やりくり三代記

ダイハツコメディ
やりくり三代記
ジャンル コメディ
脚本 花登筺
演出 多田尊夫
出演者 横山エンタツ
大村崑
芦屋小雁ほか
音楽 加納光記
話数 全77話
製作
製作 朝日放送
放送
放送局ABCテレビ、TBSテレビ
映像形式4:3
音声形式モノラル
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間1960年9月4日1962年2月5日
放送時間日曜18:30 - 19:00
放送枠朝日放送制作・TBS日曜6時30分枠の連続ドラマ
放送分30分
番組年表
前作やりくり天国
次作青春タックル

特記事項:
ダイハツ工業一社提供
テンプレートを表示

ダイハツコメディ やりくり三代記』(やりくりさんだいき)は、1960年9月4日から1962年2月5日まで朝日放送制作・KRT→東京テレビ→TBSテレビ系列の毎週日曜18:30 - 19:00(JST)に放送されたコメディである。全77回。ダイハツ工業一社提供

概要[編集]

やりくりアパート』『やりくり天国』に続く、『やりくり』シリーズの第3弾。

本作を以て『やりくり』とタイトルが着いた番組は終了するが、シリーズは次番組『青春タックル』まで継続する。

なお放送中は、『やりくりアパート』『やりくり天国』のコミカライズを担当した西沢まもるによって、小学館学習雑誌「小学三年生」と「小学四年生」に連載された。またオープニングテーマソングは、「ダイハツコメディー」の最初の作品「やりくりアパート」で使われたものがそのまま放送されたが、今回は主要キャスト全員が登場して歌うものだった[1]

出演者[編集]

ほか

スタッフ[編集]

脚注[編集]

  1. ^ オープニングの歌唱後にはスタッフ・キャスト名→「制作:ABC 全国18局ネットワーク」→提供クレジットが流れ、「では、〇〇(サブタイトル名)です」と表示されて本編に入った。

外部リンク[編集]

朝日放送制作・KRT→東京テレビ→TBSテレビ系列 日曜18:30 - 19:00枠
ダイハツ工業一社提供
前番組 番組名 次番組
ダイハツコメディ
やりくり三代記