板橋駿谷

いたばし しゅんや
板橋 駿谷
別名義 HELベロス
夏葉亭鳥兜
生年月日 (1984-07-01) 1984年7月1日(39歳)
出身地 日本の旗 日本福島県須賀川市
身長 178 cm
血液型 A型
職業 俳優ラッパー
ジャンル 舞台映画テレビドラマ
所属劇団 ロロ
さんぴん
事務所 ジャングル
公式サイト SHUNYA ITABASHI Official Site
主な作品
映画
『クズとブスとゲス』
テレビドラマ
『絶景探偵。』シリーズ
なつぞら
 
受賞
読売演劇大賞
第26回(2019年) 優秀スタッフ賞
(『オイディプスREXXX』の作詞・ラップ指導)
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板橋 駿谷(いたばし しゅんや、1984年7月1日 - )は、日本俳優ラッパー

福島県須賀川市出身[1]日本大学芸術学部演劇学科卒業[2]。劇団ロロ所属、演劇集団さんぴんメンバー。所属事務所はジャングル

経歴[編集]

俳優活動[編集]

日本大学芸術学部演劇学科在学中の2004年に沼袋小劇場で初舞台に立ち[3]、同学科所属の田川啓介、高縁貴彦、澤田慎司らとともに2005年1月に劇団掘出者を結成して俳優として活動する[4]。2008年に大学を卒業[5]

劇団の作風の変化に伴い、大学の2学年下の後輩でもある三浦直之からの誘いに応じ、三浦が主宰の劇団ロロに2009年の旗揚げより参加して2010年に正式団員となる。以後、ロロの中心的俳優として活動する[6]2009年の舞台『旅がはてしない』(ひょっとこ乱舞)以降数々の作品に客演し、同年の舞台『はちみつ』(こゆび侍)により2009年度佐藤佐吉賞にて最優秀助演男優賞を受賞[7]。2015年3月には北尾亘(Baobab)、永島敬三柿喰う客)、福原冠(範宙遊泳)とともに同世代の俳優・ダンサー4名で演劇集団「さんぴん」を旗揚げし公演を行う[8][9]

映画では、奥田庸介監督の自主制作映画『青春墓場』3部作で初めて映画に出演し、第2作『青春墓場〜問答無用〜』と第3作『青春墓場〜明日と一緒に歩くのだ〜』に主演[10]。後者はゆうばり国際ファンタスティック映画祭2010のファンタスティック・オフシアター・コンペティション部門にてグランプリを受賞し[11]、劇場公開ならびに海外映画祭に出品される。2012年には念願だった入江悠監督の『SR サイタマノラッパー』シリーズの第3作『SRサイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者』に出演[10]、その後も『日々ロック』(2014年)など入江監督作品に多く出演する。2016年には奥田監督の『クズとブスとゲス』に主演し注目を集める[12]

2017年には日本の観光スポットや特産品の紹介を目的とした福島中央テレビ制作の連続ドラマ『絶景探偵。』シリーズに主演。国内に加え、タイではタイ語吹き替えで、台湾では中国語繁体字)の字幕つきで放送される[13]。かねてより出演舞台を見て注目していたという演出の田中正からのオファーにより2019年度前期放送のNHK連続テレビ小説なつぞら』に門倉努役で出演し、朝ドラに初出演[14][15][16]。34歳で高校生役を演じて[17]、濃すぎるキャラクターにより話題を呼ぶ[18][19]

音楽活動[編集]

餓鬼レンジャーに憧れて[20]、中学3年で作詞を始め、高校1年の時に3人グループで初めてステージに立つ。「将来は役者になりたい」と決めていたことから、「2足のワラジじゃどっちも中途半端になる」とラップは趣味と位置づける[10]

高校1年生の5月にラッパーとしてデビュー。

ラッパー役で出演した映画『SRサイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者』(2012年)をきっかけに、TOKYO NO.1 SOUL SETのBIKKEとTAICHI MASTERのサウンドプロデュースによる6人組ヒップホップユニット「HELクライム」を結成して「HELベロス」のステージネームで活動し、2014年7月にアルバムをリリース[21][22]。2016年にはポチョムキン、BIKKEらによる7人組ヒップホップ集団「チョームー一族」に参加する[23]

2018年には杉原邦生演出の舞台『オイディプスREXXX』にて作詞・ラップ指導を担当し、2018年度第26回読売演劇大賞にて優秀スタッフ賞を受賞する。

人物[編集]

