9月4日
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365日 各月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 |
9月4日(くがつよっか)は、グレゴリオ暦で年始から247日目(閏年では248日目)にあたり、年末まであと118日ある。
できごと[編集]

- 476年 - 西ローマ帝国皇帝ロムルス・アウグストゥルスがオドアケルによって退位させられ、西ローマ帝国が滅亡。
- 626年(武徳9年8月8日) - 李世民(太宗)が唐の第2代皇帝に即位[1]。
- 1346年 - 百年戦争: カレー包囲戦が始まる。
- 1710年(宝永7年8月11日) - 新宮家・閑院宮を創設。
- 1781年 - スペインのネベ総督が現在のロサンゼルスの前身となる村落を建設。
- 1870年 - フランス皇帝ナポレオン3世がプロイセンの捕虜となったのを受けてパリで蜂起が発生し、国防政府(臨時政府)が成立。第二帝政が終焉を迎え、第三共和政が始まる。
- 1888年 - ジョージ・イーストマン、ロールフィルム・カメラの特許を取得し、Kodakの商標を登録する。
- 1913年 - ワグナー事件。ドイツ・バーデン=ヴュルテンベルク州の国民学校の教員ワグナーが、家族を殺害した後に街に出て無差別殺人。
- 1939年 - 第二次世界大戦: 日本の阿部信行首相が「欧州戦争には介入しない」と中立を表明。
- 1941年 - 第二次世界大戦: ドイツの潜水艦が初めてアメリカの艦船を攻撃。
- 1943年 - 第二次世界大戦: 上野動物園で空襲に備えて薬殺した猛獣の慰霊法要を実施[2]。
- 1948年 - オランダ女王ウィルヘルミナが健康上の理由で退位を表明。ユリアナが新女王に即位。
- 1949年 - 大型旅客機ブリストル ブラバゾンが初飛行。
- 1949年 - ピークスキル暴動。ポール・ロブスンの再コンサート終了後、観客が反共主義者や退役軍人・KKK団の襲撃を受け140名の負傷者を出す。
- 1951年 - サンフランシスコ講和会議が開幕する。9月8日にサンフランシスコ講和条約に調印。
- 1955年 - トンボユニオンズのヴィクトル・スタルヒン投手が日本プロ野球史上初の通算300勝を達成。
- 1957年 - フォード・モーターがエドセルブランドを新設する[3]。
- 1957年 - 米公民権運動: リトルロック高校事件。アーカンソー州知事オーヴァル・フォーバスの命令により州兵100人が出動し、黒人9人の高校通学を阻む。
- 1963年 - スイス航空306便墜落事故
- 1971年 - アラスカ航空1866便墜落事故
- 1972年 - マーク・スピッツ、ミュンヘンオリンピック水泳で七冠達成。
- 1976年 - 京阪100年号事故
- 1979年 - 上野動物園のジャイアントパンダ・ランラン死去。
- 1983年 - 新薬開発で2億円を不正に受領した岐阜薬科大学学長を逮捕。
- 1987年 - 日本航空を完全民営化する「日本航空株式会社法を廃止する等の法律」が可決。同年10月1日施行[4]。
- 1987年 - 第二電電・日本テレコム・日本高速通信の新電電3社が一般向けの市外電話サービスを開始。
- 1990年 - 北朝鮮首相らが韓国の首都ソウルを訪問し、南北分断後初の南北朝鮮首相会談を行う。
- 1991年 - プロ野球実行委員会においてロッテオリオンズ(当時)の、神奈川県川崎市から千葉県への本拠地移転を正式に承認。
- 1994年 - 関西国際空港開港。
- 1994年 - 武豊騎手が騎乗するスキーパラダイスがフランスのムーラン・ド・ロンシャン賞で優勝。日本人騎手初の国外G1勝利[5]。
- 1995年 - 沖縄米兵少女暴行事件。日米地位協定により起訴されるまで犯人が日本側に引き渡されないことが大きな問題になる。
- 2001年 - 東京ディズニーシーがグランドオープン。
- 2006年 - 運輸多目的衛星MTSAT-2(ひまわり7号)が気象観測の待機運用を開始。初めて日本の気象衛星が2機体制となる。
