利用者‐会話:Doomreaper

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こんにちは、Doomreaperさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!

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Doomreaperさんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。お互い良い活動をできるようがんばりましょう! --R28Bot 2008年1月18日 (金) 23:38 (UTC)[返信]

ロゼッタ石バーンスター[編集]

ロゼッタ石バーンスター
はじめまして。翻訳をメインに活動しておりますリトルスターと申します。いつもご迷惑をおかけしていますが、悪魔教会の修正、誠にありがとうございました。これからもよろしくお願いします。--リトルスター 2008年8月18日 (月) 08:38 (UTC)[返信]

嘘の書について[編集]

嘘の書の翻訳改善のほど、ありがとうございます。 当該ページは私、翼のない堕天使の機械翻訳の不適切な使用により、即時削除の予定です。しかし、Doomreaper様の翻訳制度は十分といえるものであります。そこで、即時削除後、Doomreaper様によって、新しく作っていただけないかと思います。何卒考慮ください。その際、嘘の書は日本語では正式名は「虚言の書」ではなく「嘘の書」ですので、ご理解いただけると助かります。

※Doomreaper様のご理解を得次第、即時削除とさせていただきます。
※この件に関して何かございましたら、ウィキメールでもかまいませんので、お寄せください。
※ご理解をいただけましたらこのセクションにレスする形で意思表示していただけると助かります。

この件において、ご迷惑をお掛けすることとなり、誠に申し訳ございませんでした。--翼のない堕天使 2010年4月7日 (水) 07:02 (UTC)[返信]

ご連絡ありがとうございます。やはり機械翻訳でしたか。英語の専門家でも何でもないわたしが言うのもおこがましいのですが、機械翻訳はライセンス上の問題だけでなく、精度の面でもまったく話にならないと考えています。
嘘の書については即時削除していただいてかまいません。ただし、その後にわたしが新たに立項するかどうかは、わたしの気まぐれ次第ということでご了承願います。あまり特筆性が高い記事とも思えないので。それから、どうでもいいことですが、日本語版が出版されていない以上、The Book of Lies の日本での正式名称というべきものはないと思います。アレイスター・クロウリーの記事では『嘘の書』と表記されていますが、本や人によって『嘘の書』とも『虚言の書』とも呼ばれ、統一されていないのが現状です。--Doomreaper 2010年4月7日 (水) 08:05 (UTC)[返信]
そうですか。即時削除依頼させていただきました。特筆性の方は人それぞれの主観によるものもあるので横においておくとして、正式名称についてはどちらにしても片方を別名として付けるべきかなと感じました。
この度はご迷惑をお掛けして本当に申し訳ございませんでした。--翼のない堕天使 2010年4月7日 (水) 08:21 (UTC)[返信]
いえいえ、こちらとしては迷惑とは思っておりませんし、指摘に対して真面目に対応されてて良かったと思います。せっかく翻訳したのにもったいないかなあと考え直し、嘘の書復活させてみました。勝手ながらノート:嘘の書は白紙化したいと思っています。--Doomreaper 2010年4月7日 (水) 13:43 (UTC)[返信]
嘘の書の復活ありがとうございます。ノートページのほうはDoomreaper様がしっかりと翻訳されている為、白紙化をしていただければいいと思います。--翼のない堕天使 2010年4月7日 (水) 14:04 (UTC)[返信]

悪行要論につきまして[編集]

はじめまして。私は『悪行要論』を執筆いたしましたアスタロトと申します。当該記事のご指摘ならびに修正ありがとうございます。プロフをお見受けするとオカルト系にお詳しいようですね。オカルト系の記事は執筆者が乏しいようですので、よろしければ今後も加筆にご協力願えれば幸いです。--アスタロト 2010年12月18日 (土) 21:09 (UTC)[返信]

どういたしまして。アスタロトさんも新規記事の立ち上げお疲れさまです。現在多忙につき、まとまった量の加筆はなかなかできないかと思いますが、手持ちの文献で分かる範囲内のことをいずれ加筆いたしましょうか。--Doomreaper 2010年12月19日 (日) 21:23 (UTC)[返信]

