と書かれることが多い。
元メンバー[編集]
名前 | 生年月日 | 血液型 | 出身地 | 担当色[7] | 担当楽器[2] | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
内 博貴 (うち ひろき) | 1986年9月10日(34歳) | AB型 | 大阪府出身 | 桃[12] | ボーカル |
|
渋谷すばる (しぶたに すばる) | 1981年9月22日(39歳) | O型 | 大阪府出身 | 赤 | メインボーカル ギター ブルースハープ |
|
錦戸 亮 (にしきど りょう) | 1984年11月3日(36歳) | O型 | 大阪府出身 | 黄 | メインボーカル ギター (ハーモニカ[注釈 10]) (キーボード[注釈 11]) (ベース[注釈 12]) (サックス[注釈 13]) |
年譜[編集]
![]() |
2002年[編集]
- 8月、大阪松竹座で、現メンバーが中心のキャストで関西ジャニーズJr.としてミュージカル『ANOTHER』を公演。以降、松竹座での夏公演は『サマースペシャル』(通称「サマスペ」)として、2006年まで毎年演目を変えて続いた。
- 10月1日、関西テレビでレギュラー番組『J3KANSAI』がスタート。出演者は大倉以外の7人。
- 12月18日、『J3KANSAI』で、大倉の加入・正式なグループ名が発表され、「Do you agree?」が初披露される。
- 12月19日、「関ジャニ8」として、初のコンサート『関ジャニ8 Xmasパーティ2002』を大阪松竹座にて行う。以降、松竹座でのクリスマス公演は2005年まで毎年続く。
2003年[編集]
- 9月、錦戸と内がNEWSのメンバーに選ばれ、並行して活動を行うようになる。当時、期間限定ユニットを除き複数のグループからCDデビューするのは、ジャニーズ事務所初の試みであった。
2004年[編集]
- 4月6日、テレビ東京でレギュラー番組『裏ジャニ』がスタート。
- 8月25日、関西地区限定シングル「浪花いろは節」でCDデビュー。テイチクエンタテインメントの内部にある演歌・歌謡曲系のレーベル「テイチクレコード」からの発売となる。地域限定発売ながら、オリコン演歌チャートで初登場1位を獲得。総合チャートでは8位を記録する。
- 9月22日、シングル「浪花いろは節」を全国発売。オリコンの総合チャート及び演歌チャートで1位を記録する。
2005年[編集]
- 7月16日、内博貴(当時18歳)の未成年飲酒が発覚し、芸能活動を無期限休止。以降7人での活動となる[注釈 14]。
2006年[編集]
- 4月、NEWS・KAT-TUNとの3組合同ファンクラブ、「You&J」が発足。
- 12月30日、芸能活動を休止していた内が研修生となることが、公式サイトおよび公式携帯サイトで発表される。この際、各マスメディアから内がNEWSおよび関ジャニ∞を脱退したと同時に報道される。
- 「関風ファイティング」で、デビューシングル以来のオリコンチャート1位を獲得。
2007年[編集]
- 4月11日発売のシングル「ズッコケ男道」より、ロック・ポップス系のレーベル「インペリアルレコード」へ移籍する。
- 5月3日の神奈川公演から9月30日の沖縄公演まで約5か月間をかけ、ジャニーズ事務所初となる、47都道府県すべてを回る全国ツアー(全113公演)を行い、約67万人を動員した。また同ツアーにおいて、グループ初となる東京ドーム公演のうち、8月5日のダブルアンコール、トリプルアンコールに内が飛び入り出演し、8人が揃って舞台に上がった。後に同ツアーの模様が写真集となって発売された。
2008年[編集]
- 6月2日から8日まで日本テレビ系列で展開された『Touch! eco 2008 ECOウィークスペシャル』のエコ大使に任命され、8日に放送された『Touch! eco 2008 明日のために…55の挑戦?スペシャル』の番組パーソナリティーを務めた。
2009年[編集]
- 12月30日から2010年1月1日まで、グループとして初となる単独での年跨ぎカウントダウンライブ『COUNTDOWN LIVE 2009-2010 in 京セラドーム大阪』が開催された。また12月23日から3日連続でシングルが発売され、3枚が発売順にオリコン週間シングルランキングで初登場1位 - 3位を獲得した。
2010年[編集]
- グループ初の全国ネット冠バラエティ番組『冒険JAPAN! 関ジャニ∞MAP』(ABC制作・テレビ朝日系)が4月より放送開始。
- 「LIFE〜目の前の向こうへ〜」が、メンバーの大倉忠義が出演したテレビドラマ『GM〜踊れドクター』主題歌に起用され、グループ初の連続ドラマタイアップ曲、シングル曲初のバンド曲となった。
- 10月20日にアルバム『8UPPERS』発売。シングル「Wonderful World!!」から進行していた「2010年新プロジェクト」の内容が特典映像『8UPPERS FEATURE MUSIC FILM』として収録された。全員出演の長編ミュージック・ビデオ(アルバムの曲がBGMとして使われた映画)であり、この映像は10月11日に全国TOHOシネマ系列の映画館で1日限定公開された。
- 10月30日から2011年1月1日まで、全国ツアー『KANJANI∞ LIVE TOUR 2010→2011 8UPPERS』を開催し、12月30日から2011年1月1日までは前年に続き、京セラドーム大阪で単独カウントダウンライブとなった。
2011年[編集]
- 2月からテレビ朝日製作のアニメ『クレヨンしんちゃん』および同アニメの劇場版『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦』の主題歌を担当する。
- 4月から6月にかけて、3か月連続でシングルを発売した。内容は、錦戸主演ドラマ『犬を飼うということ〜スカイと我が家の180日〜』の主題歌「マイホーム」、大倉出演ドラマ『生まれる。』の主題歌「365日家族」、上記クレヨンしんちゃんの主題歌「T.W.L」と「イエローパンジーストリート」である。
- 『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』のメインパーソナリティーを務め、24時間テレビ内のドラマに史上初めてメンバー全員が出演した。
- 『KANJANI∞ LIVE TOUR 2010→2011 8UPPERS』のDVDとBlu-ray Disc(BD)が、4月25日付オリコン週間DVDランキングとBDランキングのミュージック部門でともに1位を獲得した。
- 錦戸出演ドラマ『全開ガール』エンディング曲「ツブサニコイ」を担当。8月29日付週間シングルランキング首位に初登場し、2011年に発売したシングル4作全てで首位を獲得。2007年、2010年に記録した自己年間最多首位獲得数の3作を更新した。
- 深夜枠で放送されていた『関ジャニの仕分け∞』が9月10日から土曜日のゴールデンタイムに昇格。メンバー全員がそろってレギュラー出演する初ゴールデン番組となった。
- 10月7日、錦戸がNEWSを脱退し、関ジャニ∞の活動に専念することを発表。
- ケツメイシ、スキマスイッチ、怒髪天などのアーティストからの提供楽曲を含むアルバム『FIGHT』を発売。
- 11月23日から12月31日まで、グループとして初の5大ドームツアー『KANJANI∞ 五大ドームTOUR EIGHT×EIGHTER おもんなかったらドームすいません』を開催。12月31日から翌2012年1月1日にかけては3年連続となる京セラドーム大阪での単独カウントダウンライブが行われた。
2012年[編集]
- 『KANJANI∞ 五大ドームTOUR EIGHT×EIGHTER おもんなかったらドームすいません』のDVDが4月2日付オリコンDVDランキングで1位を獲得、BDは男性アーティスト史上最高の初週4.4万枚を売り上げ、BDランキングで1位となる。
- 4月1日、NEWS・KAT-TUNとの3組合同ファンクラブ「You&J」が解散。7月には関ジャニ∞単体のファンクラブが発足した。因みにファンクラブ会員番号1番は渋谷、2番は大倉である。
- 錦戸が本人役でTBS系『パパドル!』の主演をつとめ、他のメンバーも本人役で出演した。
- 2005年からコンサートで披露していた『関ジャニ戦隊
∞ レンジャー』が、『エイトレンジャー』と名称を変え映画化。監督は堤幸彦。映画撮影現場に『パパドル!』の撮影チームも入りドラマ本編でリンクすることになる。 - グループ名にちなみ、デビュー8周年を記念したイベント『∞祭 ボクらも8っちゃい、8っちゃけまつり』を幕張メッセとインテックス大阪で計5日間開催。グループ結成からこれまでの軌跡や、幼少期の写真、メンバーの私物公開ブース等が設けられた。トークステージとライブステージを設けそれぞれ5回ずつ、1日10ステージをこなし、5日間で計50ステージを達成。8月8日(エイトの日)には京セラドーム大阪でCD購入をした中から抽選で限定4万人のイベント『すごはち』を開催した。
- 全国ツアー『KANJANI∞ LIVE TOUR!! 8EST 〜みんなの想いはどうなんだい?僕らの想いは無限大!!〜』を10都市で開催。うち、東京は東京スタジアム (味の素スタジアム)、大阪は長居陸上競技場でグループとして初の野外スタジアム公演を開催。そのうち9月30日の長居陸上競技場公演は台風17号上陸の影響で中止となった。
- 10月17日、初のベストアルバム『8EST』を発売。
- 12月31日、『第63回NHK紅白歌合戦』に初出場。
2013年[編集]
- 6月12日、大倉主演映画『100回泣くこと』の主題歌「涙の答え」をリリース。
- 10月16日、アルバム『JUKE BOX』を発売。
- 12月31日、『第64回NHK紅白歌合戦』に2年連続2回目の出場。
2014年[編集]
- 7月26日、メンバー全員が出演する映画『エイトレンジャー2』が公開。2012年に公開した『エイトレンジャー』の続編である。
- 8月9日、デビュー10周年記念コンサート『十祭』を東京、大阪で開催。
- 8月25日、デビュー10周年の記念日に自主レーベル「INFINITY RECORDS(インフィニティ・レコーズ)」(発売元はジェイ・ストーム)を設立[3]。レーベル名は、「自分たちの責任と努力で関ジャニ∞らしさを追求する」というテーマから、グループ名の「
∞ =無限大」にちなんでメンバーがつけた[3][14]。デビュー時から所属していたテイチクエンタテインメントとは8月24日で契約満了とした[15]。テイチクエンタテインメントから発売されたCD・DVDはすべて廃盤となったため、2015年7月1日にテイチクエンタテインメント時代に発売されたCD・DVDのすべての作品(通常盤のみ)がINFINITY RECORDSから発売された。 - 『24時間テレビ37』のメインパーソナリティーを務めた。
- 12月3日、31stシングル「がむしゃら行進曲」が発売され、週間ランキング首位を獲得。これにより、当年に発売されたシングル6作は全て1位を獲得した。これは浜崎あゆみ、嵐に次いで歴代最多タイである。
- 12月31日、『第65回NHK紅白歌合戦』に3年連続3回目の出場。
2015年[編集]
- 6月20日、ゲームアプリ「キャンディークラッシュソーダ」のCMにメンバー全員が女性に変身して出演したことから、ガールズユニット「キャンジャニ∞」としてシングル「CANDY MY LOVE」でデビューすることが発表された[16][17]。
- 11月23日、音楽ライブイベント「テレビ朝日ドリームフェスティバル」に出演。自身の初音楽フェス出演で、バンドとしての高い評価を得た[18]。
- 12月31日、『第66回NHK紅白歌合戦』に4年連続4回目の出場。
2016年[編集]
- 1月17日、昨年12月から行われていたライブツアー『関ジャニ∞の元気が出るLIVE!!』の最終日をメンバーの大倉が急性腸閉塞のため休演し、一時は中止の方向だったものの[19]、残りの6人でライブが決行された[20]。
- 12月31日、『第67回NHK紅白歌合戦』に5年連続5回目の出場。トップバッターをつとめた。
2017年[編集]
- 2月21日、プレミアムフライデー推進協議会の「プレミアムフライデー ナビゲーター」に就任することが発表された[21]。
- 5月21日、グループにとって初の野外ロックフェス「METROPOLITAN ROCK FESTIVAL2017」にロックバンドとして出演[22][23][24]。
- 6月28日、自身9枚目のフルアルバム『ジャム』を発売。シングル曲を含め、レキシ、ニセ明、いしわたり淳治、蔦谷好位置、BEGIN、岡崎体育、UNICORN、いきものがかりの水野良樹など様々なアーティストや音楽プロデューサーから楽曲提供され、メンバーが手掛けた曲は全形態共通で安田が1曲、通常盤に渋谷、安田、錦戸が各1曲、初回限定盤Bに横山・村上・渋谷の共作が1曲収録されており、シングル曲以外では全曲楽曲提供やメンバーの自作曲である[25]。
- 8月11日に公開される映画『スパイダーマン:ホームカミング』のジャパンアンバサダーに就任。日本語吹き替え版主題歌を、メンバーの安田が作詞作曲を手掛けた「Never Say Never」で担当[26]。メンバーが作詞作曲した楽曲にタイアップがつくのは初である。
- 9月10日、7月15日からのライブツアー『関ジャニ'sエイターテインメント ジャム』を完走。これにより、昨年12月10日から今年1月15日までのライブツアー『関ジャニ'sエイターテインメント』に続き、1年に2度の五大ドームツアーを完走した。これは邦楽アーティスト初のことである。[27]
- 10月21日~22日に行われる、『めざましテレビPRESENTS「T-SPOOK」』の公式パーティーソング「Sweet Parade」を担当。
- 11月15日に丸山主演映画『泥棒役者』の主題歌であるシングル「応答セヨ」を発売[28]し、自身の通算40枚目のシングルとなった。
- 12月31日、『第68回NHK紅白歌合戦』に6年連続6回目の出場。
2018年[編集]
- 1月1日~2日、NHKワールドTVにて村上が『NHK WORLD presents SONGS OF TOKYO』の司会に抜擢され、関ジャニ∞としても2日の放送に出演[29]。地上波では、NHK総合テレビジョンにて1月8日に放送[30]。なお、自身が海外向けの番組に出演するのは初である。