誕生日[編集]


- 1241年 - アレグザンダー3世[要出典]、スコットランド王 (+ 1286年)
- 1359年(延文4年/正平14年8月12日) - 足利氏満[要出典]、室町幕府第2代鎌倉公方(+ 1398年)
- 1563年(嘉靖42年8月17日)- 万暦帝、第14代明皇帝(+ 1620年)
- 1652年(承応元年8月2日)- 徳川綱誠、第3代尾張藩主(+ 1699年)
- 1787年(天明7年7月23日) - 二宮尊徳(二宮金次郎)、篤農家・思想家(+ 1856年)
- 1794年 - エドワード・ベイツ、アメリカ合衆国司法長官(+ 1869年)
- 1824年 - アントン・ブルックナー、作曲家(+ 1896年)
- 1846年 - ダニエル・バーナム、建築家(+ 1912年)
- 1849年 - カール・ベルクボーム、法哲学者(+ 1927年)
- 1852年 - エイリッフ・ペーテシェン、画家(+ 1928年)
- 1885年 - 鈴木文治、政治家・労働運動家(+ 1946年)
- 1888年 - オスカー・シュレンマー、芸術家、彫刻家、デザイナー(+ 1943年)
- 1892年 - ヘルムート・プレスナー、哲学者、社会学者(+ 1985年)
- 1896年 - アントナン・アルトー、詩人(+ 1948年)
- 1898年 - 松田尚之、彫刻家(+ 1995年)
- 1901年 - ウィリアム・ライオンズ、ジャガー創業者(+ 1985年)
- 1908年 - ロベール・ギラン、ジャーナリスト(+ 1998年)
- 1909年 - 時実利彦、生理学者(+ 1973年)
- 1912年 - ギュンター・リュッツオウ、ドイツ空軍のエース・パイロット(+ 1945年)
- 1913年 - 高橋政知、実業家(+ 2000年)
- 1913年 - 丹下健三、建築家(+ 2005年)
- 1919年 - グァルティエロ・ヤコペッティ、映画監督、雑誌記者(+ 2011年)
- 1923年 - 平井三郎、元プロ野球選手(+ 1969年)
- 1924年 - ジョーン・エイケン、児童文学作家(+ 2004年)
- 1926年 - イヴァン・イリイチ、哲学者、評論家(+ 2002年)
- 1927年 - ピーター・ケネディ、フィギュアスケート選手
- 1927年 - 福田拓泉、政治運動家
- 1927年 - ジョン・マッカーシー、人工知能研究者(+ 2011年)
- 1930年 - 藤岡琢也、俳優(+ 2006年)
- 1933年 - 森下整鎮、元プロ野球選手(+ 2018年)
- 1934年 - ヤン・シュヴァンクマイエル、アニメーション監督
- 1934年 - ロナルド・ルディントン、フィギュアスケート選手
- 1935年 - すまけい、俳優(+ 2013年)
- 1936年 - 梶原一騎、漫画原作者(+ 1987年)
- 1936年 - 関森正治、元プロ野球選手
- 1938年 - 渡会純男、元プロ野球選手
- 1942年 - 奥山茂彦、政治家
- 1945年 - 早川忠孝、政治家
- 1945年 - 平沢勝栄、政治家
- 1946年 - 関口穣二、元プロ野球選手
- 1949年 - 四代目旭堂南陵、講談師(+ 2020年[6][7])
- 1949年 - トム・ワトソン、プロゴルファー
- 1951年 - 小林薫、俳優
- 1953年 - 木村健悟、元プロレスラー、政治家、東京都品川区議会議員
- 1955年 - 伊沢弘、俳優、声優、演出家
- 1955年 - マイケル・フォーチュナティ、歌手
- 1955年 - 成毛眞、実業家
- 1955年 - 白石幸長、俳優、声優
- 1956年 - 野平ゆき、女優
- 1958年 - 越中詩郎、プロレスラー
- 1960年 - 石井雅博、元プロ野球選手
- 1960年 - 与座朝勝、元プロ野球選手
- 1961年 - 黄日華、俳優
- 1962年 - 山中伸弥、医学者、京都大学iPS細胞研究所所長
- 1964年 - 荻野目慶子、女優
- 1964年 - 津原泰水、小説家
- 1964年 - 山崎有恒、歴史学者
