ノート:松尾芭蕉

「松嶋や……」は芭蕉の作ではないようです[編集]

「松嶋や……」は芭蕉の作ではないようです。個人サイトですが、この辺を参照→松島 nnh 11:37 2003年9月27日 (UTC)

そうでしたっけ? 失礼しました。218.128.84.82以上のコメントは、218.128.84.82会話/投稿記録/Whois)さんが[2003-09-27 11:50:48 (UTC)]に投稿したものです。

芭蕉の俳句をもっと掲載しては[編集]

芭蕉の俳句は権利もないでしょうしどんどんとのせてはいかんのですか? --0null0 13:12 2003年9月27日 (UTC)

いいと思います。でも松尾芭蕉俳句の一覧かなんかで一覧形式にした方がいい気もします。
問題はWikipedia:ウィキペディアは何でないかの14の部分、「単なるパブリックドメインやその他の情報源の集まりではありません。本や歴史的な文書、手紙、法律、宣言や声明文、その他原典、を保存することのみが目的な記事を保存するものではありません。(しかし、もちろん、真実性を加えるために、1911エンサイクロペディアのようなパブリックドメインの資源を利用したり、その旨を記事へ記す事は悪いことではありません。) 」との兼ね合いでしょうか。--tanuki_Z 13:20 2003年9月27日 (UTC)
なるほど、そうなると旅行記の記事を建ててそこに書いていったほうがよさそうですね。--0null0 13:24 2003年9月27日 (UTC)

隠密説について[編集]

そもそも隠密説はあまり省みられない学説だと思うのですが、隠密であることを前提として書かれているように思います。重視されていないものを重視するに値すると取られかねない形で書くのは中立的な観点からいって不適切ではないかと思います。松尾芭蕉についての伝承という節を作って述べられるべき内容かとも思うのですが、ひとまず、なぜ観点テンプレートを張ったのかご説明いたしました。 --Kzhr 2008年1月17日 (木) 15:17 (UTC)[返信]

私もこの項目が芭蕉の記事内にあることには違和感を感じます。一般的に百科事典の記事として求められる内容は、俳人としての芭蕉に関するものだと考えるからです。現在の記事を見ると、その観点からしてもまだまだかなり不十分な記事であるのに、隠密説だけが細かく記されているのは記事としてバランスを欠いていると思われます。芭蕉を研究する上で普通に用いられる文献などからは検証不可能な説だと思うのですが、それでも後世にそのような言説が行われているなら、いっそのこと芭蕉隠密説という記事を立てて独立させてもいいのかもしれません。もちろんこの内容を充実させたいという人がいればの話ですが。--春秋君 2008年4月14日 (月) 01:30 (UTC)[返信]
芭蕉が隠密だいう節は学術的には荒唐無稽でしょうが、おなじく学術的には荒唐無稽な義経=ジンギスカン説も一項目経っているわけで、あまり目鯨立てるほどではないかと。--220.106.48.71 2009年2月1日 (日) 15:47 (UTC)[返信]

忍者説の初出?[編集]

  • 松本清張樋口清之の共著『東京の旅』(1966年)が芭蕉忍者説の初出という記事(読売[1])がありました(松本はこの前に『殺人行おくのほそ道』(1964年)を書いてるが忍者説は出てこない?)。斉藤栄の『奥の細道殺人事件』(1970年)も忍者説を取り上げています。
文学研究者で忍者説をまともに取り上げる人はほぼ皆無ですが、村松友次氏は曽良忍者説らしきことを述べているようです。 --忠太会話2019年4月27日 (土) 13:24 (UTC)[返信]

改名提案:松尾芭蕉→芭蕉[編集]

済み賛成2・反対2で2015年の改名は実施されませんでした。

元美学会会長の教授によると、芭蕉は自分を松尾芭蕉と一度も自称していないらしいです。 このページの名前も松尾芭蕉ではなく、芭蕉にしたほうがよいではないでしょうか? --Kongyingtan会話2015年6月22日 (月) 13:16 (UTC)[返信]

  • 賛成です。苗字は身分を表します。身分を離れた俳人は俳号だけでいいのです。なお俳号「桃青」を「芭蕉」に改号したというのも不正確です。晩年でも「芭蕉庵桃青」との書簡もあります。--Deepimpact会話) 2015年10月28日 (水) 12:29 (UTC) --Deepimpact会話2015年10月28日 (水) 12:29 (UTC)[返信]
  • 反対 wikipediaでの記事名は、本人が名乗っていたかどうかにはよりません(同様のケースとして聖徳太子北条早雲、あるいは天皇・皇帝など死後に追贈された諡号による人名など多数あります)。Wikipedia:記事名の付け方の望ましい基準として「認知度が高い - 信頼できる情報源において最も一般的に使われており、その記事の内容を表すのに最も著名であると考えられるもの。」とあります。この記事の人物については「松尾芭蕉」が最も一般的な呼称であるものと思われますので、「松尾芭蕉」から変える必要は無いと思います。--松茸会話2015年10月28日 (水) 15:13 (UTC)[返信]
  • 反対 まず本気で改名したいのであれば、「Wikipedia:改名提案」で案内されている正規の手続きをとってください(改名提案の報告をし、記事ページに改名提案告知テンプレートを置く)。反対の大意は松茸さんの意見と同じになります。北条早雲とは性質が違いますが、有名どころでも「武田信玄」は正しくは「諱は晴信、輩行名は太郎、号は徳栄軒、法名が法性院信玄。」「上杉謙信」は「諱は(長尾)景虎→(上杉)政虎→輝虎、法号が不識庵謙信」といった具合に歴史上の人物などは姓名ともに改名している場合も多く、出家していたり、特筆性を示す業績分野での号まで含めたり、それが複数に及んでいたりすることもあり、また「正式名称」「自称」も前提となる基準によって変わってくることも有りますので、この場合の記事名としてはwikipediaで現行運用されている「認知度が高い - 信頼できる情報源において最も一般的に使われており、その記事の内容を表すのに最も著名であると考えられるもの。」として明快である「松尾芭蕉」が一番適切であると考えます。--ジャムリン会話2015年10月30日 (金) 04:39 (UTC)[返信]

鳥啼き魚の目は泪~おくのほそみち秘録~[編集]

吉川うたた著。秋田書店プリンセスコミックス。1~3巻。(以下続刊)
http://www.akitashoten.co.jp/comics/4253270611

--222.146.195.150 2015年7月20日 (月) 00:40 (UTC)[返信]