- 4月3日、公益財団法人大阪観光局の「大阪観光シンボルキャラクター」に就任することが発表された[31]。
- 4月15日、11時にファンクラブ会員限定ページにてメンバーの渋谷すばるが7月15日から開催のライブツアーから関ジャニ∞を脱退、及び年内でジャニーズ事務所を退所することを発表[32]。同ライブツアーは6人で行うこととなった。
- 5月30日、約5年半振り2枚目となるベスト・アルバム『GR8EST』を発売[33]。シングル表題曲21曲に加え、東京スカパラダイスオーケストラや葉加瀬太郎やDJ和とのコラボ曲を収録[34]。
- 7月2日、メンバー7人が監修したオリジナル商品などを、全国のセブン‐イレブンで発売する『セブン‐イレブンフェア× 関ジャニ∞』を開始した[35]。期間中は渋谷を含む7人のメンバーが登場するテレビCMが放映された。
- 7月2日~8日、渋谷の脱退に伴う7人揃っての冠番組や音楽番組などのテレビ出演はこの週に放送される回が最後となり、7人揃っての最後のテレビ出演は8日放送『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)[36]となり、「無責任ヒーロー」(東京スカパラダイスオーケストラとのコラボ)、「大阪ロマネスク」、「LIFE ~目の前の向こうへ~」をパフォーマンスした。
- 7月15日~9月16日、ライブツアー『KANJANI'S EIGHTERTAINMENT GR8EST』を開催[37]。自身の2年連続2度目の夏の五大ドームツアーとなる。このツアー初日をもって渋谷が脱退し、以降6人での活動となる。尚、4月9日にメンバーの安田が2017年2月上旬に行った髄膜腫の摘出手術の影響と思われる立ちくらみが原因で転倒し、背中と腰に全治3ヶ月の骨折を負い、完治には至っていない状態だが、一部演出を抑える形で同ライブツアーに出演[38]。8月23日の京セラドーム大阪初日公演は台風20号の影響により中止[39]。よって、11月17日に振替公演を同じ京セラドーム大阪で行い[40]、更に翌18日にも追加公演を行った[41]。
- 9月5日、6人体制になってから初となるシングル『ここに』を発売[42]。自身が出演する『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)のエンディングテーマであり、WANIMAからの楽曲提供である。カップリングの「タカラモノ」は、関西テレビ「カンテレ開局60周年記念」テーマソングであり、ベリーグッドマンからの楽曲提供である[43]。
- 9月20日〜、フジテレビ系『スポーツ情熱ソング』として「歓喜の舞台」が起用された[44]。9月20日から8夜連続放送される『2018世界柔道選手権』で初オンエア。これを皮切りに、以降フジテレビ系で制作されるスポーツ番組の一部で同曲が使用されている。
- 9月21日〜10月21日、台湾の台北市内にある微風南京にて、関ジャニ∞のCDや映像作品、ツアーグッズなどを販売する『KANJANI∞ STORE』をオープン[45]。
- 9月22日~23日、自身初となる海外公演『KANJANI'S EIGHTERTAINMENT GR8EST in Taipei』を台湾の台北アリーナで開催[46]。2日間で約2万2000人を動員[47]。
- 10月4日、NHKホールで開催される『第2回 日・ASEAN音楽祭』に出演[48]。本公演の映像を、日本ではNHK総合にて、同月27日に放送[49]。
- 11月9日〜2019年1月6日、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで行われる『ユニバーサル・ワンダー・クリスマス』のクリスマス・アンバサダーに就任[50]。期間中は、CMや公式サイトなどを通じて同イベントを全国に発信した。更に、同月7日から期間中は、アトラクション『ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド』の搭載曲に「All you need is laugh」を起用[51]予定だったが、期間延長の要望が多かったため、2019年6月27日まで期間が延長された[52]。なお、USJのシーズナル・イベントにおけるアンバサダー任命は開業以来初となる。
- 12月31日、『第69回NHK紅白歌合戦』に7年連続7回目の出場を果たした。
- 12月31日をもって渋谷すばるがジャニーズ事務所を退所した。
2019年[編集]
- 7月12日、自身が2018年にリリースした『関ジャニ∞アプリ』にデビューシングル『浪花いろは節』から40thシングル『応答セヨ』までのシングル(11th~13thシングル『GIFT』を除く)37枚と、1stミニアルバム『感謝=∞』から9thアルバム『ジャム』までのアルバム11枚の通常盤の収録内容が対応することに際して、『関ジャニ∞アプリ』に入力できるコードを封入した"十五催ハッピープライス盤"を全品15%オフの価格で、2019年7月12日〜12月27日の期間限定で再発売した[53]。
- 7月14日〜9月3日、ライブツアー『十五祭』を開催[54]。本公演にて、2002年結成以降の通算観客動員数が約1000万人を突破した。
- 9月5日、16時にファンクラブ会員限定ページにてメンバーの錦戸亮が9月30日をもって関ジャニ∞を脱退、及びジャニーズ事務所を退所することを発表[13]。更に、17時にファンクラブ会員限定ページでの錦戸の退所発表の動画にて、同年11月から5人体制初となるライブであり、12年振り2度目の47都道府県ツアーを行うことを発表[55]。
- 10月12日、音楽ライブイベント『テレビ朝日開局60周年記念 テレビ朝日ドリームフェスティバル2019』に4年振り2回目の出演予定であり、このイベント内の企画にて、自身初となる自主企画の音楽フェス『関ジャムFES』を開催予定[56]であったが、台風19号接近の影響に伴い、開催中止となった[57]。このフェスの出演者は全アーティスト、自身がホストを務める音楽番組『関ジャム 完全燃SHOW』に過去に出演したアーティストのみである予定であった。
- 11月6日、自身12年振り2回目となる47都道府県ツアー『関ジャニ∞ 47都道府県ツアー UPDATE』を開催[58]。収容人数が1500人前後の会場が多く、最小の収容人数の会場は1月12日の高知県・須崎市民文化会館の964人となる[59]。更に、昼夜公演を行い、1日に2県をまたぐ日程が11回あり、各メンバーの舞台や映画・バラエティー番組の間を縫った過密スケジュールとなっている[60]。また、同年10月12日開催予定であった『関ジャムFES』が開催中止となった[57]ため、本ライブが5人体制での初ライブとなった。
- 11月14日~2020年1月14日、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで行われる『ユニバーサル・クリスタル・クリスマス』のクリスタル・クリスマス・アンバサダーに就任[61]。尚、期間中は、アトラクション『ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド』の搭載曲に「Faaaaall In Love」を起用[62]など、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンとのコラボレーション企画も実施した。
- 11月27日、5人体制初となるシングル『友よ』を発売[11][63]。同シングルの表題曲は日本テレビ系ドラマ『俺の話は長い』の主題歌である[64]。尚、同曲では、キャリア史上初めてメインボーカルという形を取らず5人で均等に歌唱パートを担当する[11]。
- 12月12日、「ドバイ国際博覧会日本館 ジャパンデー1年前記者発表会」に登壇し、ドバイ国際博覧会日本館PRアンバサダーに就任したことを発表[65][66]。
- 12月31日、『第70回NHK紅白歌合戦』に8年連続8回目の出場。
2020年[編集]
- 2019年11月27日に発売した43rdシングル『友よ』が、2020年2月24日付オリコン週間シングルランキングにて週間1万1361枚を売り上げ、12位にランクイン。これにより累計売上枚数が32.9万枚となり、2015年8月5日にリリースした33rdシングル『前向きスクリーム!』の31.9万枚[注釈 15]を越え、自主レーベル「INFINITY RECORDS」を発足後、最高の売上枚数となった[67]。
- 2019年11月6日から開催していたライブツアー『関ジャニ∞ 47都道府県ツアー UPDATE』のうち、3月11日の島根公演からツアー最終日である4月29日の沖縄公演までの全公演が、新型コロナウイルス「COVID-19」による肺炎の感染拡大のため中止となった[注釈 16][68][69][70][71]。
- 4月27日、2015年5月16日から2020年3月27日までフジテレビ系にて放送されていた前身番組『関ジャニ∞クロニクル』をリニューアルした新番組『関ジャニ∞クロニクルF』を同じくフジテレビ系にて放送を開始した[72][注釈 17]。更に、自身がグループとして出演するバラエティー番組では初となる見逃し配信を行い、放送後1週間、FODや民放公式テレビポータルTVerでの視聴が可能となった[72]。
- 5月5日、自身が所属する自主レーベル「INFINITY RECORDS」の公式Twitterが開設された[73]。同レーベルに所属しているアーティストは「関ジャニ∞」のみの為、実質同グループの公式Twitterとなっており、同アカウントが自身初[注釈 18]のSNSアカウントとなった。
- 5月13日、ジャニーズ事務所による、新型コロナウイルス「COVID-19」感染拡大防止を支援するプロジェクト『Smile Up ! Project』の一環として発足された期間限定ユニット『Twenty★Twenty』のメンバーとして、関ジャニ∞のメンバー5人全員が選出された[74]。
- 6月25日、自身初となる公式LINEスタンプ「関ジャニ∞ スマイルアップスタンプ」が配信された[75]。本スタンプは、前述の『Smile Up ! Project』の一環として制作されたものであり、売り上げは医療従事者の支援に役立てられる。
- 6月30日、5人体制初となるグループでのラジオ特番、ニッポン放送『関ジャニ∞のオールナイトニッポン』が放送された[76]が、大倉が自身のレギュラー番組であるフジテレビ系『関ジャニ∞クロニクルF』収録後に、体温が平熱より少し高かったため、大事をとって今番組を欠席し、4人で放送した[77]。
- 7月28日〜8月25日、関ジャニ∞、ジャニーズWEST、関西ジャニーズJr.など、関西ジャニーズによる合同無観客ライブイベント『Johnny’s DREAM IsLAND 2020→2025 ~大好きなこの街から~』を開催した[78]。そのうち、自身は7月28日と8月8日に出演し、8月8日の公演は、自身としては上述新型コロナウイルス「COVID-19」の影響により中止になる前の上述ライブツアー「〜UPDATE」の2月14日の徳島公演より、約6ヶ月振りのワンマンライブとなった。尚、8月8日の公演では、大倉は出演映画などのスケジュールの多忙による体調不良[79]により欠席し、4人で出演[80]。上述の新型コロナウイルス「COVID-19」の疑いは無く[81]、立っていられないほどの深刻な状況ではないが、免疫力の低下などを懸念して大事を取って欠席とした[80][注釈 19]。更に、同日に出演した生放送の音楽番組『ライブ・エール 〜今こそ音楽でエールを〜』にも4人で出演した[83]。
- 8月19日、44thシングル『Re:LIVE』を発売[84]。同シングルの通常盤のカップリングにて、過去に自身がリリースした楽曲を5人で再録したものを収録するという『Re:8EST Project』の第1弾として、28thシングル「オモイダマ」と33rdシングル「前向きスクリーム!」を再録[84]。更に、同作の期間限定盤Aには、自身のCD作品の特典としては初めてBlu-ray Discが付属している。
- 9月24日、大倉が上述の新型コロナウイルス「COVID-19」に感染したことを発表[85]。発表によると、同月20日夜に倦怠感を感じ、21日朝に37.5度の発熱がありPCR検査を受けたところ、23日に陽性が確認された。その後は発症日である20日から10日間の療養期間を目安に入院はせずに経過観察を続けた[86]。また、グループのメンバー及び担当マネージャーにおいては、保健所の指導に基づく濃厚接触者の特定により、丸山とマネージャー1名が濃厚接触者に該当したが、23日にメンバーにPCR検査を実施したところ、全員陰性だったとも報告。このことから横山、村上、安田は陰性かつ濃厚接触者にも該当しないため、引き続き活動。丸山とマネージャー1名は2週間の隔離生活で様子を見るとした[85]。これにより、同月30日、テレビ東京系『テレ東音楽祭2020』に生出演した際に、「T.W.L」と「Re:LIVE」のメドレーを大倉・丸山を除く3人で歌唱した[87]。のち、翌10月6日には丸山が活動再開を発表[88]、更に、同月9日には大倉が同月12日に活動を再開することを発表した[89]。
- 2020年11月1日、自身が設立した自主レーベル「INFINITY RECORDS」の親会社である『J Storm』の公式YouTubeチャンネルが開設され、前述のシングル「Re:LIVE」のMVが公開された[90][91]。尚、YouTubeに自身のMVが公開されるのは初である。
- 12月19日、文化放送サタデープレミアム『関ジャニ∞のレコメン!~あれから8年スペシャル~』が放送された[92]。文化放送『レコメン!』が開始した2003年7月から2013年3月までを『関ジャニ∞横山裕と村上信五のレコメン!』として横山と村上が、同年4月から2016年3月までを『関ジャニ∞村上信五と丸山隆平のレコメン!』として村上と丸山が、同年4月から2018年3月までを『関ジャニ∞村上信五とジャニーズWEST桐山照史と中間淳太のレコメン!』として村上が木曜パーソナリティを務めており、パーソナリティであった横山、村上、丸山が同番組に出演[92]。『関ジャニ∞のレコメン!』としては、京セラドーム大阪で公開収録が行われた2015年1月10日の『関ジャニ∞のレコメン!ラジオ史上最大の公開録音スペシャル』[93]以来約5年振りである[注釈 20]。
