ヨルシカ

ヨルシカ
ロゴマーク
基本情報
出身地 日本の旗 日本
ジャンル
活動期間 2017年 -
レーベル
事務所 レインボーエンタテインメント
共同作業者
公式サイト ヨルシカ OFFICIAL SITE (yorushika.com)
メンバー
YouTube
チャンネル
活動期間 2013年 -
ジャンル 音楽
登録者数 364万人
総再生回数 25億6,581万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2025年5月5日時点。

ヨルシカは、日本のロックバンド[注 1]コンポーザーとしても活動しているn-bunaが、ワンマンライブにゲストボーカルとして参加したsuisと共に2017年に結成した[4]。n-bunaの「作者が作品より前に出ないようにしたい」というポリシーから、素顔やプロフィールは一切は明かしていない[5][注 2]。2019年にユニバーサルJよりメジャーデビュー

ヨルシカというバンド名は、1stミニアルバム『夏草が邪魔をする』の収録曲「雲と幽霊」の歌詞の一節「夜しかもう眠れずに」から取られた[6]。そのアルバムの撮影・アートディレクションはロゴデザインと共に久保木香が担当。また、目のようなデザインのロゴマークは月と月が向かい合っているモチーフで、時計の針にもなっており、「6時から夜」という意味が込められている[7]

経歴

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2012年、n-bunaボカロPとしての活動を開始[8]suisボカロ曲のファンの1人としてn-bunaの楽曲を聴いており、n-bunaの依頼を受けて他のアーティストへの提供曲の仮歌の録音を行っていたほか、n-bunaのワンマンライブにボーカルとして参加していた[9]

2017年4月21日、ヨルシカの結成を発表[10]。n-bunaは、ヨルシカを始めたきっかけについてそれまでボーカロイドを使っていたところから「人間の声で表現したい」っていう欲求が出てきたことと、それ以上に自身が「音楽で食べていかなきゃいけない人間だった」という部分が大きかったことを挙げている[11]。また、suisと一緒にやって行こうと思えた大きな理由にsuisの「声質」を挙げ、僕はロックもポップスも、いろいろなジャンルを雑多に聴いてきた人間なんですけど、それゆえに作りたい曲の方向性もたくさんあるんです。だから、ロックでもちゃんと映えて、かつバラードや浮遊感のある音楽にも対応できるような、ちょっとハスキー成分のある歌声の方を探していて。そこにちょうど当てはまる声質だししかも歌がうまい。「この人だ!」と思ってお願いしました。と語っている[9]。6月28日、1作目のミニアルバム『夏草が邪魔をする』を発売[12]

2018年5月9日、2作目のミニアルバム『負け犬にアンコールはいらない』を発売[13]。オリコン週間アルバムランキングで最高位5位を記録し、112週にわたってチャートインした[14]。同作の収録曲である「ただ君に晴れ」は、ミュージックビデオの再生回数が2023年9月24日に2億回を突破し、10月4日にBillboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数が3億回を突破している[15]

2019年4月10日、初のフルアルバム『だから僕は音楽を辞めた』を発売[16]。8月28日、同作の続編にあたる2作目のフルアルバム『エルマ』でメジャーデビュー[17][18]。10月21日、オフィシャルファンクラブ「ヨルシカ smartphone site 『後書き』」を開設[19]

2020年2月27日、「第34回日本ゴールドディスク大賞」でベスト5ニューアーティスト【邦楽】を受賞[20]。7月29日、3作目のフルアルバム『盗作』を発売。iTunes、Apple Music、LINE MUSICなど各ストリーミングサイトおよびダウンロードサイトでランキング1位を獲得、サイトカテゴリー別も含めて計18冠を達成した[21]。オリコン週間アルバムランキングでも2020年8月10日付のランキングで初登場2位を記録した[22]

2021年1月27日、EP『創作』を発売[23]。2月8日付のオリコン週間アルバムランキングでは初登場4位を記録[24]。EPの発売に先駆けて1月9日にデジタル・シングルとして発表された「春泥棒」は、2022年4月27日に「ただ君に晴れ」「だから僕は音楽を辞めた」「花に亡霊」に次いで自身4曲目となるストリーミング累計1億回再生突破を記録した[25]