- 1965年 - 粕谷昌央、調教師
- 1966年 - 宍戸開、俳優
- 1966年 - 吉田豊彦、元プロ野球選手
- 1966年 - 木下文信、元プロ野球選手
- 1968年 - おおばやしみゆき、漫画家
- 1968年 - マイク・ピアザ、元プロ野球選手
- 1968年 - 芹沢純一、騎手
- 1968年 - 千葉聡、歌人、高校教諭
- 1969年 - ノア・テイラー、俳優
- 1970年 - 大島こうすけ、作曲家、キーボーディスト
- 1970年 - 大森貴洋、バスプロ
- 1970年 - 大森立嗣、映画監督
- 1971年 - ペギー・シュヴァルツ、フィギュアスケート選手
- 1972年 - ホルヘ・コルテス、元プロ野球選手
- 1973年 - リディア・シモン、マラソン選手
- 1974年 - 小倉弘子、TBSアナウンサー
- 1975年 - 阿部美穂子、タレント
- 1975年 - マーク・ロンソン、シンガーソングライター
- 1976年 - デッカチャン、お笑いタレント
- 1976年 - 福島潤、声優
- 1978年 - 石橋磨季、写真家
- 1978年 - 田丸麻紀、女優
- 1978年 - しまぞうZ、お笑いタレント(キャベツ確認中)
- 1979年 - 宮崎宣子、アナウンサー
- 1979年 - 松浦孝亮、レーシングドライバー
- 1980年 - ファビオ・カルボーン、レーシングドライバー
- 1980年 - 島谷ひとみ、歌手
- 1980年 - 廖于誠、元プロ野球選手
- 1980年 - 古卿大知、元プロ野球選手
- 1980年 - デイヴィッド・ギャレット、ヴァイオリニスト、モデル
- 1980年 - パット・ネシェック、プロ野球選手
- 1981年 - ビヨンセ・ノウルズ、歌手、女優
- 1981年 - ジェロ、演歌歌手
- 1981年 - 桝太一、日本テレビアナウンサー
- 1981年 - 村上よしゆき、漫画家
- 1981年 - 上野隆博 (TAKAHIRO)、ダンサー、振付師、演出家
- 1982年 - 凰稀かなめ、女優
- 1982年 - シオマリアッチ、お笑いタレント
- 1982年 - 細田阿也、タレント
- 1983年 - 中丸雄一、アイドル(KAT-TUN)
- 1985年 - 義達祐未、元女優
- 1985年 - 山本哲哉、元プロ野球選手
- 1985年 - 河本裕之、サッカー選手
- 1986年 - 清水由紀、アイドル(美少女クラブ31)
- 1986年 - 海堀あゆみ、サッカー選手
- 1987年 - 佐井祐里奈、アナウンサー
- 1988年 - 重盛さと美、タレント
- 1988年 - 戸田亮、元プロ野球選手
- 1988年 - 大谷真徳、元プロ野球選手
- 1989年 - 赤坂和幸、元プロ野球選手
- 1989年 - アンドレルトン・シモンズ、プロ野球選手
- 1989年 - 櫻田佑、お笑いタレント(トンツカタン)
- 1990年 - 鶴野太貴、サッカー選手
- 1990年 - 小原由梨愛、サッカー選手
- 1990年 - オルガ・ハルラン、フェンシング選手
- 1990年 - ステファニア・フェルナンデス、ファッションモデル
- 1990年 - クリス・ベック、プロ野球選手
- 1991年 - 高倉稜、騎手
- 1991年 - 西田哲朗、プロ野球選手
- 1991年 - 三谷美菜津、バドミントン選手
- 1992年 - ウィリー・ガルシア、プロ野球選手
- 1994年 - 山下永夏、モデル、タレント
- 1995年 - 松若風馬、騎手
- 1996年 - 植田大輝、俳優
- 1997年 - 坂東希、パフォーマー、ファッションモデル、女優(元Flower、元E-girls)
- 1998年 - 長濱ねる、アイドル(元欅坂46、元けやき坂46)
- 1999年 - 楢岡のあ、グラビアアイドル
- 1999年 - 木須デソウザフェリペ、プロ野球選手
- 生年不詳 - AYA -絢-(有沢みはる)、歌手(元BeForU)
- 生年不明 - モモコグミカンパニー、アイドル(BiSH)
- 生年不明 - あの、アイドル、女優(元ゆるめるモ!)