Doomreaper様[編集]

こんにちは。Doomreaperさんの編集に臨まれる真摯な姿勢に敬意を表します。手本としたいと思います。さて、Doomreaperさんにウィキメールを送ることは出来るのでしょうか?--Dorje11会話2012年8月18日 (土) 00:35 (UTC)[返信]

Dorje11さん、ありがとうございます。最近よく編集していたゾクチェンの項については、わたしが立項したので、ある種の責任を感じてもおりますが、だいぶ前に立項したシャンバラ (チベット)のように、作りかけのまま放置状態になっている項目もあったりして、気まぐれで編集することも多いわたくしごときに過分なお言葉、恐縮に存じます。ウィキメールについてですが、設定をしておりませんでしたので、本日登録してみました。わたしの利用者ページから送信ページに行けると思います。--Doomreaper会話2012年8月18日 (土) 17:43 (UTC)[返信]

イスラム主義[編集]

イスラム主義の件ですが、こちらでお返事します。結論からいうと、Template:参照方法によって、冒頭か参考文献節かはいずれでもいいのでしょう。冒頭にあると若干見通しを阻害させかねないので参考文献節の方がいいと思いますが、強くそう思うほどではありません。参考文献と関連図書については、jawpではenwpよりも同一視されているように思われますけれど。テンプレートの理由は本文に出典脚注が少ないからで、本文が出典不足なのに関連図書の羅列は充実している記事は多くの編集者によく思われていないでしょう。これについては井戸端で確認していいかもしれません。--さんぽーる会話2014年2月20日 (木) 14:30 (UTC)[返信]

ご意見ありがとうございます。結論を申しますと、わたしが参照方法テンプレートを剥がしたのは軽率でした。参考文献節を作りましたので、そちらに貼り直すことにします。「本文が出典不足なのに関連図書の羅列は充実している記事は多くの編集者によく思われていないでしょう」には同意しますが、それ以前に、参考文献と関連文献ははっきり線引きすべきだと思っています。たしかに現状のjawpでは、本文の執筆に利用されたようにも思われない文献が参考文献節に追加されていくことが多くありますが、Wikipedia:レイアウトの指針#参考文献にも「出典として利用していないが、その記事に関連している文献・資料などは、記述の出典と混同しないよう、別の節を作るなど、分離して記載するようにしてください」とあります。--Doomreaper会話2014年2月20日 (木) 16:39 (UTC)[返信]
レイアウトの指針にありましたか。今後念頭に置くことにします。ありがとうございました。--さんぽーる会話2014年2月21日 (金) 11:56 (UTC)[返信]
こちらこそ、さんぽーるさんのお手を煩わせてしまい申し訳なく思います。--Doomreaper会話2014年2月22日 (土) 11:50 (UTC)[返信]

脚注について[編集]

こんばんは。T4作戦などのページで、sfnなどの出典テンプレートから、苗字の部分だけを残して名前を削除する編集を行っておられますが、Template:Sfnは、クリックすると参考文献説の出典部分にジャンプする機能を持っています。機械的に削除するとこの機能が損なわれることがありますので、どうかご配慮願えないでしょうか。--Sube会話2014年11月30日 (日) 16:02 (UTC)[返信]

これは気が付きませんでした。ご指摘感謝します。前の版に差し戻してもかまいませんが、出典部分にジャンプできるように再編集しようと思いますので、恐縮ですが二三日の猶予を下さるとありがたいです。--Doomreaper会話2014年11月30日 (日) 21:32 (UTC)[返信]

感謝[編集]