2023年1月24日から2月9日にかけて『ヨルシカ LIVE 2023「前世」』を開催、日本武道館および大阪城ホールでの公演は自身初となった[26]。4月5日、音楽画集『幻燈』を発売。音楽配信サービスでは先行配信曲を中心とした全10曲のデジタル配信アルバムとして発表された[27]

2024年1月5日、テレビアニメ『葬送のフリーレン』の第2クールオープニングテーマである「晴る」をデジタル・シングルとして発表[28]。1月17日に公開のBillboard Japan Hot 100で最高位8位、Billboard Japan Download Songsで最高位2位を記録した[29]。6月26日、自身初となるアナログ・シングル『ルバート/ブレーメン』を発売[30]。また10月7日にはテレビアニメ『チ。-地球の運動について-』の第1クールエンディングテーマである「アポリア」を、2025年1月17日には同テレビアニメの第2クールエンディングテーマである「へび」をそれぞれデジタル・シングルとして発表[31][32]

メンバー

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サポートメンバー

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レコーディングおよびライブでの参加メンバー。

ディスコグラフィ

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シングル

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配信限定シングル

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  配信日 タイトル Billboard JAPAN最高位[38] 収録アルバム RIAJ認定
Hot
100
DL ST
1st 2018年12月27日 藍二乗 - 76位 74位 だから僕は音楽を辞めた
  • ゴールド(ストリーミング)[39]
2nd 2019年3月15日 パレード - - - -
3rd 2019年6月24日 心に穴が空いた 44位 32位 58位 エルマ -
先行 2019年8月2日 雨とカプチーノ 95位 84位 43位
  • ゴールド(ストリーミング)[40]
4th 2020年3月4日 夜行 39位 22位 78位 盗作 -
5th 2020年4月22日 花に亡霊 6位 3位 20位
  • ゴールド(ダウンロード)[41]
  • プラチナ(ストリーミング)[42]
先行 2020年6月3日 春ひさぎ 23位 17位 62位 -
先行 2020年6月24日 思想犯 25位 15位 43位
  • ゴールド(ストリーミング)[43]
先行 2020年7月22日 盗作 30位 42位 57位 -
6th 2020年10月7日 風を食む 49位 9位 67位 創作 -
7th 2021年1月9日 春泥棒 23位 7位 37位
  • ゴールド(ダウンロード)[44]
  • ダブル・プラチナ(ストリーミング)[45]
8th 2021年6月7日 又三郎 17位 4位 64位 幻燈 -
9th 2021年8月18日 老人と海 43位 10位 - -
10th 2021年10月6日 月に吠える 31位 4位 96位 -
11th 2022年7月4日 ブレーメン 22位 8位 86位 -
12th 2022年7月25日 左右盲 11位 2位 31位
  • ゴールド(ストリーミング)[46]
13th 2022年8月29日 チノカテ 27位 3位 77位 -
14th 2023年1月12日 テレパス - 23位 - 未公表 -
先行 2023年2月6日 アルジャーノン 16位 2位 20位 幻燈
  • ゴールド(ストリーミング)[39]
先行 2023年3月8日 451 - 54位 - -
15th 2023年5月8日 斜陽 31位 6位 70位 未公表
  • ゴールド(ストリーミング)[46]
16th 2023年10月13日 月光浴 89位 19位 - -
17th 2024年1月5日 晴る 8位 2位 10位
  • ゴールド(ダウンロード)[47]
  • プラチナ(ストリーミング)[48]
18th 2024年5月29日 ルバート 65位 18位 92位 -
19th 2024年7月13日 忘れてください 36位 9位 39位 -
20th 2024年10月7日 アポリア 31位 4位 43位 -
21st 2024年11月22日 太陽 35位 16位 93位 -
22nd 2025年1月17日 へび 43位 11位 61位 -
23rd 2025年5月9日 火星人 20位 8位 31位 -

アナログシングル

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Polydor Records
  発売日 タイトル 規格 規格品番 最高位[49]
1st 2024年6月26日 ルバート/ブレーメン LP UPKH-1003 12位

EP

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ユニバーサルJ
  発売日 タイトル 規格 規格品番 最高位[50]
1st 2021年1月27日 創作 CD付き
CD無し
UPCH-2215(Type A)
UPZZ-1839(Type B)
4位

