CHRONICLE to the future

「in my space」
『CHRONICLE to the future』
鈴村健一のスタジオ・アルバム
リリース	2011年3月9日
ジャンル	J-POP
時間	55分46秒
レーベル	Lantis; （LACA-35103（初回限定盤））; （LACA-15103（通常盤））
チャート最高順位
	週間21位（オリコン）; デイリー16位（オリコン）; 登場回数4回（オリコン）; 22位（Billboard JAPAN Top Albums）;
鈴村健一アルバム年表
『CHRONICLE to the future』収録のシングル
	「in my space」; リリース: 2010年7月7日; 「月とストーブ」; リリース: 2010年11月24日;
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『CHRONICLE to the future』（クロニクル・トゥー・ザ・フューチャー）は、鈴村健一の2枚目のオリジナルアルバム。2011年 3月9日にLantisから発売された。

概要[編集]

前作『Becoming』から約1年5ヶ月ぶりのリリースであり、2011年1作目の作品。

初回限定版は「CHRONICLE」のPVを収録したDVDとの2枚組仕様。4thシングル「and Becoming」からは「いぬ331」のみ収録されている。作詞は全曲とも鈴村が手掛けている。

アルバムのコンセプトは『旅立ち』であり、収録曲は同コンセプトをテーマに制作した。また、「春の日よ」は『旅立ち』を「卒業」という形で描いた曲^[1]。

第一回ミュージック・ジャケット大賞2011において準大賞を受賞^[2]。

CDジャーナルは、「未来を描いた「CHRONICLE」などの様々な情景、人生観を言葉にして歌唱している。」と批評している^[1]。

（全作詞：鈴村健一）