鈴木島吉 鈴木 島吉(すずき しまきち、1866年8月5日(慶応2年6月25日) - 1943年(昭和18年)11月24日)は、明治期の銀行家、日本興業銀行5代総裁。 経歴[編集] 遠江国(現・静岡県)生まれ。1889年(明治22年)慶應義塾卒業。 横浜正金銀行の上海支店長、副総裁を経て、朝鮮銀行総裁。1927年(昭和2年)日本興業銀行総裁となる。 参考文献[編集] 三田商業研究会 編『慶應義塾出身名流列伝』実業之世界社、1909年(明治42年)6月、941-942頁。https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/777715。 (近代デジタルライブラリー) この項目は、まだ閲覧者の調べものの参照としては役立たない、人物に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:人物伝/PJ:人物伝)。表示編集