アルバム

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フルアルバム

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  発売日 タイトル 規格 規格品番 最高位[50] レーベル RIAJ認定
1st 2019年4月10日 だから僕は音楽を辞めた CD DUED-1266(初回生産限定盤)
DUED-1267(通常盤)
5位 U&R records
2nd 2019年8月28日 エルマ CD UPCH-7511(初回生産限定盤)
UPCH-2191(通常盤)
3位 ユニバーサルJ
3rd 2020年7月29日 盗作 CD UPCH-7562(初回生産限定盤)
UPCH-2209 (通常盤)
PDZJ-1060 (数量限定盤)
2位

ミニアルバム

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U&R records
  発売日 タイトル 規格 規格品番 最高位[50]
1st 2017年6月28日 夏草が邪魔をする CD DUED-1223 32位
2nd 2018年5月9日 負け犬にアンコールはいらない CD DUED-1242(初回生産限定盤)
DUED-1243(通常盤)
5位

画集

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Polydor Records
  発売日 タイトル 規格 規格品番 最高位
1st 2023年4月5日 幻燈 画集 UPZZ-1852
配信 - 3位

映像作品

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  発売日 タイトル 規格 規格品番 最高位[51] レーベル
1st 2021年5月26日 ヨルシカ Live 「前世」 DVD UPBH-9569(初回盤) 3位 ユニバーサルJ
UPBH-1499(通常盤)
Blu-ray UPXH-9029(初回盤) 5位
UPXH-1075(通常盤)
2nd 2022年6月29日 ヨルシカ Live 「月光」 DVD UPBH-9570(初回盤) 5位
UPBH-1504(通常盤)
Blu-ray UPXH-9031(初回盤) 3位
UPXH-1079(通常盤)
3rd 2024年9月18日 ヨルシカ LIVE「月と猫のダンス」 DVD UPBH-9577(初回盤) 2位 Polydor Records
UPBH-1517(通常盤)
Blu-ray UPXH-9037(初回盤) 5位
UPXH-1090(通常盤)

参加作品 

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メンバー個人としての参加作品は、各項目を参照。

アーティスト タイトル 収録曲 備考
井上陽水 井上陽水トリビュート Make-up Shadow[52] 井上陽水の楽曲のカバー。
クリープハイプ もしも生まれ変わったならそっとこんな声になって 憂、燦々 クリープハイプの楽曲のカバー。

タイアップ

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使用年 曲名 タイアップ 出典
2019年 心に穴が空いた 帝京平成大学TV-CMソング [53][54][55]
2020年 春泥棒 大成建設『ミャンマー編』TV-CMソング [56][57][58]
花に亡霊 劇場アニメーション『泣きたい私は猫をかぶる』主題歌 [59]
夜行 劇場アニメーション『泣きたい私は猫をかぶる』挿入歌 [60]
嘘月 劇場アニメーション『泣きたい私は猫をかぶる』エンドソング [61]
逃亡 漫画『よふかしのうた』PVソング [62]
ノーチラス ドラマ『言の葉』メインテーマソング [63]
風を食む TBS系「NEWS23」エンディングテーマ [64]
盗作 ソーシャルゲーム「FFBE 幻影戦争」TVCMソング [65]
2021年 又三郎 dアニメストア『キミの好きに出会おう(告白)』篇CMソング [66]
老人と海 STAFF START」CMソング [67]
2022年 左右盲 映画『今夜、世界からこの恋が消えても』主題歌 [68]
チノカテ 関西テレビ・フジテレビ系月10ドラマ『魔法のリノベ』主題歌 [69]
2023年 テレパス TVアニメ『大雪海のカイナ』オープニングテーマ [70]
アルジャーノン TBS系火曜ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』主題歌 [71]
斜陽 TVアニメ『僕の心のヤバイやつ』第1期オープニングテーマ [72]
月光浴 映画『大雪海のカイナ ほしのけんじゃ』主題歌 [73]
2024年 晴る TVアニメ『葬送のフリーレン』第2クールオープニングテーマ [74]
斜陽 TVアニメ『僕の心のヤバイやつ』第2期第25話エンディングテーマ [75]
忘れてください 日本テレビ系土ドラ9GO HOME〜警視庁身元不明人相談室〜』主題歌 [76]
アポリア TVアニメ『チ。-地球の運動について-』第1章・第2章エンディングテーマ [77]
太陽 映画『正体』主題歌 [78]
2025年 へび TVアニメ『チ。-地球の運動について-』第3章・最終章エンディングテーマ [79]
火星人 TVアニメ『小市民シリーズ』第2期オープニングテーマ [80]