- 12月31日、『第71回NHK紅白歌合戦』に9年連続9回目の出場を果たした[94]。
2021年[編集]
- 1月1日、自身初の公式Instagramアカウントを開設した[95][96]。以降、自身は「Road to Re:LIVE」を2021年のテーマとして掲げ、前述の新型コロナウィルスの影響により中止となって以降、途絶えているライブ活動が再び出来る日を目指して活動していく予定である[97]。
- 1月4日、横山が前述の新型コロナウィルスに感染したことを発表[98][99]。発表によると、同月3日午前より38.0度の発熱と喉の痛みを訴え、PCR検査を実施したところ、陽性が確認された[99]。また、他のメンバー4人と担当マネジャーについては、翌4日にPCR検査を実施し、マネージャー2名が陽性であったものの、メンバーは全員陰性だった[99]。尚、メンバーを含め、関係者に濃厚接触者の該当者はいないと公表され、感染者以外のメンバー4人とマネージャーの活動ついては、「感染予防対策を講じながら継続させていただきます」としている[99]。その後、同月15日、横山が同日から活動を再開することを発表し[100]、自身の公式Instagramのストーリーズ機能にて、横山が主演を務める舞台『マシーン日記』の稽古場で同舞台の台本を持った自撮り画像と共に、現場復帰を報告した[101]。
- 2月10日、自身通算45枚目のシングル『キミトミタイセカイ』を発売予定[96]。同曲は、大倉が主演を務めるフジテレビ系木曜劇場『知ってるワイフ』の主題歌である[102]。
ディスコグラフィ[編集]
リリースリスト | ||
---|---|---|
↙スタジオ・アルバム | 9 | |
↙ベスト・アルバム | 2 | |
↙EP | 1 | |
↙シングル | 45 | |
↙映像作品 | 19 |
※再発売
- 2015年7月1日
- 対象:テイチクエンタテインメントにて発売された全シングル[注釈 21]・アルバム・ライブDVD/Blu-rayの通常盤
- 2019年7月12日(十五催ハッピープライス盤)
シングル[編集]
発売日 | タイトル | 規格 | 収録アルバム | 収録ベストアルバム | 順位 | 回数[注釈 22] | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
テイチクレコード レーベル | |||||||
1st | 2004年8月25日 (関西限定) | 浪花いろは節 | CD (関西限定盤) | 1st Mini Album 『感謝=∞』 | 1st Best Album 『8EST』 | 5位 | 20回 |
2004年9月22日 (全国) | CD (通常盤) | 1位 | |||||
2nd | 2005年3月2日 | 大阪レイニーブルース | CD (通常盤) | 1st Full Album 『KJ1 F・T・O』 | 4位 | 28回 | |
3rd | 2005年9月14日 | 好きやねん、大阪。/桜援歌(Oh!ENKA)/無限大 | CD (初回限定盤) | 2位 | 31回 | ||
CD (通常盤) | |||||||
4th | 2006年6月7日 | ∞SAKAおばちゃんROCK/大阪ロマネスク | CD (初回限定盤) | 2nd Full Album 『KJ2 ズッコケ大脱走』(#1) 1st Full Album 『KJ1 F・T・O』(#2) | 1st Best Album 『8EST』(#1、#2) 2nd Best Album 『GR8EST』(#2) | 2位 | 23回 |
CD (通常盤) | |||||||
5th | 2006年12月13日 | 関風ファイティング | CD (初回限定盤) | 2nd Full Album 『KJ2 ズッコケ大脱走』 | 1st Best Album 『8EST』 | 1位 | 34回 |
CD (通常盤) | |||||||
インペリアルレコード レーベル | |||||||
6th | 2007年4月11日 | ズッコケ男道 | CD (初回限定盤) | 2nd Full Album 『KJ2 ズッコケ大脱走』 | 1st Best Album 『8EST』 | 1位 | 26回 |
CD (通常盤) | |||||||
7th | 2007年10月17日 | イッツ マイ ソウル | CD (初回限定盤) | 3rd Full Album 『PUZZLE』 | 1位 | 25回 | |
CD (通常盤) | |||||||
8th | 2008年3月12日 | ワッハッハー | CD (初回限定盤) | 1位 | 14回 | ||
CD (通常盤) | |||||||
9th | 2008年10月29日 | 無責任ヒーロー | CD+DVD (初回限定盤A) | 1st Best Album 『8EST』 2nd Best Album 『GR8EST』 | 1位 | 30回 | |
CD+DVD (初回限定盤B) | |||||||
CD (通常盤) | |||||||
10th | 2009年11月04日 | 急☆上☆Show!! | CD+DVD (初回限定盤A) | 4th Full Album 『8UPPERS』 | 1st Best Album 『8EST』 | 1位 | 25回 |
CD+DVD (初回限定盤B) | |||||||
CD (通常盤) | |||||||
11th | 2009年12月23日 | GIFT〜白〜 | CD (完全生産限定盤) | 未収録 | 1位 | 6回 | |
12th | 2009年12月24日 | GIFT〜赤〜 | CD (完全生産限定盤) | 2位 | 6回 | ||
13th | 2009年12月25日 | GIFT〜緑〜 | CD (完全生産限定盤) | 3位 | 6回 | ||
14th | 2010年6月30日 | Wonderful World!! | CD+DVD (初回限定盤A) | 4th Full Album 『8UPPERS』 | 1位 | 23回 | |
CD+DVD (初回限定盤B) | |||||||
CD (通常盤) | |||||||
15th | 2010年8月25日 | LIFE〜目の前の向こうへ〜 | CD+DVD (初回限定盤A) | 1位 | 42回 | ||
CD+DVD (初回限定盤B) | |||||||
CD (通常盤) | |||||||
16th | 2011年4月20日 | T.W.L/イエローパンジーストリート | CD+DVD (初回限定 TVアニメ盤) | 5th Full Album 『FIGHT』 | 1位 | 29回 | |
CD+DVD (初回限定 映画盤) | |||||||
CD (通常盤) | |||||||
17th | 2011年5月11日 | マイホーム | CD+DVD (初回限定盤) | 1位 | 19回 | ||
CD (通常盤) | |||||||
18th | 2011年6月8日 | 365日家族 | CD+DVD (初回限定盤) | 1位 | 18回 | ||
CD (通常盤) | |||||||
19th | 2011年8月17日 | ツブサニコイ | CD+DVD (初回限定盤) | 1位 | 22回 | ||
CD (通常盤) | |||||||
20th | 2012年6月13日 | 愛でした。 | CD+DVD (初回限定盤) | 未収録 | 1位 | 18回 | |
CD (通常盤) | |||||||
21st | 2012年7月25日 | ER[注釈 23] | CD+DVD (初回限定盤A) | 1位 | 24回 | ||
CD+DVD (初回限定盤B) | |||||||
CD (通常盤) | |||||||
22nd | 2012年9月5日 | あおっぱな | CD+DVD (初回限定盤) | 6th Full Album 『JUKE BOX』 | 2nd Best Album 『GR8EST』 | 1位 | 25回 |
CD (通常盤) | |||||||
23rd | 2013年4月24日 | へそ曲がり/ここにしかない景色 | CD+DVD (初回限定盤A) | 1位 | 22回 | ||
CD+DVD (初回限定盤B) | |||||||
CD (通常盤) | |||||||
24th | 2013年6月12日 | 涙の答え | CD+DVD (初回限定盤A) | 1位 | 27回 | ||
CD+DVD (初回限定盤B) | |||||||
CD (通常盤) | |||||||
25th | 2013年12月4日 | ココロ空モヨウ | CD+DVD (初回限定盤) | 7th Full Album 『関ジャニズム』 | 1位 | 19回 | |
CD (通常盤) | |||||||
26th | 2014年1月15日 | ひびき | CD+DVD (初回限定盤) | 1位 | 14回 | ||
CD (通常盤) | |||||||
27th | 2014年2月19日 | キング オブ 男! | CD+DVD (初回限定盤A) | 1位 | 22回 | ||
CD+DVD (初回限定盤B) | |||||||
CD (通常盤) | |||||||
28th | 2014年7月2日 | オモイダマ | CD+DVD (初回限定盤) | 1位 | 29回 | ||
CD (通常盤) | |||||||
29th | 2014年8月6日 | ER2[注釈 23] | CD+DVD (初回限定盤A) | 1位 | 18回 | ||
CD+DVD (初回限定盤B) | |||||||
CD (通常盤) | |||||||
INFINITY RECORDS レーベル | |||||||
30th | 2014年10月15日 | 言ったじゃないか/CloveR | CD+DVD (初回限定盤A) | 8th Full Album 『関ジャニ∞の元気が出るCD!!』 | 2nd Best Album 『GR8EST』 | 1位 | 17回 |
CD+DVD (初回限定盤B) | |||||||
CD (通常盤) | |||||||
31st | 2014年12月3日 | がむしゃら行進曲 | CD+DVD (初回限定盤) | 1位 | 14回 | ||
CD (通常盤) | |||||||
32nd | 2015年6月3日 | 強く 強く 強く | CD+DVD (初回限定盤) | 1位 | 13回 | ||
CD (通常盤) | |||||||
33rd | 2015年8月5日 | 前向きスクリーム! | CD+DVD (初回限定盤A) | 1位 | 22回 | ||
CD (通常盤) | |||||||
CD+DVD (キャンジャニ∞盤) | |||||||
34th | 2015年12月2日 | 侍唄 (さむらいソング) | CD+DVD (初回限定盤) | 9th Full Album 『ジャム』 | 1位 | 12回 | |
CD (通常盤) | |||||||
35th | 2016年7月6日 | 罪と夏 | CD+DVD (初回限定盤A) | 1位 | 15回 | ||
CD+DVD (初回限定盤B) | |||||||
CD (通常盤) | |||||||
36th | 2016年10月12日 | パノラマ | CD+DVD (初回限定盤) | 1位 | 19回 | ||
CD (通常盤) | |||||||
37th | 2016年12月7日 | NOROSHI | CD+DVD (初回限定盤A) | 1位 | 18回 | ||
CD+DVD (初回限定盤B) | |||||||
CD (通常盤) | |||||||
38th | 2017年1月25日 | なぐりガキBEAT | CD+DVD (初回限定盤) | 1位 | 30回 | ||
CD (通常盤) | |||||||
CD+DVD (新春特盤) | |||||||
39th | 2017年9月6日 | 奇跡の人 | CD+DVD (初回限定盤) | 未収録 | 1位 | 21回 | |
CD (通常盤) | |||||||
CD+DVD (期間限定盤) | |||||||
40th | 2017年11月15日 | 応答セヨ | CD+DVD (初回限定盤) | 1位 | 19回 | ||
CD (通常盤) | |||||||
CD+DVD (エイト限定盤) | |||||||
41st | 2018年9月5日 | ここに | CD+DVD (初回限定盤) | 未収録 | 1位 | 29回 | |
CD (通常盤) | |||||||
CD+DVD (201∞盤) | |||||||
42nd | 2019年3月6日 | crystal | CD+DVD (初回限定盤) | 1位 | 28回 | ||
CD (通常盤) | |||||||
CD+DVD (期間限定-多謝台湾-盤) | |||||||
43rd | 2019年11月27日 | 友よ | CD+DVD (初回限定盤) | 1位 | 43回 | ||
CD (通常盤) | |||||||
CD+Tシャツ (47ツアーオフィシャル"BOY"Tシャツ付き盤) | |||||||
CD+DVD (セブン-イレブン限定盤) | |||||||
44th | 2020年8月19日 | Re:LIVE | CD+DVD(初回限定盤) | 1位 | 21回 | ||
CD+BD(期間限定盤A) | |||||||
CD+2DVD(期間限定盤B) | |||||||
CD(通常盤) | |||||||
45th | 2021年2月10日 | キミトミタイセカイ | CD+DVD+グッズ(初回限定盤A) | TBA | TBA | ||
CD+DVD+グッズ(初回限定盤B) | |||||||
CD(通常盤) |
配信[編集]
発売日 | タイトル | 規格 | 収録アルバム | |
---|---|---|---|---|
インペリアルレコード レーベル | ||||
1st | 2014年6月13日 | RAGE | デジタル・ダウンロード | 関ジャニズム |
アルバム[編集]
ミニアルバム[編集]
— | 発売日 | タイトル | 規格 | 順位 | 回数[注釈 22] |
---|---|---|---|---|---|
テイチクレコード レーベル | |||||
