→Pia-no-jaC←

→Pia-no-jaC←
HAYATO(左)とHIRO(右)
Lucca Comics & Games 2014にて)
基本情報
出身地 日本の旗 日本
ジャンル ニューエイジ・ミュージック
活動期間 2005年 -
レーベル PEACEFUL RECORDS
事務所 PEACE PRODUCTION inc.
公式サイト →Pia-no-jaC←
メンバー

→Pia-no-jaC←(ピアノジャック)は、ピアノ担当のHAYATOカホン担当のHIROの2人による、日本のインストゥルメンタルユニットである。2005年1月に結成され、楽曲はピアノカホンのみのシンプルな構成である。その音楽ジャンルには『ハイブリッド・インストゥルメンタル』と呼ばれている[1]。2009年11月1日にPEACE PRODUCTION inc.マネジメント事務所を設立し独立レーベルPEACEFUL RECORDSに移籍した[1]

メンバー[編集]

HAYATO
ピアノ担当。本名、立成 隼人。大阪府出身[1]
3歳からクラシックピアノを始めるが形式的なレッスンが自分には合わないと感じ、小学校6年生でレッスンをやめる。しかし、ピアノへの思いは捨てきれず、中学からは自己流でピアノを弾き始める。
高校からバンド、ユニット等でピアニストとしてのライヴ活動を経た。
学生時代はさまざまなコピーバンドを掛け持ちしていた。
メインバンドはオリジナルが多く、高校時代からすでに作曲したものを演奏。
ピアノ(シンセサイザー)は、ヤマハ製のCP4 STAGEを使用。
HIRO
カホン担当。本名、森冨 正宏。大阪府出身[1]
6歳からエレクトーンを、高校でドラムを始める。
2002年、20歳の時に幼馴染のシンガーソングライター大柴広己の一言をきっかけに、当時知らなかったカホンを独学で始める。それ以降、本格的に音楽活動を開始。
関西を中心にアーティストのサポートミュージシャンとして活動を日々続けていた。
カホンは、ZO'S Cajon、DE GREGORIO製を使用。シンバルなどはUFiP製の製品を使用[2]

結成[編集]

それぞれが弾き語りミュージシャンのサポートをしていたところ、あるミュージシャンのレコーディングのスタジオで出会う。その後、行く先々のミュージシャンのサポート現場で会ううちに意気投合。サポートユニットとして2005年4月1日に→Pia-no-jaC←を結成した[1]

サポートユニットとして活動を始めたところ、サポートしていたミュージシャン達がデビューしたり、関西から関東へ活動拠点を移動したりしたために、サポートの場が減り、本格的にピアノとカホンだけのインストゥルメンタルのスタイルでの活動を始める[3]

名前の由来[編集]

名前に付けられている矢印の通りに左から読むとピアノ(Piano)、右から読むとカホン(Cajon)になっており、「ピアノとカホンの2つの楽器でライブ空間をジャックする」という意味が込められている。

そのため、→Pia-no-jaC←の表記にはこの左右の矢印は必須である。しかし、公式でも矢印は必須としながらも、技術的に標準文字しか使えない場合は「Pia-no-jaC」、「pia-no-jac」、「PIA-NO-JAC」と表記している(公式サイトのドメイン名や、Amazon.comのアーティスト名など[4])。

矢印の示す先に「P」と「C」がアルファベット大文字で表記されることも、左右から読んだ場合の意味合いを表すためのポイントである[1]

ライブ[編集]

年間150~200本のライブを行なっている[1]

ワンマンライブの主な企画[編集]

ワンマンライブでは、通常の楽曲演奏のほかに観客参加型の企画がある。

  • タオルを使用する企画
販売されている→Pia-no-jaC←のタオルをメンバーの指示通りに回したり、広げたり、上に投げたりする。
  • シャカシャカ大作戦
販売されている「シャカシャカ袋」をメンバーの指示により「シャカシャカ」と音をたてたり、ふくらまして「パンパン」と音をたてたり、割ったりする。
  • 大喜利JACK
ライブ開始前に配られる用紙にどんなイメージの曲を演奏してほしいとの希望を書き、カホンに見立てた投票ボックスにいれる。ライブの途中で用紙を引き、メンバーがそのリクエストに合う曲を即興演奏する。

コピー大会[編集]