忌日[編集]

人物[編集]
- 799年 - ムーサー・カーズィム、イスラム教シーア派十二イマーム派第7代イマーム(* 745年)
- 1063年 - トゥグリル・ベグ、セルジューク朝初代スルターン(* 993年)
- 1199年 - ジョーン、シチリア王グリエルモ2世の妃(* 1165年)
- 1774年(安永3年7月29日)- 冷泉為村、江戸時代の公卿、歌人(* 1712年)
- 1811年(文化8年7月17日)- 呉春、絵師(* 1752年)
- 1851年 - レヴィ・ウッドベリー、第13代アメリカ合衆国財務長官(* 1789年)
- 1884年 - チャールズ・フォルジャー、第34代アメリカ合衆国財務長官(* 1818年)
- 1886年 - 近藤真琴、教育者(* 1831年)
- 1907年 - エドヴァルド・グリーグ、作曲家(* 1843年)
- 1907年 - 三遊亭三福 (初代)、落語家(* 1865年)
- 1913年 - 田中正造、政治家・活動家(* 1841年)
- 1930年 - ウラディミール・アルセーニエフ、探検家(* 1872年)
- 1940年 - 北白川宮永久王、皇族(* 1910年)
- 1944年 - エーリッヒ・フェルギーベル、ドイツ陸軍通信兵大将(* 1886年)
- 1946年 - 白瀬矗、日本陸軍の中尉、南極探検家(* 1861年)
- 1955年 - ガス・ウェイイング、プロ野球選手(* 1866年)
- 1963年 - ロベール・シューマン、元フランス首相(* 1886年)
- 1965年 - アルベルト・シュヴァイツァー、医者、音楽家(* 1875年)
- 1966年 - 高瀬荘太郎、会計学者、元文部大臣(* 1892年)
- 1974年 - マルセル・アシャール、劇作家(* 1899年)
- 1974年 - クレイトン・エイブラムス、アメリカ陸軍参謀総長(* 1914年)
- 1975年 - 壺井繁治、詩人(* 1897年)
- 1976年 - 宮沢俊義、法学者(* 1899年)
- 1983年 - 猫田勝敏[8]、バレーボール選手(* 1944年)
- 1983年 - 渡辺 宗太郎[9]、行政法学者(* 1893年)
- 1984年 - エルンスト・シュテュッケルベルク、物理学者(* 1905年)
- 1986年 - ワルター・ワンダレイ、ボサノヴァ・サンバのオルガン奏者、ピアニスト(* 1931年)
- 1986年 - ハンク・グリーンバーグ、プロ野球選手(* 1911年)
- 1987年 - 佐々木つとむ[10]、ものまねタレント(* 1947年)
- 1988年 - 松田武、第4代航空幕僚長、実業家(* 1906年)
- 1988年 - 津川武一、日本共産党衆議院議員、小説家(* 1910年)
- 1989年 - ジョルジュ・シムノン、推理作家(* 1903年)
- 1989年 - コーリン・クラーク、経済学者(* 1905年)
- 1990年 - アイリーン・ダン、女優(* 1898年)
- 1990年 - 大石真、児童文学作家(* 1925年)
- 1991年 - 反町茂雄、古書店経営者(* 1901年)
- 1992年 - 三升家小勝 (7代目)、落語家(* 1937年)
- 1997年 - ハンス・アイゼンク、心理学者(* 1916年)
- 1997年 - アルド・ロッシ、建築家(* 1931年)
- 1999年 - クレメント・スラヴィツキー、作曲家(* 1910年)
- 2001年 - 林富士馬、詩人、文芸評論家(* 1914年)
- 2001年 - 伊藤宗一郎、第69代衆議院議長(* 1924年)
- 2001年 - 萩元晴彦、テレビ・音楽プロデューサー(* 1930年)
- 2002年 - ヴラド・ペルルミュテール、ピアニスト(* 1904年)
- 2003年 - ローラ・ボベスコ、ヴァイオリニスト(* 1921年)
- 2003年 - 福田一郎、音楽評論家(* 1923年)
- 2003年 - ティボール・ヴァルガ、ヴァイオリニスト、指揮者(* 1921年)
- 2006年 - アストリッド・ヴァルナイ、ソプラノ歌手(* 1918年)
- 2006年 - 阿部謹也、歴史学者(* 1935年)