ライブ

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公演名 日程 会場 備考
2017 夏草が邪魔をする 7月9日 東京・新宿BLAZE[81]
2019 ヨルシカ LIVE TOUR 2019 「月光」 10月17日 東京・TSUTAYA O-EAST
10月21日 大阪・BIG CAT
10月22日 愛知・ボトムライン
12月11日 東京・新木場STUDIO COAST 追加公演
2021 ヨルシカ Live「前世」 1月9日 横浜・八景島シーパラダイス 無観客配信ライブ
ヨルシカ LIVE TOUR 2021 「盗作」 8月1日 北海道・札幌カナモトホール
8月3日 宮城・仙台サンプラザホール
9月20日 大阪・オリックス劇場 延期公演。開催地変更[注 3]
9月21日
9月26日 福岡・福岡市民会館
9月27日 愛知・名古屋国際会議場 延期公演[注 4]
10月1日 東京・東京国際フォーラム
10月2日
2022 ヨルシカ LIVE TOUR 2022
「月光 再演」
3月10日 大阪・グランキューブ大阪
3月11日
3月20日 愛知・名古屋国際会議場
3月21日
3月30日 東京・東京ガーデンシアター 最後の曲でsuisが体調不良により

一度退場するというトラブルが発生した。 その後中断をとり公演を再開させた。

3月31日
2023 ヨルシカ LIVE 2023「前世」 1月24日 大阪・大阪城ホール
1月25日
2月8日 東京・日本武道館
2月9日
ヨルシカ LIVE TOUR 2023「月と猫のダンス」 4月15日 宮城・仙台サンプラザホール
4月16日
4月22日 愛知・名古屋国際会議場 センチュリーホール
4月23日
4月26日 大阪・フェスティバルホール
4月27日
5月11日 東京・東京国際フォーラム ホールA
5月12日
5月31日 北海道・札幌文化芸術劇場 hitaru
6月1日
6月15日 福岡・福岡サンパレス
6月16日
6月24日 沖縄・沖縄コンベンションセンター劇場棟
2024 ヨルシカ LIVE 2024「月と猫のダンス」 4月6日 東京・有明アリーナ
4月7日
ヨルシカ LIVE TOUR 2024「前世」 10月18日 愛知・AICHI SKY EXPO(愛知県国際展示場)
10月19日
11月19日 大阪・大阪城ホール
11月20日
12月14日 神奈川・ぴあアリーナMM
12月15日

出演イベント

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2023年

  • 12月27日 - FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2023[85]
  • 12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 23/24[86]

受賞とノミネート

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ノミネート対象 結果
2020年 ヨルシカ 第34回 日本ゴールドディスク大賞ベスト5ニュー・アーティスト【邦楽】[87] 受賞
2020 MTVEMA BEST JAPAN ACT[88] ノミネート
2021年 盗作 第13回CDショップ大賞2021[89] 入賞
2023年 斜陽 令和5年アニソン大賞 アーティストソング賞[90] ノミネート
2025年 晴る MUSIC AWARDS JAPAN 2025 ベスト・オブ・リスナーズチョイス:国内楽曲 powered by Spotify[91] ノミネート

脚注

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注釈

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  1. ^ n-buna自身は「ヨルシカはバンドとは正確には少しイメージが違う」とした上で、ヨルシカ自体も一つの作品であると語っている[3]
  2. ^ suisはn-bunaのポリシーに賛同しつつ、n-bunaくんは『純粋に音楽を聴いてほしい』という崇高な気持ちがあってそうしていますが、私の場合は感性も一般人だし、顔が知れたらなにをされるかわからないという恐怖があるので、絶対に顔を出したくないんですと語っている[5]
  3. ^ 当初予定は8月31日・9月1日、兵庫・神戸国際会館 こくさいホール。suisの新型コロナウイルス感染を受けて延期された[82]。9月1日、新たな会場・日程を発表[83][84]
  4. ^ 当初予定は8月25日。suisの新型コロナウイルス感染を受けて延期された[82]。9月1日、新たな日程を発表[83][84]