  • 血液型:A型
  • 身長:178cm
  • B:108 W:85 H:95 S:28
  • 特技:ラップ、筋トレ、空手、バイク運転(またがる程度)、乗馬、殺陣
  • 舞台役者による落語一門「夏葉亭」に所属し、「夏葉亭鳥兜」として高座に上る[18][24]
  • 映画監督の奥田庸介は中学高校時代の2学年下の後輩で、ともに柔道部に所属していた[12]。奥田から「器用になんでもやれる奴なんて俺は興味ないです」「できることを一生懸命やってる奴と一緒に映画をやりたい」と言われたことを契機に「じゃあ俺、筋肉のばしてやらぁ!」と筋力トレーニングに励み、「小劇場界の照英」「ゴリラな顔した筋肉バカ一代」などの異名を持つキャラクターを作り上げた[10]
  • 秀明高等学校では生徒会長をし、卒業式で総代も務めた[25]
  • プロレスラー太嘉文は母校である秀明中学校・秀明高等学校の後輩である
  • 日本大学芸術学部在学中は日芸ラグビー部に所属(日本大学ラグビー部とは異なる)。
  • 実家は福島県の建設会社だったが2007年に倒産。
  • かつてゲイバーの店員として働いていたことがある。ゲイバーで働いた理由について、人と会話するのが苦手だったため、そこで会話の勉強をするのと、社会経験でいろんな役が来た時にできるようになるのも込みで働いていたという[26]
  • 2023年(令和5年)9月1日 福島県須賀川市観光牡丹大使 就任

出演[編集]

舞台(出演)[編集]

掘出者公演[編集]

  • あんたあいつの何なのさ!(2005年)
  • 田舎にとまろう!そして、死のう!(2005年)
  • 永遠のようで、一瞬のような(2006年)
  • ぶち上(2007年)
  • お父さんといっしょ(2007年)
  • チカクニイテトオク(2008年)
  • ハート(2008年)
  • 誰(2009年)

ロロ公演[編集]

  • 家族のこと、その他たくさんのこと(2009年)
  • LOVE02(2012年)
  • いつだって可笑しいほど誰もが誰か愛し愛されて第三小学校(2012年)
  • 朝日を抱きしめてトゥナイト(2014年)
  • ロミオとジュリエットのこどもたち(2014年)
  • ハンサムな大悟(2015年)
  • あなたがいなかった頃の物語と、いなくなってからの物語(2016年)
  • マジカル肉じゃがファミリーツアー(2018年)
  • いつだって可笑しいほど誰もが誰か愛し愛されて第三高等学校 vol.5「いつだって窓際でぼくたち」(2018年)
  • はなればなれたち(2019年)

さんぴん公演[編集]

  • NEW HERO 〜仙台、道の上より〜(2016年)
  • NEW HERO 〜突撃!隣のプレシャスご飯、デリシャス(2018年)
  • ALL TIME HERO’S 〜東西南北プチョヘンザッ!!〜 (2022年)

その他公演[編集]

  • 千×攻抗バキューン『冬のセンバキュ甲子園』(2004年)
  • 劇団36481『ミッドサマーイブ』(2005年)
  • JerryBeans『JerryBeans』(2006年)
  • ひょっとこ乱舞『旅がはてしない』(2009年)
  • こゆび侍『はちみつ』(2009年)
  • 快快『インコは黒猫を探す』(2010年)
  • ひょっとこ乱舞『ブリキの町で彼女は海を見つけられたか』(2010年)
  • 芸劇eyes番外編『20年安泰』 範宙遊泳「うさ子の家」(2011年)
  • パルコプロデュース 柿喰う客露出狂』(2012年)
  • 阿呆の鼻毛で蜻蛉をつなぐ(2012年)
  • 大ナカゴー『評価』(2012年)
  • ゴーチ・ブラザーズプロデュース公演『飛龍伝』(2013年)
  • ぬるい毒(2013年)
  • 柿喰う客『ながぐつをはいたねこ』(2013年)
  • 一人芝居『俺の歴史』(2014年)
  • NODA・MAP第19回公演『エッグ』(2015年)
  • 柿喰う客『フランダースの負け犬』(2016年)
  • 光の光の光の愛の光の(2016年)
  • ナカゴー特別劇場『ベネディクトたち』(2016年)
  • KAAT×サンプル『グッド・デス・バイブレーション考』(2018年)
  • 東葛スポーツ本公演『カニ工船』(2018年)
  • 明るい夜に出かけて(2023年) - 永川正光 役[27]
  • ジャズ大名(2023年12月9日 - 24日、KAAT神奈川芸術劇場 ホール / 2024年1月 兵庫・愛知・大阪)
  • 最高の家出(2024年) - 芦川背中 役[28]

