ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞 (1939年)
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第11回ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞は1939年12月24日に発表された[1]。
受賞一覧[編集]
作品賞(トップ10)[編集]
- 『戦慄のスパイ網』Confessions of a Nazi Spy
外国語映画賞(トップ5)[編集]
最優秀演技賞[編集]
- ジェームズ・キャグニー - 『彼奴(きやつ)は顔役だ!』
- ベティ・デイヴィス - 『愛の勝利」、The Old Maid
- ジェラルディン・フィッツジェラルド - 『愛の勝利」、『嵐が丘』
- ヘンリー・フォンダ - 『若き日のリンカン』
- グレタ・ガルボ - 『ニノチカ』
- ジャン・ギャバン - 『霧の波止場』
- フランシス・レデラー - 『戦慄のスパイ網』
- ポール・ルーカス - 『戦慄のスパイ網』
- トーマス・ミッチェル - 『駅馬車』
- ローレンス・オリヴィエ - 『嵐が丘』
- フローラ・ロブソン - 『静かなる抵抗』
- ミシェル・シモン - 『霧の波止場』、『旅路の果て』
参考[編集]
- ^ “1939 Award Winners”. 2013年10月17日閲覧。