毎年の1月1日から11月30日までに、YouTubeに→Pia-no-jaC←の楽曲のコピーバンドの演奏を撮影した動画をアップロードしてもらう大会。 すべての応募動画に→Pia-no-jaC←のメンバーからのコメントが貰える。 12月中にその年に応募された動画から→Pia-no-jaC←のメンバーやスタッフが審査し、優勝者を決定、優勝者は→Pia-no-jaC←のメンバーと一緒にライブに出演することが出来る[5]。 コピー大会はデビュー10周年の節目ということで2018をもってFINALとなった。[6]

開催年 優勝者 応募数 詳細
1 2010年 Repikan 159 詳細
2 2011年 ぴーこ・親子でポン! 154 詳細
3 2012年 ゆずあや 155 詳細
4 2013年 侍どらま~ 243 詳細
5 2014年 PJバンド「夏」 210 詳細
6 2015年 凄六 SuGoRoKu 156 詳細
7 2016年 みんく 133 詳細
8 2017年 タムタム 69 詳細
9 2018年 PPP(トリプルP)
Link to Note
Mink
105 詳細

ファンクラブ[編集]

「ジャックと豆の木」という名称の携帯のみがアクセスできる公式ファンクラブがある。月額324円。 ファンクラブ限定のブログ、カレンダー待ち受け画像、ギャラリー、着ボイス、チケット先行販売等の特典がある[7]

主な楽曲タイアップ・テーマソング[編集]

下記の他にも、BGMに使用されることがある。

映画関連[編集]

テレビ関連[編集]

  • 2008年9月12日-9月14日 読売テレビ(関西ローカル)『音・パレード』のエンディング曲に「組曲『  』」が採用。
  • 2008年10月 毎日放送『麒麟の部屋』エンディングテーマ曲に「組曲『  』」が採用[9]
  • 2009年1月 テレビ神奈川 『ミュートマ』の1月度テーマ曲に「組曲『  』」が採用[10]
  • 2011年1月 PF-FLYERSのテレビCMに「ジ・エンターテイナー」が採用[1]
  • 2011年7月 NHKの『大相撲中継』のオープニングに「ヴァイオリン協奏曲「四季」より「春」第1楽章」が採用[11]
  • 2011年11月 西日本シティ銀行のテレビCMに「威風堂々」が採用[1]
  • 2013年1月3日 WOWOWライブにて「葉加瀬太郎 コンサートツアー 2012 WITH ONE WISH The Special Night with →Pia-no-jaC←」という番組を組まれ、葉加瀬太郎×→Pia-no-jaC←の秋のツアーファイナル公演を放送した[12]
  • 2012年2月~2013年3月 朝日新聞「天声人語」のTV CMにおいてBGMに「Fairy Dolce」が採用[13]
  • 2013年3月21日~ ニコニコチャンネルのサイゾーテレビの「小明の副作用」のオープニングテーマ「AKARI」を→Pia-no-jaC←が制作[14][15]
  • 2014年4月3日~ NHKの『超絶 凄ワザ!』のオープニング曲に「Csardas」が、エンディング曲に「残月」が採用。
  • 2016年11月~ 桃屋のテレビCM食べた事ありますか篇[16]、餃子は好きですか篇[17]にオリジナル楽曲が採用。
  • 2018年9月~ フジテレビ『今夜はナゾトレ』のBGMに「エレクトリカルパレード」が採用。

ラジオ関連[編集]

  • 2011年11月 西日本シティ銀行のラジオCMに「威風堂々」が採用[1]
  • 2012年12月14日 TBSラジオJUNKバナナマンのバナナムーンGOLDにおいて、「音楽の悩みなんでも解決ヒムペキ兄さん」コーナーでの1曲「メインストリート・エレクトリカルパレード ヒムペキ iPS細胞 Ver.」のBGMに→Pia-no-jaC←が演奏している「メインストリート・エレクトリカルパレード」が採用された。ちなみにこの曲が2012年「ヒムペキ大賞」に選ばれている[18]
  • 2013年3月~ 広島FMの「アヤノンスタイル」のジングルに→Pia-no-jaC←制作のBGMが使用された[14]
  • 2013年3月~5月 月桂冠FM802によるコラボ商品のラジオCMにおいてBGMに「Paradiso」が採用[19]
  • 2013年3月18日~ J-WAVEジングルに→Pia-no-jaC←制作のBGMが使用された[20]
  • 2013年4月1日~ 静岡エフエム放送の「K-mix みんなの19HR」のジングルに→Pia-no-jaC←制作のBGMが使用された[14]
  • 2013年4月1日~ エフエム香川のジングルに→Pia-no-jaC←制作のBGMが使用された[14]
  • 2013年5月1日~ エフエム高知のジングルに→Pia-no-jaC←制作のBGMが使用された[14]
  • 2014年4月6日~ TBSラジオのデブッタンテのオープニング曲に→Pia-no-jaC←演奏の「熊蜂の飛行」が使用された。