映画[編集]

テレビドラマ[編集]

配信ドラマ[編集]

バラエティ番組[編集]

CM[編集]

Webアニメ[編集]

ミュージックビデオ[編集]

作品[編集]

舞台(作品)[編集]

動画[編集]

  • Cinema Kabuki “YJKT”(シネマ歌舞伎『東海道中膝栗毛〈やじきた〉』特別動画)(2017年、松竹) - 作詞[48]

受賞歴[編集]

  • 2009年度佐藤佐吉賞 最優秀助演男優賞(こゆび侍『はちみつ』)[7]
  • 第26回(2019年)読売演劇大賞 優秀スタッフ賞(『オイディプスREXXX』の作詞・ラップ指導)[49]

脚注[編集]

  1. ^ はじめに”. ドラマ『絶景探偵。』. 福島中央テレビ. 2019年4月29日閲覧。
  2. ^ CAST/STAFF”. 平成25年度公共ホール演劇ネットワーク事業 柿喰う客 こどもと観る演劇プロジェクト「ながぐつをはいたねこ」. 柿喰う客. 2019年4月29日閲覧。
  3. ^ 板橋駿谷 (2014年11月22日). “日々ロック、本日全国ロードショー!!!”. 板橋 駿谷のブログ. 2019年4月29日閲覧。
  4. ^ 劇団紹介”. 劇団掘出者. 2010年4月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月30日閲覧。
  5. ^ 板橋駿谷 (2010年1月29日). “さてさて”. (有)板橋建設 板橋駿谷のブログ. 2019年4月29日閲覧。
  6. ^ 三浦直之; 篠崎大悟; 亀島一徳; 板橋駿谷; 望月綾乃; 森本華; 島田桃子(インタビュアー:島貫泰介)「三浦直之率いるロロは、なぜ演劇ファン以外からも支持される?」『CINRA.NET(CINRA)』、2018年1月9日https://www.cinra.net/article/interview-201801-lolo2019年4月30日閲覧 
  7. ^ a b 2009年度佐藤佐吉賞”. 花まる学習会王子小劇場. 2019年4月29日閲覧。
  8. ^ “ロロ、範宙遊泳など所属メンバーによる同世代俳優集団「さんぴん」の旗揚げ公演”. CINRA.NET (CINRA). (2015年7月14日). https://www.cinra.net/news/20150714-sanpin 2019年4月29日閲覧。 
  9. ^ “板橋駿谷×北尾亘×永島敬三×福原冠のユニット「さんぴん」初巡業で仙台へ”. ステージナタリー (ナターシャ). (2016年3月22日). https://natalie.mu/stage/news/180305 2019年4月29日閲覧。 
  10. ^ a b c d e 板橋駿谷(インタビュアー:綿野かおり)「「SRサイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者」生き馬の目を抜く“SRクルー”で最も熱い役者・板橋駿谷とは?」『シネマトピックスオンライン』、2012年7月31日http://topics.cinematopics.com/archives/166102019年4月29日閲覧 
  11. ^ “奥田監督「青春墓場」にグランプリ ゆうばり映画祭”. 朝日新聞デジタル. (2010年2月28日). http://www.asahi.com/showbiz/movie/TKY201002280198.html 2019年4月29日閲覧。 
  12. ^ a b 板橋駿谷(インタビュアー:滝口アキラ)「ブレイク間近の若手俳優!「クズとブスとゲス」主演、板橋駿谷インダビュー」『シネマズ PLUS(クラップス)』、2016年8月12日https://cinema.ne.jp/article/detail/374412019年4月29日閲覧 
  13. ^ a b “福島県観光、ドラマ仕立てに FCT制作「絶景探偵。」”. 福島民友 みんゆうネット (福島民友新聞社). (2017年2月24日). オリジナルの2017年2月26日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20170226131339/http://www.minyu-net.com/news/news/FM20170224-151473.php 2019年4月30日閲覧。 
  14. ^ “板橋駿谷「奇跡起きた」なつぞらで朝ドラ初出演”. 日刊スポーツ. (2019年4月22日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201904210001381.html 2019年4月29日閲覧。 
  15. ^ 板橋駿谷(インタビュー)「朝ドラに濃すぎるキャラクター登場! 板橋駿谷「“番長”の見どころは全部です(笑)」」『ザテレビジョンKADOKAWA)』、2頁、2019年4月27日https://thetv.jp/news/detail/188343/p2/2019年5月1日閲覧 
  16. ^ 教えて!いそP”. NHK連続テレビ小説「なつぞら」 (2019年4月22日). 2020年1月4日閲覧。
  17. ^ 朝ドラに濃すぎるキャラクター登場! 板橋駿谷「“番長”の見どころは全部です(笑)」
