JABBERLOOP

JABBERLOOPジャバループ
ジャンル ジャズクラブポップス
活動期間 2004年 -
レーベル 日本コロムビア(2007年 - 2009年)
Moustache Records
(2009年)
HEI Global Entertainment
(2009年)
Vithmic
(2010年)
INFINITE RECORDS
(2012年 - 2013年)
selective records
(2015年 - 2016年)
巡音彩祭/JUNONSAISAI RECORDS
(2017年 - )
事務所 ムスタッシュ
公式サイト JABBERLOOPオフィシャルサイト
メンバー MAKOTO(トランペット
DAISUKE(サックス
MELTEN(キーボード
YUKI(ベース
旧メンバー DJ Shinsuke
YOHEI(ドラムス
JABBERLOOP
YouTube
チャンネル
活動期間 2009年 -
ジャンル 音楽
登録者数 約1.3万人
総再生回数 約346.1万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年10月23日時点。
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JABBERLOOP(ジャバループ)は日本の4人組のクラブジャズ・バンドである。

メンバー[編集]

MAKOTO
長友誠(ナガトモマコト)、1978年5月13日 - 、宮崎県高千穂町出身、B型
トランペットフリューゲルホルン担当。
大阪芸術大学卒。大阪芸術大学ジャズ研究会出身。
2005年3月、加入。
DAISUKE
後藤大輔(ゴトウダイスケ)、1980年10月29日 - 、京都府京都市出身、A型
サックス(アルト、ソプラノ、テナー)担当。
大阪音楽大学卒。元K-106。
MELTEN
岸本亮(キシモトリョウ)、1983年2月13日 - 、京都府京都市出身、AB型
キーボード担当。
fox capture planにも所属。
大阪音楽大学卒。
2005年3月、加入。
YUKI
永田雄樹(ナガタユウキ)、1979年6月23日 - 、滋賀県彦根市出身、B型。
ベース担当。

元メンバー[編集]

DJ Shinsuke
山本信輔(ヤマモトシンスケ)、1979年5月8日 - 、滋賀県蒲生郡竜王町出身、B型。近江兄弟社高等学校中退。
DJ担当。
2009年7月、脱退。
YOHEI
斉藤陽平(サイトウヨウヘイ)、1981年7月15日 - 、滋賀県大津市出身、B型。
ドラム担当。
結成時からのメンバー。
甲陽音楽学院卒。
2016年10月、一身上の都合によりバンドを卒業[1]

来歴[編集]

