高橋五山賞

高橋五山賞(たかはしござんしょう)は、教育紙芝居の生みの親、高橋五山氏の業績を記念して、1961年に創設された。ただ単に、五山賞ともいう。年間に出版された紙芝居の中から最も優秀な作品に贈られる。高橋五山賞審査委員会(財団法人文民教育協会子どもの文化研究所)主催。

受賞作品[編集]

第1回から第10回[編集]

第11回から第20回[編集]

第21回から第30回[編集]

第31回から第40回[編集]

第41回から第50回[編集]

第51回から第60回[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 毎日新聞2016年7月11日大阪朝刊『高橋五山賞 キム・ファンさん脚本の紙芝居「日韓交流のきっかけに」』

外部リンク[編集]