  18. ^ a b 大和田茉椰 (2019年4月29日). “34歳、濃すぎる番長役で朝ドラデビュー! 『なつぞら』板橋駿谷抜擢の背景に“ピュアさ”あり”. リアルサウンド 映画部 (blueprint). https://realsound.jp/movie/2019/04/post-355538.html 2019年4月29日閲覧。 
  19. ^ “タッチの原田? 「なつぞら」34歳で高校生役が話題!“愛され番長”板橋駿谷は朝ドラ初出演「まさに奇跡」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2019年5月4日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/05/04/kiji/20190503s00041000478000c.html 2019年5月4日閲覧。 
  20. ^ 板橋駿谷 (2014年11月18日). “今日は『ポチョムキンのTube Reality』です!!”. 板橋 駿谷のブログ. 2019年4月29日閲覧。
  21. ^ “BIKKE、TAICHI、SR勢によるHELクライムが“現世”デビュー”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2014年5月7日). https://natalie.mu/music/news/116045 2019年4月29日閲覧。 
  22. ^ BIKKE; TAICHI MASTER(インタビュアー:成松哲)「HELクライム「地獄」発売記念特集」『音楽ナタリー(ナターシャ)』、2014年7月2日https://natalie.mu/music/pp/helclimb2019年4月29日閲覧 
  23. ^ “ポチョムキンやBIKKEら参加のヒップホップ集団、チョームー一族が〈タワレボ〉発ワンコイン・シングル発表、特別番組も”. Mikiki (タワーレコード). (2016年9月13日). http://mikiki.tokyo.jp/articles/-/12169 2019年4月29日閲覧。 
  24. ^ メンバー紹介(2019.4.3更新)”. 夏葉亭一門公式サイト (2019年4月3日). 2019年4月29日閲覧。
  25. ^ 秀明高等学校 「知る喜び」「学ぶ楽しさ」を実感させ、難関大学へと送り出します。”. 高校受験版スクールポット 進学なび2019 vol.7. 2020年1月30日閲覧。
  26. ^ 『なつぞら』番長で話題の板橋駿谷 ゲイバーでバイトの過去を告白”. クランクイン. 2019年6月19日閲覧。
  27. ^ 7 MEN 侍の今野大輝が単独初主演「明るい夜に出かけて」脚本・演出はノゾエ征爾”. ステージナタリー. ナタリー (2022年12月1日). 2022年12月1日閲覧。
  28. ^ ももクロ高城れに、三浦直之の新作「最高の家出」で初の単独舞台主演「とてもドキドキしています」”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年11月2日). 2023年11月3日閲覧。
  29. ^ "阿部寛主演、映画『異動辞令は音楽隊!』清野菜名、磯村勇斗ら出演". ORICON NEWS. oricon ME. 3 February 2022. 2022年2月3日閲覧
  30. ^ “なんで俺が?鬼刑事・阿部寛がまさかの転身「異動辞令は音楽隊!」特報”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年3月30日). https://natalie.mu/eiga/news/471680 2022年3月30日閲覧。 
  31. ^ “岡山天音の主演作「笑いのカイブツ」に仲野太賀、菅田将暉、松本穂香ら 公開は2024年”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年6月26日). https://natalie.mu/eiga/news/530237 2023年6月26日閲覧。 
  32. ^ “朝ドラ“番長”板橋駿谷が月9初出演「神さま、生きててよかった!」”. ORICON NEWS (オリコン). (2019年5月27日). https://www.oricon.co.jp/news/2136165/full/ 2019年5月27日閲覧。 
  33. ^ 2021年大河ドラマ「青天を衝け」出演者発表 第2弾”. NHKドラマ. ドラマトピックス. 日本放送協会 (2020年11月26日). 2020年11月27日閲覧。
  34. ^ “板橋駿谷:「なつぞら」の“番長”が大河ドラマ初出演 「青天を衝け」で吉沢亮に影響を与える剣術家に”. まんたんウェブ (株式会社MANTAN). (2020年11月26日). https://mantan-web.jp/article/20201126dog00m200066000c.html 2020年11月27日閲覧。 
  35. ^ “千葉雄大×永山絢斗「ダブル」に桜庭ななみ、堀井新太、工藤遥、神野三鈴ら出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年4月13日). https://natalie.mu/eiga/news/473669 2022年4月13日閲覧。 
