利用者‐会話:市原

過去ログ[編集]

お知らせ[編集]

  • コメント 2017年12月10日 - しばらく休止します。(無期限)
  • コメント 2017年12月16日 - 会話ページなどへのコメントは再開します。

ブロックのお知らせ[編集]

あなたは無期限ブロックされました。 あなたは無期限ブロックされました。ウィキペディアの編集を行うことはできません。 ブロックが自動的に解除されることはありませんのでご留意ください。今後の対話ならびに異議申し立て、解除依頼はあなたの会話ページで受け付けます(投稿ブロック解除依頼作成の手引き投稿ブロックへの異議申し立て参照)。 会話ページも編集できないブロックの場合は、IRC#wikipedia-ja-unblock、もしくはメーリングリストで、会話ページの編集許可を求めてください(ヘルプ)。--ぱたごん会話2017年12月18日 (月) 02:12 (UTC)[返信]

Wikipedia:コメント依頼/市原について[編集]

コメント Wikipedia:コメント依頼/市原ですが、転載をしたのは事実ですが、市原市に対する被依頼者の2017年11月18日 (土) 02:18 (UTC) の加筆は出典付きの加筆でないことを指摘しておきます。つまり間違えていますということを言いたいだけです。--市原会話2017年12月19日 (火) 06:42 (UTC)[返信]
 追記 それとタイトルとは全然関係のないことなんですが、利用者:挿木さんは私とは全然関係のない人です。--市原会話2017年12月19日 (火) 06:52 (UTC)[返信]
以前の編集内容の中に転載ではない自分オリジナルのテキストが含まれることを主張することに拘っておられるようですが、『既に無期限ブロックされているので、その話を続ける市原さんに付き合っても我々の誰ひとりとして何の得もない、市原さん個人の一人相撲』になっています。例えば市原さんのおうちから500万円を盗んだ空き巣が捕まった際に「オレは500万円は盗ってない、盗ったのは495万円だ」と主張されたとして、どう思われます? 『犯罪を犯した動かぬ事実がある以上、些細な違いはどうでもいい』『そんなことより、盗まれた分は全額返済して貰えるのか』と思いませんか?
終わった話を蒸し返しても『貴方が誰の注意も全く聞き届けずにサブスタブを120件作り続けた上に、その中には何度も転載行為を繰り返した結果として数十件が著作権侵害状態に陥った過去がある、という事実(記録)はもう永久に覆せません』ので、それは過去の話として、お互いに得のある今後のお話をしましょう。
──市原さんは120余件のサブスタブ記事群(Wikipedia:投稿ブロック依頼/市原/作成記事群)を作り逃げし続けて1年経過した末に、我々に後始末を全て押し付けた状況、全記事編集権限剥奪処置、という結果が残されましたが、おおよそ1件の改訂に数ヶ月から数年ほど掛かる可能性がありますから、全てで1年掛かったとすると120年掛かっちゃいますね。…これらを市原さんは今後、自分できちんと自分の尻拭いをする方策として、どのようにして立派な解説記事に成長させるおつもりですか?
実際にこの節の下に節を設けますので、ウィキペディアの方針のお勉強も兼ねて、Wikipedia:記事を執筆するWikipedia:ガイドブック 執筆するWikipedia:信頼できる情報源辺りを参考に、最低でも解説文章のテキスト保存容量が(インフォボックス類を一切使用せずに)文章だけで 20KB を超えるまで頑張って書いてみて下さい。 / とりあえず市原さんが立項されたサブスタブの中で最も手早く大規模加筆できそうな五井地区を選択しましたが、もっと早く20~50KB程度で書けそうな記事があればその題材を書いて頂いても構いません。
──つまり、誰が見ても今、反省と行動改善を頑張っている最中なのだ、言い訳だけではなくきちんと努力しているのだ、というのを実際に行動して他人にその成果を示して下さい、ということです。
各節の内容については市原市立図書館で調べれば必ず資料がある種類のものですから、「書くことがないので全く文章を書けない」といった事態は発生しないはずです。足りない節などは京都御苑新宿御苑など他地域の大字記事を参考にして下さい。
…なお、こういった行動を伴う実践によって現在の結果(成長)を示せないうちは投稿ブロック処置が解除されることは(恐らく)ありません。--Nami-ja (会話 / 履歴) 2017年12月19日 (火) 11:25 (UTC)[返信]
ここから下を書き換えて下さい。編集の都合上、実際の記事状態と節レベルが異なります。──ただし、再び転載が発覚した場合、次はこのページの編集も全面禁止されます。