1st | 2004年12月15日 | 感謝=∞ | CD (初回限定盤) | 5位 | 38回 |
CD (通常盤) |
オリジナルアルバム[編集]
— | 発売日 | タイトル | 規格 | 順位 | 回数[注釈 22] |
---|---|---|---|---|---|
テイチクレコード レーベル | |||||
1st | 2006年3月15日 | KJ1 F・T・O | CD+DVD (初回限定盤) | 2位 | 27回 |
CD (通常盤:初回プレス盤のみ2CD) | |||||
インペリアルレコード レーベル | |||||
2nd | 2007年6月6日 | KJ2 ズッコケ大脱走 | 2CD+DVD (初回限定盤A) | 1位 | 19回 |
2CD (初回限定盤B) | |||||
2CD (通常盤) | |||||
3rd | 2009年4月15日 | PUZZLE | CD+DVD (初回限定盤) | 1位 | 20回 |
2CD (通常盤) | |||||
4th | 2010年10月20日 | 8UPPERS | CD+2DVD (初回限定Special盤) | 1位 | 32回 |
CD+DVD (初回限定盤) | |||||
2CD (通常盤) | |||||
5th | 2011年11月16日 | FIGHT | CD+DVD (初回限定盤A) | 1位 | 46回 |
CD+DVD (初回限定盤B) | |||||
2CD (通常盤) | |||||
6th | 2013年10月16日 | JUKE BOX | CD+DVD (初回限定盤A) | 1位 | 33回 |
CD+DVD (初回限定盤B) | |||||
2CD (通常盤) | |||||
INFINITY RECORDS レーベル | |||||
7th | 2014年11月5日 | 関ジャニズム | CD+DVD (初回限定盤A) | 1位 | 21回 |
CD+DVD (初回限定盤B) | |||||
2CD (通常盤) | |||||
8th | 2015年11月11日 | 関ジャニ∞の元気が出るCD!! | CD+DVD (初回限定盤A) | 1位 | 17回 |
CD+DVD (初回限定盤B) | |||||
2CD (通常盤) | |||||
9th | 2017年6月28日 | ジャム | CD+DVD (初回限定盤A) | 1位 | 24回 |
CD+DVD (初回限定盤B) | |||||
CD (通常盤) |
ベストアルバム[編集]
— | 発売日 | タイトル | 規格 | 順位 | 回数[注釈 22] | |
---|---|---|---|---|---|---|
インペリアルレコード レーベル | ||||||
1st | 2012年10月17日 | 8EST | 2CD+2DVD (初回限定盤A) | 1位 | 95回 | |
2CD+DVD (初回限定盤B) | ||||||
2CD (通常盤) | ||||||
INFINITY RECORDS レーベル | ||||||
2nd | 2018年5月30日 | GR8EST | 2CD+2DVD (完全限定豪華盤) | 1位 | 26回 | |
3CD+DVD (201∞限定盤) | ||||||
2CD (通常盤) |
映像作品[編集]
発売日 | タイトル | 規格 | 順位 | 回数[注釈 24] | ||
---|---|---|---|---|---|---|
DVD | BD | |||||
テイチクレコード レーベル | ||||||
1st | 2005年3月30日 | Excite!! | DVD (通常盤:初回プレス盤のみ2DVD) | 1位 | 110回 | - |
2nd | 2005年11月23日 | Spirits!! | DVD (通常盤:初回プレス盤のみ2DVD) | 3位 | 87回 | - |
3rd | 2006年9月6日 | Heat up! | 2DVD (初回生産限定盤) | 1位 | 59回 | - |
DVD (通常盤) | ||||||
インペリアルレコード レーベル | ||||||
4th | 2007年12月12日 | 47 | 4DVD (初回限定盤) | 1位 | 90回 | - |
3DVD (通常盤) | ||||||
5th | 2009年9月23日 | 関ジャニ∞ TOUR 2∞9 PUZZLE | 3DVD (∞show ドキュメント盤) | 1位 | 61回 | - |
3DVD (∞笑 ドッキリ盤) | ||||||
6th | 2010年3月31日 | COUNTDOWN LIVE 2009-2010 in 京セラドーム大阪 | 2DVD (通常盤) | 1位 | 29回 | - |
7th | 2011年4月13日 | KANJANI∞ LIVE TOUR 2010→2011 8UPPERS | 3DVD (初回限定盤) | 1位 | 45回 | 12回 |
2DVD (通常盤) | ||||||
BD (Blu-ray盤) | ||||||
8th | 2012年3月21日 | KANJANI∞ 五大ドームTOUR EIGHT×EIGHTER おもんなかったらドームすいません | 3DVD (初回限定盤) | 1位 | 47回 | 27回 |
2DVD (通常盤) | ||||||
BD (Blu-ray盤) | ||||||
9th | 2013年3月13日 | KANJANI∞ LIVE TOUR!! 8EST 〜みんなの想いはどうなんだい?僕らの想いは無限大!!〜 | 4DVD (初回限定盤) | 1位 | 60回 | 30回 |
2DVD (通常盤) | ||||||
BD (Blu-ray盤) | ||||||
10th | 2014年4月30日 | KANJANI∞ LIVE TOUR JUKE BOX | 4DVD (初回限定盤) | 1位 | 48回 | 25回 |
2DVD (通常盤) | ||||||
BD (Blu-ray盤) | ||||||
INFINITY RECORDS レーベル | ||||||
11th | 2014年12月24日 | 十祭 | 2DVD (DVD盤) | 1位 | 64回 | 17回 |
BD (Blu-ray盤) | ||||||
12th | 2015年4月29日 | 関ジャニズム LIVE TOUR 2014≫2015 | 4DVD (DVD初回限定盤) | 1位 | 39回 | 15回 |
2DVD (DVD通常盤) | ||||||
BD (Blu-ray盤) | ||||||
13th | 2016年1月27日 | 関ジャニ∞リサイタル お前のハートをつかんだる!! | 2DVD (DVD盤) | 1位 | 23回 | 11回 |
BD (Blu-ray盤) | ||||||
14th | 2016年6月15日 | 関ジャニ∞の元気が出るLIVE!! | 4DVD (DVD盤) | 1位 | 20回 | 11回 |
2BD (Blu-ray盤) | ||||||
15th | 2016年11月16日 | 関ジャニ∞リサイタル 真夏の俺らは罪なヤツ | 3DVD (DVD盤) | 1位 | 30回 | 61回 |
2BD (Blu-ray盤) | ||||||
16th | 2017年5月10日 | 関ジャニ'sエイターテインメント | 4DVD (DVD初回限定盤) | 1位 | 33回 | 68回 |
2DVD (DVD通常盤) | ||||||
2BD (Blu-ray盤) | ||||||
17th | 2018年3月7日 | 関ジャニ'sエイターテインメント ジャム | 4DVD (DVD初回限定盤) | 1位 | 34回 | 60回 |
2DVD (DVD通常盤) | ||||||
2BD (Blu-ray盤) | ||||||
18th | 2019年1月23日 | 関ジャニ'sエイターテインメント GR8EST | 4DVD (DVD初回限定盤) | 1位 | 39回 | 36回 |
2DVD (DVD通常盤) | ||||||
2BD (Blu-ray盤) | ||||||
19th | 2019年10月30日 | 十五祭 | 4DVD (DVD初回限定盤) | 1位 | 15回 | 23回 |
2DVD (DVD通常盤) | ||||||
2BD (Blu-ray盤) |
その他参加作品[編集]
- 服部良一 〜生誕100周年記念トリビュート・アルバム〜(2007年10月17日)- 「買い物ブギ」のカバーで参加。
CD未収録曲[編集]
( 「JASRAC」 の作品データベース検索サービスに記載されている楽曲を記載。アーティスト名「関ジャニ∞」、「関西ジュニア」らも含む、楽曲の検索結果をもとに記述。)
タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 初出作品 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
アイランド | 宇都直樹 | OKUDA | - | — | |
明日を狙え! | 白井裕紀 | 新美香 | KATSUMI OHNISHI | ||
とめないで | MO'DOO-、関ジャニ∞ | MO'DOO- | - | — | |
七人の剣客 | 田中秀典 | 田中秀典 | - | — | |
sign of dream | 久保田洋司 | オオヤギヒロオ | - | ||
Feel I Makin' Good | 相田毅 | 原一博 | - | — | |
この星が輝く理由 | 久保田洋司 | 飯田建彦 | - | 『Excite!!』 | |
レクイエム~宇宙の記憶~ | TAKESHI | 谷本新 | - | ||
SLAVE | 清水昭男 | 清水昭男 | - | ||
So BAD! | 長谷川雅大 | TSUKASA | - | ||
STANCE | 永井真人 | 永井真人 | - | ||
マーメイド | TAKESHI | ha-j | - | 『Spirits!!』 | |
Go Now To The World | オオヤギヒロオ | オオヤギヒロオ | - | ||
Knockin' Trackin | 相田毅 | 谷本新 | - | ||
口笛の向こう | TAKESHI | TAKESHI | TAKESHI | 『Excite!!』 | |
DIVE | TAKESHI | 森元康介 | - | 『Heat up!』 | |
ヤジルシ↑ | 飯岡隆志 | 飯岡隆志 | - | [注釈 25] | |
メビウス | 大西省吾 | 大西省吾 | - | 『関ジャニ∞ TOUR 2∞9 PUZZLE』 | |
森に抱かれて | 三橋隆幸 | 三橋隆幸 | - | 『KANJANI∞ LIVE TOUR!!8EST ~みんなの想いはどうなんだい?僕らの想いは無限大!!~』 | |
レッド&オオカミ | レッドレンジャー | 高橋浩一郎 | - | ||
恋はブギウギロマンチック | 白井裕紀 | 青柳誠 | - | 『47』 | |
fantastic music! | 磯崎健史 | 磯崎健史 | - | [注釈 26] | |
cHocoレート | 横山裕 | 安田章大 | - | ||
HOPE | 田中秀典 | 田中秀典 | - | ||
confUsion | 白井裕紀、新美香 | 加藤裕介 | - | ||
人生どん詰まり | 村上信五 | 古川貴浩 | - | — | [注釈 27] |
もしもギターが弾けたなら | 村上信五 | HALIFANIE | - | ||
Babun | 斉田和典 | 斉田和典 | - | 『COUNTDOWN LIVE 2009-2010 in 京セラドーム大阪』 | |
それぞれの君と | 安田章大 | 安田章大 | - | — | [注釈 28] |
愛以外のなんでもない | 久保田洋司 | 岩田雅之 | - | 『Spirits!!』 | [注釈 29] |
盲点 | 錦戸亮 | 錦戸亮、中江川力也 | - | ||
レース | 錦戸亮 | 錦戸亮 | - | 『Heat up!』 | |
強き心で行け | 久保田洋司 | 谷本新 | - | ||
5 SEC. | 錦戸亮 | velvetronica | - | ||
最後の涙 | 大倉忠義 | 中條美沙 | - | — | [注釈 30] |
だってアイドルだもん!! | 大倉忠義 | 大西省吾 | - | ||
Butterfly I Loved | 大倉忠義 | MO'DOO- | - | 『関ジャニズム LIVE TOUR 2014≫2015』 | |
High Position | 渋谷すばる | 安田章大 | - | — | [注釈 31] |
Down up↑ | 渋谷すばる | 安田章大 | - | ||
Soul way | SUBARU | 安田章大 | - | ||
みかん | ユウ | チパ | - | 『Excite!!』 | [注釈 32] |
アメちゃん | ユウ | チパ | - | 『Spirits!!』 | |
明日 | Gajin | Gajin | - | [注釈 33] | |
モナコブルー | 出口雅之 | 出口雅之 | - | ||
WHO'S FOODS? | 村上信五、丸山隆平、安田章大 | 川端良征 | - | — | [注釈 34] |
desire | 渋谷すばる | 安田章大 | 野間康介 | 『無責任ヒーロー』(初回限定盤B 特典DVD) | [注釈 35] |
torn | 白鷺剛 | 飯岡隆志 | CHOKKAKU | [注釈 36] | |
ホシイモノハ。 | 丸山隆平 | M.com | 龍山一平、大川カズト | [注釈 37] | |
Glorious | Samuel Waermo | Samuel Waermo、TJ Mixx | Samuel Waermo、TJ Mixx | 『PUZZLE』(初回限定盤 特典DVD) | [注釈 38] |
Kicyu | 横山裕 | 安田章大 | 高橋浩一郎 | [注釈 39] | |
YOU CAN SEE | 村上信五、丸山隆平、佐伯youthK | 佐伯youthK | 佐伯youthK | [注釈 40] | |
ありがとう | 横山裕、渋谷すばる、安田章大、大倉忠義 | 横山裕、渋谷すばる、安田章大、大倉忠義 | - | 『KANJANI∞LIVE TOUR JUKE BOX』(初回限定盤 特典DVD) | |