- 2006年 - ジャチント・ファッケッティ、サッカー選手(* 1942年)
- 2006年 - スティーブ・アーウィン、環境保護活動家、クロコダイルハンター(* 1962年)
- 2007年 - 瀬島龍三[11]、日本陸軍の中佐、実業家(* 1911年)
- 2007年 - 佐藤真、映画監督(* 1957年)
- 2007年 - 沼田憲保、モーターサイクルロードレース選手(* 1966年)
人物以外(動物など)[編集]
記念日・年中行事[編集]
- 移民の日(
アルゼンチン)
- 新聞配達の日(
アメリカ合衆国)
- クラシック音楽の日(
日本)
- 「ク(9)ラシ(4)ック」の語呂合わせ。より多くの人にクラシック音楽に親しんでもらうことが目的。この日を中心に音楽家の無料報酬によるコンサートなどが開催される。日本音楽マネージャー協会(現日本クラシック音楽事業協会)は、1990年8月に協会設立40周年を記念してサントリーホールでクラシック音楽を広くアピールするためのコンサート「クラシック音楽の日」を開催した[14]。
- くじらの日(
日本)
- 鯨類などの試験研究などを行う一般財団法人日本鯨類研究所が制定。鯨と日本人の共生を考えることが目的。日付は9と4で「くじら」と読む語呂合わせから。
- くしの日(
日本)
- 串の日(
日本)
- 運動会やお祭り、イベントなどで外出することが多いこの季節に、片手でも手軽に食べられる串ものをもっと食べてもらいたいとの願いが込められている。日付は9と4で「串(くし)」と読む語呂合わせから。株式会社「味のちぬや」が制定した[16]。
- 心を注ぐ急須の日(
日本)
- 急須のある生活を勧めることで人々の心にも愛情という潤いを注ぎ、家族のなごみの時間を増やしてもらおうと、「京都ほっこり庵七之進」の畠山友晴氏が制定。日付は9と4で「急須」と読む語呂合わせから。急須でお茶を飲む文化の普及と、人と人との温かいコミュニケーションの拡大を目指している[17]。
フィクションのできごと[編集]
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誕生日(フィクション)[編集]
- 1968年 - マイク・バイソン、ゲーム『ストリートファイター』シリーズに登場するキャラクター[18]
- 2283年 - 神宮寺詩織(おっとりの詩織)、ゲーム『銀河お嬢様伝説ユナ』シリーズに登場するキャラクター[19]
- 生年不明 - 浜瑚蛍介(ケイ)、漫画・アニメ『ナルどマ』の主人公[20]
- 生年不明 - 流木野サキ、アニメ『革命機ヴァルヴレイヴ』のヒロイン[21]
- 生年不明 - 小田切寧々、漫画・アニメ『山田くんと7人の魔女』に登場するキャラクター[22][23]
- 生年不明 - クマシー、漫画・アニメ『ONE PIECE』に登場するキャラクター[24]
- 生年不明 - ワンゼ、漫画・アニメ『ONE PIECE』に登場するキャラクター[25]
- 生年不明 - 松平栗子、漫画・アニメ『銀魂』に登場するキャラクター[26]
- 生年不明 - 谷地仁花(やちひとか)、漫画・アニメ『ハイキュー!!』に登場するキャラクター[27][28]
- 生年不明 - 米林才子(よねばやしさいこ)、漫画・アニメ『東京喰種トーキョーグール:re』に登場するキャラクター[29]
- 生年不明 - 鷹目京一、漫画・アニメ『史上最強の弟子ケンイチ』に登場するキャラクター[30][31]
- 生年不明 - オルカ、漫画・アニメ『クジラの子らは砂上に歌う』に登場するキャラクター[32]
- 生年不明 - 日比野奏、漫画『おじさまと猫』に登場するキャラクター[33]
- 生年不明 - 生田目千足、漫画・アニメ『悪魔のリドル』に登場するキャラクター[34]
- 生年不明 - 鏑木美波、アニメ『ハイスクール・フリート』に登場するキャラクター[35]
- 生年不明 - 芳乃さくら、ゲーム・アニメ 『D.C. 〜ダ・カーポ〜』 に登場するキャラクター[36]
- 生年不明 - 鯨瀬・クリスティナ・桜子、ゲーム・アニメ『グリザイア:ファントムトリガー』に登場するキャラクター[37]
- 生年不明 - 鷹見沢仁、ゲーム・アニメ『夜明け前より瑠璃色な』に登場するキャラクター[38]
