利用者‐会話:海衛士

利用者:海衛士/資料室 利用者:海衛士/作業室

ご意見ありがとうございます[編集]

「防災士」についてのご意見ありがとうございます。 まずは質問させてください。 私が記述した最後の文章は、「2006年12月29日 (金) 10:27」です。 これ以降の同記事に対する記述は、その前に記述された内容に対して、構成の変更(章・節とした)を2回行ない、「てにをは」等の修正を行ったのみで、新しく記述は行っておりません。したがって、貴殿からいただいたご意見も、「2006年12月29日 (金) 10:27」までの記述についてのご意見と伺いました。そこで、この「2006年12月29日 (金) 10:27」をベースに質問させてください。

1)文章の引用とご指摘いただいていますが、私は文章の引用は行っておりません。と、思って書いているのですが、もしかすると、自分では気づかずに引用してしまった文章があるかもしれません。具体的に、どのあたりが怪しいとお感じになりましたでしょうか。「2006年12月29日 (金) 10:27」の文章で、お教えいただけませんでしょうか。

2)「2006年12月29日 (金) 10:27」までの一連の記述において、私はできるだけ「資格」の記述にとどめるように気をつけて書いたつもりです。どのあたりが、貴殿のおっしゃる「防災上有意義だからということを公然に立ち上げの理由とする」と感じられましたでしょうか。「2006年12月29日 (金) 10:27」の文章において、具体的にお教えいただけませんでしょうか。

3)「敬語・敬称を排除されますようお願いします」とありますが、私の記述した「2006年12月29日 (金) 10:27」までの記事と、それ以降の2回の若干の変更時にも、これらの記述をしていないと思います。申し訳ありませんが、どの時点でそのような記述がなされておりますでしょうか。具体的に、その記事の日時と、その文章の箇所をご指摘いただけませんでしょうか。

以上申し訳ありませんが、今後の勉強のためにも、よろしくお願いいたします。--Shiny_green 2007年6月8日 (木)

はじめまして、アセルスと申します。海上保安庁の装備品一覧に分割提案がされており、海衛士さんは海上保安庁関連の記事に詳しいのではないかと思いお願いに参りました。もしよろしければ、ノート:海上保安庁の装備品一覧での議論の参加をお願いいたします。--アセルス会話 2007年6月14日 (木) 13:34 (UTC)[返信]

太上天皇記事につきまして[編集]

太上天皇上皇の再改名提案をさせていただいています。--Extrahitz 2007年6月23日 (土) 21:16 (UTC)[返信]

小泉純一郎のプロフィールについて[編集]

ご指摘ありがとうございます、私の認識不足だったようです。--Tom-spring 2007年6月24日 (日) 04:54 (UTC)[返信]

山名氏記事内の庶家について[編集]

海衛士さんの加筆された山名氏記事内の「庶家」の項目について質問したいことがあり、参りました。庶家の項目内に南条氏を加えられているようですが、私の持っている南条氏関連の史料には山名氏との庶家の関係にあったことは見当たりません。ただ単に私の勉強不足だけかもしれませんが、何を参考になさったのでしょうか、教えていただけないでしょうか。--202.165.163.150 2007年10月13日 (土) 02:36 (UTC)[返信]

南条氏はもともとは宇多源氏の家系ですが、山名宗全の孫 山名豊継の家系から、海老名氏が輩出された他、南条姓の者が輩出された記録を昔みたことがあり記載しました。その史料が思い出せないのですが、Web上では

http://www.myj7000.jp-biz.net/clan/01/010/01014b.htm

などのサイトに同様の記述がありました。--海衛士 2007年10月13日 (土) 03:15 (UTC)[返信]

  • ご丁寧なご回答ありがとうございました。もしかすると私の考えていた伯耆国南条氏とは別の家系になるのかもしれません。加えて、改めて確認したところ伯耆南条氏と山名氏の間に庶家の関係があったことは確認されませんでした。ただ、一部の郷土史料での伯耆南条家3~5代にかけての当主についての説明が山名氏のものと混同していることが分かりました。いずれにせよ、伯耆国の南条氏ではないようなので改めて報告しておきます。--202.165.163.150 2007年10月13日 (土) 07:27 (UTC)[返信]

投票案内[編集]

はじめまして、ロビタと申します。突然ですが現在荒川静香さんの出身地に関して「ノート:荒川静香/出身地に関する投票」にて投票が行われています。期間は11月15日24:00まで(UTC)です。宜しければ参加をお願いします。--ロビタ 2007年11月12日 (月) 13:25 (UTC)[返信]

投票ありがとうございました。--ロビタ 2007年11月13日 (火) 11:12 (UTC)[返信]

リダイレクトリンクの修正依頼[編集]

はじめまして。海衛士さんの利用者ページの「案内板」という項目に、

  • [[Wikipedia:リダイレクトの削除依頼 {{CURRENTYEAR}}年{{CURRENTMONTHNAME}}]]

というリンクがあります。WP:RFDのノートでの議論の結果、こちらの表記が

  • [[Wikipedia:リダイレクトの削除依頼/{{CURRENTYEAR}}年{{CURRENTMONTHNAME}}]]

というサブページの表記へ変更となり、空白入りのページ銘はリダイレクトとなりました。

些事ですが、宜しければリンクの修正をお願いします。--GURAX 2008年1月17日 (木) 02:20 (UTC)[返信]

海上保安庁長官の編集[編集]

初めまして。あなたの2008年10月25日 (土) 01:44海上保安庁長官の編集において、海上保安庁#歴代の海上保安庁長官の節を移動されていますが、履歴不継承となっています。削除依頼されると面倒なので、他者に編集される前に要約欄へ追記するか、一旦記事を差し戻し、再投稿するよう願います。--uaa 2008年10月25日 (土) 16:38 (UTC)[返信]

「歴代の海上保安庁長官」の表はあなたの執筆によるものではありませんよね?早急に履歴不継承の状態を解消してください。--uaa 2008年11月9日 (日) 10:50 (UTC)[返信]

加筆ありがとうございました。[編集]

自主防災組織の記事において、自主防災組織の公務災害補償についてですが、詳細加筆をいただきましてありがとうございました。ご指摘の通り労務災害としての補償がないこと確認いたしました。また、補償は貴殿加筆の『市町村で加入する防火防災訓練災害補償等共済制度、市民公益活動保険が適用される』の通りでございます。この記述は大変有用だと考えます。はじめての方が、『自主防災組織』と検索されるとYAHOO!検索サイトでは上位5位にウィキペディアが出てきて、その内容を読むことになるでしょう。そこで、『全く補償がない』との内容では『自主防災組織』に、はじめて参加しようと考えた場合には躊躇されてしまうのではないかと、懸念材料となる可能性があります。当方も検索上位9位の市で自主防災会にかかわっておりますが、参加される方の不安材料を少しでも取り除いて、居住者全員参加の体制を考えて安心・安全な居住環境を進めております。また、いろいろご指導を賜りたくよろしくお願いいたします。--Tyuta0055 2008年11月15日 (土) 03:28 (UTC)[返信]

斎賀富美子の記事について[編集]

利用者:海衛士会話 / 投稿記録 / 記録様、利用者:Geogie会話 / 投稿記録 / 記録と申します。さて、貴殿が作成した斎賀富美子ですが、既に『齋賀富美子』の方が2007年に作成されておりましたので、申し訳ございませんが、貴殿が作成した方については同一記事の重複を避けるため、リダイレクト記事化させて戴きました。何卒ご了承下さい。--利用者:Geogie会話 / 投稿記録 / 記録 2009年4月26日 (日) 03:53 (UTC)[返信]

一括投稿のお願い[編集]

こんにちは。海衛士さんが同じ記事に対して連続して投稿されているようでしたので、一括投稿のお願いに参りました。Wikipedia:同じ記事への連続投稿を減らすにあるとおり、同じ記事への連続投稿はウィキペディアのサーバに負荷がかかるうえ、履歴の見通しが悪くなるなど、さまざまな面で支障をきたすおそれがありますので、一括して投稿していただきますようにお願いいたします。

投稿時、中央のボタンを押すとプレビューできます。(詳細画像

その際に細かいところでミスを起こすのではないかと心配な場合は、「投稿する」ボタンの右隣にある「プレビューを実行」ボタンを活用されることをお勧めします(画面右側の図を参照)。投稿される前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、成形結果を先に見ることができます。これを使うことで、

などをあらかじめチェックし、修正した上で記事を投稿することができますので、是非ともご活用ください。

また、編集競合を避けたい場合は、Template:Inuseをお使いください。ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をよろしくお願いします。--松茸 2009年5月8日 (金) 17:30 (UTC)[返信]

北条氏の系譜について[編集]

こんにちは。小者と申します。北条氏の系譜についてなのですが、北条氏が称している平直方流は坂東八平氏ではありません。また、北条氏が平直方流というのも仮冒であり、伊豆の土豪出身というのが研究者の間の定説になってると思います。北条氏の記事で家系について書く場合は、土豪あがりというその出自の低さが重要な部分であり、また義時以降の系譜については名越流や大仏流など北条一族内の家格秩序は政治的地位に関わってくるので、必要な情報だと思いますが、遠祖についてはリンク先を見ればわかりますし、ある程度氏族の記事にまかせていいのではないでしょうか。人物の記事内でその人物の事跡よりも、遠祖からの系図が長々と占めるのはバランスを欠くのではないかと思います。ご一考願います。--小者 2009年5月9日 (土) 14:36 (UTC)[返信]