その他[編集]

  • 2012年7月16日 藤原新選手の公式応援歌「風雅~新たなる道へ~」を本人の希望により作成[21]
  • 2013年3月 PF-フライヤーズがオリジナルシューズ→Pia-no-jaC←モデルを作成[22]
  • 2014年2月 FM802×月桂冠とコラボし、「ピアノジャックBOTTMS UP!アップル&パインのお酒」を発売[23]
  • 2014年9月20日 アジア競技大会2014のアーティスティックスイミングのデュエット・テクニカル部門において日本代表が「CROSSBEAT(s)」等の→Pia-no-jaC←オリジナル曲を採用[24]

受賞歴[編集]

ディスコグラフィ[編集]

公式サイトで詳細が確認できる。「VV限定盤」は「ヴィレッジ・ヴァンガード限定流通盤」の略。2012年1月に総売上枚数50万枚を突破した[1]

オリジナル[編集]

種別 アルバム名 リリース日 規格品番 詳細
CD First Contact 08/09/10 XQFP-1002 通常盤
EAT A CLASSIC 09/02/18 XQFP-1003 通常盤
風神雷神 09/07/08 XQFP-1004
XQFP-91002
通常盤
VV限定盤
EAT A CLASSIC 2 09/12/16 XQIJ-1001 通常盤
THIS WAY UP 10/09/01 XQIJ-1002
XQIJ-91001
通常盤
VV限定盤
LIVE @ 九段会館
〜Jumpin' →JAC← Flash Tour〜
10/12/22 XQIJ-1003 通常盤
EAT A CLASSIC3 11/03/02 XQIJ-1004 通常盤
First Best 11/09/07 XQIJ-1005 通常盤
12/03/07 XQIJ-1007
XQIJ-91004
XQIJ-91003
通常盤
VV限定盤
初回限定盤
EAT A CLASSIC4 12/12/05 XQIJ-1008
XQIJ-91005
通常盤
初回限定盤
EAT A →Pia-no-jaC← 13/07/03 PRC-1001 VV限定盤
Re:EARTH 13/11/20 XQIJ-1009
XQIJ-91006
XQIJ-91007
通常盤
初回限定盤
VV限定盤
EAT A CLASSIC 5 14/11/19 XQIJ-1010
XQIJ-91008
XQIJ-91009
PRC-1002
通常盤
初回限定盤
VV限定盤
BOX盤
BLOOD 15/12/09 XQIJ-1011
XQIJ-91010
XQIJ-91011
通常盤
初回限定盤
VV限定盤
Cinema Popcorn 16/08/03 XQIJ-1012 通常盤
EAT A CLASSIC 6 17/07/05 XQIJ-1013
XQIJ-91012
XQIJ-91013
通常盤
初回限定盤
VV限定盤
10th Anniversary BEST 18/04/04 XQIJ-1014
XQIJ-91014
通常盤
初回盤
JAPANESQUE 19/01/23 XQIJ-1017
XQIJ-91017
XQIJ-91018
通常盤
初回限定盤
VV盤
DVD First Movies 09/11/18 XQFP-2001
XQFP-92001
通常盤
VV限定盤
DVD Live@village vanguard
下北沢 2010.01.01
10/05/26 XQIJ-92001 通常盤
How to Play →PJ←(1)
~First Contact編~
10/10/14 XQIJ-2001 通常盤
LIVE@九段会館
~Jumpin'→JAC← Flash Tour~
10/12/22 XQIJ-1003
XQIJ-2002
通常盤
How to Play→PJ←(2)
~EAT A CLASSIC編~
11/03/02 XQIJ-2003 通常盤
Travellin'Band Tour
2011.6.18
at SHIBUYA C.C.Lemon Hall
11/09/07 (ライブ会場限定販売) 通常盤
EAT A JAPAN TOUR 2011
2011.12.18
TOKYO DOME CITY HALL
11/12/18 PRD-1005
PRD-1006
通常盤
First Light Tour 2012
2012.6.23
TOKYO INTERNATIONAL FORUM HALL C
11/09/01 PRD 1007
PRD-1008
通常盤
5th Anniversary
EAT A 野音 ~全曲ジャック~
2012.9.1
日比谷野外大音楽堂
13/01/18 PRD-1009
PRD-1010
通常盤
→Pia-no-jaC← 5th Anniversary
JACKPOT TOUR 2013
2013.4.6
渋谷公会堂
13/08/01 PRD-1011
PRD-1012
通常盤
→Pia-no-jaC← 5th Anniversary FINAL
EAT A 野音2
~今年もやります全曲ジャック~
2013.9.21
日比谷野外音楽堂
14/07/01 (ライブ会場限定販売) 通常盤
→Pia-no-jaC← TOUR Re:EARTH
2014.3.21
TOKYO DOME CITY HALL
2015/01/11 PRD-1015
PRD-1016
通常版
→Pia-no-jaC← Zepp Entertainment
〜→PJ←ワンダーランド〜
2014.9.14 at Zepp Tokyo
2015/03/21 PRD-1017
PRD-1018
通常版
→Pia-no-jaC← Swing Pacchin Tour 2015
2015.3.21
渋谷公会堂
2015/07/07 PRD-1019
PRD-1020
通常版
→Pia-no-jaC← ONE NIGHT STRINGS
2015.9.19
TOYOSU PIT
2016/01/11 PRD-1021 通常版
→Pia-no-jaC← BLOOD TOUR 2016
2016.3.21
NAKANO SUNPLAZA
2017/01/14 PRD-1023 通常版
配信 風雅 〜新なる道へ~ 12/07/17 (dwango.jp限定配信) 通常盤
ONE NIGHT STRINGS (Digest) 15/05/31 (e-onkyo music限定配信) 通常盤
Rock and Roll Music 16/06/29 (iTunes限定配信) 通常盤

