一覧[編集]

一(いち)[編集]

  • 漢数字1
  • 漢字部首の一つ。
  • 漢字の筆画の一つ。横画を表す。
  • 東アジア音楽の譜字。
    • 工尺譜の譜字の一つ。
    • 日本の雅楽の譜字。
      • の管名で、音は盤渉(B4)。またその音を主音とする合竹の名称。
      • 篳篥の孔名、また運指の名で、その運指で出る音の正律は下無(F#5)。
      • 琵琶楽琵琶)で、第一絃の乗絃(開放弦)の音。具体的な音は調弦により異なる。

一(ひとつ)[編集]

一(はじめ)[編集]

日本人の苗字[編集]

読み方は「はじめ」「いち」「かず」「よこいち」「いちもんじ」「ひともんじ」「かずと」「でかた」[1]。「にのまえ」という読みも知られるが、姓氏研究家の森岡浩は実在しないと考えている[2]

日本人の名前[編集]

読み方は多い。

「いち」「いつ」「おさむ」「」「かず」「かた」「かつ」「くに」「さね」「すすむ」「たか」「ただ」「」「のぶ」「はじむ」「はじめ」「」「ひじ」「ひで」「ひと」「ひとし」「まこと」「まさし」「もと」「もろ」など

関連項目[編集]

出典[編集]

  1. ^ 一さんの名字の由来”. 名字由来net|日本人の名字99%を掲載!!. 2023年1月3日閲覧。
  2. ^ 世にも不思議な幽霊名字の世界。「十(つなし)」「一(にのまえ)」さんは実在するのか!?”. エイ出版社. 2020年7月25日閲覧。