出典

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  1. ^ ヨルシカのプロフィール」『ORICON NEWS』oricon ME。2020年12月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年10月1日閲覧
  2. ^ Patrick St. Michel「The dawn of a new era and a change in J-pop」『The Japan Times』2019年12月26日。2019年12月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年10月1日閲覧
  3. ^ ナブナn-buna [@nabuna2]「ヨルシカについて、インタビューで二人組のバンドと書かれてたりしますが正確にはちょっとイメージが違って、 僕のしたい人間的な表現を、楽器やボーカルで形にしてもらったのがヨルシカだなと思います 言ってみればヨルシカという一つの作品があって、その下にアルバムや楽曲が枝分かれしてるような」2017年6月27日。2019年7月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。X(旧Twitter)より2021年8月19日閲覧
  4. ^ 風間大洋『ヨルシカ「夏草が邪魔をする」インタビュー|気鋭ボカロP・n-bunaが新たに挑む“バンド”という表現手段』(インタビュアー:風間大洋)、ナターシャ、2017年6月28日https://natalie.mu/music/pp/yorushika2021年8月19日閲覧 
  5. ^ a b 山崎伸子(インタビュアー:山崎伸子)「ヨルシカ・suisが明かす、顔出しをしない理由。作品に息を吹きこんで感じた“生きている楽しさ”」『MOVIE WALKER PRESS』、ムービーウォーカー、2頁、2021年6月27日https://press.moviewalker.jp/news/article/1039151/p2/2024年11月8日閲覧 
  6. ^ 風間大洋『ヨルシカ「夏草が邪魔をする」インタビュー|気鋭ボカロP・n-bunaが新たに挑む“バンド”という表現手段』(インタビュアー:風間大洋)、ナターシャ、2017年6月28日https://natalie.mu/music/pp/yorushika/page/22025年3月12日閲覧 
  7. ^ ヨルシカ「夏草が邪魔をする」インタビュー|気鋭ボカロP・n-bunaが新たに挑む“バンド”という表現手段(2/3)」『音楽ナタリー』ナターシャ、2017年6月28日。2021年8月19日閲覧
  8. ^ n-bunaの情報まとめ」『OKMusic』ジャパンミュージックネットワーク。2019年11月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年12月25日閲覧
  9. ^ a b 風間大洋『ヨルシカ「夏草が邪魔をする」インタビュー』(インタビュアー:風間大洋)、ナターシャ、2017年6月28日。オリジナルの2017年6月30日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20170630003139/https://natalie.mu/music/pp/yorushika2024年12月25日閲覧 
  10. ^ ボカロP"n-buna"、女性Voを迎え新バンド"ヨルシカ"結成。6/28に1stミニ・アルバム『夏草が邪魔をする』リリース決定」『Skream!』激ロックエンタテインメント、2017年4月21日。2024年12月25日閲覧
  11. ^ 天野史彬(インタビュアー:天野史彬)「ヨルシカインタビュー 自分を滅却し、芸術に人生を捧げた2人の決断」『CINRA.net』、CINRA、2019年8月28日。オリジナルの2021年10月26日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20211026183439/https://www.cinra.net/article/interview-201908-yorushika_nktkk2024年12月25日閲覧 
  12. ^ ボカロP“n-buna”がバンドを結成!「夏」を題材にしたミニアルバム『夏草が邪魔をする』をリリース」『TOWER RECORDS ONLINE』タワーレコード、2017年4月24日。2017年5月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年12月25日閲覧
  13. ^ ヨルシカ、「夏」と「切なさ」を感じる待望のセカンド・ミニアルバム『負け犬にアンコールはいらない』5月9日発売」『TOWER RECORDS ONLINE』タワーレコード、2018年3月30日。2024年12月25日閲覧
  14. ^ 負け犬にアンコールはいらない | ヨルシカ」『ORICON NEWS』oricon ME。2024年12月25日閲覧
  15. ^ ヨルシカ「ただ君に晴れ」自身初のストリーミング累計3億回再生突破」『Billboard JAPAN』阪神コンテンツリンク、2023年10月4日。2023年10月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年10月4日閲覧
  16. ^ ヨルシカ、ファーストフルアルバム『だから僕は音楽を辞めた』4月10日発売」『TOWER RECORDS ONLINE』タワーレコード、2019年2月1日。2024年12月25日閲覧
