藤井亮

曖昧さ回避 この項目では、映像作家とクリエイティブディレクターについて説明しています。サッカー選手については「藤井亮 (サッカー選手)」をご覧ください。
藤井亮氏（2024年3月）

藤井 亮 （ふじい りょう、1979年 - ）は、日本の映像作家、クリエイティブディレクター、アートディレクター、株式会社豪勢スタジオ（GOSAY studios）代表。

人物[編集]

愛知県半田市出身[1]。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン科卒業[2]。 2003年に電通関西支社に入社しアートディレクター・CMプランナーとして活動後、2019年に退社しフリーランスとなる[3]。2020年に株式会社豪勢スタジオ（GOSAY studios）を設立。なおこの社名は糸井重里によって命名された[4]。

ばかばかしい、くだらない、しょうもないアイディアを大人のセンスと技術で作品化する力に長けている。 ファウンド・フッテージなどのモキュメンタリーや、1960-1970年代のアニメ作品・1970-1980年代の地方局のローカルCMのような、シミュラークル的な映像作品を得意とする。また自身が描いたイラストを使用することも多い。

主な作品[編集]

CM・広告作品[編集]

  • エヌ・ティ・ティ番号情報「タウンページ／うまい生篇」 - 東京コピーライターズクラブ「TCC賞」新人賞（2007年）[5]
  • サノヤス造船『造船番長』シリーズ（アートディレクター・イラストレーション[6]、2010年） - 「カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル」PR部門 銀賞（2010年）[7]、ACC「2018 58th ACC CM FESTIVAL」テレビCM部門 ACC地域ファイナリスト（2018年）[8]
  • 象印マホービン『圧力IH炊飯ジャー 南部鉄器 極め羽釜』新聞広告（イラストレーション、2011年）[9]
  • 象印マホービン『圧力IH炊飯ジャー「風間杜夫と語る　1年だけ・テスト・かまど」』（イラストレーション[10]、2011年） - ACC「2011 51th ACC CM FESTIVAL」テレビCM部門 ACCブロンズ[11]
  • 神戸製鋼所 ウェブ広告（アートディレクター、2012年） - 日本経済新聞社「第3回日経電子版広告賞」日経電子版広告賞（2012年）[12]
  • 宣伝会議『コピーライター養成講座「大阪教室TVCM」』シリーズ（2012年）[13]
  • 赤城乳業『BLACK ガリガリ君の会社篇・じゃない（シングル・マルチ）篇・売上篇』（プランナー・アートディレクター[14]、2013年） - 放送批評懇談会「第50回 ギャラクシー賞」CM部門優秀賞（2013年）[15][16]、 ACC「2013 53th ACC CM FESTIVAL」テレビCM部門 ACCシルバー・ACCブロンズ[17]
  • 大日本除虫菊『サンポール ベンキー・シロイシ篇』（プランナー・イラスト・アニメーション、2015年） - ACC「2015 55th ACC CM FESTIVAL」フィルム部門Bカテゴリー ACCゴールド（2015年）[18]
  • 大日本除虫菊『蚊がいなくなるスプレー　ボディビル篇』（プランナー・コピー・アートディレクター[19]、2015年） - ACC「2015 55th ACC CM FESTIVAL」フィルム部門Aカテゴリー ACCブロンズ（2015年）[20]
  • 滋賀県『石田三成CM』シリーズ（クリエイティブディレクター・プランナー・コピー・アートディレクター・ディレクター[21]、2016年） - ACC「2016 56th ACC CM FESTIVAL」フィルム部門Aカテゴリー ACCゴールド[22]・フィルム部門Bカテゴリー ACCシルバー[23]（2016年）、大阪コピーライターズ・クラブ「2016 OCC賞」準グランプリ（2016年）[24]、東京コピーライターズクラブ「TCC賞」一般部門 TCC賞（2017年）[25]
  • 神戸製鋼所『舞妓さん（年の功）・舞妓さん（景気も大事）』（プランナー・コピー[26]、2016年） - ACC「2016 56th ACC CM FESTIVAL　フィルム部門Aカテゴリー」ACC地域ファイナリスト（2016年）[22]
  • 真宗大谷学園『大谷中学校・高等学校 140周年記念　平均くんの悩み・平均くんのペット』（クリエイティブディレクター・プランナー・アートディレクター[27]、2016年） - ACC「2016 56th ACC CM FESTIVAL フィルム部門Aカテゴリー」ACC地域ファイナリスト（2016年）[22]
  • 赤城乳業『BLACK　ゆるくねアニマル篇』ほか（プランナー・アートディレクター[28]、2016年） - ACC「2016 56th ACC CM FESTIVAL」フィルム部門Aカテゴリー ACCシルバー・ACCファイナリスト（2016年）[22]
  • スルッとKANSAI協議会『PiTaPa　記憶イラストリレー』（クリエイティブディレクター・アートディレクター・イラストレーション[29]、2016年）[13]
  • 宇治市『宇治市〜宇治茶と源氏物語のまち〜』（クリエイティブディレクター・企画・演出・キャラクターデザイン・ドット絵[30]、2017年） - 2020年にゲームアプリとして配信、ACC「2020 60th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」ブランデッド・コミュニケーション部門 Aカテゴリー ACCファイナリスト（2020年）[31]
  • テレビドガッチ（現・TVerプラス）『はめたろう』（2018年）[32]
  • NHK Eテレ『ミッツ・カールくん』（2018年）[33]
  • リブセンス『マッハバイト　正体不明のヒーロー・イチマン』シリーズ（2019年）[34]
  • リブセンス『マッハバイト　無音アドトラック』（2019年）
  • 滋賀ホンダ販売『車鎮祭』（クリエイティブディレクター・企画・アートディレクター・イラスト・演出、2018年）[35]
  • 日本建設工業『星のタービン』（クリエイティブディレクター・企画・演出・アニメーション、2019年）[36][37]
  • BS日テレ『バブちゅ～裏の顔』（クリエイティブディレクター・プランナー・コピー・アートディレクター・プロダクションマネージャー・アニメーション[38]、2020年） - ACC「2020 60th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」フィルム部門Aカテゴリー ACCブロンズ（2020年）[39]
  • 滋賀県『ニュートンに学ぶ、これからの滋賀ノーマル』（ディレクター・プランナー・コピーライター・アートディレクター[40]、2021年） - ACC「2021 61th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」フィルム部門Bカテゴリー ACCシルバー（2020年）[41]、大阪広告協会「第4回 HaHaHa Osaka Creativity Awards」HaHa賞（2021年）[40]
  • Cygames『グランブルーファンタジー 夏のキャンペーンCM』（クリエイティブディレクター・企画・演出・アニメーション、2021年）[33]：「1000万ゴリラ篇」・「1000万カエル篇」・「1000万祭篇」・「1000万ラーメン篇」
  • 日本建設工業『俺たち！ボイラーズ』（2021年）[37]
  • 大阪府警察『警察官募集ポスター』
  • 日本建設工業『未来戦士エナジー4』（2023年）[37]