2004年
  • 2月、京都にて結成。Sax(DAISUKE)、Guitar(名前不明)、Bass(YUKI)、Drums(YOHEI)、Turntable(SHINSUKE)の5人編成で始動。HIP HOPの要素を多く取り入れた音楽スタイルで主に京都、大阪、滋賀、神戸でクラブやライブハウスを中心にライブ活動。
  • 10月、1stマキシシングル『HOCK ME UP』をリリース。京都のライブハウスLive Spot RAGにてリリースライブ開催。
2005年
  • 3月、ギターが脱退。MAKOTO (Trumpet)とMELTEN (Keyboard)が加入。Sax、Trumpet、Keyboard、Bass、Drums、Turntableという6人編成になる。クラブジャズを主体とした音楽スタイルで再始動。
  • 6月、2ndマキシシングル『RE:LOOP』をリリース。
  • 8月、活動の拠点を東京へ移す。
2006年
  • 3月、青木カレンと共演。
  • 5月、西日本ツアー(京都、大阪、宮崎、福岡、大分、長崎)。
  • 9月、3rdマキシシングル『INFINITE ROOM』をリリース。リリース日に渋谷neoにてJABBERLOOPプロデュースイベント「INFINITE」を開催し250名動員。
  • 10月、『INFINITE ROOM』リリースツアー(京都、大阪、宮崎、福岡、大分、長崎、熊本、鹿児島)。
2007年
  • 2月、BS-iにて「MusicTide」放送。番組のゲストアーティストとして特集される。
  • 4月、Shibuya PLUGにて隔月イベントを開催。JABBERLOOPとPLUGがコラボレーションした「INFINITE」となる。
  • 5月、ロンドンのMukatsuku Records(Nik Weston主宰)より12inch EP『UGETSU』をリリース。デビュー前から国内はもとよりGilles Peterson、Juergen(Jazzanova)、Patrick Forge(Da Lata)など、海外のトップDJがプレイ。BS朝日にて「Groovin' Jazz Night」放送。須永辰緒と共にゲスト出演する。
  • 6月、京都CLUB METROにてThe Five Corners QuintetのトランペッターJukka Eskolaと共演。須永辰緒の夜ジャズにてNicola Conte Bandと共演。
  • 7月、コロムビアミュージックエンタテインメントより1stアルバム『and infinite jazz...』でメジャーデビュー。『and infinite jazz...』ツアー。
  • 8月、タワーレコードのコンピレーションアルバム 『JAZZ DANCER 2』に「ATMOSPHERE ENTRY」が収録される。
  • 9月、瀧澤賢太郎3rdアルバム『HEART TO HEART』に参加。
  • 10月、須永辰緒の夜ジャズにて、Recloose Bandと共演。ベルギー大使館にてJean-Francois Maljeanと共演。
  • 11月、Routine Records(小林径主宰)が、日本を代表するクラブジャズバンドを集めたコンピレーションアルバム『Routine Jazz Presents "Nouvell Vargue"』に「UGETSU」が収録される。
  • 12月、『and infinite jazz...』が「ADLIB AWARDS 2007 国内クラブ・ダンス賞」(ADLIB誌)を受賞。Jean-Francois Maljeanのアルバム『FLAVOR LOUNGE STYLE LATIN ONE』にリミックスで2曲参加。渋谷JZ Bratでの同リリースパーティーにも参加。Rieのアルバム『FLAVOR GROOVE CASE HOUSE STYLE CROSS TO YOU』にプロデュースで参加、同アルバムのautumn leave'sのプロデュースにはMELTEN、YUKIが参加する。リカちゃんの40周年を記念したコンピレーションアルバム『Licca WORLD TOUR』に「MISSING MY BIRD」が収録される。
2008年
  • 1月、横浜Motion Blueの「afrontier」にゲストで出演する。swatch銀座店の春夏コレクションパーティーにゲスト出演する。
  • 2月、渋谷JZ BratでのSIMBADのリリースパーティーにゲスト出演する。鈴木亜美のアルバム『DOLCE』のROCKETMANのプロデュースにDAISUKE、MAKOTOが参加する。「COOL TO KOOL」に2回目の出演。
  • 3月、佐藤竹善のリミックスアルバム『CORNERSTONES DOMESTIC MIX at the lounge』にリミックスで参加する。西麻布YELLOWにて『Nouvelle Vague』のリリースパーティーに出演する。コンピレーションアルバム『jazz & flowers』にDJ ShinsukeとDJ Nicheによる青木カレンのリミックスが収録される。「夜ジャズ Experience」に初めてメインアクトとして出演する。
  • 5月、コンピレーションアルバム『Nu-Jazz Conference @ Tokyo』に「MISSING MY BIRD」「ATMOSPHERE ENTRY」「IN:GROOVE」の3曲が収録される。宮崎国際ストリート音楽祭にゲスト出演。