- 生年不明 - 榎並マドカ(マドカ)、ゲーム『Tokyo 7th Sisters』に登場するキャラクター[39]
- 生年不明 - フローネ・トリーティア、ゲーム『悠久幻想曲』に登場するキャラクター[40]
- 生年不明 - 米原はるか、『鉄道むすめ』に登場するキャラクター[41][42]
出典[編集]
- ^ “太宗(唐)”. 世界の歴史まっぷ. 2020年7月9日閲覧。
- ^ 斉藤涼子. “上野動物園における「猛獣処分」とその慰霊 (PDF)”. 2020年7月9日閲覧。
- ^ “The Real Story Of The Edsel”. Joe Sherlock. 2020年7月9日閲覧。
- ^ “5.日本航空の完全民営化(P.10) (PDF)”. 独立行政法人労働政策研究・研修機構. 2020年7月9日閲覧。
- ^ “夏が終わってさびしいもん 夏が終われば凱旋門”. 優駿 Official Web Site (2014年9月4日). 2020年7月9日閲覧。
- ^ “旭堂南陵さん死去 講談師、元参院議員-70歳”. 時事通信社. (2020年7月30日) 2020年12月17日閲覧。
- ^ 講談師で元参院議員の旭堂南陵さん死去 70歳 NHK朝ドラにも出演 - Sponichi Annex 2020年7月30日
- ^ 猫田勝敏 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」コトバンク 2021年2月13日閲覧
- ^ 『人物物故大年表』
- ^ ただし、9月4日は遺体の発見された日。発見時には死後約1週間が経過しているものとされた。「タレント佐々木つとむさん、刺殺死体で発見 同居女性姿消す」 『朝日新聞』1987年9月5日 夕刊11頁
- ^ “瀬島龍三氏死去/元伊藤忠商事会長、元大本営参謀”. 四国新聞社 (2007年9月4日). 2020年11月26日閲覧。
- ^ 高木佳奈「越境者が辿り着いたブエノスアイレス : アンナ=カズミ・スタールの作品に見られる重層的アイデンティティの考察」『異文化. 論文編』第14巻、法政大学国際文化学部、2013年4月、 44頁、2020年11月22日閲覧。
- ^ “Newspaper Carrier Appreciaton Day”. holidayinsights.com(Premier Star Company). 2020年7月9日閲覧。
- ^ “日本クラシック音楽事業協会の歩み 日本クラシック音楽事業協会”. 一般社団法人日本クラシック音楽事業協会 (2013年1月1日). 2020年7月9日閲覧。
- ^ “美容週間の歴史”. NPO法人美容週間振興協議会. 2020年7月9日閲覧。
- ^ “串の日”. 味のちぬや. 2020年7月9日閲覧。
- ^ “おばあちゃんの知恵袋 9月4日/心を注ぐ急須の日”. 日本テクノ株式会社 (2013-0-09). 2020年7月9日閲覧。
- ^ “マイク・バイソン”. 格ゲー.com. 2020年7月9日閲覧。
- ^ 銀河お嬢様伝説ユナ:キャラクター紹介:おっとりの詩織 - ウェイバックマシン(2010年9月23日アーカイブ分)
- ^ “ナルどマ”. キャラ誕. 2020年7月9日閲覧。
- ^ “流木野 サキCV:戸松 遥”. TVアニメーション『革命機ヴァルヴレイヴ』公式サイト. サンライズ. 2020年7月9日閲覧。
- ^ “山田くんと7人の魔女”. キャラ誕. 2020年7月9日閲覧。
- ^ “メインキャラクター設置画一挙公開!”. 吉河美希・講談社/2014「やまじょ」製作委員会. 2020年7月9日閲覧。
- ^ “クマシー”. フジテレビ・東映アニメーション. 2020年7月9日閲覧。
- ^ “ワンゼ”. フジテレビ・東映アニメーション. 2020年7月9日閲覧。
- ^ “銀魂”. キャラ誕. 2020年7月9日閲覧。
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関連項目[編集]
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