こんにちは。上座部仏教実際に出典をあたることで記事を修正してくださってありがとうございます。今回Doomreaperさんに修正された記述を記事に記入していた利用者はIP利用者だったようですが、去年末から今年の2月頃にかけて、仏教系の記事に独自研究を多数加筆していたIP利用者がおりました。IPアドレスが毎日変わるのですが、脚注の書き方や出典の選び方が共通なので、すべて同一人物だろうと私は考えています。Doomreaperさんが今回修正くださったものも、おそらくこの人物が書いたものです(大正新脩大蔵経データベースからの引用を出典として脚注に用いることが共通していますので)。この人は2月半ばからしばらくは現れませんでしたが、今月になってまた仏教系の記事に加筆しはじめました。出典の在る記述と無い記述を同一段落に混ぜて書くという紛らわしい書き方を繰り返したり、堂々と無出典で加筆したりと、結構傍若無人です。サンスクリット単語の英訳のうちのごく一部をその単語の「原義」であるとする持論を無出典で記入するなども繰り返しており、見つけしだい各個対応してはおりますが、根本的な対策がないものだろうかと思っています。ともかく、実際に出典にあたることで彼の加筆内容の「嘘」を潰してくださってありがとうございました。--Leonidjp会話2017年4月21日 (金) 23:50 (UTC)[返信]