  • 6月、青木カレンの3rdアルバム『SHINING』にプロデュースで2曲参加する。dorlisのアルバム『swingin' singin' playin'』にプロデュースで参加する。FASCINATED SESSIONのアルバム『FASCINATED SESSION』にDAISUKE、MAKOTO、YOHEIが合わせて6曲で参加する。
  • 7月、コロムビアミュージックエンタテインメントより初のワークスアルバム『Infinite Works』をリリース。堤真一主演の映画『クライマーズ・ハイ』のオリジナル・サウンドトラックに参加する。
2009年
  • 3月、コロムビアミュージックエンタテインメントより2ndアルバム『CHECK THIS OUT!!』をリリース。
  • 7月、代官山UNITにて『平日だけど七夕なのでワンマンしちゃいますスペシャル』を開催。DJ SHINSUKE(Turntable)が脱退。MAKOTO (Trumpet)、DAISUKE (Sax)、MELTEN (Keyboard)、YUKI (Bass)、YOHEI (Drums)の5人編成で再始動。Mt.Fuji music Festival 2009に出演。
  • 8月、SAPPORO CITY JAZZ 2009[North jam Session]に出演。Mini ALBUM 『OOPARTS』をリリース。COLDFEET 『TEN remixes』にremixで参加。
  • 11月、『REVENGE OF THE SPACE MONSTER』で全米デビュー。Liveアルバム『Live at Motion Blue Yokohama』をリリース。
  • 12月、台湾の三重、台北にて初の海外公演を開催。
2010年
  • 4月、『須永辰緒の夜ジャズ・外伝~All the young dudes~すべての若き野郎ども』に新曲「TIME PARADOX」で参加。
  • 10月、3rd ALBUM『攻め燃える』をリリース(収録曲『Round-Mirror Moon』がiTunesのジャズチャートの1位を長期に渡って獲得)。同作は、iTunes StoreのRe:WIND(年間最優秀アルバム)の国内ジャズ部門を獲得する。東名阪クアトロツアーを開催。
  • 12月、台湾のラッパーSOFT LIPAとの共作『経典!』をリリース(収録曲『dental driller』が人気サッカーゲーム『ウイニングイレブン2011』に使用される)。台湾のFes『simple life』に出演。台湾ツアー、大晦日カウントダウンlive開催。
2011年
  • 4月、ヴィレッジヴァンガード限定ベストアルバム『JABBERLOOP Exclusive Best Selection』をリリース。
  • 5月、台湾のラッパーSOFT LIPAとの共作アルバム『経典!』で台湾最大の音楽賞、第22届金曲奨(台湾政府主宰グラミー賞)にて年間ベストアルバムにノミネートされる。
  • 9月、FESTA de RAMA 2011に出演。
  • 10月、DJ MAKOTOのアルバム『SOULED OUT』にUNTOLDのREMIXで参加。台湾 THE WALLでワンマンlive『冬祭』。二枚組ベストアルバム『JABBERLOOP台湾特選集』を台湾でリリース。
2012年
  • 5月、自身の主宰するレーベルINFINITE RECORDSが始動。ミニアルバム『イナズマ』リリース。台北、高雄ツアー THE WALL TAIPEI公館/THE WALL KAOHSIUNG PIRE-2。
  • 7月、デビュー5周年記念盤となる4thアルバム『5』リリース。『5』リリースLIVE 代官山unit。
  • 10月、渚音楽祭2012に出演。上海最大級のJAZZフェス 『2012 JZ Festival Shanghai 』にSoft Lipaと出演。
  • 11月、下北沢GARDENでワンマンLIVE。
2013年
  • 4月、初のライブDVD『555 JABBERLOOP THE 5TH ANNIVERSARY DVD』リリース。Billboard Live TokyoワンマンLIVE。
  • 6月、ソノダバンドとの2マンライブツアーを開催。
  • 8月、ツアーファイナルの様子を収めた『SUMMERに向けてまっしぐら ツアー LIVE DVD』リリース
  • 9月、ライブツアー『JAZZ目線』を開催、同タイトルの会場限定CDをリリース。
2014年
  • 1月、アルバム『魂』をリリース。渋谷PLUGで『魂』始動ワンマンLIVE 2DAYS『魂に火をつけろ』。
  • 12月、台湾盤『魂』をリリース。それに伴い台北Legacy、台中Legasyでワンマンツアー開催。
2015年
  • 4月、ヴォーカル・コレクション・アルバム『feat.』をリリース。
  • 8月、上京10周年に伴い、バンドの故郷である滋賀県で野外夏フェス『Mother Lake Jazz Ferstival』を開催。同じく東京でも上京10周年記念公演をMt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASUREにて開催。
2016年
  • 4月6日にヴィレッジヴァンガード下北沢店限定でリリースされたシンガーソングライター出雲咲乃のデビューシングル「当流女」の編曲と演奏を担当[2]
  • 10月のライブをもってYOHEI (Dr)が一身上の都合によりバンドを卒業[1]

