特殊D端子 特殊D端子(とくしゅディーたんし)は、映像機器のアナログ映像信号を伝送するために規格された日本独自の接続端子である。 概要[編集] 従来のコンポーネント端子やD端子ではビデオカメラのアナログコンポーネント映像信号を出力する用途としてはサイズ上、適さないために代用として開発された[要出典]。 機器側はメス、ケーブル側コネクタはオスである。 規格[編集] 外部リンク[編集] VMC-30VC VMC-30VD この項目は、AV機器に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(Portal:音響・映像機器)。表示編集