ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞 (2018年)
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90th NBR Awards
作品賞: グリーンブック
第90回ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞は2018年の映画を対象とした賞であり、2018年11月27日に受賞者が発表された[1]。
受賞一覧[編集]
作品賞[編集]
- 『グリーンブック』(ピーター・ファレリー監督)
作品賞トップ10[編集]
※原題のアルファベット順
- 『バスターのバラード』
- 『ブラックパンサー』
- 『ある女流作家の罪と罰』
- 『エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ』
- 『魂のゆくえ』
- 『ビール・ストリートの恋人たち』
- 『メリー・ポピンズ リターンズ』
- 『クワイエット・プレイス』
- 『ROMA/ローマ』
- 『アリー/ スター誕生』
監督賞[編集]
主演男優賞[編集]
- ヴィゴ・モーテンセン - 『グリーンブック』
主演女優賞[編集]
- レディー・ガガ - 『アリー/ スター誕生』
助演男優賞[編集]
- サム・エリオット - 『アリー/ スター誕生』
助演女優賞[編集]
アンサンブル演技賞[編集]
ブレイクスルー演技賞[編集]
新人監督賞[編集]
脚本賞[編集]
- ポール・シュレイダー - 『魂のゆくえ』
脚色賞[編集]
インディペンデント映画トップ10[編集]
※原題のアルファベット順
- 『スターリンの葬送狂騒曲』
- 『荒野にて』
- 『足跡はかき消して』
- 『Mid90s ミッドナインティーズ』
- 『さらば愛しきアウトロー』
- 『ザ・ライダー』
- 『search/サーチ』
- 『ホワイト・ボイス』
- 『We the Animals』
- 『ビューティフル・デイ』
アニメーション映画賞[編集]
- 『インクレディブル・ファミリー』(ブラッド・バード監督)
外国語映画賞[編集]
外国語映画トップ5[編集]
※英題のアルファベット順
ドキュメンタリー映画賞[編集]
ドキュメンタリー映画トップ5[編集]
※原題のアルファベット順
- 『Crime + Punishment』
- 『フリーソロ』
- 『行き止まりの世界に生まれて』
- 『同じ遺伝子の3人の他人』
- 『ミスター・ロジャースのご近所さんになろう』
スポットライト賞[編集]
表現の自由賞[編集]
出典[編集]
- ^ “NATIONAL BOARD OF REVIEW ANNOUNCES 2018 AWARD WINNERS”. 2018年11月28日閲覧。
- ^ “2018 Award Winners”. 2021年10月8日閲覧。