ご指摘ありがとうございます。本姓・家系については鎌倉時代・室町時代・江戸時代人物辞典のような形でなるべく簡潔にできればと思います。氏族も冗長とならぬよう気をつけたく思います。--海衛士 2009年5月9日 (土) 14:53 (UTC)[返信]

再度のお願い[編集]

上記のお願い以降も、「家系は桓武平氏の棟梁 鎮守府将軍平貞盛の四世 平直方を祖とする~」の文章を入れて回っておられるようですが、繰り返しますがほとんどの研究者に仮冒とされています。北条氏研究書を読んでおられるならよくご存じと思いますが、北条政権にとって土豪出身という低い出自は滅亡まで付きまとった致命的で重要な問題なのです。海衛士さんの記述ではまるで北条氏が武家の棟梁の名門出身のような誤った印象を与えます。仮冒の家督を北条氏の人物記事に入れるのであれば、それが研究者によって否定されている事、本来は土豪出身であり、出自の問題故に高い官位は望まず将軍にもなり得なかった事なども書かなければなりません。ただそれを北条政権が確立して以降の子孫の人物記事にまで書いて回るのは記事を冗長にするだけで無意味と思います。遠祖に関する記述は氏族の記事と、祖である北条時政か北条義時までとし、それ以降は北条一門内の家格のみにすべきと思いますが、如何でしょうか。--小者 2009年5月12日 (火) 05:48 (UTC)[返信]

恐れ入ります。 二点あるかと思います。 1.家系の可否、2.人物の項目における系譜の解説の程度でしょうか。

1について。私も北条氏の仮冒説の背景はよくよく存じております。また私自身が北条を平氏と無批判的にとらえたり肯定してているわけでもありません。あえてあのようにしたのは、朝廷の宣旨にもあるように公式に平姓を許していることに乗っ取り、あのように書いておりました。織田氏のように完全に仮冒の疑念がきわめて高い場合、自称平氏。或いは確認がとれない場合、未勘平氏と書いておりますが、北条氏に自称平氏や未勘平氏という概念が用いられる例を見ないことからそれらの概念使用をせず、そのまま平氏としました。織田氏のように、藤原氏を称した前歴や忌部氏説ではないかという指摘でもあれば当然併記しますが。

というのは北条氏が仮冒である可能性はかなり高いものの、歴史学は解釈の世界ですし、絶対これという物差しはない。また、もうひとつ着目すべき点として朝廷が北条氏をまぎれもなく平氏として遇した評価すべきだと思うのです。つまり単純に平氏説は誤りとしてそれを否定さえすればよいというものではない。家系としての成否は厳格にとらえたうえで、なお朝廷としての法的な取扱に着目したうえで系譜を表記すべきかなと思いました次第です。

特に承久の乱において平義時追討の院宣が下されているように、法的に平氏として処分がなされています。除目のみならず追討の宣旨まで。この点から法制史的観点からは一応において平氏としてとらえる意義がある。故にあのように書きました。

また、人物の記事までいちいち系譜を書き連ねるのは冗長かというご指摘。甘受致します。例えば鎮守府将軍貞盛・・・のところは不要といわれればそれまでかもしれません。 ただ、官位除目の任免を見る場合、本姓により人事が行われるわけですから、いずれの氏爵に基づく人事か、誰の系統かという点は除目においてはきわめて重要な意義がある。 そういう意味では冗長かどうか、読み手にもよるだろうという気もしております。

ただ、ご指摘の点もやはりよくわかるし、けしてむげにしたいわけでもありません。ここは、Wikipedia:スタイルマニュアル (人物伝)か、Wikipedia:ウィキプロジェクト 日本史で合意形成してしかるべかもしれませんね。--海衛士 2009年5月12日 (火) 06:26 (UTC)[返信]

執筆者はあくまでも歴史学者の研究結果、参考文献を元に執筆するものと考えております。本姓についてはテンプレートの氏族の所に入れるか、簡潔に桓武平氏とする程度で良いと思います。鎮守府将軍直方流云々の記述についてはとにかく誤解を与えるので入れるべきではないと思います。とりあえず編集合戦を起こさないためにも、のちほど北条氏の人物記事に関する記事の執筆の基本方針をWikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 日本史に提案してみますので、家系の追記に関してはいったん控えて頂きますようお願いいたします。--小者 2009年5月12日 (火) 08:22 (UTC)[返信]

北条に関する本姓・家系の件、承知しました。私も少なくとも独自研究の場ではないと考えておりますし、自身、歴史学を修めた者としてその辺はわきまえているつもりです。参考文献云々いうまでもありません。ちなみに、御提案前に表ページでウィキプロジェクトの署名も頂戴できれば幸いです。--海衛士 2009年5月12日 (火) 08:53 (UTC)[返信]

プロジェクトに署名したのち、Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 日本史#人物記事に本姓や遠祖、「正式な名乗り」の記述がどこまで必要かついてに書いてみました。他の方のご意見も伺えればと思います。--小者 2009年5月12日 (火) 15:56 (UTC)[返信]

「梶の葉」の画像について[編集]

こんにちは。はじめましてムカイと申します。この間、梶の葉についてコメントを頂き、ありがとうございました。「立ち梶の葉」については、白拍子花子さんのファイルで、ファイル形式が編集しにくい形式でしたので、改めて作成してアップロードいたしました。また、「諏訪梶の葉」と「鬼梶の葉」もあわせてあげております。ただし、こちらは地抜か染抜かのご要望がございませんでしたので、染抜であげさせていただきました。

また、何かございましたら、よろしくお願いいたします。--ムカイ 2009年6月11日 (木) 15:00 (UTC)[返信]

こんにちは。コメントとご依頼を頂きありがとうございます。ご依頼に関しては可能ですが、個人的な好みの問題であったり、特にどちらでも構わない場合はお断りさせていただくことがありますのでご了承ください。2009年5月以降において私は、ご要望がなければ、常に「染抜」画像をアップロードしておりますので、もし、どうしても「地抜(陽)」画像が必要でしたら、またご連絡いただければと思います。

「丸に立ち梶の葉」の画像について、普通の図案についてはアップロードいたしました。「やや細い葉」のものについては、私の蔵書においてアークシステムの著書以外にはソースがありませんでしたが、本田惣一朗の著書にある「細立ち梶の葉」の形状と共通する箇所が多いので、恐らく「丸に細立ち梶の葉」ではないかと思われますので、こちらは後日「丸に細立ち梶の葉」で作成いたします。--ムカイ 2009年6月13日 (土) 00:25 (UTC)[返信]

Wikipedia:ウィキペディアン/分野別[編集]

お疲れ様です。Himetvと申します。Wikipedia:ウィキペディアン/分野別を拝見していたところ海衛士さんのハンドルが「Suifu」のまま掲載されていました。もしできましたら更新の程よろしくお願いいたします。--Himetv 2009年6月28日 (日) 05:16 (UTC)[返信]


一括投稿のお願い[編集]

こんにちは。海衛士さんが同じ記事に対して節ごとに分けて連続して投稿されているようでしたので、一括投稿のお願いに参りました。Wikipedia:同じ記事への連続投稿を減らすにあるとおり、同じ記事への連続投稿はウィキペディアのサーバに負荷がかかるうえ、履歴の見通しが悪くなるなど、さまざまな面で支障をきたすおそれがあります。細かい節がたくさんある場合は、節ごとに細かく投稿をするのではなく、上位の節または項目全体の編集を行い、一括して投稿していただきますようにお願いいたします。

投稿時、中央のボタンを押すとプレビューできます。(詳細画像

その際に細かいところでミスを起こすのではないかと心配な場合は、「投稿する」ボタンの右隣にある「プレビューを実行」ボタンを活用されることをお勧めします(画面右側の図を参照)。投稿される前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、成形結果を先に見ることができます。これを使うことで、

などをあらかじめチェックし、修正した上で記事を投稿することができますので、是非ともご活用ください。

また、編集競合を避けたい場合は、Template:Inuseをお使いください。ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をよろしくお願いします。

プレビュー機能については既にご存知かと思いますが、安島氏‎における連続投稿があまりにも過剰なため、お願いに参りました。執筆能力が高いとは言えない私のような者がこのようなことを申し上げるのは恐縮ですがよろしくお願いします。--まさふゆ 2009年6月30日 (火) 13:19 (UTC)[返信]

申し訳ありません。是正します。--海衛士 2009年6月30日 (火) 13:24 (UTC)[返信]

年号・西暦の換算[編集]

海衛士さんが投稿された安島大次郎安島直人安島富吉の生年の年号の年と西暦の年が合致していません(安島直人の記事では、生年以外の経歴の年も合致してません)。修正をよろしくお願いいたします。--松茸 2009年7月19日 (日) 07:27 (UTC)[返信]

粗製濫造記事[編集]