コンピレーション・アルバム[編集]

種別 アルバム名 リリース日 規格品番 詳細 収録楽曲
CD Disney Rocks! 09/02/27 AVW1-12696 VV限定盤 7曲目「メインストリート・エレクトリカルパレード」(VV限定)
RAP MUSIC 09/03/11 TOCT-26797 (購入特典CDにて1曲コラボ(VV購入者限定特典))
beautiful notes
~300th anniversary of PIANO~
09/08/19 TOCT-26845 通常盤 9曲目「組曲『  』」
Session File 09/08/21 MUCD-11001 3曲目の「クリティカルヒット」(コラボ)
NOT JAZZ!!BUT PE'Z!!!
〜10TH ANNIVERSARY TRIBUTE TO PE'Z〜
09/11/11 FAMC-027 通常盤 5曲目「さらば愛しきストレンジャー」
Love SQ 09/11/25 SQEX-10174 通常盤 9曲目「FINAL FANTASY『ビッグブリッヂの死闘~妖星乱舞~片翼の天使』」
Disney Rocks!! 10/03/03 AVW1-12769 通常盤 1曲目「ミッキーマウス・マーチ星に願いを
PIANO project 10/07/21
10/08/04
XNAE-10033
XNAE-10034
通常盤
VV限定盤
DAISHI DANCEと全曲コラボ
JAMMIN' with CHOPIN
~トリビュート・トゥ・ショパン~
10/03/24 VPCC-84441 通常盤 2曲目「夜想曲第2番変ホ長調Op.9-2」
More SQ 11/03/02 SQEX-10238 通常盤 4曲目「『クロノ・トリガー』より"風の憧憬"」
NEVERMIND TRIBUTE 12/04/04 UMCF-1072 通常盤 6曲目「Drain You」
BATTLE NOTES 12/07/11 HUCD-10114
HUCD-10118
通常盤
VV限定盤
葉加瀬太郎との全曲コラボ
FINAL FANTASY TRIBUTE 12/12/05 SQEX-10358
SQEX-10359
通常盤 2曲目「バトルメドレー2」
image 13 treize emotional&relaxing 13/01/30 CICC-30116 通常盤 21曲目「情熱大陸 with →Pia-no-jaC←」
Disney Rocks!!! Girl's Power! 14/01/22 AVCW-63008 VV限定盤 (購入特典CDにて1曲コラボ(VV購入者限定特典))
映画「サンブンノイチ
オリジナル・サウンドトラック
14/04/09 FAMC-138 通常版 1曲目「Traid~サンブンノイチ ver.」
Disney Rocks!!!!
featuring →Pia-no-jaC←
14/05/21
14/04/23
AVW1-63013 通常版
VV限定版
(全曲コラボ)
PIANO MAN PLAYS DISNEY 15/03/11 AQW1-51110 通常版 3曲目「スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス
12曲目「ホール・ニュー・ワールド
DVD LIVE project.
"@ageHa, TOKYO 2010.8.14."
10/06/22 XQIJ-2004 通常盤 DAISHI DANCEとの全曲コラボ

