金裕琸
金 裕琸（キム・ユタク、朝鮮語: 김유탁、1925年5月19日 - 2010年6月27日）は、大韓民国の政治家、教授。第7・8・9・10代大韓民国国会議員[1]。
経歴[編集]
1925年5月19日に生まれた。ソウル大学校文理科大学政治学科を卒業後、陸軍士官学校の教授を務めた[1]。その後1967年6月8日に実施された第7代総選挙に全国区から民主共和党の公認で立候補して当選し、国会議員となりその後も3選したほか、民主共和党の要職などを務めた。
2010年6月27日、老衰により85歳で死去した[2]。
脚注[編集]
 | この項目は、政治家に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:政治学/PJ政治）。 |