Wikipedia:削除依頼/名誉○○ 2009922

あなたが粗製濫造した記事を削除依頼にかけました。言い訳があるなら(出来るなら)どうぞ。--116.0.147.80 2009年9月22日 (火) 12:44 (UTC)[返信]

士族の項目の編集について[編集]

余り一つの本に偏って項目を書き直さないでください。

ノート:士族#修正案に示したように、元文献を探れば園田英弘・広田照幸・浜名篤『士族の歴史社会学的研究 武士の近代』の数字には誤記が多々あります。それに今日編集された項目は饒舌な上、誤りが沢山あります。

>官庁統計にて族籍別の人口調査が行われる最終年明治36年(1903年)

これは事実に反します。現に『大正七年十二月三十一日 日本帝国人口静態統計』に族籍別人口が載っております。

>総人口に占める士族の割合は明治9年の最盛期5.34%

士族の割合が最盛期なのは、卒族の解体がほぼ終わった明治7年です。その意味では、以下の文章よりも重要なのは、卒族の9割が士族に移行したことです。

>但し、平民の中にはそれまであった卒族が廃止され、平民に移行していることも付記しておきたい。

>一連の人口変動について、旧武士階級の人工を載せた『藩制一覧』の調査から法的に旧武士階級と看做された士族以外にも、旧武士が存在し、それらを加えれば旧武士身分に属する人口は約336万人とし、士族と看做された人物はその二分の一程度に留まったとする見方もある。

上三桁まで数字が出ているのはえらく具体的ですが、これは誰の試算なのでしょう?非常に興味がありますが、私は個人的に『藩制一覧』の数字を集計したことがあり、少なくとも『藩制一覧』の数字からこのような推計は出ないはずです。人口約3000万人の11.2%として約336万人?又引きでもいいから、その辺はちゃんと引用元を示して下さい。Orichalcum会話2012年3月29日 (木) 09:03 (UTC)[返信]

記事:資格称号について[編集]

資格称号の件、ご説明ありがとうございました。ご意見の内容は十分理解させていただきました。海衛士さんのご説明のとおりということになりますと、記事の大部分が海衛士さんの独自研究ということになります。つきましては、先に入れておきました要出典のテンプレートは外し、独自研究に該当する部分を削除させていただきますので、再度書き込む場合は出典を明記したうえで書き込んでください。また、出典を示した記載が追記されない場合には、記事全体が削除対象となることもお知らせしておきます。なお、これら一連の流れに疑問があるようでしたら、Wikipediaの編集方針WP:NOCITEWP:DP#E等をご確認ください。--209.198.32.66 2012年4月14日 (土) 10:17 (UTC)[返信]

出典のある記載が削除されているということでしょうか?となると、私の見落としかもしれません。それが事実であれば、申し訳ありませんでした。ただ、記事の大部分が出典の無い記載となっていたことは事実であり、海衛士さん自身の説明で独自研究であることははっきりしたため、該当内容の削除を行ったものです。この場合、第三者との議論が必要ということにはなりません。また、私が主に国家資格の称号について加筆したことに対して出典が無いとのご指摘ですが、国家資格は法定されており、未成年等の場合を除いて全員知っているという前提となります。あえて法律を出典としてあげることも不可能ではありませんが、それを指摘することでご自身の出典が無いことに対する反論とするのはいかがなものかと思います。そういう細かいことではなく、記事の大部分に出典がないことを改善するための前向きな活動ですので、ご不満はあるでしょうが、出典を示した前向きな執筆活動をお願い致します。--209.198.32.66 2012年4月14日 (土) 11:26 (UTC)[返信]

ご理解いただきましてありがとうございます。私のほうでも海衛士さんのお考えを少しでも理解すべく、すれ違いの原因を考えてみましたので記載させていただきます。

まず、私は資格称号を資格称号と捉えております。称号は、引用で申し訳ありませんがWikipediaでは「主に個人または団体の公的な身分や地位などを表す呼び名。」とされており、記事中で少なくとも国家資格の名称は称号として例示されています。これが間違っている可能性もありますが、ひとまずここは合っているものとして話を進めさせていただきます。そうしますと、資格称号は資格の呼び名であり、例外があるかどうかはわかりませんがほとんどの資格には呼び名があるため、資格称号があることになります。ですので、資格称号であるかどうかは、「資格」であるかどうかを判断するだけでほぼ間違うことはないと考えられます。こういう前提で、私は国家資格が法律で「資格」と明記され、名称も定められていることをもって、疑いの余地は無いと考えております。民間資格においても、国内で普遍に通用するわけではありませんが、認定団体が一定の地位や立場を築こうと努力しているわけですから「資格」と言って差し支えないでしょう。ですので、名称があればやはり資格称号と考えております。

次に、「資格称号」が「資格」の「称号」ではなく、独立した「資格称号」という概念があると考えてみました。そうしますと、確かにわざわざ資格称号であると定めた法律は簡単には見つかりません。検索してみると、ヒットしたものの多くが全能連関連の記載でした。ここからは推測ですが、「資格称号」という独立した概念を全能連が作り出したのかもしれません。そうであれば、確かに国家資格を含めることはおかしいということになります。

このような前提で、海衛士さんの書き込みを見直してみると、後者の立場に近いのではないかということがわかりました。しかし完全に後者ではなく、前者の立場もあることを何とか表現しようとされていたのですね。

それで提案なのですが、前者の立場と後者の立場を分けて考えるのはどうでしょうか?

第1案 資格称号称号へのリダイレクトとし、称号の記事に全能連の「資格称号」という概念を追記する。

第2案 資格称号の記事にて、冒頭で前者の概念を簡単に説明して称号に誘導し、後者については全能連の概念を詳細に記載する。(この案は独立記事としての情報量が確保できる場合)

まだ私のほうで誤解もあるかもしれませんが、ひとまずこのように考えましたので、ご検討をよろしくお願いします。なお、私は明日より出張してしまうため、この件についてこれしばらく関わることができそうにありません。上記のいずれかの案にするにしろ、以前の状態が良いと考えるにしろ、海衛士さんは公益性を大切にされているようですから、良い判断をしてくれることでしょう。安心して出張してきます。--209.198.32.66 2012年4月14日 (土) 13:57 (UTC)[返信]

209.198.32.66です。お返事ありがとうございました。出張中はネットへのアクセスが簡単でないため書き込みを控えようと思っておりましたが、安心していられる状況ではないようですので、出先から失礼します。

海衛士さんのお返事の前提となっている「資格は称号である」というかぎ括弧付きで2回も強調して書かれていることが事実と違いますので、ご確認をお願いします。私の文章のどこにもそのような記載はありませんし、そう誤解される部分がどこにあるのか私にはわかりません。また、民間団体である大学実務教育協会の例をあげて、「民間中心の呼称であるという結論が出る」というのは、一体どういうことなのでしょうか?大学実務教育協会、全能連等の民間団体は国家資格の称号を扱っていない(扱えない)わけですよね?それらの団体が資格称号として国家資格を出さないのは当然ではありませんか?仮にそれらの団体が「資格称号」という言葉を民間資格を中心とした特別な意味に定義したとしても、そのような使い方が一般的と言えることにはなりません。今一度、冷静になられてご確認をお願いします。

なお、今後も私がネットにアクセスできるかどうかはわかりません。仮に私からの返事が無かったとしても、暗黙の合意ということではありませんので、第三者の意見を求めてください。特に、資格称号の記事については、第三者の合意を得ずに海衛士さんが執筆することはお勧めできません。--76.73.16.122 2012年4月16日 (月) 15:26 (UTC)[返信]

約1週間前に資格称号のページ書き換えに参加した者です。中身がほとんど無くなっているのには驚きましたが、履歴と会話を確認したところこうなってしまった理由がわかりました。偏った編集となっていたものを私が一部書き換えて中立的なものに戻そうとした時とほとんど同じ理由のようです。あなたは資格称号について特別な思い入れがあるようで、良く研究されているようです。それに対し、もう一方は特にこの分野を研究しているわけではないようです。良くわかっているあなたのほうが中立的な立場で出典をあげた書き込みをしてくれれば良いのですが、独自研究をそのまま主張し、その独自研究に反するからといってもう一方に認識が足りないと迫っている状況となってしまっているように見えます。そもそも称号のページで国家資格としても民間資格としても資格の称号が説明されていて、独自研究を消してほとんど中身が無くな った資格称号のページは意味がないので、称号へのリダイレクトにすれば問題無いように思いますが、どうですか。--67.202.94.163 2012年4月18日 (水) 04:43 (UTC)[返信]

資格称号の惨状を見て気になったため、横から失礼します。建設機械施工技士土木施工管理技士建築施工管理技士電気工事施工管理技士管工事施工管理技士造園施工管理技士について、建設業法において1級、2級ともに「称号」と記載されています。また、獣医師についても獣医療法において「称号」と記載されています。他にもどれだけそういう例があるかわかりませんが、とりあえず獣医師の場合で言えば、登録することによって免許が与えられると法定されていますし、「獣医師又はこれに紛らわしい名称」という条文もありますし、「獣医師免許証を交付する」とも書かれている。資格であることも間違いありません。業務独占資格であるし、名称独占資格にも該当する。更にはっきりと法律上で称号と記載されているわけです。これらは全て排他的なものではないことが明らかなわけです。それを知らないのは仕方が無いとしても、利用者:海衛士利用者‐会話:209.198.32.66において調べもせずに間違いだらけのことを言い切って他者を非難してしまっています。これでは根拠の無いはったりで他者を非難していることとなり、大変に問題のある行為です。十分に反省されるまで、自主的にWikipediaでの活動を慎まれてはいかがでしょうか。