MV[編集]

テレビ番組[編集]

  • NHK BSプレミアム『#（笑）動画作ってみた』：「ストップ恋愛・ゼッタイダメ」（2016年）
  • NHK BSプレミアム『#（笑）動画作ってみた』：「プロファイリング昔話」（2017年）
  • NHK Eテレ『テクネ 映像の教室』：「サウンドロゴしりとり」（クリエイティブディレクター・プランナー・企画・演出[50][33]、2017年） - 文化庁「第21回 文化庁メディア芸術祭」エンターテインメント部門 審査委員会推薦作品（2018年）[51]、 ACC「2013 53th ACC CM FESTIVAL」フィルム部門Bカテゴリ ACCゴールド[52]
  • フジテレビ『じゃじゃじゃじゃ〜ン!』（コンテンツ監修・制作、2018年）：「からだざつお」・「ドットくん」・「シンメトラー轟」・「なんでもカーグランプリ」ほか
  • NHK Eテレ『オドモン』：「サンカクサンカッケー」（作詞・演出、2020年）
  • NHK Eテレ『オドモTV』：「オドモCM」など（出演・制作、2021年）
  • 日本テレビ『上田若林の撮れ高』（ロゴ・オープニング映像、2022年）
  • NHK Eテレ『TAROMAN 岡本太郎式特撮活劇』（脚本・構成・監督・キャラクターデザイン・イラスト・光線アニメーション・小道具、2022年） - 放送文化基金「第49回放送文化基金賞」エンターテインメント部門 優秀賞、脚本・演出賞[53]、 ACC「2023 63rd ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」ブランデッド・コミュニケーション部門 Bカテゴリー 総務大臣賞／ACCグランプリ[54]