ディスコグラフィー[編集]

シングル[編集]

  1. HOCK ME UP(2004年10月)
    1. Q-TRACK
    2. MONDAY COMES AGAIN
    3. HOCK ME UP
  2. RE:LOOP(2005年5月)
    1. RE:LOOP
    2. LOOK TO THE SKY
    3. GRAVEL PIT MAN
  3. INFINITE ROOM (2006年9月)
    1. Welcome to INFINITE ROOM
    2. ATMOSPHERE ENTRY
    3. 6th CONTINENT
    4. IN:GROOVE

配信限定シングル[編集]

発売日 タイトル レーベル
2022年2月23日 Canvas STANDO/junonsaisai records
2022年5月11日 Orange / continuum junonsaisai records

アルバム[編集]

オリジナルアルバム[編集]

リリース年 タイトル 収録曲 販売生産番号 規格 レーベル
1st 2007年7月4日 and infinite jazz... COCB-53658 CD コロムビアミュージックエンターテイメント
2nd 2009年3月18日 CHECK THIS OUT!! COCB-53790 CD
3rd 2010年10月4日 攻め燃える VSCD-10005 CD Vithmic
4th 2012年7月4日 5 INFTR-001 CD INFINITE RECORDS
5th 2014年1月1日 INFTR-003 CD
6th 2017年9月6日 NEW XQNF-1002 CD JUNONSAISAI RECORDS
7th 2020年9月9日 CORE XQNF-1007 CD
8th 2023年6月21日 WAVE XQNF-1020 CD

ミニアルバム[編集]

リリース年 タイトル 収録曲 規格 販売生産番号 レーベル
1st 2009年8月5日 OOPARTS CD MOUS-1 Moustache Records
2nd 2013年9月12日 JAZZ目線 CD INFTR-002 INFINITE RECORDS
3rd 2018年12月19日 JAZZ目線2 CD XQNF-1003 junonsaisai records

コンピレーションアルバム[編集]

リリース年 タイトル 収録曲 規格 販売生産番号 レーベル
1st 2011年4月 Exclusive Best Selection CD VMLCD-10005 vithmic

ライブアルバム[編集]

リリース年 タイトル 収録曲 規格 レーベル
1st 2009年11月25日 Live At Motion Blue Yokohama CD HEI GLOBAL ENTERTAINMENT

サウンドトラック[編集]

リリース年 タイトル 収録曲 規格 レーベル
2023年9月20日 読売テレビ・日本テレビ系 プラチナイト木曜ドラマ「彼女たちの犯罪」オリジナル・サウンドトラック 全26曲 CD バップ

海外リリース[編集]

  1. USベストアルバム REVENGE OF THE SPACE MONSTER (アミューズソフトエンタテインメント2009年11月)
  2. 月光(顔社 KAO!NK. 2010年12月)
  3. JABBERLOOP台湾特選集(2011年10月)
  4. (顔社 KAO!NK. 2014年10月)

その他のアルバム[編集]

リリース年 タイトル 収録曲 販売生産番号 規格 レーベル
Works Album 2008年7月2日 INFINITE WORKS COCB-53714 CD コロムビアミュージックエンターテイメント
コラボレーションアルバム 2010年12月 経典! VSCD-10017 CD Vithmic
2015年4月 feat. SELEC-10013 CD selective records

DVD[編集]

  1. LIVE DVD at DAIKANYAMA UNIT(MOUSTACHE / INFINITE RECORDS 2010年4月)
  2. 555 JABBERLOOP THE 5TH ANNIVERSARY DVD(INFINITE RECORDS 2013年4月)
  3. JABBERLOOP×ソノダバンド『SUMMERに向かってまっしぐらツアー』(巡音彩祭2013年8月)
  4. JABBERLOOP "CORE" TOUR DVD(巡音彩祭2021年4月)

アナログレコード[編集]

  1. UGETSU(Mukatsuku Recored 2007年5月)
    1. Ugetsu
    2. In Groove - Extended DJ Mix
    3. 6th Contonent
    4. Look To The Sky

参加作品[編集]