他の方の言っている資格称号称号へのリダイレクトにするという意見は、それがベストかはわかりませんが、特に反対はしません。なお、この議論が今後も続くようであれば、ノート:資格称号にて行うのが適切かと思われます。--199.30.48.34 2012年4月18日 (水) 08:01 (UTC)[返信]

資格称号をめぐる議論についてのお返事[編集]

海衛士です。どうやら私の理解も大きく誤解をしていたようです。ご指摘に感謝し、かつお詫び申し上げます。 必要な議論のつもりでおりましたが、いささか感情が入った点は否定できず、失礼の段ご容赦下さい。 率直に私にも著しい誤解はありました。数日の冷却期間を置きながら、一方で自身の事実誤認を正し、他の方のご指摘に目を通す時間にあてておりました次第です。 そのうえで申し上げたいと思いますが、もともと資格称号の広義の定義として、国家資格もまた称号に含めることは私の理解としてもありましたし、ご指摘を踏まえてもなお、資格を称号と言い表す例があるとしてもむやみな混同はさけた方がいいというのが私の見解です。

ご提示の例を拝見し、さらに反省を踏まえ私なりに調べてみた結果、公認会計士なども内閣府令で称号と規定していることを確認いたしました。少なくとも、資格を称号として記す例が法令でもあることはその通りだと認識致しました次第です。海外の例を含めれば、弁護士や医師を称号という場合もなきしもあらずだということも。その意味で資格称号という記事を発展させるとした場合、国家資格についても用例をもとに紹介することは当然あるべきだと認識致したところです。

但し、一連の議論は、資格称号の意味する資格の範囲だけが問題なのではなく、全体をどう編集し解説するかが問題です。国家資格か民間資格かウェイトはどちらが主か。それは結果論であってそれそのものが議論のすべてではありません。法令はもとより社会通念、実務、それぞれの有資格者養成の制度、有資格者の間での職業慣習それら含めてどうかも判断材料です。

それに、たとえ資格を称号と言い表すことがあったとしても第一義的には資格は資格、称号は称号ということには変わりありません。これは民間資格に置き換えても同じことなのですが国家資格の場合、やや特殊であり、より取扱いに注意を要することを申し上げなければなりません。それ以前に「法令上、国家資格を称号と表記し、また一般社会でもそのように形容する場合がある」ということ以上に、ことさら資格称号の中で解説すべき事項がそれほど多くあるかということも論じるべきと存じます。もし、論ずべき内容があればそれはそれでいいのですが、おそらく、国家資格の位置付けが法令上も明らかで確固であるが故に資格ないし、個々の資格の記事できちんと明記すれば、事足りるのだと思います。

まず、国家資格を称号といい表す場合に特に注意せねばならない点を申し上げたいと思います。 例えば公認会計士について。法令上で公認会計士を称号と呼ぶことがあるは上記の通りですが、公認会計士法では、第2条で「公認会計士の名称」として記しているのに対し、監査法人に関する内閣府令では第3条には「法第34条の13に規定する内閣府令で定める事項は、次に掲げるものとする。 」と定め同条の三にて「社員の公認会計士の称号並びに使用人の氏名及び公認会計士又は会計士補等の称号 」と規定しています。法令全体として一貫してはいないのですね。これらの場合の称号とは「資格」と同等レベルの意味合いを持つものではなく、資格の呼称を称号と置き換えているに過ぎないとみるべきです。 さらに、いくつかの事例をもって国家資格の名称を称号として捉えきれるかといえばそれは違っていて、すべての資格法に一貫して称号と表記されるものでもなく、実際、国家資格の中には称号としてあてはめることのできないものもあります。例えば、学校の教員免許などは、実際「○○学校教諭○○免許状」として交付されますが、仮に免許状を取得し、教員に採用されてもいきなり教諭とならず講師や助教諭という職位からはじまることもあります。さらに教諭より昇進し指導主事や教頭以上の職位に遷移すれば自ずと教諭の呼称から離れ、教諭は免許状の呼称として残るだけになります。これでは称号として保持し続けることにならない。社会教育主事任用資格他、公共機関への任用資格もほぼ同じようなことがいえます。これらの例を除いてある程度、資格称号といえる国家資格の範囲を明確にして解説したとしても、それ以上、国家資格を称号と呼ぶことについて特に解説することがあるかどうかも問題です。

さらに法律上、称号について規定する法律は例は学校教育法などにありますが、教員の職名の派生である名誉教授の称号と、学士の学位に準ずる準学士の称号の性質が大きく異なるように、非常に柔軟性に富んだ使われ方をしています。国家資格の用例もまた然りです。国家資格について詳述していくとすれば、そうした機微も踏まえれば細かくわけて定義しなければならない。

また、公認会計士や弁護士、医師を称号と呼ぶとして、ただ条文上で呼ぶ例がいくつかあるからと、何でもかんでも一括りにすると、混乱を招きます。医師などは特にそうで、医者にとってはM.D.は資格・免許であり、称号といえば学問上の称号である学位 医学博士または博士(医学)になりますし、実際、医学系の学会で両者(資格と称号)を使い分けて論評するレポートもあります(難波 紘二「称号と資格を混同するな」2012年3月9日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行)。※医師を指すM.D.という呼称には資格と称号の双方を兼ねているという性質があるが、厳密に医学における「資格」と「称号」をとらえる上では、資格は免許である医師であり、称号とは学位たる医学博士を指すということ。

弁護士も同様で新司法試験の前提である法科大学院では法務博士(専門職)の学位※(称号)を取得し、そのうえで弁護士の資格※(資格)を取得するのであって実際は区別しています。弁護士も法務博士(専門職)も広く称号だといっても、日常会話で、それが業務上の会話となればいささか曖昧過ぎて不便です。また、公認会計士の場合は制度上、入学・修了は必須でありませんが、これも会計士等の高度専門職業人養成を目的とした会計大学院で称号として会計修士(専門職)などの学位を授与しており、それらとの区別もつけなければなりません。 高等専門学校や専修学校などでは特にそうですね。これらの学校は高専であれば準学士の称号が、専修学校では高度専門士または専門士の称号が授与されますが、それらは修了(称号)プラスアルファ資格を取得しなければならないことも多く、資格と称号はわけてあげた方が親切です。あまり、おおざっぱな書き方をすると、それらの機微を厳密に理解することを阻害してしまう恐れがあります。 ※一見して、当事者以外の方にはさしたることでもないように思われかもしれません。しかし、何らかの職業を目指しはじめ、職業や資格調べている過程で誤解をすることなきよう配慮するのも重要だと思うので、あえてこうした例を挙げました。

翻って、民間資格の問題についてはどうでしょう。決して資格称号の定義につき民間資格だけをこだわる気はないのですが、それでも結果として「資格称号」という単語でしっかりと定義し、利用しているのは実際に民間にしか実例がないというのは確かです。さらに、資格称号をめぐる様々な問題があって、その中でプラス面=公益性とマイナス面=資格商法の害があるため、きちんと解説すべき事柄が多々あります。既存の資格の記事や資格商法の記事の中で解説しきれればいいのですが既存の記事そのものの全体的なバランスもありますし、その他の称号についても記事も多様にあることから、独立記事にするに足ると考えている次第です。

実際、民間の資格称号についてそのプラス面を見ていくと、実社会でキャリア養成事業や大学や短期大学のキャリア教育の中で、「資格称号」の四文字で養成・取得するコースが全国的に普及し、取得人口が確認できること。民間資格ながら自治体でも養成支援をしている例もあり、公共性・公益性の観点からもニーズからも特筆性は担保できる。加えて、学校教育法上以下、教育法規では従来、高等教育では必ず卒業・修了の証として学位または称号が授与されておりましたが、新たに履修証明制度といって必ずしも課程修了により称号の授与が伴わないコースが定められることになっています。それに伴い、実際の学校教育の現場では履修証明制度の一環として「資格」ないし「資格称号」を取得するコースが生まれつつある。そうした観点からすると、これから大学・短期大学で履修を検討または予定している人々に一定の情報を提供できると存じます。 一方で資格称号のマイナス面についてはどうか。資格商法といって国家資格に似せた資格をつくり、架空の資格をとらせ金をだまし取る悪質商法が未だ問題になっています。さらに、違法性はないまでにも能力を専門的に検査し能力を証明するには不十分な組織団体・制度が信用性の低い資格を取らせる事例もあります。以前の議論で挙げた全能連という公益法人は経済産業省からの通達に基づき、ビジネス系の資格称号についてその品質性を検査・保証する事業を実施していますが(社団法人全国能率連盟「マネジメント関係資格称号について」)、こうした事例もまた公益性、公共性とも担保しており十分紹介するに足る事例と存じます。 以上は資格称号の記事編集にまつわる私の見解です。

