東映デジタルラボ

東映デジタルラボ株式会社
TOEI DIGITAL LABO CO.,LTD.
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
178-8666
東京都練馬区東大泉2-34-5
東映東京撮影所
本店所在地 182-0022
東京都調布市国領町8-9-1
設立 1987年8月
(株式会社東映化学赤坂ビデオセンター)
法人番号 8012401008225
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東映デジタルラボ株式会社(とうえいデジタルラボ)は、映画・配信ドラマ、テレビ作品のカラーグレーディングノンリニア編集などを行うポストプロダクション企業である。東映グループ傘下。東映ラボ・テック株式会社の子会社。

概要[編集]

1987年8月、東京都港区赤坂に株式会社東映化学赤坂ビデオセンター(とうえいかがくあかさかビデオセンター、TOVIC)として設立。ビデオ編集・MAのポストプロダクション部門として営業していた。

2010年8月、東映東京撮影所内に総合ポストプロダクション施設「東映デジタルセンター」が新設されたのを機に、赤坂ビデオセンターを閉鎖し「東映ラボ・テックのデジタル事業部」として業務内容を変更。同時に社名を「東映デジタルラボ株式会社」に変更した。

企業コンセプトは、映画・テレビ・Web動画・BD/DVD等全てのレンジに対応した、“入口”から“出口”までの一貫作業を行うことで、次世代のポストプロダクションにおける“STANDARDの確立”を目指す事。コーディネーター室、カラーリストグループ、エディターグループ、エンコードグループ、業務グループ、システムグループなど部署が分かれている。 東映の子会社だが、東映に限らず他社配給の作品やネット配信会社の作品などを広く手掛ける[1]

制作に関与した作品[編集]

旧社名:東映化学赤坂ビデオセンター(TOVIC)時代を含む

TVシリーズ[編集]

1987年[編集]

1988年[編集]

1989年[編集]

1990年[編集]

1991年[編集]

1992年[編集]

1993年[編集]

1994年[編集]

1995年[編集]

1996年[編集]

1997年[編集]

1998年[編集]

1999年[編集]

2000年[編集]

2001年[編集]

2002年[編集]

2003年[編集]

2004年[編集]

2005年[編集]

2006年[編集]

2007年[編集]

2008年[編集]

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2011年[編集]

2012年[編集]

2013年[編集]

2014年[編集]

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2017年[編集]

2018年[編集]

2019年[編集]

2020年[編集]

2022年[編集]

劇場公開作品[編集]

2007年[編集]

2008年[編集]

2009年[編集]

2010年[編集]

2011年[編集]

2012年[編集]

2013年[編集]

2014年[編集]

2015年[編集]

2016年[編集]

2017年[編集]

2018年[編集]

2019年[編集]

2020年[編集]

2021年[編集]

2022年[編集]

2023年[編集]

その他[編集]

Web[編集]

CM[編集]

  • 映画と生きる 映画に生きる

Amazon Prime[編集]

リマスター[編集]

脚注[編集]