スコア・本[編集]

種別 書名 リリース日 詳細 収録アルバム 出版社 ISBN
スコア piano score →Pia-no-jaC← 09/03/28 詳細 「First Contact」・「EAT A CLASSIC」の全楽曲 シンコーミュージック ISBN 978-4-401-02144-4
piano score →Pia-no-jaC← Vol.2 10/02/27 詳細 「風神雷神」・「EAT A CLASSIC2」の一部楽曲 シンコーミュージック ISBN 978-4-401-02313-4
piano score →Pia-no-jaC← Vol.3 11/03/25 詳細 「THIS WAY UP」・「EAT A CLASSIC 3」の全楽曲 シンコーミュージック ISBN 978-4-401-02453-7
piano score →Pia-no-jaC← First Best 11/09/07 詳細 「First Best」の一部楽曲 シンコーミュージック ISBN 978-4-401-02508-4
piano score →Pia-no-jaC← Collaboration 11/09/07 詳細 「First Best」の一部楽曲 シンコーミュージック ISBN 978-4-401-02509-1
piano score →Pia-no-jaC← Vol.4 13/01/17 詳細 「暁」・「EAT A CLASSIC 4」の一部楽曲 シンコーミュージック ISBN 978-4-401-02731-6
ピアノソロ Disney Rocks!!!! featuring →Pia-no-jaC← 14/07/28 詳細 「Disney Rocks!!!! featuring →Pia-no-jaC←」の一部楽曲 ヤマハミュージックメディア ISBN 978-4-636-90841-1
piano score →Pia-no-jaC← Vol.5 13/01/17 詳細 「Re:EARTH」・「EAT A CLASSIC 5」の一部楽曲 シンコーミュージック ISBN 978-4-401-03000-2
piano score →Pia-no-jaC← Vol.6 17/07/05 詳細 「BLOOD」・「EAT A CLASSIC 6」・「Rock and Roll Music」の全楽曲 シンコーミュージック ISBN 978-4-401-03477-2
piano score →Pia-no-jaC← Vol.7 19/01/28 詳細 「JAPANESQUE」の全楽曲 シンコーミュージック ISBN 978-4-401-03702-5
エレクトーン・スコア Vol.37 →Pia-no-jaC← 19/03/22 詳細 人気曲を6曲 ヤマハミュージックメディア ISBN 978-4-636-96938-2
→Pia-no-jaC← EAT A JAPAN TOUR PHOTO BOOK 12/03/30 詳細 シンコーミュージック ISBN 978-4-401-62280-1
HIRO カホン教則本「ロックを叩け!」 12/10/11 詳細 シンコーミュージック ISBN 978-4-401-63749-2

音楽ゲーム[編集]