さて、今後については、未定ですが、一旦ほんの少しクールダウンの期間を取りたいと思います。ただ、記事を作成した経緯と公益性はあると感じますので、法令や出典資料、実態の伴った形での記事の存続と必要な議論があればそれを前提で進めたいというのが意向でおりますのでその旨、最後に申し上げたいと思います。--海衛士会話2012年4月21日 (土) 02:03 (UTC)[返信]

上記見解に基づき資格称号の記事をリダイレクト状態から回復致しました。もちろん、これまでの誤認を改め、上記の出典の法令等に基づき実施しております。なお、建築業法に定める、技術検定の各種資格 建設機械施工技士、土木施工管理技士、建築施工管理技士、電気工事施工管理技士、管工事施工管理技士、造園施工管理技士ですが、これは資格を称号と形容している例について紹介を致しました。ただ、第一義的に「資格」は「資格」であり「称号」とは資格名称をそう形容している意味が強いということで混同を回避する文面を添えています。公認会計士が法令で、「名称」とも「称号」とも形容しているように、画一的なものではないので。 さらに、ご指摘を頂いた獣医療法ですが同法第17条の2に「獣医師の学位又は称号 」とありました。「獣医師の称号」とあれば資格を称号として形容している意味になりますが、獣医師の学位という言葉がかかっています。この場合には、獣医師の資格そのものではなく、「獣医師の資格者が保有する学位その他の称号」という意味で法令解釈としては誤りのように思いますので、紹介事例には含めておりません。ちなみに獣医療法に定める「獣医師の学位又は称号」ですが、学位は博士 (獣医学)など獣医師としての専門性を示す学位であり、称号とは学位に準ずる準学士等の称号の他、学校教育法の名誉教授の称号などを対象としているように見受けました。いずれにせよ、獣医師の資格そのものを称号と称する規定ではないことは確かなようです。--海衛士会話2012年4月30日 (月) 03:14 (UTC)[返信]

ケーキをどうぞ![編集]

はじめまして。茶々です。私はノート:建築士との関連でIP:209.198.32.66会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois=IP:76.73.16.122会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois=IP:67.202.94.163会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois=IP:199.30.48.34会話 / 投稿記録 / 記録 / Whoisだと思ってウォッチしていたのですが、それにしても「利用者‐会話:海衛士#記事:資格称号について」における対応は立派です。感服しました。ウィキペディアンとしては見習いたいものですが、私は性格が悪いので、いずれきっちりと落し前をつけるつもりでおります。アイスブレイクに入られると伺いましたので、“ケーキ”でもどうぞ! ご苦労さまです。 茶々会話2012年4月21日 (土) 05:14 (UTC)[返信]


一応、Wikipedia:管理者伝言板/投稿ブロック#オープンプロクシ・ゾンビマシン・ボット・携帯電話等・不特定多数の方へ連絡しておきました。まともに話が通じる相手ではありません。言いがかりというか行きがかり上、意趣返しのように貼付けられたテンプレートですので、リバートしてもよい内容だとは思いますが、一番確実にこの問題を解決するには、今までの経緯をわかりやすく簡単に要約しながら、ノートページへの内部リンク(利用者‐会話:海衛士#記事:資格称号について利用者‐会話:209.198.32.66利用者‐会話:67.202.94.163利用者‐会話:199.30.48.34利用者‐会話:海衛士#資格称号をめぐる議論についてのお返事ノート:資格称号)などを使って、初見の方にもポイントが理解できるように説明し、Wikipedia:コメント依頼で広く一般にユーザーからの常識的な多数意見を求めることです。当該のこういった人物は偏屈で、たいてい元から孤立しているものだからです。とはいえ向こうは今現在、一応「4、5人」ということになってますから、私と海衛士さんの2対1では、あまり意味がありません。あと、故無きものとはいえ、もし海衛士さんの方で、指摘があった点を出典補強できるなら、してみるのも手です。これは海衛士さんに負担がかかることですので、必須事項として勧めているわけではありませんが、どのみち記事を補強して記述内容を確定することにはなるので、無意味なことではありません。あせることはありません。時間は筋の通っているものたちの味方です。--茶々会話2012年5月3日 (木) 09:28 (UTC)[返信]

いつも良きアドヴァイスを頂き、ありがとうございます。ご指摘のうち、出典補強及び修正は既にはじめております。政府機関の資料を含めておりますので、独自研究というレッテルは少なからず回避できるものと考えます。最後のコメントに感動致しました。深く感謝申し上げます。--海衛士会話2012年5月3日 (木) 09:32 (UTC)[返信]

ノート:資格称号の件ですが、Wikipedia:コメント依頼#議論活性化のためのコメントに出すか、Wikipedia:コメント依頼#合意形成のためのコメントに出すか、Wikipedia:コメント依頼#利用者の行為についてのコメントに出すかで、文章の構成の仕方というか、問題提起のポイントが微妙に違ってくると思います。どれを選んでも結局同じような結果に落ち着くとは思いますが、資格称号という記事を作り上げて行く上で、海衛士さんがどのようなスタンスで臨まれたいかにも因ります。Wikipedia:コメント依頼#利用者の行為についてのコメントを選ばれるならば、先方と私との間に存在する「建築家・建築士問題」、すなわち「建築家」ページと「建築士」ページの在り方についての問題提起およびその解決とも被って来ますが、早期決着・短期決戦を目指して利用者‐会話:海衛士#記事:資格称号についてノート:資格称号の件のみで、Wikipedia:管理者伝言板/投稿ブロック/ソックパペット#系列が立てられていないものの方に報告してもらっても私は構いません。海衛士さんのお気持ち次第です。--茶々会話2012年5月4日 (金) 09:07 (UTC)[返信]
早期にかようなご提案を頂けるとは思ってもみず、ご尽力に感謝申し上げます。Wikipedia:コメント依頼#利用者の行為についてのコメントがよいかと考えました。「どれを選んでも結局同じような結果に落ち着く」ということであれば、是非、奔走された茶々様の問題とリンクした方が良いですし、問題の全体像が明らかにできると思います。同時に取れるのであれば、Wikipedia:管理者伝言板/投稿ブロック/ソックパペット#系列が立てられていないものという手段も考えなくはないのですが、どうもその方面は明るくないので手続き等確認しながらになりそうです。度々のご尽力に感謝の言葉もありません。引き続きよろしくお願い致します。--海衛士会話2012年5月4日 (金) 10:19 (UTC)[返信]
「どれを選んでも結局同じような結果に落ち着く」であろうとは、あくまで現時点での希望的観測です。相手のあることですから、どのような転び方をするかまでは断定できません。できることであれば、悲観も楽観もして欲しくないところです。ニュートラルな自然なお気持ちで、直感に従って正直な心構えで事に向かっていただくのが、一番よい方策です。ですから、私のことは気にしないで下さい。私は、海衛士さんが打たれた次の一手が生む新しい事態に対して臨機応変に、どのような変化技へも持ち込む事ができます。現に今こうして、この同じ問題に対してあなた様とふたりで立ち向かっているのが、その何よりの証拠です。--茶々会話2012年5月4日 (金) 12:01 (UTC)[返信]
かえってお気遣い頂く言葉を頂戴してしまいました。もちろん、結果を断定できないのは、その通りかと思います。

シュミレーションしてみると、合意形成や議論活性化は記事の発展には資するのですが長期戦になりそうだなと感じました。投稿ブロックはまた別のIPを使えばイタチごっこになるのではと思うのです(正直手っ取り早いのかなと思いますし、それはそれで魅力ですが)。となると件の人物の全容を可視化し、なおかつ議論の焦点を荒らし行為に絞る。再び登場する場合にもどのような行為で荒らし行為に及んだか傾向が前歴として残る分、問題が再燃した場合の処置が想定しやすいのは、Wikipedia:コメント依頼#利用者の行為についてのコメントかと思いました。 「新しい事態に対して臨機応変に、どのような変化技へも持ち込む事ができます。」との心強きお言葉も頂きましたので、必要な議論や手立てがあれば私自身の手で行う気構えでいたいと思います。ただ、私個人としてこうした手続きに不案内で、IPユーザーの証拠を直接把握しておりませんので必要な処置について色々ご教示頂ければ幸いです。--海衛士会話2012年5月4日 (金) 12:25 (UTC)[返信]

了解です。--茶々会話2012年5月4日 (金) 12:40 (UTC)[返信]
海衛士さんのご自分の利用者ページのサブページとして、投稿下書き用にサンドボックスを作っていただくと、私がここ「利用者‐会話:海衛士」で、具体的なアドバイスがし易くなります。既にご自分の会話ページの過去ログ化を行なっておられる海衛士さんに対しては、いわずもがなのことだとは思いますが、その際には、海衛士さんの利用者ページの片隅にでも、サンドボックスへのリンク(例 : [[/sandbox]]、[[/作業室]]など。詳細はHelp:サブページ#機能Help:サブページ#作成方法を参照)を貼って置いていただけると、私が入りやすくて便利です。相手の方にも手の内を見せることになりますが、いずれ時間差をおいて公開するのですから、かまやしません。ウィキペディアではノートページの書き込みに際して色々とうるさい決まりがあって(→Help:ノートページ#投稿済のコメントへの修正など)、<del>打ち消し線</del>や、<ins>挿入線</ins>などを使いながら、後で修正するのでは、可読性の上からも、見た目においても、余り印象のいいものではありません。リアルな実社会では「告訴状」とも言える「Wikipedia:コメント依頼#利用者の行為についてのコメント」ですから、過不足なく文章を練り上げて、万事遺漏なく書式を整えてから、コメント依頼へ出した方がよいと思います。--茶々会話2012年5月4日 (金) 18:23 (UTC)[返信]