いっこにこにこ | 錦戸亮 | 錦戸亮 | - | 『8EST』(初回限定盤B 特典DVD) | |
メタメタ | 大西省吾 | 大西省吾 | - | 『Re:LIVE』(期間限定盤B 特典DVD) | [注釈 41] |
ライブ[編集]
ワンマンライブ[編集]
開始年 | 日程 | ライブタイトル | 規模・会場 |
---|---|---|---|
2002年 | 12月19日 - 25日 | 関ジャニ8 X'masパーティー2002 | 全19公演 大阪松竹座(大阪府) |
2003年 | 12月18日 - 25日 | 関ジャニ8 X'masパーティー2003 | 全20公演 大阪松竹座(大阪府) |
2004年 | 11月27日 | 感謝 ni ∞ in東京 | 全3公演 東京国際フォーラム(東京都) |
12月18日 - 25日 | 関ジャニ∞ X'masパーティー2004 | 全24公演 大阪松竹座(大阪府) | |
2005年 | 7月30日・31日 | 関ジャニ∞サマースペシャル2005<前夜祭> | 全4公演 大阪城ホール(大阪府) |
8月5日 - 28日 | 関ジャニ∞サマースペシャル2005 | 全38公演 大阪松竹座(大阪府) | |
12月16日 - 25日 | 関ジャニ∞クリスマスパーティー2005 | 全26公演 大阪松竹座(大阪府) | |
2006年 | 5月3日 - 5日・20日・21日、6月2日 - 4日 | 関ジャニ∞ Concert Tour 2006 Funky Tokyo Osaka Nagoya | 全20公演 |
9月9日 - 10月28日 | 関ジャニ∞ 全国1-st Tour | 全26公演 仙台サンプラザホール(宮城県) フェニックス・プラザ(福井県) 富山市芸術文化ホール(富山県) 真駒内屋内競技場(北海道) 広島厚生年金会館(広島県) ビッグハット(長野県) 福岡サンパレス(福岡県) 鹿児島市民文化ホール(鹿児島県) 三重県文化会館(三重県) 山梨県立県民文化ホール(山梨県) ワールド記念ホール(兵庫県) | |
12月2日 - 12月29日 | 関ジャニ∞ KAN FU FIGHTING 全国ツアー 2006 第2弾 | 全20公演 | |
2007年 | 2月24日 - 25日 | 関ジャニ∞ えイトっ!ホンマ!?ビックリ!!ドームコンサート in OSAKA | 全3公演 京セラドーム大阪 |
5月3日 - 9月30日 | 全国47都道府県 完全制覇!!関ジャニ∞ えっ!ホンマ!?ビックリ!!TOUR 2007 | 全113公演 横浜アリーナ(神奈川県) 滋賀県立芸術劇場(滋賀県) 三重県文化会館(三重県) なら100年会館(奈良県) 大分県立総合文化センター(大分県) 長崎ブリックホール(長崎県) 朱鷺メッセ(新潟県) 和歌山県民文化会館(和歌山県) 神戸国際会館こくさいホール(兵庫県) サンドーム福井(福井県) 京都会館(京都府) 宮城県総合運動公園総合体育館(宮城県) 銚子市青少年文化会館(千葉県) 日立市民会館(茨城県) 川越市市民会館(埼玉県) 韮崎市文化ホール(山梨県) 倉敷市民会館(岡山県) 広島グリーンアリーナ(広島県) 金沢市観光会館(石川県) 高岡市民会館(富山県) エコパアリーナ(静岡県) 長良川国際会議場(岐阜県) 愛知県体育館(愛知県) 鳴門市文化会館(徳島県) 香川県県民ホール(香川県) 東京ドーム(東京都) ビッグハット(長野県) 松山市民会館(愛媛県) 高知県立高知文化ホール(高知県) 北海道立総合体育センター(北海道) 宮崎市民文化ホール(宮崎県) 熊本市民会館(熊本県) 佐賀市文化会館(佐賀県) 八戸市公会堂(青森県) 岩手県民会館(岩手県) 山形県県民会館(山形県) 福島文化センター(福島県) 秋田県民会館(秋田県) 鳥取県立鳥取文化会館(鳥取県) 島根県民会館(島根県) 周南市文化会館(山口県) 栃木市栃木文化会館(栃木県) 群馬音楽センター(群馬県) 大阪城ホール(大阪府) 鹿児島市民文化ホール(鹿児島県) マリンメッセ(福岡県) 沖縄コンベンションセンター(沖縄県) | |
2008年 | 4月3日 - 5月18日 | KANJANI∞ LIVE TOUR 2008 ∞だよ!全員集合 | 全24公演 横浜アリーナ(神奈川県) 北海道立総合体育センター(北海道) 大阪城ホール(大阪府) マリンメッセ福岡(福岡県) |
7月6日 - 8月31日 | KANJANI∞ LIVE TOUR 2008 ∞だよ!全員集合 夏だ!ツアーだ!!ワッハッハー!!! | 全30公演 東京ドーム(東京都) サンドーム福井(福井県) エコパアリーナ(静岡県) 鹿児島アリーナ(鹿児島県) 広島グリーンアリーナ(広島県) マリンメッセ福岡(福岡県) 京セラドーム大阪(大阪府) 三重県営サンアリーナ(三重県) グランメッセ熊本(熊本県) ビッグハット(長野県) | |
2009年 | 5月10日 - 7月30日 | 関ジャニ∞ TOUR | 全27公演 広島グリーンアリーナ(広島県) 宮城県総合運動公園総合体育館(宮城県) 東京ドーム(東京都) グランメッセ熊本(熊本県) 北海道立総合センター(北海道) 別府国際コンベンションセンター(大分県) サンドーム福井(福井県) ビッグハット(長野県) 石川県産業展示館(石川県) 京セラドーム大阪(大阪府) |
12月30日 - 2010年1月1日 | 関ジャニ∞ DOME CONCERT 2009-2010 | 全4公演 京セラドーム大阪(大阪府) | |
2010年 | 10月30日 - 2011年1月1日 | KANJANI∞ LIVE TOUR 2010 | 全16公演 北海道立総合体育センター(北海道) マリンメッセ福岡(福岡県) 石川県産業展示館(石川県) 広島グリーンアリーナ(広島県) 別府国際コンベンションセンター(大分県) 宮城県総合運動公園総合体育館(宮城県) 東京ドーム(東京都) 日本ガイシホール(愛知県) 京セラドーム大阪(大阪府) |
2011年 | 11月23日 - 12月31日 | KANJANI∞ 五大ドームTOUR EIGHT×EIGHTER おもんなかったらドームすいません | 全10公演 |
2012年 | 9月15日 - 2013年1月1日 | KANJANI∞ LIVE TOUR!!8EST 〜みんなの想いはどうなんだい?僕らの想いは無限大!!〜 | 全41公演 味の素スタジアム(東京都) 長居陸上競技場(大阪府) エコパアリーナ(静岡県) 朱鷺メッセ(新潟県) 東京ドーム(東京都) サンドーム福井(福井県) 広島グリーンアリーナ(広島県) 宮城県総合運動公園総合体育館(宮城県) 北海道立総合体育センター(北海道) マリンメッセ福岡(福岡県) 日本ガイシホール(愛知県) 京セラドーム大阪(大阪府) |
2013年 | 11月8日 - 2014年1月19日 | 関ジャニ∞ LIVE TOUR JUKE BOX | 全13公演 札幌ドーム(北海道) 福岡ヤフオク!ドーム(福岡県) 東京ドーム(東京都) ナゴヤドーム(愛知県) 京セラドーム大阪(大阪府) |
2014年 | 8月9日 - 8月24日 | 十祭 | 全4公演 味の素スタジアム 長居陸上競技場(大阪府) |
11月16日 - 2015年1月12日 | 関ジャニズム LIVE TOUR 2014 | 全13公演 札幌ドーム(北海道) 福岡ヤフオク!ドーム(福岡県) 東京ドーム(東京都) ナゴヤドーム(愛知県) 京セラドーム大阪(大阪府) | |
2015年 | 7月18日 - 9月13日 | 関ジャニ∞リサイタル お前のハートをつかんだる!! | 全24公演 ワールド記念ホール(兵庫県) 三重県営サンアリーナ(三重県) サンドーム福井(福井県) エムウェーブ(長野県) 盛岡市アイスアリーナ(岩手県) 鹿児島アリーナ(鹿児島県) 宮城県総合運動公園総合体育館(宮城県) エコパアリーナ(静岡県) |
12月13日 - 2016年1月17日 | 関ジャニ∞の元気が出るLIVE!! | 全14公演 札幌ドーム(北海道) 福岡ヤフオク!ドーム(福岡県) 東京ドーム(東京都) ナゴヤドーム(愛知県) 京セラドーム大阪(大阪府) | |
2016年 | 7月30日 - 9月28日 | 関ジャニ∞リサイタル 真夏の俺らは罪なヤツ | 全21公演 |
12月10日 - 2017年1月15日 | 関ジャニ'sエイターテインメント | 全14公演 札幌ドーム(北海道) 福岡ヤフオク!ドーム(福岡県) 東京ドーム(東京都) ナゴヤドーム(愛知県) 京セラドーム大阪(大阪府) | |
2017年 | 7月15日 - 9月10日 | 関ジャニ'sエイターテインメント ジャム | 全14公演 札幌ドーム(北海道) 京セラドーム大阪(大阪府) ナゴヤドーム(愛知県) 東京ドーム(東京都) 福岡ヤフオク!ドーム(福岡県) |
2018年 | 7月15日 - 9月16日 | KANJANI'S EIGHTERTAINMENT GR8EST | 全13公演 札幌ドーム(北海道) ナゴヤドーム(愛知県) 京セラドーム大阪(大阪府) 東京ドーム(東京都) 福岡ヤフオク!ドーム(福岡県) |
11月17日[注釈 42] | 振替公演:全1公演 京セラドーム大阪(大阪府) | ||
11月18日[注釈 43] | 追加公演:全1公演 京セラドーム大阪(大阪府) | ||
9月22日・23日 | KANJANI'S EIGHTERTAINMENT GR8EST in Taipei | 全2公演 台北アリーナ (台湾・台北市) | |
2019年 | 4月23日 | 十五祭前夜祭[注釈 44] | 全1公演 大阪松竹座(大阪府) |
7月14日 - 9月3日 | 十五祭 | 全12公演 札幌ドーム(北海道) ナゴヤドーム(愛知県) 京セラドーム大阪(大阪府) 福岡ヤフオク!ドーム(福岡県) 東京ドーム(東京都) | |
11月6日 - 2020年2月14日 | 関ジャニ∞ 47都道府県ツアー UPDATE | 全20公演 大阪松竹座(大阪府) 西都市民会館(宮崎県) 荒尾総合文化センター(熊本県) 大牟田文化会館(福岡県) 宇佐文化会館ウサノピア(大分県) 島原文化会館(長崎県) 岡山市民会館(岡山県) 上野学園ホール(広島県) 西予市宇和文化会館(愛媛県) 須崎市立市民文化会館(高知県) 習志野文化ホール(千葉県) 東京エレクトロン韮崎文化ホール(山梨県) 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール(滋賀県) 宇治市文化センター(京都府) なら100年会館(奈良県) 和歌山県民文化会館(和歌山県) 西宮市民会館(兵庫県) 周南市文化会館(山口県) 香川県県民ホール(香川県) 鳴門市文化会館(徳島県) | |
中止公演(2020年3月11日 - 2020年4月29日) | 中止公演:全27公演 島根県民会館(島根県) 米子市公会堂(鳥取県) 結城市民センターアクロス(茨城県) 一宮市民会館(愛知県) 岐阜市民会館(岐阜県) NTNシティホール(三重県) 上越文化会館(新潟県) 高周波文化ホール(富山県) フェニックス・プラザ(福井県) 本多の森ホール(石川県) サントミューゼ(長野県) 薩摩川内市川内文化ホール(鹿児島県) 鳥栖市民文化会館(佐賀県) サンシティホール(埼玉県) 富士市文化会館ロゼシアター(静岡県) 小田原市民会館(神奈川県) オリンパスホール八王子(東京都) 足利市民会館(栃木県) 太田市民会館(群馬県) シェルターなんようホール(山形県) 北上市文化交流センターさくらホール(岩手県) 秋田市文化会館(秋田県) 南相馬市民文化会館ゆめはっと(福島県) 東京エレクトロンホール宮城(宮城県) 五所川原市ふるさと交流圏民センターオルテンシア(青森県) 函館市民会館(北海道) アイム・ユニバースてだこホール(沖縄県) | ||
2020年 | 8月8日 | Johnny’s DREAM IsLAND 2020→2025 ~大好きなこの街から~[注釈 45] | 全1公演 大阪松竹座(大阪府) |
主催ライブイベント[編集]
日程 | イベントタイトル | 出演アーティスト | セットリスト[注釈 46] | 会場 | 収録先 |
---|---|---|---|---|---|
2019年10月12日(中止)[57] | 関ジャムFES[注釈 47] | 開催中止のため無し |
出演ライブイベント[編集]
日程 | イベントタイトル | セットリスト | 会場 | 収録先 |
---|---|---|---|---|
2015年11月23日 | テレビ朝日ドリームフェスティバル2015 | ※全てバンドでの披露 | 国立代々木競技場 第一体育館 (東京都) | 未収録[注釈 48] |
2017年5月21日 | TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2017 | ※全てバンドでの披露
| 39th Single 『奇跡の人』[注釈 49] | |
2018年10月4日 | 第2回 日・ASEAN音楽祭 | NHKホール (東京都) | 未収録[注釈 50] | |
2020年3月29日 | Johnny’s World Happy LIVE with YOU[注釈 51] | 未収録[注釈 52][103] | ||
2020年6月17日 | Johnny’s World Happy LIVE with YOU[注釈 45] | 横浜アリーナ (神奈川県) | 未収録[注釈 53] |
その他イベント[編集]
日程 | イベントタイトル | 会場 |
---|---|---|
2004年9月18日 | 大握手会 | Zepp Osaka(大阪府) |
2004年12月12日 | XmasイベントLIVE | ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(大阪府) |
2005年9月17日・18日 | 大握手会 | 東京国際フォーラム(東京都) 大阪南港ATC(大阪府) |
2009年10月3日・10日・18日 | ツアーDVD『PUZZLE』発売記念イベント | |
2012年8月4日・5日・10日・11日・12日 | ∞祭 ボクらも8っちゃい、8っちゃけまつり | 幕張メッセ(千葉県) インテックス大阪(大阪府) |