  • JAZZ DANCER 2(タワーレコードコンピレーションアルバム)
    • ATMOSPHERE ENTRY
  • 青木カレン 2ndアルバム「Groovin' Jazz Night presents Karen」
    • MY FAVORITE THINGS
    • SMELLS LIKE TEEN SPIRIT
  • 瀧澤賢太郎 3rdアルバム「HEART TO HEART」
    • THE YOUTH THEME(MAKOTO、DAISUKE、MELTENのみの参加)
  • 「Routine Jazz Presents "Nouvell Vargue"」(Routine Recordsコンピレーションアルバム)
    • UGETSU
  • Jean-Francois Maljeanカヴァーアルバム「FLAVOR LOUNGE STYLE LATIN ONE」
    • SPARTACUS、RED BATH(リミックス)
  • 「Licca WORLD TOUR」(リカちゃん40周年アニバーサリーコンピレーションアルバム)
    • MISSING MY BIRD
  • IDEA6リミックスアルバム「REMIX」
    • JUNIOR IS BACK!(MELTEN、YUKIのみの参加)
  • Rieカヴァーアルバム「FLAVOR GROOVE HOUSE CASE」
    • INTERLUDE
  • 鈴木亜美 2ndアルバム「DOLCE
  • 佐藤竹善(SING LIKE TALKING)「CORNERSTONES DOMESTIC MIX at the lounge」
    • 生まれ来る子供たちのために(JABBERLOOP Remix)
  • フレイバー・オブ・ラウンジ-ダリア(コンピレーションアルバム)
    • MY FAVORITE THINGS
  • Nu-Jazz Conference @ Tokyo(コンピレーションアルバム)
    • MISSING MY BIRD
    • IN:GROOVE
    • ATMOSPHERE ENTRY
  • 青木カレン 3rdアルバム「SHINING」
    • FLY ME TO THE MOON
    • ARE YOU GONNA GO MY WAY
  • FASCINATED SESSION 1stアルバム「FASCINATED SESSION」
    • Fire Cracker (Fascinations + JABBERLOOP)
    • NIGHT IN TUNISIA (Fascinations + JABBERLOOP)
    • Saturday In The Park (Fascinations + JABBERLOOP)
    • JAZZ FOR TWO (native + Fascinations + JABBERLOOP)
    • PROOF OF THE PUDDING (Fascinations + JABBERLOOP)
    • LET'S GET SWINGING (native + Fascinations + JABBERLOOP)
  • JAZZ CONNECTION around the shibuya corner(カフェ&ダイニング「スタジオ」コンピレーションアルバム)
    • Look To The Sky
  • クライマーズ・ハイ サウンドトラック
    • Mona Lisa(covered by JABBERLOOP)
  • SOULHEAD 4thアルバム「SOULHEAD」
    • Cosmic Walking(DAISUKE、MAKOTOのみの参加)
  • DJ MAKOTO [SOULED OUT]
    • UNTOLD(RE:MIX by JABBERLOOP)
  • 「オカンの嫁入り」オリジナル・サウンドトラック
    • バミューダ・トライアングル
    • Fish in the sky

脚注[編集]

  1. ^ a b JABBERLOOPからドラマーYOHEIが卒業”. 音楽ナタリー (2016年9月26日). 2017年2月15日閲覧。
  2. ^ 「ほぼ中学自主退学」の出雲咲乃デビュー作、JABBERLOOPとコラボ”. 音楽ナタリー (2016年3月15日). 2017年2月15日閲覧。

関連項目[編集]

  • かごしま24(南日本放送)- アルバム「CHECK THIS OUT!!」より「With all my love」が番組のテーマ音楽に採用されている。
  • 報道LIVE トコトン(宮崎放送) - アルバム「攻め燃える」より「ソレソレ」が番組テーマ音楽に採用されている。
  • NEWS ZERO(日本テレビ) - アルバム「Exclusive Best Selection」より「シロクマ」が番組スポーツコーナーのテーマ曲に採用されている。
  • 智弁和歌山 ‐ 「シロクマ」を野球部の応援曲に採用している。
  • 銀座黒猫物語(関西テレビ) - テーマ曲を担当。
  • カレーの唄。(BS12 トゥエルビ) - アルバム「CORE」より「spice」が主題曲に、「curry-culum」がエンディングテーマに採用されている。

外部リンク[編集]