  17. ^ ヨルシカ、1stアルバムの続編となる2ndアルバム『エルマ』8月リリース」『Billboard JAPAN』阪神コンテンツリンク、2019年6月21日。2019年7月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年12月25日閲覧
  18. ^ 風間大洋「ヨルシカが音と言葉で紡ぐ物語、その入り口となる曲5選」『pass.auone.jp』KDDI、2021年10月6日。2021年10月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年12月25日閲覧
  19. ^ ヨルシカ オフィシャルファンクラブ「ヨルシカ smartphone site 「後書き」」オープン!』(プレスリリース)株式会社Fanplus、2019年10月21日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000053.000002848.html2020年5月16日閲覧 
  20. ^ ヨルシカ/「第34回日本ゴールドディスク大賞」ベスト5ニューアーティスト【邦楽】」一般社団法人 日本レコード協会。2020年2月29日閲覧
  21. ^ ヨルシカ、最新アルバム『盗作』がチャートアクション好調、配信8サイトで18冠達成」『SPICE』イープラス、2020年7月30日。2020年7月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月14日閲覧
  22. ^ オリコン週間 アルバムランキング 2020年07月27日~2020年08月02日」『ORICON NEWS』oricon ME。2020年8月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年12月25日閲覧
  23. ^ ヨルシカ、EP『創作』を来年1/27にリリース。「CDのないCD」でCDの在り方を問う」『rockin'on.com』ロッキング・オン、2020年11月26日。2020年11月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年12月25日閲覧
  24. ^ 2/8付週間アルバムランキング1位はころんの『アスター』」『ORICON NEWS』oricon ME、2021年2月4日。2021年2月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年12月25日閲覧
  25. ^ ヨルシカ「春泥棒」自身4曲目のストリーミング累計1億回再生突破」『Billboard JAPAN』阪神コンテンツリンク、2022年4月27日。2022年4月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年12月25日閲覧
  26. ^ ヨルシカ、2023年に日本武道館&大阪城ホールでワンマン開催」『Billboard JAPAN』阪神コンテンツリンク、2022年10月4日。2022年4月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年12月25日閲覧
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  28. ^ ヨルシカ、新曲“晴る”がTVアニメ『葬送のフリーレン』新OPテーマに決定。2024年1月に配信リリース」『rockin'on.com』ロッキング・オン、2020年11月26日。2024年1月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年12月25日閲覧
  29. ^ 【ビルボード】YOASOBI「アイドル」19週ぶりの総合首位奪還、『葬送のフリーレン』新OPヨルシカ「晴る」がトップ10入り」『Billboard JAPAN』阪神コンテンツリンク、2024年1月17日。2024年1月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年12月25日閲覧
  30. ^ 新曲「ルバート」のアナログ盤とオリジナルスリップマット、オリジナルレコードプレイヤーを発売(5/29更新)」『ヨルシカ OFFICIAL SITE』。2025年3月12日閲覧
  31. ^ 10月より放送開始のアニメ「チ。ー地球の運動についてー」のエンディングテーマをヨルシカが担当。」『ヨルシカ OFFICIAL SITE』。2025年3月12日閲覧
  32. ^ 新曲「へび」がアニメ「チ。 ―地球の運動について― 」の新エンディング曲に決定。」『ヨルシカ OFFICIAL SITE』。2025年3月12日閲覧
  33. ^ a b c d e f BIOGRAPHY」『ヨルシカ OFFICIAL SITE』。2024年12月25日閲覧
  34. ^ ヨルシカ、n-buna初ヴォーカル楽曲「451」を聴ける画集『幻燈』から先行リリース」『Skream!』激ロックエンタテインメント、2023年3月8日。2024年12月25日閲覧
  35. ^ 451」『ヨルシカ OFFICIAL SITE』。2024年12月25日閲覧
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関連項目

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外部リンク

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