2012年8月8日 | すごはち | 京セラドーム大阪(大阪府) |
2014年5月17日・18日・24日・25日 | 関ジャニ∞の会2014 | |
2015年1月10日 | 関ジャニ∞のレコメン!ラジオ史上最大の公開録音スペシャル | 京セラドーム大阪(大阪府) |
出演[編集]
単独出演作品は各メンバーの記事を参照。
バラエティ番組[編集]
- 関ジャニ∞のジャニ勉(2007年5月2日 - 、関西テレビ)14年目
- ありえへん∞世界[注釈 54](2008年4月6日 -テレビ東京)13年目
- 関ジャム 完全燃SHOW(2015年5月10日 - 、テレビ朝日)6年目
- 関ジャニ∞クロニクル→関ジャニ∞クロニクルF(2015年5月16日 - 2020年3月28日、2020年4月27日 - 、フジテレビ)6年目[注釈 55]
過去の出演番組[編集]
- J3KANSAI(2002年10月 - 2003年3月、関西テレビ)
- ほんじゃに!(2003年4月 - 2007年4月、関西テレビ)
- 裏ジャニ(2004年4月6日 - 2005年3月29日、テレビ東京)
∞ のギモン(2005年4月5日 - 2005年9月27日、テレビ東京)- スカ
☆ J 一番星(2005年10月4日 - 2007年3月27日、テレビ東京) - おもてなし音楽バラエティ むちゃ
∞ ブリ!(2007年4月3日 - 2008年3月25日、テレビ東京) - 美味紳助(2007年4月23日 - 2007年9月10日、テレビ朝日)
- Can!ジャニ(2008年10月4日 - 2009年9月26日、テレビ朝日)
- 関パニ(2009年10月7日 - 2010年3月31日、テレビ朝日)
- 冒険JAPAN!関ジャニ
∞ MAP(2010年4月4日 - 2012年3月25日、テレビ朝日) - ABC制作 - 密室謎解きバラエティー 脱出ゲームDERO!(2010年4月21日 ‐ 2011年3月9日、日本テレビ) - 準レギュラーとして不定期出演
- お願い!ランキング(金曜日)(2011年2月11日 - 3月18日、テレビ朝日) - 「お願い!企画ファーム」内のコーナー「関ジャニの仕分け∞」に出演
- 関ジャニの仕分け∞(2011年4月7日 - 2015年3月21日、テレビ朝日)
- 宝探しアドベンチャー 謎解きバトルTORE!(2011年7月6日 - 2013年2月25日、日本テレビ) - 不定期出演
- ペコジャニ∞!(2017年10月30日 - 2018年9月24日、TBS)
特別番組[編集]
- チョイス!(2005年12月28日、テレビ東京)
- 関ジャニ∞の代打屋(2007年12月29日、テレビ朝日)
- それゆけ!ダイダマン(2008年4月5日、テレビ朝日)
- Touch! eco 2008 明日のために…55の挑戦?スペシャル(2008年6月8日、日本テレビ)
- それゆけ!ダイダマンZ(2008年6月27日、テレビ朝日)
- 人材育成バライエティー 関ジャニ∞の怒られよう!(2010年7月4日、テレビ朝日)
- マジか!?のHOW TOバラエティ 関
∞ ピース(2011年1月3日、TBS) - 24時間テレビ 「愛は地球を救う」(日本テレビ)2011年・2014年:メインパーソナリティー、2013年:ゲスト
- エイトレンジャーTV 2035(2012年6月11日 - 7月13日、スペースシャワーTV)月曜から金曜まで放送
- うたうで! おどるで! THE カヴァ☆コラTV(2014年1月4日、日本テレビ)
- 関ジャニ7(2014年4月14日、2014年8月4日、2014年12月29日、日本テレビ)
- 関ジャニ∞博物館(2015年3月4日、毎日放送)
- 関ジャニ∞のTheモーツァルト 音楽王No.1決定戦 (2015年9月25日、2015年12月18日、2016年9月30日、2017年5月5日、2017年9月29日、2018年3月30日、2018年9月21日、2019年4月5日、2020年9月25日 テレビ朝日)
- 関ジャニ特命捜査班7係(2016年1月30日、2016年9月10日、2017年3月18日、日本テレビ)
- 関ジャニQ展開!(2018年10月9日、2019年6月22日、TBS)
NHK紅白歌合戦出場歴[編集]
年度 | 放送回 | 回 | 曲目 | 出演順 | 対戦相手 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
2012年 | 第63回 | 初 | 初紅白!!全力前進ジャジャジャジャーン!!![注釈 56] | 12/25 | ももいろクローバーZ | 紅白初出場・後半トップバッター | |
2013年 | 第64回 | 2 | 紅白2度目!呼ばれて飛び出てじぇじぇじぇじぇ!![注釈 57] | 17/26 | きゃりーぱみゅぱみゅ | ||
2014年 | 第65回 | 3 | オモイダマ | 15/23 | ももいろクローバーZ (2) | ||
2015年 | 第66回 | 4 | 前向きスクリーム! | 12/26 | 天童よしみ | 前半白組トリ | |
2016年 | 第67回 | 5 | ズッコケ男道 〜紅白で夢を歌おう〜 | 01/23 | PUFFY | トップバッター | |
2017年 | 第68回 | 6 | なぐりガキBEAT | 12/22 | 欅坂46 | ||
2018年 | 第69回 | 7 | ここに | 13/22 | 欅坂46 (2) | 渋谷脱退後、初の紅白出場 | |
2019年 | 第70回 | 8 | 関ジャニ∞ 前向きにきばってこーぜ!OSAKAメドレー[注釈 58] | 15/21 | 乃木坂46 | 錦戸脱退後、初の紅白出場 | |
2020年 | 第71回 | 9 | みんなで踊ろう!前向きスクリーム!(3回目) | 15/20 | 東京事変 | ||
|
テレビドラマ[編集]
- 関ジャニ∞青春ドラマシリーズ(2006年12月27日 - 29日、関西テレビ)
- ダイブ・トゥ・ザ・フューチャー - 村上・安田・錦戸
- ダブル(複体) - 渋谷・丸山・大倉・安田
- 蹴鞠師 - 横山・大倉・錦戸
- 生きてるだけでなんくるないさ(2011年8月20日『24時間テレビ34「愛は地球を救う」』内スペシャルドラマ、日本テレビ)主演:村上、全員出演
- パパドル!(2012年4月19日 - 6月28日、TBS)主演:錦戸、全員出演
映画[編集]
映像作品[編集]
8 UPPERS FEATURE MUSIC FILM(アルバム『8 UPPERS』特典)全員出演
ラジオ[編集]
- 聞くジャニ∞(2004年10月2日 - 2009年4月4日、MBSラジオ)
- 関ジャニ∞ プレミアムジャム(2017年6月25日、TOKYO FM)
- 関ジャニ∞のオールナイトニッポン(2020年6月30日、ニッポン放送)
CM[編集]
- ヤン坊マー坊天気予報(1999年) - ヤンマー創立40周年記念CM。初の実写。錦戸、安田が出演。渋谷が歌を担当している。
- ハウス食品 好きやねん(2005年、関西地区限定放送)
- 東京ニュース通信社 TVガイド
- クリスマス超特大号(2006年12月13日・14日)
- お正月超特大号(2006年12月18日・19日)
- 日清食品 日清焼そばU.F.O.(2007年)
- 男道場 メン 篇
- 男道場 友情 篇
- 男道場 幸運 篇
- NEXT GENERATION『あなたならどっち』編
- 男道場 圏外 篇
- 男道場 満月 篇
- カプコン モンスターハンターポータブル3rd(2011年03月 - )(村上・丸山・渋谷・横山)
- エムティーアイ music.jp(2010年10月 - 2017年1月30日)
- 聖歌 篇
- 音楽・点・日本 篇
- ステキな響き入会 篇
- 入会と退会 篇
- みてへんで 篇
- ぷりん 篇
- 関係ないメッセージ 篇
- テキトーな会話 篇
- 逆探知 篇
- 取調べ 篇
- 森永製菓 ハイチュウ(2011年2月 - )
- かみごこちアップでチュウ!篇
- グッズ当たりまチュウ!篇
- ミカンジャニ
∞ 篇 - なんでかじゅ〜? 篇
- エイトレンジャー 篇
- 超変身 篇
- W(ダブル)果汁 篇
- ジューシーショッピング 篇
- 歴史 篇
- 数学 篇
- 森永製菓 チョコモナカジャンボ、バニラモナカジャンボ
- チョコモナカジャンボ篇(2015年3月23日 - 2016年3月24日)(横山、上戸彩と共演)
- バニラモナカリンボー 篇(2015年3月23日 - 2016年3月24日)(横山、上戸彩と共演)
- チョコ団VSバニラ団 篇(2016年3月25日 - 、全員で出演)
- サントリー C.C.レモン(2012年3月 - )
- 地中海レモン 篇
- ずらり登場 篇
- ビーチ・ボトルズ
- ビーチ・ボトルズ ストロング 篇
- ジャパンゲートウェイ SCALABO(2012年5月 - )
- 実はCM決まってます 篇
- 二色ない 篇
- チケットキャンペーン 篇
- 映画『エイトレンジャー』篇
- 健康な髪はスカルプケアから 篇
- スカラボはスカルプシャンプーや 篇
- 自分の頭皮を見よう 篇
- セブン-イレブン・ジャパン セブン-イレブンフェア(2012年7月 - )
- 森永製菓 ICE BOX(2013年4月 - )(丸山・安田・錦戸)
- 熱くなった後に 篇
- サントリー C.C.サイダー(2013年4月 - )
- 駆け抜ける青春「追われる」&「追う」篇
- 青春の見送り 篇
- 大阪メトロポリス OMPタワー(2013年7月 - 、関西地区限定放送)[105]
- 街を着こなす3人。篇
- 任天堂(2013年10月 - )
- Wii U(丸山・安田)
- Wii Party U
- マリオ&ソニック AT ソチオリンピック(横山・村上・安田・大倉)
- ドンキーコングトロピカルフリーズ(横山・渋谷)
- マリオカート8
- 損害保険ジャパン日本興亜(損保ジャパン日本興亜)(2014年 - )
- 看板の出会い 篇
- 看板がゆく 篇(齋藤孝と共演)
- 損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険(2014年- 、旧・NKSJひまわり生命保険時代からCM出演しているベッキーと共演)
- キャンディークラッシュソーダ(2015年 - )
- 楽曲篇
- アンケート 篇
- ティザー 篇
- 結論から 篇
- CANDY MY LOVE 篇
- 自己紹介 篇
- ひとりずつ 篇
- 大塚製薬 オロナミンC(2015年 - )
- 登場!元気ハツラツ隊 篇
- 前向き!応援団 篇
- マルへの感謝 篇
- ちゃぶ台家族 篇
- 温泉感謝 篇
- CAP HEAD 篇
舞台[編集]
- KYO TO KYO 春公演(1998年4月18日 - 7月12日、シアター1200) - 関西ジャニーズJr.として出演
- KYO TO KYO サマーフェスティバル(1998年7月18日 - 8月31日、シアター1200) - 関西ジャニーズJr.として出演
- KYO TO KYO 秋公演 (1998年9月6日 - 11月29日、シアター1200) - 関西ジャニーズJr.として出演
- ANOTHER(2002年8月4日 - 25日、大阪松竹座) - 関西ジャニーズJr.として出演
- 関ジャニ∞サマースペシャル DOUTONBOYS&スペシャルコンサート(2003年8月2日 - 24日、大阪松竹座)
- Magical Musical Dream Boy(2004年1月8日 - 31日、帝国劇場)
- Magical Musical Dream Boy(梅田芸術劇場)
- KAT-TUN&関ジャニ∞編(2004年4月30日 - 5月7日)
- タッキー編(5月8日 - 5月21日)
- 関ジャニ8 サマースペシャル“サマー・ストーム”(2004年8月7日 - 29日、大阪松竹座、33公演)
- Hey!Say!Dream Boy(2005年4月27日 - 5月15日、梅田芸術劇場)
- 関ジャニ8 サマースペシャル 2005“Magical Summer”(2005年8月5日 - 28日、大阪松竹座)
- Dream Boys KAT-TUN VS 関ジャニ∞(2006年1月3日 - 29日、帝国劇場)
- 関ジャニ∞ サマースペシャル 2006“Another's "ANOTHER"”(2006年8月3日 - 27日、大阪松竹座、58公演)
受賞歴[編集]
- 日本ゴールドディスク大賞
- 第22回日本ゴールドディスク大賞「ザ・ベスト・ミュージック・ビデオ」『47』[106]
- 第32回日本ゴールドディスク大賞「ベスト・ミュージック・ビデオ」『関ジャニ'sエイターテインメント』[107]
- 第34回日本ゴールドディスク大賞「ベスト・ミュージック・ビデオ」『関ジャニ'sエイターテインメント GR8EST』[108]、『十五祭』[109]
エピソード[編集]
![]() |
- メンバー全員が関西ジャニーズJr.初期のメンバーであり、オーディション当時からの付き合いである。
- 丸山は渋谷と同じ日に合格し写真撮影もしたが、それ以来連絡がなかったため翌年に再びオーディションを受けており、事実上渋谷と同期になるが、二度目のオーディションからカウントしている。
- 結成及びデビュー当初は主に関西を拠点に活動していたが、知名度のなさから当初は人気が伸び悩み、約1000人収容の大阪松竹座に於いて客席はガラガラの状態であった。チケットを初めて完売できたのは、大阪松竹座での舞台がスタートして3年目のことだった[110]。当時はお金もなく、地元から東京まで夜行バスで通ったり、会社から与えられた新幹線のグリーン車の切符を払い戻して自由席を買い、浮いたお金で食事代を捻出したり、その新幹線代ももったいないとネットカフェで一夜を過ごして交通費を浮かせたりしていた[110]。
- 舞台『DREAM BOY』の稽古から公演の1か月ほどの間、まだ全員が上京していなかったことを配慮し、合宿所でメンバーだけの共同生活を行っていた[111]。
- 『関ジャニ∞の元気が出るLIVE!!』最終日、大倉の出演が不可能と分かった時、「大倉おらん6人やったらライブはできひん」とメンバーは中止を考えたが、話し合いの結果「どうなるかわからないけど、とりあえず舞台に出て、お客さんに聞こう」ということになり、6人で行われた。その際、メンバーが替え歌をしたり、うちわを持ってくれたりして愛を感じたと、後日生放送で本人が話している[112]。