テレビアニメ[編集]

ドラマ[編集]

PV[編集]

  • 奇譚クラブ『カプセルトイの歴史〜古代篇・近代編・未来編〜』（クリエイティブディレクター・プランナー・コピー・イラスト・アニメーション・演出、2022年） - 「2022 62th ACC CM FESTIVAL」フィルム部門Bカテゴリー 総務大臣賞／ACCグランプリ（2022年）[55]

漫画[編集]

  • 『藤井亮の珍夢日記』（2015年・2023年 - ） - 最近見た夢を紹介するエッセイ漫画。ポニーキャニオン公式ニュースサイト「PONYCANYON NEWS」で毎週木曜日に掲載されていたが[56]、1年間で連載終了。雑誌『コマーシャル・フォト』（玄光社）2023年2月号から連載再開[57]。
  • 『クリごはん』（2015 - 2017年） - 現役のCMクリエイターを紹介するマンガ。雑誌『コマーシャル・フォト』（玄光社）2016年1月号[58]から2017年3月号[59]まで連載。全15回。
  • 『コマ・フォト広告社（仮題）』（2017 - 2018年） - 雑誌『コマーシャル・フォト』（玄光社）2017年4月号[60]から2018年3月号[61]まで連載。
  • 『何がうけるかわからない』（2018 - 2022年） - エッセイ漫画。雑誌『コマーシャル・フォト』（玄光社）2018年5月号[62]から2022年12月号[63]まで連載。

その他[編集]

  • ショートフィルム『NEO-1-03 THE INSTINCT FOR SURVIVAL ～生存本能～』（監督、2009年）[64]
  • 自主製作『汎用動画シリーズ　汎用謝罪動画』・『汎用動画シリーズ 汎用解説動画』（2019年）
  • 川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム『セイカイはのび太？』（監督・企画・アニメーション、2020年）[4]
  • 奇譚クラブ『大嘘博物館 カプセルトイ2億年の歴史展』（クリエイティブディレクター・プランナー・アートディレクター・コピーライター、2022年） - 「2022 62th ACC CM FESTIVAL」ブランデッド・コミュニケーション部門Bカテゴリー ACCシルバー（2022年）[65]