ありがとうございます。もしや中観派の記事で「中観と中観派の原義」と題して不審なサンスクリット解釈を書き込んでいる方もそうでしょうか。わたしは素人なのであまり専門的な議論はできないですが、こちらの論文にも「直訳としては「中」という意味にしかならない」とあるように、Madhyamika は接尾辞による造語で「中(派)」くらいの意味と解するのが普通と思うのですけれど。インドの言語を逐語訳したと言われているチベット語の仏教用語でもウマパ (dbu ma pa) で、ウマ(中)に接尾辞のパを付けただけの単語です。とりあえず独自研究タグを貼っておきましたが、どうしたものでしょうね。--Doomreaper会話2017年4月25日 (火) 23:19 (UTC)[返信]
ご返信ありがとうございます。ご指摘の、中観派に不審なサンスクリット解釈を先ごろ記入した人もIP利用者ですね。私が先述した人物とはIPアドレスが一致しないと思うので、同一人物という確証はないですが、同じ人ではないかという印象は持ちますね。サンスクリットの語義を示す際の出典として梵英辞典を記入し、サンスクリットの英語訳からの重訳によって日本語の語義を示すという翻訳の仕方を複数の記事で行なっているIP利用者がいますので、翻訳の仕方がその人と共通しているように思います。そしてしばしば、その英日訳が粗雑です。ちなみに、さいきん中道を編集しているIP利用者に対して私がノート:中道で「以前も仏教系の記事に加筆してませんでしたか?」と2017年4月22日 (土) 04:33 (UTC)に問いかけたところ、当人が答えるには、私が先述した「去年末から今年の2月頃にかけて、仏教系の記事に独自研究を多数加筆していたIP利用者」と同一人物なのだそうです。困ったものです。--Leonidjp会話2017年4月26日 (水) 00:38 (UTC)[返信]
また、竹村牧男氏の講談社学術文庫の著書に関わる内容を修正くださってありがとうございました。この修正くださった内容と同じような記述が、他の記事にもあるのをみつけましたので(阿羅漢です)、もし修正が必要かつ可能でしたら、ご修正頂けましたら幸いです。「部派あるいは南伝は、阿羅漢にしかなれない仏教である」という趣旨の記述の出典として竹村氏の『覚りと空』という本が記入されており、この本はおそらく、今回のご修正でDoomreaperさんが記事に記入くださった『インド仏教の歴史 - 覚りと空』と同じ本ではないかと思われます。--Leonidjp会話2017年4月26日 (水) 09:54 (UTC)[返信]
お知らせありがとうございます。とりあえずと、似たような記述のあった中道から該当の記述を除去しておきました。『インド仏教の歴史 - 「覚り」と「空」』については、著者のまえがきに、講談社現代新書の『「覚り」と「空」』に若干の改訂を施したが内容は変えていない旨の説明があります。竹村氏は小乗と大乗の思想的違いを述べているだけで、○○では阿羅漢にしかなれない、○○なら成仏できる、というような宗教的議論はしていません。これらの記述を加えたIPユーザーはパーリ仏典を奉じる南伝仏教=部派仏教と思っているという特徴がみられるので同一人物の可能性が高いですね。今日の南伝上座仏教が部派仏教の末裔であるのは無論ですし、それをひとつの部派とみる向きもあるという記述を何かの本で見た記憶もあります。しかし部派仏教は仏教教団がいくつもの部派に分かれていた時代の仏教と定義されますから歴史的なものであり、部派仏教と今日の南伝上座仏教を無前提で同一視できるものではないと思いますし、『仏教史研究ハンドブック』の2頁を見ると、すべての部派がパーリ仏典を用いていたわけではないことが示されています。--Doomreaper会話2017年4月28日 (金) 01:28 (UTC)[返信]
中道にも、竹村氏のこの本に基づく上述のような記述があったのですね。探した時に見落としていました。ご対応下さり有難うございました。ノート:中道における、漢文の読み方についての問題点のご指摘にも感謝します。部派についての認識に関しては、私自身に知識が欠けているので、議論の中身にはなかなかタッチできそうにないのですが、部派についてのくだんのIPユーザーの主張にも目を配っておこうと思います。--Leonidjp会話2017年4月28日 (金) 03:24 (UTC)[返信]
ノート:中道ほかを編集している例のIP利用者について、管理者伝言板へ投稿ブロック依頼を出しておきましたので、お知らせします。--Leonidjp会話2017年5月1日 (月) 02:33 (UTC)[返信]
お報せありがとうございます。今回のノート:中道でやりとりしているIPユーザーと、ノート:阿羅漢でRyo625さんとやりとりしていたIPユーザーは、大正新脩大藏經テキストデータベースを使った独自研究(阿羅漢のほうでは正式名称の「大正新脩大藏經テキストデータベース」を用いていますが[1])、「漢訳仏典は二次資料で学者の三次言説は典拠になりにくい」などの論点のずれた応答、J:COMのIPである(エリアは違いますが)という特徴が似ていますね。--Doomreaper会話2017年5月1日 (月) 12:43 (UTC)[返信]
データベースの正式名称だとヒット数は多いですね。ノート:中道に検索結果を貼っておきました。また、ノート:阿羅漢で仏典を二次資料と言ったり、学者の解釈を出典にしにくいと言ったりしているのも困ったものです(仏教に関心があるとは限らないWikipedia管理者に、仏典が一次資料であることを理解して貰う手間を思い、例のブロック依頼に追記するのを躊躇しました)。あそこでもRyo 625さんがWikipediaの方針をリンクで示していますが、読んで理解する意志か能力がないのだと思います。あるいは、理解したうえであえて無視しているのかもしれないですね。今日出したブロック依頼への管理者の判断がどうなるか分かりませんが、Portal:仏教というところの「様々な依頼」というセクションに、コメント依頼を告知するスペースがあるので、仏教系記事の執筆者に向けてそこから意見を求めることもできそうです。--Leonidjp会話2017年5月1日 (月) 14:22 (UTC)[返信]
報告 くだんのIP利用者について、広域ブロックの依頼を出しました。よろしければご投票ください(Wikipedia:投稿ブロック依頼/JCOM 広域)。--Leonidjp会話2017年7月9日 (日) 11:59 (UTC)[返信]
こんにちは。今年8月頃までにかけて、仏教系記事に問題のある編集を続けていた可変IP利用者はWikipedia:投稿ブロック依頼/JCOM 広域で投稿ブロックとなりましたが、その被依頼者のブロック逃れと疑いうる事案がありましたので、このたび、Wikipedia:投稿ブロック依頼/日経美痔根巣 須空流を提起しました。よろしければコメントやご投票をなさってください。--Leonidjp会話2017年10月19日 (木) 08:36 (UTC)[返信]
返信 お返事遅くなりました。Wikipedia‐ノート:投稿ブロック依頼/日経美痔根巣 須空流にてコメントを投稿しましたので、ご確認下さい。--Doomreaper会話2017年10月29日 (日) 19:40 (UTC)[返信]


記事「大乗仏教」の編集に関して[編集]