ゲーム 楽曲 詳細 備考
ピアノ狂想曲 「組曲『 』」・「台風」・「残月」 mixiアプリ、現在はサービス終了
jubeat copious 「ダイナマイト」 詳細 APPENDバージョンのみ
jubeat saucer 「ダイナマイト」・「METROPOLIS」・「アイネクライネ」 詳細
jubeat plus(iPhone版) 「組曲『  』」・「うさぎDASH」・「台風」・「ダイナマイト」
「METROPOLIS」・「Savanna」・「Triad」・「風雅」
「Paradiso」・「Fantasista」・「獅子奮迅」・「PEACE」
詳細1/詳細2/詳細3 有料追加ミュージックパックに収録
jubeat plus(Xperia版) 「組曲『  』」・「うさぎDASH」・「台風」・「ダイナマイト」
「METROPOLIS」・「Savanna」・「Triad」・「風雅」
「Paradiso」・「Fantasista」・「獅子奮迅」・「PEACE」
詳細1/詳細2/詳細3 有料追加ミュージックパックに収録
jubeat plus(Amazon Kindle版) 「METROPOLIS」・「Savanna」・「Triad」・「風雅」 詳細 有料追加ミュージックパックに収録
REFLEC BEAT groovin'!! 「アイネクライネ」 詳細
REFLEC BEAT plus 「Paradiso」・「Fantasista」・「獅子奮迅」・「PEACE」
「METROPOLIS」・「Savanna」・「Triad」・「風雅」
「組曲『  』」・「うさぎDASH」・「台風」・「ダイナマイト」
詳細1/詳細2/詳細3 有料追加ミュージックパックに収録

脚注[編集]

出典[編集]

  1. ^ a b c d e f g h i j k →Pia-no-jaC←(ピアノジャック) Official Site2013年1月12日閲覧
  2. ^ HIROモデルカホン発売記念座談会 →Pia-no-jaC← 2013年12月31日閲覧
  3. ^ →Pia-no-jaC←に聞いてみた「ミュージシャンの本命になるにはどうしたらいいんですか!?」 - 日刊サイゾー 2013年1月12日閲覧
  4. ^ [1]
  5. ^ →Pia-no-jaC←コピー大会@Web2013開催2013年1月14日閲覧
  6. ^ pj_copyband Twitter2019年6月25日閲覧
  7. ^ ジャックと豆の木 2013年3月27日
  8. ^ 【速報】 ”Triad”が映画テーマ音楽に決定!!★11/19更新★ - →Pia-no-jaC← 2013年11月19日閲覧。
  9. ^ →Pia-no-jaC←公式サイト2013年1月12日閲覧
  10. ^ →Pia-no-jaC← : →Pia-no-jaC←、TVKミュートマ1月度テーマ曲に / BARKSニュース2013年1月12日閲覧
  11. ^ Twitter / nobuchang: 大相撲中継のオープニング、ピアノジャックのヴィヴァル ...2013年1月12日閲覧
  12. ^ 葉加瀬太郎 コンサートツアー 2012 WITH ONE WISH The Special Night with →Pia-no-jaC←|音楽|WOWOWオンライン2013年1月12日閲覧
  13. ^ CM・CMメイキング|天声人語の1文目|朝日新聞2013年1月12日閲覧
  14. ^ a b c d e 2013年春 →Pia-no-jaC←楽曲提供情報 2013年3月27日閲覧
  15. ^ 【小明の副作用】第71回生放送アーカイブ「→Pia-no-jaC←による新OPテーマからの落差がすごい件」130321【サイゾーテレビ】 2013年1月12日閲覧
  16. ^ 桃屋 CMギャラリー 食べた事ありますか篇2019年6月25日閲覧
  17. ^ 桃屋 CMギャラリー 餃子は好きですか篇2019年6月25日閲覧
  18. ^ 12月14日(金)バナナムーンGOLD 2013年3月27日閲覧。
  19. ^ 月桂冠×FM802 ラジオCMに→Pia-no-jaC← 2013年3月18日閲覧
  20. ^ [2] 2013年3月18日閲覧
  21. ^ 藤原新に公式応援曲できた!ピアノジャックが提供 ― スポニチ Sponichi Annex マラソン2013年1月12日閲覧
  22. ^ PF-フライヤーズ×→Pia-no-jaC←モデル2013年1月12日閲覧
  23. ^ →Pia-no-jaC←×FM802×月桂冠コラボ酒 - →Pia-no-jaC← 2014年4月3日閲覧。
  24. ^ →Pia-no-jaC←Twitter 2014年9月20日閲覧
  25. ^ 2012年度ベストデビュタント賞受賞!2013年1月12日閲覧
  26. ^ 『BATTLE_NOTES』日本ゴールドディスク大賞受賞2013年1月12日閲覧

外部リンク[編集]