主な受賞[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ 齋藤 あきこ (2017年8月3日). “#Illustrator30_30 #Ai30th 記念連載　Vol.20 映像作家 藤井亮さん”. Adobe Blog. Adobe Inc. 2018年12月23日閲覧。
  2. ^ “2018年審査委員紹介　フィルム部門”. ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS. 一般社団法人ACC (2018年). 2023年1月22日閲覧。
  3. ^ 泊貴洋 (2021年3月23日). “藤井 亮・映像作家インタビュー　アホやなあと思ってもらえたら、いちばんいい。【創造の挑戦者たち#52】”. Pen Online. 株式会社CCCメディアハウス. 2023年1月22日閲覧。
  4. ^ a b 平野慎也 (2020年9月3日). “藤井亮の豪勢なアイディア。　1ドラえもんは好きですか？”. ほぼ日刊イトイ新聞. 株式会社ほぼ日. 2023年1月12日閲覧。
  5. ^ “2007年度TCC賞受賞一覧”. 東京コピーライターズクラブ. 東京コピーライターズクラブ (2018年4月). 2023年1月12日閲覧。
  6. ^ “検索結果　企業「造船番長　サノヤス造船　総集篇」”. 放送ライブラリ公式ページ. 公益財団法人放送番組センター. 2023年1月22日閲覧。
  7. ^ “藤井亮さん、田中紫紋さんがカンヌ国際広告祭PR部門にて銀賞を受賞”. 武蔵野美術大学. 学校法人武蔵野美術大学 (2010年6月23日). 2023年1月12日閲覧。
  8. ^ “2018 58rd ACC CM FESTIVAL　テレビCM部門 入賞作品リスト”. ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS. 一般社団法人ACC (2018年). 2023年1月22日閲覧。
  9. ^ “「普通じゃない要素」を放り込んで、面白さや不思議さを引き出す”. 広告朝日. 朝日新聞社メディアビジネス局 (2012年3月1日). 2023年1月22日閲覧。
  10. ^ “検索結果　圧力ＩＨ炊飯ジャー「風間杜夫と語る　1年だけ／テスト／かまど」”. 放送ライブラリ公式ページ. 公益財団法人放送番組センター. 2023年1月22日閲覧。
  11. ^ “2011 51rd ACC CM FESTIVAL　テレビCM部門 入賞作品リスト”. ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS. 一般社団法人ACC (2011年). 2023年1月22日閲覧。
  12. ^ “2012年度 第3回日経電子版広告賞受賞作品（日本経済新聞社）”. 日経マーケティングポータル. 日本経済新聞社 (2012年). 2023年1月22日閲覧。
  13. ^ a b c “カンクリ通信No.7　我田引水！エゴ広告のすゝめ（前編）”. ウェブ電通報. 株式会社電通広報局 (2016年7月13日). 2023年1月22日閲覧。
  14. ^ 赤城乳業 (2013年3月5日). “発売35周年。 ガリガリ君の会社のチョコアイス、初のCM！ 究極にチカラのぬけた作品が完成！ 新商品じゃない「BLACK」新TV-CM”. PR TIMES. 株式会社PR TIMES. 2023年1月12日閲覧。
  15. ^ “ギャラクシー賞　受賞作　第50回（2012年度）”. NPO法人放送批評懇談会. 特定非営利活動法人放送批評懇談会 (2013年). 2023年1月22日閲覧。
  16. ^ 赤城乳業 (2013年6月13日). “「BLACK」TV-CMシリーズが第50回ギャラクシー賞CM部門優秀賞を受賞！”. 赤城乳業株式会社. 赤城乳業株式会社. 2023年1月22日閲覧。
  17. ^ “2013 53rd ACC CM FESTIVAL　テレビCM部門 入賞作品リスト”. ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS. 一般社団法人ACC (2013年). 2023年1月22日閲覧。
  18. ^ “2015 55th ACC CM FESTIVAL 入賞作品リスト　フィルム部門 Bカテゴリー 入賞作品リスト”. ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS. 一般社団法人ACC (2015年). 2023年1月12日閲覧。
  19. ^ “検索結果　蚊がいなくなるスプレー「ボディビル篇」”. 放送ライブラリ公式ページ. 公益財団法人放送番組センター. 2023年1月22日閲覧。
  20. ^ “2015 55th ACC CM FESTIVAL 入賞作品リスト　フィルム部門 Aカテゴリー 入賞作品リスト”. ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS. 一般社団法人ACC (2015年). 2023年1月22日閲覧。
  21. ^ “検索結果　公共広告「石田三成TVCM第一弾／石田三成TVCM第ニ弾」”. 放送ライブラリ公式ページ. 公益財団法人放送番組センター. 2023年1月22日閲覧。
  22. ^ a b c d “2016 56th ACC CM FESTIVAL 入賞作品リスト　フィルム部門 Aカテゴリー 入賞作品リスト”. ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS. 一般社団法人ACC (2016年). 2023年1月12日閲覧。