いつもいつもアドヴァイスを頂きありがとうございます。利用者:海衛士/作業室という形で設けてみました。このページのトップにリンクを貼りました。書式があるとのことですので是非それに倣いたいと思います。自身でも調査してみますが今後ともご教示下さい。後、先日、不躾にもウィキメールの提案をしましてお返事いただきましたが、仰せの旨、承知しました。ヘビーユーザーではありませんが、Wikipediaを介してやりとりするので相互の身元はわからない仕組みですが、何事もリスクなしとは申せませんので。--海衛士会話2012年5月4日 (金) 23:24 (UTC)[返信]

ウィキメールに関しては、「Help:ウィキメール」を参照して下さい。「Help:ウィキメール#何に使うの?##他の利用者と個別に連絡を取りたいとき」には、「送信した場合、送信者のメールアドレスは From として受信者に知らされますが、受信者のメールアドレスは、この時点では送信者が知ることはできません。受信者が送信者に返信すれば、受信者のメーラーの設定に従ってアドレス等が通知されます。」とあります。--茶々会話2012年5月5日 (土) 04:21 (UTC)[返信]
海衛士さん、まずいです。「利用者:海衛士」ページにおいてある資料室のリンクも、「利用者‐会話:海衛士」ページにおいてある資料室と作業室のリンクも、「利用者:海衛士」のサブページになってません。それぞれのページの上の方にあるタブのところを見てください。「利用者ページ」のタブが赤リンクになっていませんか。利用者:Nopira/作業室と比べてみてください。--茶々会話2012年5月5日 (土) 08:54 (UTC)[返信]

失礼いたしました。移動しました。旧ページは削除するよう手続きしてみます。--海衛士会話2012年5月5日 (土) 09:10 (UTC)[返信]

記事資格称号ノート:資格称号の方は引き続きウォッチしております。いろいろとお疲れ様でした。これで相手の方がどう出て来るか、しばらく様子を見てみましょう。このまま何もなければ、それが一番よいことです。--茶々会話2012年5月5日 (土) 14:01 (UTC)[返信]
記事「資格」はen:Professional certificationに、記事「称号」はen:Titleに言語間リンクが貼ってありますが、資格称号に対応する英語の概念がありますでしょうか? あちらの方の言われるように、「資格称号」が『「資格」の「称号」』ならば、“ Title of professional certification ” なんていう言葉(概念)があるのでしょうか? 英語版を見ても、私にはよくわかりませんでした。(“ en:Category:Professional titles and certifications ”というものならばありましたが)もし、そういう英語版の記事があれば、記事「資格称号」と言語間リンクを貼りたいと思いますが、どうでしょう。--茶々会話2012年5月5日 (土) 23:28 (UTC)[返信]
海衛士さん、少し「アイスブレイク」して下さい。お気持ちはわかりますが、そんなにヒートアップしてると、また「プレビュー機能のお知らせ」が来ちゃいますよ!--茶々会話2012年5月6日 (日) 07:09 (UTC)[返信]

了解しました。ヒートアップしてましたね。対抗心でなく、単純に記事の品質向上に精力注いでいたつもりですが、それにしても履歴が多すぎるかも。投稿に際し、何度もプレビューしているのですが、そそっかしいのですかね。アスイコーヒーか何か飲んできます。あ、冷凍庫にガリガリ君が・・・。そういう意味ではないですね。。。すみません。--海衛士会話2012年5月6日 (日) 07:16 (UTC)[返信]

さすがに、こんだけ集中的に「資格称号」の記事とそのノートを読んでると、ド素人の私にも、ようやくなんとなく問題のポイントが呑み込めて来たような気がするんですが、英語で考えると分かりやすいですよね。資格は professional certification だし、称号は title なんだ(ボクシングなんかのタイトルマッチとおんなじ title ですよね)。つまり、第一義的には資格は資格だし、称号は称号。でも、その中間領域に両義的で曖昧な、それゆえ、その曖昧さや両義性をついて、民間の資格商法にも利用されがちな「資格称号」という概念が立ち上がってくる。そして、一旦その概念が成立してしまうと、やがて「資格称号」という語が一人歩きして、その両義性から、つまり、親水基と疎水基(親油基)とを両方もった石鹸が界面活性剤として、分離している二液を乳化(一体化)させてしまうように、それぞれ相手のテリトリーにある資格やら称号やらに、やたらとくっついて、また新たなややこしい中間的な用法や用例を作り出してしまう。だとしたら、ぜったいに、あっちの方のいうような、資格称号は「資格」の「称号」ではないですよね。この理解であってますか? 海衛士先生。それにしても、英語圏(英語版)でも、こんなにややこしいことが、発生しているんでしょーか。--茶々会話2012年5月6日 (日) 10:35 (UTC)[返信]

>それにしても、英語圏(英語版)でも、こんなにややこしいことが、発生しているんでしょーか。

ここからお返事したく思います(笑)。物事の定義の仕方や概念理解についての議論そのものは欧米でもあるでしょうね。むしろ、欧米の場合の方が徹底しているのではないでしょうか。米国が適用したテロリズムの定義は連邦政府内に100以上存在しているというレベルですし。日本語の場合、やや定義付けが甘いところが多々あるように思います。 さて、中間的な概念なのかという点ですが、確かに、資格は「何かを行う権利」、称号は「名乗る権利」と仮定したらそれらは必然的にどこかでは交わります。欧米で資格称号という概念があるかどうかは関知していませんが、欧米の場合、役職名であれ学位、資格の類であれ、人間の名前の一部として融合してしまうのですよね。ケンタッキーのカーネル・サンダースのように。冷静に考えたら、サンダース大佐と呼んでいるわけですが。 もともと、普通名詞上の意味合いは似た者同士とはいえ、制度上は第一義的には資格は資格だし、称号は称号と区別されていた。しかし、実際は「何かを行う権利」としての資格と「名乗る権利」としての称号が融合せざるを得ない部分があって、公共機関でさえ満足に定義なきまま、広くつかわれるようになってしまった。政府の会議や報告書でも、学会や大学教育、社会のキャリア教育の現場で。 こんな具合だろうと思います。中途半端な市民権を持つ言葉のかもしれませんね。さても面倒くさい記事を作ったと思われてしまうかもしれませんが、実はcategory:称号の中に収録されている記事が世界各国様々な肩書きに関する記事がごっちゃに混在していたのでサブカテゴリで分けてあげる過程で資格属性の強い称号は資格称号としてわけようとしたのが最初の動機でした。 もちろん、資格称号が何たるかきちんとリサーチして、公的に使用されていることを確認したうえでですが。ただ、概念的な曖昧さからいえば起こるべくして起こる議論だったかもしれませんね。尤も、私の記事作成がもっとしっかりしていれば問題など起きなかったともいえますが。--海衛士会話2012年5月6日 (日) 13:14 (UTC)[返信]

あー。わかっちゃいました。資格は「何かを行う権利」で、称号は「名乗る権利」ってところで。やっぱり「先生」に訊いてみてよかったですね。「何かを行う権利」というのは「コト」で、「名乗る権利」は「モノ」なんだ。だから物としての「称号」は、人から人へ譲り渡すことも出来るけれど(ボクシングのチャンピオンベルトや、将棋名人の名乗りのように..)、事としての「資格」はそうではない。まあ、実際は制度的にきっちりと、そういう風に色分け出来るものではないと思いますが(例えば、学位のように)、だいたいそんなとこですよね。でも実は、建築にも、コトとしての建築と、モノとしての建築があるのです。日本語で「建築するコト」と「建築するモノ」といっても、分かりにくいのですが、英語で考えるとよくわかるのです。Architectuer が Architetures と複数形をとるときには、Roman Architecture とか、Islamic Architecture とか、Japanese Architecture なんかのときで、個々の建築物を指す時の Architecture は必ず Three pieces of Architecture とか、Three works of Architecture になるんだそうです。だから、建築家の「多くの建築作品例」と言うときは、Many Architectures ではなくて、Much Architecture 。つまり、コンピュータ・アーキテクト(個々のプログラマーやエンジニアとは違って、コンピュータのシステム的な設計原理を構築する人)なんていう使われ方もする英語の Architecture の概念を形作っているおおもとを辿ると、ギリシャ語の「アルキテクトニケー・テクネー」(諸芸を統括する原理)に行き着き、結局 Architecture は抽象名詞なんだからだそうです。そんなとこから、いろいろと、いま「あっち」の方でももめてる、Architect は建築家か建築士か問題にも、つながっているんだけど、よかったら(お暇な時に、興味でもあれば)、これ→神谷武夫・文化の翻訳を読んでみて下さい。すっごく、勉強になります。--茶々会話2012年5月7日 (月) 13:27 (UTC)[返信]
あーあー、弁護士と研究者のお話で、ますますよくわかっちゃいますね。うーん、やっぱりあなたは大した先生です。ちょっとKYが天然かも!?ですが。ま、それも愛嬌ってことで。んでも、実際につきあうと、面倒みきれん、と思うこともあるかもね。だから、これくらいの、電子的な距離感が、いいんでしょう。君子の交わりはなんとやらです。くだんの件(う〜、これでは同語反復か)は、私の会話ページの方で、お返事しときました。んじゃ。--茶々会話2012年5月7日 (月) 14:26 (UTC)[返信]