グループ内のユニット[編集]
![]() |
※以下のユニットは公式でユニット名を公表しているものに限り、その他のユニットはユニット名の無い状態で楽曲を収録または披露している。
- すばるBAND(渋谷・丸山・安田・大倉)
- 渋谷がボーカル・リズムギター・作詞、丸山がベース、安田がリードギター・作曲、大倉がドラムを担当する4人編成バンド。
- 2002年12月、『関ジャニ8 Xmasパーティー』にて初めてこのバンド体制でステージに立ち、Hi-STANDARDの「My First Kiss」を披露した。翌年『関ジャニ8サマースペシャル DOUTON BOYS』で、渋谷作詞・安田作曲の初のオリジナル楽曲「Soul way」を歌った。ほかのオリジナル曲に「ONE」(アルバム『KJ1 F・T・O』収録)がある。
- 三兄弟(横山・安田・渋谷)[113]
- 作詞を長男のユウ(横山)、作曲とアコースティックギター演奏を次男のチパ(安田)、ボーカルを三男のバル(渋谷)が担当するバンド。三人は兄弟という設定。ヤンキー風の学ランがコスチューム。
- 2002年、ユウを中心に結成。2003年12月の『関ジャニ8 Xmasパーティー2003』にて初登場し、以降2005年まで毎年12月のクリスマス公演で新曲を披露した。オリジナル曲「プリン」「オニギシ」がアルバム『KJ1 F・T・O』の通常盤・初回プレス特典に収録されている。
- 山田(丸山・安田)
- 丸山がボケ、安田がツッコミを担当する漫才コンビ。丸山の「山」と安田の「田」で「山田」と名付けた。DVD『Excite!!』にオリジナル漫才「手紙」が収録されている。2010年のドラマ『0号室の客』では「トリプルダイナマイト」という漫才コンビという設定で出演。その時には安田がボケ、丸山がツッコミだった。[114]
- 松原かずひろ.(渋谷・村上)
- 渋谷がボケ、村上がツッコミを担当する漫才コンビ。「松原かずひろ」が渋谷で「.(ドット)」が村上を表している。コンサートだけでなく『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』や『ザ少年倶楽部』などのテレビ番組でもコントを披露したことがある。
- 侍戦士(サムライソルジャー)(錦戸・丸山・村上)
- 錦戸が作詞を手がけた「ビースト!!」が アルバム『JUKE BOX』の通常盤に収録されている。
- 伝説の狩人・ヨシャオ族(横山・渋谷・安田・大倉)
- ヨシャオ族名義で作詞を手がけ、伝説の狩人として歌った「狩(仮)」がアルバム『JUKE BOX』の通常盤に収録されている。
- 関ジミ3、大山田 (丸山・安田・大倉)
- 3人が作詞を、丸山とTAKESHIが作曲を手がけた「my store 〜可能性を秘めた男たち〜」がアルバム『関ジャニ∞の元気が出るCD!!』の通常盤に収録されている。他、未音源化曲で「明日」「モナコブルー」がある。(名付け親は渋谷で由来は関ジャニ∞で地味な3人である)
書籍[編集]
写真集[編集]
- 関ジャニ∞「えっ!ホンマ!? ビックリ!!TOUR 2007」密着ドキュメント写真集(2007年11月22日、角川グループパブリッシング)ISBN 978-4-04-894206-5
- for No.∞(2012年10月10日、講談社)ISBN 9784063528350[115]
楽譜[編集]
- 関ジャニ∞/バンド・セレクション(2012年4月、ドレミ楽譜出版社)ISBN 978-4-285-13333-2
- 関ジャニ∞/ピアノ・セレクション(2012年4月、ドレミ楽譜出版社)ISBN 978-4-285-13332-5
雑誌連載[編集]
- 週刊ほんじゃに!(サンケイスポーツ関西版)
- 週刊関ジャニ通信(KANSAI1週間)
- 8meets!(TVぴあ)
- 関ジャニ∞の勉強しまっせ!(TVぴあ関西版)
- 関ジャニのジャニ勉!?(Kansai Walker)
- 関ジャニ∞のなんぼのもんヤ!(POTATO)
- 関ジャニ∞のやってまエイト(Wink Up)
- 関ジャニ∞のむっちゃ好きやねん(TVガイド)
- 幸せごっこ(別冊フレンド)
漫画[編集]
- ほんまに関ジャニ∞!- メンバーをモデルにしたみやうち沙矢の漫画。『別冊フレンド』に連載された。全5巻。
- おおきに関ジャニ∞!- 『ほんまに関ジャニ∞!』の続きで、全5巻。
脚注[編集]
注釈[編集]
- ^ 出身地の分布は大阪府が元メンバーの渋谷、錦戸、内を含め6名、兵庫県が1名、京都府が1名。
- ^ 最初に同番組で発表された時のみ「KANJANI8」表記だった。
- ^ ボンゴ、ティンパニ、ジャンベ、ウィンドチャイムなど
- ^ 『十祭』での「わたし鏡」など
- ^ 『十祭』での「いっこにこにこ」など
- ^ 『∞祭』での「Snow White」など
- ^ 『Heat up!』の「オニギシ」での大倉のボンゴや村上のタンバリン、「Tokyoholic」での渋谷や安田のタンバリンなど
- ^ 個人差があり、錦戸・安田・丸山が特に多い
- ^ その他4人などの詳細は『関ジャム 完全燃SHOW#セッションデータ』を参照
- ^ 「T.W.L」の間奏パートなど
- ^ 『∞祭』での「Snow White」など
- ^ 『関ジャニ'sエイターテインメント』での「粉モン」など
- ^ 『関ジャニ∞の元気が出るLIVE!!』での「バナナジュース」など
- ^ メンバー全員が出演する終戦60周年記念ドラマ『約束』の放送が予定されていた。撮影は終了していたが、内の件によってお蔵入りとなった。[要出典]
- ^ 再発売の「十五催ハッピープライス盤」との合算した枚数。
- ^ 当初は3月11日の島根公演と鳥取公演を4月22日、3月12日の茨城公演を4月23日に延期する予定であったが、最終的に延期した公演も中止となった。
- ^ 前身番組『関ジャニ∞クロニクル』のタイトルやスタッフを引き継いでいるが、時間帯が土曜10時53分からの30分番組から、月曜23時からの40分番組へと変更されており、関東ローカルの放送から全国ネットでの放送へと放送枠も拡大しているため、各マスメディアや同番組では『〜F』を新番組と報道している。
- ^ 自身が出演するテレビ番組等のアカウントを除く。
- ^ 後日、村上がパーソナリティを務めるラジオ番組文化放送『村上信五くんと経済クン』にて、大倉が主演を務める映画『窮鼠はチーズの夢を見る』の公開が上述新型コロナウイルスの影響により延期となり、同映画の取材をやり直しており、共演する俳優の成田凌とのスケジュールを調整する必要もあり、同じく大倉が主演を務めるフジテレビ系ドラマ『知ってるワイフ』の撮影環境が民放各局でドラマ撮影時のロケ地の確保が取り合いとなっているため、大倉のスケジュール上、ドラマの台詞覚えるスピードも速くしないといけない状況下にあることから、大倉本人は「(同ライブを)やりたい、今までやってきたことだからできる」と申し出たが、村上らメンバーは「(ライブを強行するより)コロナの疑いが出て、ドラマの撮影を止めた方がその後のリスクが大きすぎる」との旨を話し、欠席を決断したと明かした[82]。
- ^ 2015年の後者ではメンバー7人(当時)全員が出演していたが、2020年の前者は前述の通り横山、村上、丸山の3人のみの出演である。
- ^ a b 完全生産限定盤である11th〜13thシングル『GIFT』3作品を除く
- ^ a b c d オリコンチャート登場回数であり、「十五催ハッピープライス盤」と合算
- ^ a b タイアップ映画の作中キャラクターである「エイトレンジャー」名義でのリリース。
- ^ オリコン登場回数
- ^ エイトレンジャー内で披露
- ^ 横山ソロ曲
- ^ 村上ソロ曲
- ^ 安田ソロ曲
- ^ 錦戸ソロ曲
- ^ 大倉ソロ曲
- ^ すばるBAND(渋谷・丸山・安田・大倉)の楽曲
- ^ 三兄弟(横山・安田・渋谷)の楽曲
- ^ 丸山・安田・大倉ユニット曲
- ^ 村上・丸山・安田ユニット曲
- ^ 渋谷・安田ユニット曲
- ^ 錦戸・大倉ユニット曲
- ^ 横山・村上・丸山ユニット曲。村上はピアノ伴奏のみ
- ^ 渋谷・錦戸・大倉ユニット曲
- ^ 横山・安田ユニット曲
- ^ 村上・丸山ユニット曲
- ^ KISSのパロディバンド『CHUU』の楽曲
- ^ 台風20号の影響により中止になった8月23日の京セラドーム大阪初日公演の振替公演
- ^ 自身初の海外公演成功による凱旋・追加公演
- ^ 関ジャニ∞のファンクラブ会員限定の「関ジャニ∞ 出演 インフィニティ・レコーズ撮影協力」という募集で集められたライブであり、同タイトルでのライブチケット受付は行われなかった。
- ^ a b 有料生配信無観客ライブ
- ^ 関ジャニ∞が参加した楽曲のみ
- ^ 独立したフェスではなく、同月12~14日に開催される音楽ライブイベント『テレビ朝日開局60周年記念 テレビ朝日ドリームフェスティバル2019』内の企画フェスである。
- ^ 2016年3月4日、テレビ朝日系にて「ズッコケ男道」「勝手に仕上がれ」のみ放送あり。
- ^ M-1、2、3、7、10のみ収録。
- ^ 2018年10月27日、NHK総合にて放送。
- ^ 動画配信サイト『YouTube』にて配信された無観客ライブ。
- ^ CDやDVDにて映像化はされていないが、2020年6月現在、YouTubeにて配信されている。
- ^ 有料映像配信サービス『Johnny's net オンライン』にてライブ配信後、同サイトにて同日21時30分から同月25日0時までアーカイブ配信を行った。
- ^ 村上、丸山、安田のみの出演。
- ^ 『関ジャニ∞クロニクル』が5年、『関ジャニ∞クロニクルF』が1年目。
- ^ 「浪花いろは節」 / 「無責任ヒーロー」のメドレー。
- ^ 「へそ曲がり」 / 「T.W.L」のメドレー。
- ^ 「ズッコケ男道」(2回目) / 「前向きスクリーム!」(2回目)のメドレー
出典[編集]
- ^ a b c Eremenko, Alexey. “Kanjani Eight | Biography & History”. AllMusic. All Media Group. 2020年11月19日閲覧。
- ^ a b c d e f g 円堂都司昭「ミュージシャンとしての関ジャニ∞の軌跡」『ミュージック・マガジン』2017年9月号、株式会社ミュージックマガジン、2017年、 35頁。
- ^ a b c “関ジャニ∞、10周年記念日に自主レーベル発足 メンバー7人がコメント”. ORICON STYLE (oricon ME). (2014年8月26日) 2014年10月11日閲覧。
- ^ 『Wink Up』2004年11月号、ワニブックス、 67頁、 ASIN B01DRMKRPK。
- ^ “SMAPからA.B.C-Zまで……独特のセンス発揮されたグループ名やエピソードを振り返る”. Real Sound. blueprint (2016年8月14日). 2020年12月30日閲覧。
- ^ “関ジャニ、Sexy Zone、King & Prince…ジャニーズファンの呼び方に秘められたサイドストーリー”. Real Sound. blueprint (2019年7月17日). 2020年12月30日閲覧。
- ^ a b “見るだけでハッピーに?アイドルの「推し色」効果[カラーコーディネート]”. All About. 株式会社オールアバウト (2020年3月13日). 2020年12月30日閲覧。
- ^ 関ジャニ∞ 渋谷除く6人で初の海外公演、9月に台湾で 錦戸が現地で生報告
- ^ NEWS 増田&加藤、嵐 松本&大野、関ジャニ∞ 錦戸&安田……クリエイティブなジャニーズコンビ
- ^ “関ジャニ大勝負ツアー敢行! 5人で新境地のスタート 36日で47都道府県回る!1日2都市も”. Sponichi Annex. (2019年9月19日) 2020年4月7日閲覧。
- ^ a b c 5人関ジャニ、初シングル!友達にエール送る応援歌「友よ」日テレドラマ主題歌に
- ^ “関ジャニ∞、15周年で累計総動員数1000万人突破 東京Dに“8色”咲いた「ずっと愛し続けて」”. ORICON NEWS (オリコン). (2019年9月4日) 2020年12月30日閲覧。
- ^ a b 錦戸亮、関ジャニ∞脱退&ジャニーズ事務所を9月末退所「全員が満身創痍の状態」
- ^ “関ジャニ 10周年記念日に自主レーベル設立「らしさ追求したい」”. スポニチ Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2014年8月26日) 2014年10月11日閲覧。
- ^ “関ジャニ11月から5大ドームツアー”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2014年8月26日) 2014年10月11日閲覧。
- ^ ““キャンジャニ∞”ついにCDデビュー CMから誕生したガールズユニット”. ORICON STYLE (oricon ME). (2015年6月22日) 2015年6月30日閲覧。
- ^ “関ジャニ∞ニューシングルはオロナミンC&キャンジャニ曲”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2015年6月30日) 2015年6月30日閲覧。
- ^ “注目フェスで、ロックバンド・関ジャニ∞の実力を見せつける”. Yahoo!News. (2015年11月26日) 2016年8月14日閲覧。
- ^ “関ジャニ∞大倉忠義、復帰を生報告 休養理由&現状を明かす”. モデルプレス (2016年1月24日). 2016年8月14日閲覧。
- ^ “関ジャニ∞大倉忠義、体調不良でドーム公演欠席<コメント全文>”. モデルプレス (2016年1月17日). 2016年8月14日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞、プレミアムフライデー ナビゲーターに就任!" ORICON NEWS(2017年2月22日)2017年7月28日閲覧。
- ^ 関ジャニ∞、「METROCK」東京公演2日目に出演決定
- ^ 関ジャニ∞“メトロック”レポ! アウェイ感を打破、アイドルが放つロックとは!?