  23. ^ “2016 56th ACC CM FESTIVAL 入賞作品リスト　フィルム部門 Bカテゴリー 入賞作品リスト”. ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS. 一般社団法人ACC (2016年). 2023年1月12日閲覧。
  24. ^ “2016 OCC賞グランプリは「ンダモシタン小林」”. ブレーンデジタル版. 株式会社宣伝会議 (2016年). 2023年1月22日閲覧。
  25. ^ “2017年度受賞リスト”. 東京コピーライターズクラブ. 東京コピーライターズクラブ (2017年). 2023年1月22日閲覧。
  26. ^ “検索結果　企業「舞妓さん（年の功）／舞妓さん（景気も大事）」”. 放送ライブラリ公式ページ. 公益財団法人放送番組センター. 2023年1月22日閲覧。
  27. ^ “検索結果　大谷中学校・高等学校　140周年記念「平均くんの悩み／平均くんのペット」”. 放送ライブラリ公式ページ. 公益財団法人放送番組センター. 2023年1月22日閲覧。
  28. ^ 赤城乳業 (2016年3月31日). “前作「YouTube」再生回数累計100万回！今度は日常生活の何の意味もない1シーンを表現した、シュールな動きと無意味な歌詞が“癖”になる！究極にチカラの抜けた“ゆるCMシリーズ”第2弾　「BLACK」シリーズ　新TV-CM　2016年4月1日（金）からオンエア開始”. PR TIMES. 株式会社PR TIMES. 2023年1月12日閲覧。
  29. ^ “人間の記憶のあやふやさをポスターで表現”. ブレーンデジタル版. 株式会社宣伝会議 (2016年). 2023年1月22日閲覧。
  30. ^ 西島知宏 (2017年3月9日). “あいつらがまた変なものを作ったようだ。宇治市観光PR動画っ！”. 街角のクリエイティブ. 株式会社BASE. 2023年1月22日閲覧。
  31. ^ “ブランデッド・コミュニケーション部門 Aカテゴリー | 2020年入賞作品”. ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS. 2024年1月15日閲覧。
  32. ^ 鎮目博道 (2018年12月29日). “ゆるキャラの次は顔ハメパネルが流行る理由”. 東洋経済オンライン. 株式会社東洋経済新報社. 2023年1月26日閲覧。
  33. ^ a b c d e “Ryo Fujii”. 映像作家100人. 株式会社ビー・エヌ・エヌ (2018年12月). 2023年1月22日閲覧。
  34. ^ 株式会社リブセンス (2019年8月13日). “「マッハバイト」プロモーション動画の二次創作作品を募集！ 優秀作品には賞金1万円と実際のWEB広告に採用”. PR TIMES. 株式会社PR TIMES. 2023年1月22日閲覧。
  35. ^ “滋賀に伝わる奇祭「車鎮祭」とは？”. ブレーンデジタル版. 株式会社宣伝会議 (2018年). 2023年1月12日閲覧。
  36. ^ “日本犬、セツ子、ウギョ～が揃うと？”. ブレーンデジタル版. 株式会社宣伝会議 (2019年). 2023年1月22日閲覧。
  37. ^ a b c “企業CM”. 日本建設工業株式会社. 日本建設工業株式会社 (2021年). 2023年1月22日閲覧。
  38. ^ “検索結果　バブちゅ？PR「裏の顔　A」”. 放送ライブラリ公式ページ. 公益財団法人放送番組センター. 2023年1月22日閲覧。
  39. ^ “2020 60th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS　入賞作品リスト フィルム部門 Aカテゴリー”. ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS. 一般社団法人ACC (2020年). 2023年1月12日閲覧。
  40. ^ a b “第4回 HaHaHa Osaka Creativity Awards”. HaHaHa Osaka Creativity Awards. 公益社団法人大阪広告協会 (2021年). 2023年1月22日閲覧。
  41. ^ “2021 61th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS　入賞作品リスト フィルム部門 Bカテゴリー”. ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS. 一般社団法人ACC (2021年). 2023年1月22日閲覧。
  42. ^ “2015 55th ACC CM FESTIVAL 入賞作品リスト　インタラクティブ部門 入賞作品リスト”. ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS. 一般社団法人ACC (2015年). 2023年1月12日閲覧。
  43. ^ “夢みるアドレセンス、新シングルより「リーダーシップ」MV公開　CG・合成なし“反重力ダンス”披露”. Real Sound. 株式会社blueprint (2016年7月5日). 2023年2月11日閲覧。
  44. ^ “お豆ポンポンポン（アルバム『カイロプラクティック・ファンク No.1』より）”. ザ･たこさん official. SHOUT! Productions (2017年10月30日). 2023年2月11日閲覧。
  45. ^ “７インチ発売記念「お豆ポンポンポン」MV完成！”. ザ･たこさん official. SHOUT! Productions (2017年10月30日). 2023年2月11日閲覧。
  46. ^ “ベボガ！37社のCM入り“コマーシャルMV”公開、ぺろりん先生は水着姿で登場”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2017年7月12日). 2023年1月26日閲覧。