お願いがあります[編集]

この前の、今日で申し訳ありませんが、ちょっと、お訊きしたいことがあります。あちらの方が、こりもせず、まだ同じことをやっているようなので、ちょっとお尋ねします。

のうち、「計量士」の方はともかくとして(海衛士さんの専門外であるならば、という意味です)、「資格」の二つの編集内容(大量削除)は、妥当なものなのでしょうか。一読では、私にはわかりかねます。海衛士さんとは、直接関係のないことかも知れませんし、また、そっちの記事の方にも、きちんとカバーして下さっている方もおられるとは思いますが、百科事典ウィキペディア全体の質の低下という観点に立てば、捨てておけないことかも知れないからです。気付いた者から対処して行かなければ、傷口は大きくなるばかりです。なにせ、人物が人物だけに、まともな判断力を期待出来ないからです。もう、見当識さえ失って、精神を現実世界に繋ぎ止めるだけのために、ただ惰性でPCに齧りついている可能性すらあります。つまり、ウィキペディアの編集が、精神安定剤代わりになっているということです。本来ならば、疑問を持った私が自分で調べなければならないところですが、横着をしてすみません。急ぎの用ではありませんから、ご回答を待って、対処法を考えてみたいと思います。よろしくお願いします。--茶々会話2012年5月22日 (火) 14:54 (UTC)[返信]

先程のご質問ですが、私の会話ページの方へ、お返事しておきました。--茶々会話2012年5月23日 (水) 08:23 (UTC)[返信]

先程、「Wikipedia:井戸端/subj/コメント依頼提出をめざして」を提出致しました。「利用者:海衛士/作業室」の方で一緒に作業していただけると有り難いです。よろしくお願いします。--茶々会話2012年6月4日 (月) 20:59 (UTC)[返信]

リンクについて[編集]

初めまして、松茸と申します。海衛士さんの編集について少々疑問に思う点がありましたので書き込ませていただきます。先程このような編集がありましたが、正しくは秋田県公文書館であり、記事も存在しています(海衛士さんが貼られた外部リンクにもそのように記されております)。それに、この公文書館のほか、常陸太田市史編さん委員会などに小刻みなリンクを設定しておられますが、Wikipedia:記事どうしをつなぐ#連続した単語へのリンクは避けるによれば「長い1つの単語ではリンク先が存在しないからといって、いくつかの短い単語に分割して、短い単語へのリンクを並べる事はしないで下さい。」とあり、これに反した編集であるように思われます。

また、「著作」「編集」「編纂」「監修」「子孫」などの語にまでリンクをつけられておりますが、こちらはWikipedia:内容に関連するリンクだけを作成に反しているように見受けられます。こうした点について、ご一考いただければ幸いです。--松茸会話2012年6月20日 (水) 04:16 (UTC)[返信]

家紋画像制作のご依頼について[編集]

こんにちは、ムカイです。お返事が遅くなりまして申し訳ありません。

家紋画像制作をご依頼いただきまして、ありがとうございます。以下の4点の制作をいたしましたので、ご確認ください。

  1. 丸に中陰抱き梶の葉
  2. 丸に違い鷹の羽
  3. 菊に一文字
    図案が複数確認されましたので、3パターンを制作いたしました。
  4. 丸に木瓜

以上です。手直しやご要望などありましたら、お気軽にご相談ください。--ムカイ会話2012年8月4日 (土) 14:11 (UTC)[返信]

早速、ご確認いただきましてありがとうございました。また何かありましたら、こちらこそよろしくお願いいたします。--ムカイ会話2012年8月4日 (土) 14:37 (UTC)[返信]

こんにちは、歴史バーンスターまでいただきまして身に過ぎる光栄に思います。謹んでお受けいたします。

さて先日、いただきましたご依頼の家紋画像について以下6点を制作、アップロードさせていただきましたので、ご確認をお願いいたします。

  1. 上諏訪梶の葉
    File:Japanese crest Suwa Kajinoha(White background).svg
  2. 丸に鬼梶の葉
    File:Japanese crest Maru ni oni Kajinoha(White background).svg
  3. 安部梶の葉
    File:Japanese crest Abe Kajinoha(White background).svg
  4. 丸に三つ柏
    File:Japanese crest Maru ni mitu Kasiwa(White background).svg
  5. 六つ星
    File:Japanese Crest mutu Hosi(White background).svg
  6. 鶴の丸
    File:Japanese crest Turu no maru(White background).svg

以上です。また、手直しやご要望などありましたら、お気軽にご相談ください。--ムカイ会話2012年8月5日 (日) 14:51 (UTC)[返信]

自衛権について[編集]

はじめまして。Henaresと申します。少し昔のことで恐縮なのですが、海衛士さんが自衛権においてなさった編集[4]を拝見してお邪魔しました。現在この記事の「日本における自衛権」節の除去するか、もしくは出典を付記した上でこの節を「日本の自衛権」に分割するか、ということを提案させていただいておりまして、できることならば後者の分割をした方が望ましいと考えているのですが、私の力では「日本における自衛権」節に分割するのに十分な出典を付記することが難しい状況なのです。この節には海衛士さんの上記編集によって追加された部分がかなり多く含まれているようでしたので、もしよろしければお力をお貸し願えませんでしょうか。なお提案はノート:自衛権#「日本における自衛権」節とページ数が明記されていない参考文献の除去提案にて行われています。よろしければご一考ください。それでは失礼いたします。--Henares会話2012年10月9日 (火) 12:46 (UTC)[返信]

私の会話ページにご返答[5]いただきましてありがとうございます。どうやら、上記の私のメッセージが誤解を招きかねないものであったようです。申し訳ありませんでした。ノート:自衛権#「日本における自衛権」節とページ数が明記されていない参考文献の除去提案において私がさせていただいた提案は、記事の分割と出典の明記を同時進行的に議論することを提案したものではなく、単純に「日本における自衛権」節を除去することのみを提案させていただいたものです。仮に出典が明記されることがあれば、記事の分割や各国の自衛権のあり方について議論を開始することもできるでしょう。しかしそれはあくまで出典が明記された後のことで、分割をしようとも日本以外の国々の自衛権についての記述をどれだけ加筆しようとも結局「日本における自衛権」節に出典が明記されなければWikipedia:検証可能性の上での同節の問題は解消されず、最終的に今現在「日本における自衛権」節にある記述が除去すべきという結論にしかならないからです。実際に同節の主執筆者の皆さまにお願いしても出典が明記されない場合には除去しても構わないとするご意見[6]もノートに頂いております。一定期間経っても海衛士さんを含めてどなたも出典の明記をなさらないようでしたら誠に勝手ながら、「日本における自衛権」節を自衛権の記事から除去させていただこうと考えております。何とぞご理解いただきますようお願い申し上げます。--Henares会話2012年10月10日 (水) 10:36 (UTC)[返信]

地震の記事名称の議論 ガイドライン案提起のお知らせ[編集]

こんにちは。突然で申し訳ありませんが、このお知らせはプロジェクト:災害に参加署名され、最近活動されている方へのものです。プロジェクト‐ノート:災害#地震の記事名称の規則の方針についての議論に途中から参加させて頂いているPekaと申します。このページ論点整理節で、いまある課題を概ねカバーする事を念頭に、全ての地震記事を対象としたガイドライン案Ver.1を作成し、いくつかご意見を頂いています。もしよろしければ、お時間のあるときで構いませんので、ご意見をくださると幸いです。なお、特にこのお知らせに返答はなさらなくて構いません。以上、失礼しました。--Peka会話2013年5月18日 (土) 07:16 (UTC)[返信]

剣道の段級位制について[編集]

はじめまして。Tutusodeと申します。剣道の段級位制を作成後、剣道#段級位制・称号を削除したところ、履歴継承違反を指摘されました。私が新規に作成した文章ですが、一部に海衛士様が加筆された表(松延市次『剣道段級審査 申し込みから免状まで』)などが含まれております。とりあえず剣道#段級位制・称号は差し戻し、剣道の段級位制の要約欄には履歴継承を明記しましたが、ルールにうとく苦慮しております。もしよろしければコメントや記事の分割等、ご協力お願い申し上げます。--Tutusode会話2013年10月3日 (木) 22:45 (UTC)[返信]

ご協力ありがとうございました。分割を実施いたしました。--Tutusode会話2013年10月12日 (土) 23:29 (UTC)[返信]

言語間リンク[編集]

仕様変更により、他言語版の記事にリンクする場合の言語間リンクは不用になりました。代わりにウィキデータに追記するようにしてください。--220.100.101.237 2013年10月10日 (木) 04:53 (UTC)[返信]

ご教示ありがとうございました。--海衛士会話2013年10月10日 (木) 05:05 (UTC)[返信]

【お尋ね】ページ:小磯氏の参考文献について[編集]

質問:海衛士さんへ。はじめまして、Dong1jin4と申します。

海衛士さんが投稿されました、小磯氏ページの参考文献・書誌情報について確認したいことがありましたのでご連絡しました。

当ページの見出し「脚注」と「参考文献」に挙げられていらっしゃる次の文献についてですが、

2^ ……省略……常陸太田市史編さん委員会編前掲書(常陸太田市、1982年)202頁参照。 * 常陸太田市史編さん委員会編前掲書(常陸太田市、1982年) 

この文献のタイトルなどは以下の内容でよかったでしょうか?