  36. ^ 松田龍平主演、パニックスリラー『鵜頭川村事件』蓮佛美沙子、工藤阿須加、山田杏奈ら出演”. ORICON NEWS. 2022年6月9日閲覧。
  37. ^ 「ケの日のケケケ」〉出演者・キャストほか”. NHK. 日本放送協会. 2024年3月5日閲覧。
  38. ^ 當真あみ&奥平大兼、感覚過敏の高校生を描くドラマ「ケの日のケケケ」で共演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年2月19日). 2024年2月19日閲覧。
  39. ^ 個性的なキャラを難なく演じる板橋駿谷、『ヤコ、ショウがクセになる』章吾役は「改めて挑戦」”. PlusParavi (2022年3月13日). 2022年3月26日閲覧。
  40. ^ “板尾創路、息子役の川西拓実に「とても好感」 JO1初主演ドラマ全キャスト発表”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年2月22日). https://news.mynavi.jp/article/20220222-2277974/ 2022年2月22日閲覧。 
  41. ^ “桃月なしこがサカイ引越センター新CMに登場!まごころパンダ、板橋駿谷と熱いドラマを繰り広げる”. mikan. (2019年10月31日). https://mikan-incomplete.com/girls/news-girls/58654 2020年5月23日閲覧。 
  42. ^ 板橋駿谷さん、桃月なしこさん出演 まごころパンダ第2話 サカイ引越センター新CMオンエア開始』(プレスリリース)PR TIMES、2020年1月30日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000050616.html2020年5月23日閲覧 
  43. ^ 〜 サカイ引越センター50周年!「まごころパンダseason2」始まる〜まごころパンダくんにライバル登場!サカイ引越センター「まごころパンダ」新CM 2020年11⽉1⽇(⽇)より公開 桃⽉なしこさん扮する先輩もビックリ!・・・まごころパンダくん涙のワケは!?』(プレスリリース)株式会社サカイ引越センター、2020年10月30日http://www.hikkoshi-sakai.co.jp/wp-cms/wp-content/uploads/2020/10/%E3%82%B5%E3%82%AB%E3%82%A4%E5%BC%95%E8%B6%8A%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E6%A7%98_-%E7%AC%AC3%E8%A9%B1%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9.pdf2020年11月7日閲覧 
  44. ^ ついに謎の男の正体が明らかに!!15年ぶり徳井優の♪仕事きっちり♪にも、桃月なしこはクールな塩対応!』(プレスリリース)株式会社サカイ引越センター、2021年1月4日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000068386.html2021年4月30日閲覧 
  45. ^ サカイ引越センター「まごころパンダ」シリーズ新CM公開!桃月なしこ、板橋 駿谷、まごころパンダくんがまごころこもった「10分間サービス」でお手伝い!犬に好かれまくるまごころパンダくんに先輩も唖然…』(プレスリリース)株式会社サカイ引越センター、2021年4月1日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000068386.html2021年4月30日閲覧 
  46. ^ サカイ引越センター新CM「まごころパンダ」シリーズ最新話公開!桃月なしこさんが憧れの「マイスター」にうっとり!まごころパンダくんはガムテープと格闘してぐるぐる...”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年1月3日閲覧。
  47. ^ “朝ドラ俳優・板橋駿谷が声優初挑戦 ROBOT×テレコム・アニメーション制作のホクレンPRアニメ”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2020年1月3日). https://eiga.com/news/20200103/3/ 2021年3月25日閲覧。 
  48. ^ 『東海道中膝栗毛〈やじきた〉』特別動画「Cinema Kabuki "YJKT"」完成!!』(プレスリリース)シネマ歌舞伎松竹)、2017年4月28日https://www.shochiku.co.jp/cinemakabuki/news/2017/04/_1_88.html2019年4月30日閲覧 
  49. ^ “読売演劇大賞ノミネート、華やかな顔ぶれ並ぶ”. 讀賣新聞オンライン. (2019年1月17日). https://www.yomiuri.co.jp/culture/20190116-OYT1T50136/ 2019年4月28日閲覧。 

外部リンク[編集]