- ^ 関ジャニ∞、初野外フェスで提示したアイドルとロックの可能性
- ^ 関ジャニ新アルバムの詳細発表 “ニセ明”&メンバー作詞作曲
- ^ 関ジャニ∞『スパイダーマン』日本版主題歌 安田章大が作詞・作曲「幸せなプレゼント」
- ^ 関ジャニ、日本初の10カ月で2度の5大ドームツアー!錦戸「すごく無謀」
- ^ “映画『泥棒役者』主題歌は関ジャニ∞「応答セヨ」に!新藤晴一が作詞” (日本語). マイナビニュース 2018年11月27日閲覧。
- ^ 関ジャニ 村上信五、NHKワールド音楽番組で司会 有働アナとタッグ
- ^ 海外向け番組『SONGS OF TOKYO』 国内ではネットで視聴可能
- ^ 関ジャニ「嵐だったら怒ってる」 大阪観光のシンボルキャラに就任
- ^ 関ジャニ∞・渋谷すばるが脱退へ 年内でジャニーズ事務所を退所「音楽活動を追求」
- ^ 関ジャニ∞、5年ぶりベストアルバム&6年連続5大ドームツアー決定
- ^ 関ジャニ“
∞ イヤー”だ…6年連続5大ドームツアーとベストアルバム発売を発表 - ^ 『関ジャニ∞』監修 ‟1日に必要な野菜の2分の1がとれる商品“等を発売―7月2日(月)からキャンペーン 『セブン‐イレブンフェア× 関ジャニ∞』開始―
- ^ 渋谷すばるラスト出演『関ジャム』が初の生放送 7人で選んだ曲を生演奏
- ^ 関ジャニ∞、5年半ぶりベストアルバム発売&夏の5大ドームツアー決定
- ^ 関ジャニ∞の安田章大、脳の腫瘍摘出を公表 病名は髄膜腫 早期発見で良性
- ^ 関ジャニ∞、23日の大阪公演を中止 台風20号の影響のため
- ^ 【Johnny's netより】「KANJANI'S EIGHTERTAINMENT GR8EST」大阪 8/23(木)公演振替のお知らせ
- ^ 関ジャニ∞ 満点海外デビュー 台湾エイター熱狂! 15周年イヤー突入飾った
- ^ WANIMA提供楽曲がニューシングルに決定! 関ジャニ∞公式サイト 2018年7月16日
- ^ 関ジャニ∞の新曲「タカラモノ」カンテレの開局60周年記念テーマソングに
- ^ 関ジャニ∞の新曲が“フジテレビ系スポーツ情熱ソング”に決定「僕たちも魂を込めた」
- ^ 期間限定ショップ『KANJANI∞ STORE』が台湾の台北市にOPEN!!
- ^ 関ジャニ∞ 渋谷除く6人で初の海外公演、9月に台湾で 錦戸が現地で生報告
- ^ 関ジャニ∞、台湾で初の海外単独公演 大倉忠義「6人が普通に思えるように」
- ^ 関ジャニ∞、乃木坂46、三代目JSBらが「第2回 日・ASEAN音楽祭」出演決定
- ^ 関ジャニ∞、6人の力強い歌声響く 「ここに」「大阪ロマネスク」を披露<日・ASEAN音楽祭>
- ^ 関ジャニ∞、USJ初クリスマスアンバサダーに就任「大切な人と見てほしい」
- ^ 関ジャニ∞、USJクリスマス満喫のCM出演 楽曲がアトラクションに搭載
- ^ 関ジャニ∞、アトラクションへの楽曲搭載が期間延長
- ^ 関ジャニ∞全シングル・アルバムがアプリ対応へ
- ^ 関ジャニ∞、15周年5大ドームツアー決定 通算動員数1000万人突破へ
- ^ 関ジャニ∞、11月から47都道府県ツアー開催 5人で活動継続を明言「続けるという道を選んだ」
- ^ 関ジャニ『ドリフェス』出演決定 スカパラ、Perfumeらと生コラボ「ご期待ください」
- ^ a b c 「ドリフェス」関ジャムコラボ公演が台風の影響で中止「また開催できるように頑張ります」
- ^ 関ジャニ∞、11月から半年がかりの47都道府県ツアー開催
- ^ 関ジャニ∞、47都道府県ツアーの“超過密”日程&1000人キャパ会場が話題に
- ^ 関ジャニ∞超過密ツアー、36日で47都道府県行く
- ^ 関ジャニ∞、今年はUSJのクリスタル・クリスマス・アンバサダーに「人々を輝かせたいという思いで」
- ^ USJの幻想的クリスマスで関ジャニ・大倉がロマンチックデート!?
- ^ 関ジャニ∞、5人体制初シングル「友よ」が11・27発売 生田斗真主演『俺の話は長い』主題歌
- ^ 関ジャニ∞、5人体制初楽曲がドラマ主題歌 主演・生田斗真は「大切な“友”」
- ^ 関ジャニ∞、ドバイ万博日本館PRアンバサダーに就任
- ^ 日本館PRアンバサダー 関ジャニ∞ - ドバイ国際博覧会 日本館
- ^ 関ジャニ∞、最新シングル「友よ」がロングセラー 自主レーベル発足後最大ヒットに
- ^ ジャニーズ、新型コロナ影響で公演延期・休演を追加決定 関ジャニ∞・Sexy Zoneなど
- ^ ジャニーズ、コロナ影響で関ジャニ∞・NEWSなど公演中止・延期を追加決定 所属タレントによる感染予防活動も始動
- ^ ジャニーズ、コロナ影響で関ジャニ∞・キスマイなど公演中止を追加決定
- ^ ジャニーズ、コロナ影響でNEWS・関ジャニ∞・Sexy Zoneなど4月公演中止を追加決定
- ^ a b 『関ジャニ∞クロニクルF』が4・27スタート「たくさんの人に愛されるような番組に」
- ^ INFINITY RECORDS (@Infinity_rJP) on Twitter 2020年5月5日のツイート
- ^ 櫻井和寿、ジャニーズと初コラボ 総勢76人の期間限定ユニット『Twenty★Twenty』にチャリティーソング提供
- ^ 関ジャニ∞初の公式LINEスタンプ発売、売り上げで医療従事者を支援
- ^ 関ジャニ∞、5人で初“ANN”パーソナリティーに挑戦 大倉忠義「一緒に夜ふかししましょう!!」
- ^ 関ジャニ∞・大倉忠義、平熱より高い体温でANN特番を欠席 “古巣”に戻れず「非常に残念です」
- ^ 関ジャニ∞&ジャニーズWEST&関西Jr.が無観客イベント生配信 初の合同イベント&各グループ公演実施
- ^ 関ジャニ∞村上信五、大倉忠義ライブ欠席の真相明かす「我々でも想像を絶する」
- ^ a b 関ジャニ∞・大倉忠義、体調不良で8日の配信イベント出演見合わせ メンバー4人が報告
- ^ 関ジャニ・大倉忠義、8日生配信ライブの出演をキャンセル「体調を考慮」
- ^ 村上信五、大倉忠義の欠席理由に言及「ドラマのロケ地が取り合いなんですって。今回はファンの方に甘えさせてもらおうと」
- ^ 関ジャニ大倉が8日のライブを休演 倦怠感あり「大事を取って」
- ^ a b 関ジャニ∞、ファンと紡いだ”絆”の新曲8・19発売「たくさんの想いを込めて作り上げました」
- ^ a b 関ジャニ∞大倉忠義、新型コロナ感染 濃厚接触者・丸山隆平は陰性
- ^ 関ジャニ∞大倉さん感染 新型コロナ、入院はせず
- ^ 関ジャニ∞、大倉忠義&丸山隆平欠席で3人で「テレ東音楽祭」出演 なにわ男子らが応援
- ^ 関ジャニ∞丸山隆平、活動再開を発表 濃厚接触者で2週間の隔離生活経て
- ^ 関ジャニ∞大倉忠義、新型コロナから回復 活動再開を発表
- ^ INFINITY RECORDS (@Infinity_rJP) on Twitter 2020年11月1日のツイート
- ^ J StormがYouTubeチャンネル開設、嵐や関ジャニ∞らのMV&ライブ映像公開
- ^ a b 関ジャニ∞村上信五・丸山隆平、7年前の自分からの手紙に返事 横山裕と8年間を振り返る
- ^ 関ジャニ、京セラドームで史上最大4万人公開ラジオ録音!
- ^ 『第71回NHK紅白歌合戦』出場歌手を発表! 2020年の初出場はNiziU、スノスト、瑛人など
- ^ 関ジャニ∞ (@kanjani8_offical) on Instagram 2021年1月1日の投稿
- ^ a b 関ジャニ∞公式インスタ開設 大倉忠義主演ドラマ主題歌シングル2・10発売決定も
- ^ 関ジャニ∞が大倉忠義主演ドラマの主題歌をシングルリリース、インスタ開設
- ^ 関ジャニ∞横山裕、新型コロナに感染 他メンバーは陰性確認
- ^ a b c d 関ジャニ∞横山裕 新型コロナ感染を発表 残り4人は陰性
- ^ 関ジャニ横山裕・新型コロナから回復 きょう15日から活動再開
- ^ 関ジャニ∞横山裕、インスタで復帰報告「少し痩せました」
- ^ 関ジャニ∞、大倉忠義主演「知ってるワイフ」主題歌を担当 至極のラブソング「キミトミタイセカイ」
- ^ 「Johnny’s World Happy LIVE with YOU」2020.3.29(日)20時~配信 【関ジャニ∞ / ジャニーズWEST / なにわ男子】 - YouTube
- ^ “関ジャニ、コンサート名物「エイトレンジャー」が映画化!”. 映画.com. (2012年3月5日) 2013年7月30日閲覧。
- ^ “村上、安田、錦戸が“大阪”を着こなす!?関ジャニ∞の3人が関西限定CMに出演”. TVfanウェブ (2013年7月25日). 2013年7月30日閲覧。
- ^ “第22回日本ゴールドディスク大賞 | ザ・ベスト・ミュージック・ビデオ” (日本語). 日本ゴールドディスク大賞. 2020年3月15日閲覧。
- ^ “第32回日本ゴールドディスク大賞 | ベスト・ミュージック・ビデオ” (日本語). 日本ゴールドディスク大賞. 2020年3月15日閲覧。
- ^ “ベスト・ミュージック・ビデオ(邦楽部門)|第34回日本ゴールドディスク大賞 | 関ジャニ'sエイターテインメント GR8EST” (日本語). 日本ゴールドディスク大賞. 2020年3月15日閲覧。
- ^ “ベスト・ミュージック・ビデオ(邦楽部門)|第34回日本ゴールドディスク大賞 | 十五祭” (日本語). 日本ゴールドディスク大賞. 2020年3月15日閲覧。
- ^ a b 『A-Studio』2012年4月20日放送[信頼性要検証]
- ^ 『Wink Up』2006年2月号[要ページ番号]
- ^ “関ジャニ∞大倉忠義、復帰を生報告 休養理由&現状を明かす”. モデルプレス (2016年1月24日). 2016年8月14日閲覧。
- ^ “Discography(関ジャニ∞) | Johnny's net” (日本語). ジャニーズ事務所公式サイト「Johnny's net」. 2019年9月22日閲覧。
- ^ “0号室の客 DVD-BOX1(3枚組) | TCエンタテインメント株式会社”. www.tc-ent.co.jp. 2019年9月22日閲覧。
- ^ “for No.∞(講談社):2012-09-28|書誌詳細”. 国立国会図書館サーチ. 国立国会図書館. 2012年8月21日閲覧。
外部リンク[編集]
- 関ジャニ∞ (エイト) / INFINITY RECORDS 公式サイト - 自主レーベルの公式サイト
- 関ジャニ∞ | Johnny's net - ジャニーズ事務所による公式サイト
- 関ジャニ∞ / IMPERIAL RECORDS - テイチクエンタテインメントによる公式サイト
- 関ジャニ∞ - Johnny's web - ジャニーズ事務所による会員制ファンサイト
- Johnny's net:ファンクラブ - ジャニーズ事務所によるファンクラブサイト
- INFINITY RECORDS (@Infinity_rJP) - Twitter
- 関ジャニ∞ (kanjani8_official) - Instagram
- J Storm Official - YouTubeチャンネル
|
|