 {{Cite book|和書|author1=常陸大宮市史編さん委員会編|title=佐竹家臣系譜|date=1982-3|publisher=[[常陸大宮市]]|series=常陸太田市史編さん史料, 19|id={{全国書誌番号|82044499}} |ncid=BN12281310|oclc=673627572|ref=harv}}  {{Cite book|和書|author1=常陸太田市史編さん委員会編|title=佐竹家臣系譜|date=1982-3|publisher=[[常陸太田市]]|series=常陸太田市史編さん史料, 19|id={{全国書誌番号|82044499}} |ncid=BN12281310|oclc=673627572|ref=harv}} 

わたしが質問したことが既出のことでしたらすみません。よろしければ、お時間のあるときにでもご回答いただければ幸いです。以上失礼します。--Dong1jin4 2017年5月26日 (金) 14:54 (UTC)。書誌情報修正--Dong1jin4 2017年6月18日 (日) 00:48 (UTC)。 はい、間違いありません。お返事が遅くなりました。--海衛士会話2017年6月18日 (日) 13:13 (UTC)[返信]

返信 お返事ありがとうございます。
確認 文献名について承知いたしました。ご確認いただきありがとうございました。--Dong1jin4 2017年6月19日 (月) 12:03 (UTC)[返信]

コメント 横からすみません。Category:参照に省略形を用いている記事から来ました。高安氏杉本氏などこのカテゴリ内の数個の記事でも同じ問題となっています。ハーバード方式とするか、全箇所フルに出典情報を付加するか、などして修正御願いします。「文1[出典1]。文2[出典2]」。であれば「前掲書」でも問題ありませんが、他者が「文1[出典1]。文3[出典3]。文2[出典2]」のように文3を加筆した場合、出典2の「前掲書」が出典3を指してしまい、おかしくなります。--JapaneseA会話2017年7月11日 (火) 06:42 (UTC)[返信]

プレビュー機能のお知らせと一括投稿のご案内[編集]

こんにちは。ウィキペディアへのご寄稿ありがとうございます。海衛士さんが同じ記事に対して短時間に連続して投稿されているようでしたので、プレビュー機能のお知らせに参りました。投稿する前に「プレビューを表示」のボタンを押すと、編集結果を先に見ることができます。

PCの場合 モバイルの場合
投稿前に中央のボタンを押してプレビューすることで誤編集チェックが出来ます。
保存ボタン(3)をタップする前に、左向き矢印(1)をタップすることで編集画面に戻って編集やり直しが出来ます。

この機能を利用することで、「マークアップ」、「リンク」、「誤字脱字」などをあらかじめチェックし、修正してから投稿していただくことにより、同じ記事への連続投稿を減らすことができます。また、PCをお使いなら、同じ記事内で複数の節ごとに編集・保存を繰り返すのではなく、ページ右上の「閲覧」の横にある「編集」ボタンをクリックすることでページ全体の編集を一度に行うことが出来ます。

この利点については、同じ記事への連続投稿を減らすの項目に説明がありますので、よろしければお読みください。また、ガイドブックにウィキペディア全体のことについて分かりやすく解説されていますので、あわせてお読みいただけると幸いです。モバイルご利用の方は、携帯端末でのアクセスにPC編集との利便性の違いが詳しく解説されていますので、こちらもあわせてご利用下さい。

ご理解とご協力をよろしくお願いします。これらについて、すでにご存知であればご容赦下さい。 157.107.30.194 2017年11月4日 (土) 07:31 (UTC)[返信]

ちょっとおうかがいしますが[編集]

利用者‐会話:59.136.18.120 において、過去に二度ブロックを受けている利用者が、当該IPはあなたのものであると書いていますが、これは事実なのでしょうか。真偽には興味がありませんが、お知らせしておきます。--Alexander Poskrebyshev会話2017年12月19日 (火) 16:20 (UTC)[返信]

自身のアカウントページでもIPを書いておりますが、ログイン時が切れた状態のIPには間違いはありません。ただ、IPは他者に遷移する可能性もありますし、別段積極的に周知するものでもないものと承知しております。一般的なWikiの慣行としてそう書くべきであるならともかく、そうでないなら除去頂ければ助かるのですが。Wikiでは他のipアカウントまでいちいちアカウントユーザーと紐づけているのでしょうか。--海衛士会話2017年12月20日 (水) 09:28 (UTC)[返信]

別件です。蔵人における、あなたのこの編集ですが、『官職要解』が岩波書店から刊行されていたとは初耳です。参考文献欄に挙げられている、同書のISBNコードは講談社学術文庫のものであり、これは出典として不完全なものではないでしょうか。氏蔵人についての内容も、学術文庫版のページ数です(手元にあるので確認しました)。修正をお願いします。--Alexander Poskrebyshev会話2018年1月17日 (水) 19:38 (UTC)[返信]

ウィキメールの件。[編集]

お久しぶりです。霧木です。ウィキメール拝見しました。

栄誉称号とノートを読んだところ、私も当初の IP:2001:240:2406:5DD0:CCE6:6BF8:A0A5:562会話 / 投稿記録 氏が抱いたのと同様の疑問を感じました。すなわち、「栄誉称号は〇〇である」という辞書的定義には出典がつけられているものの、「『名誉〇〇』は栄誉称号である」という主張には出典が不十分ではないか、というものです。

海衛士さんは世界各国の称号を収集分類して一覧したいのでしょう。その情熱には敬意を表しますが、しかしその分類が独自研究になってしまったら意味がありません。「多義的に使用される栄誉称号の概念を事例ごとの性質に整理した」(2018年11月2日 (金) 12:47 (UTC) の海衛士さんのコメント)はまさしく独自研究そのものであり、まずそれを認識していただきたいと思います。

「栄誉称号」の記事名のままにとどめ、かつ世界各国の称号の一覧も残すとすれば、以下の両方が必要になると考えます。

  1. (「栄誉」や「称号」それぞれの辞書的定義ではなく)栄誉称号の定義となる出典を提示する。
    • 文章中で「栄誉称号」という単語が使われているだけでは、定義としては不十分となるでしょう。
    • 世界各国の称号について包括的に扱う記事にしたいとすれば、世界各国の様々な称号について「〇〇な特徴を持つ称号を栄誉称号という」のような出典を提示するべきです。中国の法制上で「栄誉称号」が存在するという出典は、日本やその他の国における称号について記載する根拠には弱いでしょう(それが中国の栄誉称号と同等である、という判断が独自研究と看做され得ます)。
  2.  一覧するそれぞれの「名誉〇〇」について、それは栄誉称号であるという出典を提示する。
    • 上と同様、「『名誉〇〇』が栄誉称号である」という出典があったとして、「同様に『名誉××』も栄誉称号である」とするのは独自研究と看做され得ます。

そして、分類も海衛士さんの考えではなく「〇〇によれば、栄誉称号は以下のように分類できる<ref>出典</ref>」のようにするべきです。―霧木諒二会話2018年12月16日 (日) 10:42 (UTC)[返信]

ウィキメールの件(2回目)。[編集]

霧木です。ウィキメールを拝見しました。 残念ながら、前回のコメントで私が意図したところが伝わっていないようです。

どうも海衛士さんは以下のような論法で出典が示せている、と考えておられるように見うけられます。

  1. 出典Aによれば、aは栄誉称号である。出典Bによれば、bは栄誉称号である。出典Cによれば、cは栄誉称号である。
  2. よって、a・b・c共通の特徴Xをもつものは栄誉称号である。

これでは1の段階での出典をいくら提示しても不十分です。海衛士さんが求められているのは、上でいう2の段階の出典なのです。

「『栄誉称号』という単語の用例」の提示ではなく、「『栄誉称号』という概念」の出典を提示してください。「栄誉称号とは憲法に定める栄誉に基づく称号である」と定義付けしたいのであれば、そう定義づけている事典か専門書か学術論文を提示してください。

なお「〇〇国憲法には栄誉称号の規定がある」ということは1の出典に過ぎず、2の出典たりえません。なぜなら「〇〇国の栄誉称号と同様の他国の称号も栄誉称号に該当する」と考えることが海衛士さんの独自研究だからです。だからこそ出典が有効な記事名への改名が提案されたのだということを理解してください。―霧木諒二会話2018年12月23日 (日) 12:32 (UTC)[返信]