  47. ^ “オメでたい頭でなにより「金太の大冒険」をカバー、全編アニメのMV公開”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2020年12月16日). 2023年2月11日閲覧。
  48. ^ “オメでたい頭でなにより「ガラガラヘビがやってくる」、藤井亮監督によるMV公開”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク株式会社 (2022年2月23日). 2023年1月26日閲覧。
  49. ^ “「100億点」MUSIC VIDEO公開！”. ラフ×ラフオフィシャルサイト. 株式会社ALWAYS (2023年4月8日). 2023年4月8日閲覧。
  50. ^ “検索結果　Eテレ（テクネ　映像の教室）「サウンドロゴしりとり」”. 放送ライブラリ公式ページ. 公益財団法人放送番組センター. 2023年1月22日閲覧。
  51. ^ “文化庁メディア芸術祭 歴代受賞作品　第21回 2018年　エンターテインメント部門　審査委員会推薦作品　サウンドロゴしりとり”. 文化庁メディア芸術祭. 文化庁 (2018年). 2023年1月22日閲覧。
  52. ^ “2017 57rd ACC CM FESTIVAL　フィルム部門Bカテゴリ 入賞作品リスト”. ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS. 一般社団法人ACC (2017年). 2023年1月22日閲覧。
  53. ^ a b “第49回放送文化基金賞 受賞一覧・記者発表”. 放送文化基金. 公益社団法人放送文化基金 (2023年6月7日). 2023年6月8日閲覧。
  54. ^ “2023 63rd ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS　ブランデッド・コミュニケーション部門Bカテゴリ 入賞作品リスト”. ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS. 一般社団法人ACC (2023年). 2023年11月3日閲覧。
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  57. ^ “コマーシャル・フォト　2023年2月号”. コマーシャル・フォト. 株式会社玄光社 (2023年1月). 2023年1月26日閲覧。
  58. ^ “コマーシャル・フォト　2016年1月号”. コマーシャル・フォト. 株式会社玄光社 (2015年12月). 2023年1月26日閲覧。
  59. ^ “コマーシャル・フォト　2017年3月号”. コマーシャル・フォト. 株式会社玄光社 (2017年2月). 2023年1月26日閲覧。
  60. ^ “コマーシャル・フォト　2017年4月号”. コマーシャル・フォト. 株式会社玄光社 (2017年3月). 2023年1月26日閲覧。
  61. ^ “コマーシャル・フォト　2018年3月号”. コマーシャル・フォト. 株式会社玄光社 (2018年2月). 2023年1月26日閲覧。
  62. ^ “コマーシャル・フォト　2018年5月号”. コマーシャル・フォト. 株式会社玄光社 (2018年4月). 2023年1月26日閲覧。
  63. ^ “コマーシャル・フォト　2022年12月号”. コマーシャル・フォト. 株式会社玄光社 (2022年11月). 2023年1月26日閲覧。
  64. ^ “上映作品　NEO JAPANプログラム-1”. Short Shorts Film Festival & ASIA 2010. ショートショート実行委員会・ショートショート アジア実行委員会 (2010年). 2023年1月22日閲覧。
  65. ^ “2022 62th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS　入賞作品リスト ブランデッド・コミュニケーション部門Bカテゴリー”. ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS. 一般社団法人ACC (2022年). 2023年1月12日閲覧。
  66. ^ “ACC・カンヌ・ヤング・クリエイティブ・コンペティション国内選考会結果発表　激戦を制したのは、フイルム部門 高島 夏来さん（所属会社 (株)東北新社）、武井 哲史さん（所属会社 (株)アサツー ディ・ケイ）、プレス部門 工藤 真穂さん、土居 美由希さん（所属会社 (株)電通）”. 全日本シーエム放送連盟. 一般社団法人ACC (2009年3月6日). 2023年1月12日閲覧。
  67. ^ “News 第49回「やってみなはれ佐治敬三賞」は㈱電通関西支社　藤井亮氏に決定！”. 大阪広告協会. 公益社団法人大阪広告協会 (2016年3月11日). 2023年1月12日閲覧。
  68. ^ “2016 56th ACC CM FESTIVAL 入賞作品リスト　クラフト賞”. ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS. 一般社団法人ACC (2016年). 2023年1月12日閲覧。
  69. ^ “第28回AMDアワード'22 年間コンテンツ賞「優秀賞」発表”. 一般社団法人デジタルメディア協会. 一般社団法人デジタルメディア協会 (2023年2月14日). 2023年6月8日閲覧。

外部リンク[編集]

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