記事大乗仏教の地図のキャプションについて、このような編集をされましたが、モンゴル人の分布地域(モンゴル国内蒙古ブリヤートカルムイキアトゥヴァ等)の僧院では、チベット語経典が用いられ、仏教の修行もチベット語を用いておこなわれているので、ご加筆の一部を削除いたしました。--Dalaibaatur会話2018年7月10日 (火) 14:47 (UTC)[返信]

返信 了解しました。たしかに、モンゴル仏教では主にモンゴル語の仏典が用いられていると誤解されるかもしれない記述になっていましたね。しかしモンゴル語訳や満州語訳の仏典も存在するのは事実なので、そのことに何らかの言及があってもいいのではないかと思いました。--Doomreaper会話2018年7月10日 (火) 20:26 (UTC)[返信]
日本では、「国訳大蔵経」という叢書が編纂されたり、主要仏典の現代語訳が文庫化されたりしていますが、伝統宗派の中には、漢訳仏典(=主として8世紀までに伝来した古典中国語の経典)に変えてこれらの「国訳」なり現代語訳なりを、儀式典礼の経典として採用したところは一つもなく、ゆえに日本は、「仏典の言語」という観点からみれば、中国や韓国・ベトナム等とひとくくりに「漢訳仏典圏」です。あの地図の狭い小さなキャプションに、現代の日本語訳(やその他の国ごとの現代語訳)があることについて言及する必要はないと思います。「儀式典礼に採用されているか否か」という点を基準にした場合には、モンゴル訳や満州語訳も同様で、あの地図の狭い小さなキャプション内で言及する必要はまいかと。--Dalaibaatur会話2018年7月11日 (水) 12:07 (UTC)[返信]

「サールナート」についての依頼[編集]

こんにちは。Doomreaperさんがかつてサールナートに出典付きで加筆なさった箇所が、最近、他の利用者によって、出典はそのままに文言だけが書き換えられました(参照)。この書き換えは出典の内容を無視した独自研究なのではないかと疑わしく思っています(書き換え人は、その振る舞いからLTA:NOSOっぽい感じもしています)。その箇所の出典は「植木雅俊 『仏教、本当の教え』 中央新書、2011年、117-118頁」ですが、同書をもしお手元にお持ちでしたら、書き換えの正当性を検証してみて頂けませんでしょうか?--Leonidjp会話2018年8月30日 (木) 20:02 (UTC)[返信]

返信 お知らせありがとうございます。この方は出典を読んでいないか無視しているのではないでしょうか。「仙人堕処」を音意訳とする根拠も不明ですし、植木氏の師である中村元も「生きているサンスクリット」18頁で、Isipatana (パーリ語)は「仙人のあつまるところ」の意で「仙人堕処」は誤訳であると指摘しています。--Doomreaper会話2018年8月31日 (金) 21:42 (UTC)[返信]
ありがとうございます。そうしますと、このたび書き換えられた部分は同書の同ページに載っていないものと判断してよろしいでしょうか? また、植木氏の『仏教、本当の教え』はサールナートの記事では「中央新書」と書かれているのですが、これは中公新書の誤記[2]と判断してかまいませんか?--Leonidjp会話2018年9月1日 (土) 01:04 (UTC)[返信]
返信 これはしたり。「中央公論新社の中公新書」が正しいです。いずれ直そうと思っていたのに、すっかり忘れてしまっていたのでした。少なくとも同書においては、「リシパタナ」が「仙人の落ちるところ」という意味だとも、「仙人堕処」は音意訳だとも述べられていないのは確かです。今の状態では出典が無効になっていますね。--Doomreaper会話2018年9月2日 (日) 15:12 (UTC)[返信]
ありがとうございます。サールナートの該当のところは、出典を無視した編集がなされたということで差し戻しをしておきたいと思います。新書名の訂正も併せてしておきます。--Leonidjp会話2018年9月2日 (日) 21:46 (UTC)[返信]

何語が話せますか?[編集]

あなたは何語が喋れますか?--CE040295会話2019年9月7日 (金) 11:17 (UTC)[返信]

Hi, CE040295. I can read plain English.--Doomreaper会話2019年9月8日 (日) 19:56 (UTC)[返信]