西小沼信号場 この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2022年12月) 独立記事作成の目安を満たしていないおそれがあります。(2022年12月)出典検索?: "西小沼信号場" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL 西小沼信号場(にしこぬましんごうじょう)は、かつて樺太豊栄郡豊北村に存在した鉄道省豊真線および川上線の信号場である。 歴史[編集] 1945年(昭和20年)7月15日 - 開業。 8月 - ソ連軍の南樺太侵攻・占領により、ソ連軍により接収。 1946年(昭和21年) 2月1日 - 日本の国有鉄道の鉄道路線としては、書類上廃止。 4月1日 - ソ連国鉄に編入。 隣の駅[編集] 鉄道省樺太鉄道局 豊真線 小沼駅 - 西小沼信号場 - 奥鈴谷駅 川上線 小沼駅 - 西小沼信号場 - 本川上駅 脚注[編集] [脚注の使い方] 豊真線(日本の鉄道路線としては廃線) (豊原 - 北豊原 - 豊北 - 南小沼 - )小沼 - 西小沼信号場 - 奥鈴谷 - 瀧ノ沢 - 中野 - 清水 - 逢坂 - 二股 - 宝台 - 池ノ端 - 手井( - 真岡 - 北真岡)1945年7月廃線区間:豊原 - 西久保 - 鈴谷 - 奥鈴谷 川上線(日本の鉄道路線としては廃線) (豊原 - 北豊原 - 豊北 - 南小沼 - )小沼 - 西小沼信号場 - 本川上 - 丸山 - 奥川上 - 中山 - 川上炭山