承平 (北魏)

承平(しょうへい、別に永平とも作る)は、南北朝時代北魏において、南安王拓跋余の治世に使用された元号である。452年2月から10月まで適用されていた。


西暦・干支との対照表[編集]

承平 元年
西暦 452年
干支 壬辰

関連項目[編集]


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正平
中国の元号
北魏
次の元号
興安