緑背景は他者手伝い部分を指す。

コピペ用お役立ち出典テンプレート
  • ウェブサイト用
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テンプレートの使い方解説ページ:Template:Cite web
  • 書籍用
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テンプレートの使い方解説ページ:Template:Cite book
  • 新聞・ニュースサイト用
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テンプレートの使い方解説ページ:Template:Cite news

五井 (市原市)の書き換え試行[編集]

五井地区(ごいちく)は、日本千葉県市原市にある五井町地域を指す市原市公式の地区名である[1]

書く内容が少なければ市原市の中学校一覧を参考に、上の太字を「五井地区」にして各大字を節名に変更し、旧五井町地域全体の解説記事にしてしまっても構いません。

概要[編集]

市原市の北西側と養老川の下流付近に位置する[2]

五井地区は2017年12月10日現在、千種(5〜7丁目のみ)平田国分寺台中央五井五井中央東千種海岸五井海岸五井南海岸五井中央西青柳五井東東国分寺台青柳北更級五井西西国分寺台松ケ島西南国分寺台岩崎北国分寺台岩崎西五井金杉玉前玉前西諏訪出津出津西君塚山田橋飯沼島野白金町野毛廿五里ついへいじ町田海保今富引田神代西広十五沢惣社西野柳原根田加茂、小折、村上、岩野見[3]および五所(字一番囲・二番囲のみ)、宮原(字老田のみ)、岩崎緑地、玉前緑地、青柳緑地、松ケ島緑地からなる[4]

2017年12月1日現在の人口は87,410人となっている[5]

地名の由来[編集]

五位とも表記する。昔は武松と書いてあったと伝えられている。村を通りかかった名工正宗から良い刀を打つにはいい水が必要と言われ井戸5か所掘ったことがこの地名の由来と伝えられている[6]

河川[編集]

  • 養老川

歴史[編集]

1963年(昭和38年)の市原市制施行に伴い姉崎町市原町五井町三和町市津町の5町が合併し市原市となり[9][7]、旧五井町地域が五井地区と呼称されている[10][1][8]

施設・建造物[編集]

五井地区内にある市が管轄する大きな建造物や施設、企業の本社や工場施設、学校、鉄道の補修所、観光名所などの場所と説明を書き連ねて下さい。神社、仏閣など歴史建造物があって市や県の文化財に指定されていたなら、そういったことにも触れて下さい。

かつてあった施設[編集]

公共施設[編集]

民間企業[編集]

学校[編集]

幼稚園[編集]

公立幼稚園は2017年12月現在は惣社幼稚園のみであり、惣社2丁目7番地7に所在してい[20][21][22]なお、この市立幼稚園は2018年度(平成30年)の園児募集を停止しており、2018年度末に閉園することが決定している[23]

私立幼稚園は市原市のホームページによると市原市には20か所があり、このうち五井地区内に所在するのは以下の3か所となっている[24]

小学校[編集]
小学校名所在地特記事項
市原市立五井小学校五井東1丁目6番地3[27]1874年に南五井小学校と北五井小学校が開校しそのあと1884年に合併し市原市立五井小学校が開校した[28][29]
市原市立白金小学校君塚3丁目19番地[27]1873年に君塚尋常小学校として創立しそのあと1970年に学区再編成により白金小学校として創立した[30][31]
市原市立京葉小学校五井西3丁目9番地2[27]1874年に玉前小学校として開校しそのあと1883年に岩崎小学校に改称し1967年に京葉小学校として創立した[32][33]
市原市立若葉小学校五井5555番地1[27]1971年に五井小学校から分離独立し開校。1972年に校舎が完成するまでは五井小学校に同居していた。当時は市原市五井6000番地であった。現在は五井5555番地1にある[27]。1978年には五井公民館設置のために若葉小学校の敷地のうち5,905平方メートルが使われた[34][35]
市原市立千種小学校青柳1801番地[27]1873年に光明寺を仮校舎として発足する。1874年に青柳小学校と改称する。1970年千種小学校と朝山小学校が統合し現在に至る[36]
市原市立東海小学校廿五里558番地[27]1873年に廿五里小学校・島野小学校・飯沼小学校が創設する。当時は寺でやっていた。1899年合併し東海尋常小学校と改称して1925年に東海村立東海尋常小学校に改称1954年に五井町立東海小学校に改称し1963年市原市立東海小学校と改称する[37][38]
市原市立海上小学校神代125番地[27]1873年に宮原小学校と分目小学校の2校が設立された。そのあと1891年に宮原小と分目小が合併して海上尋常小学校となり1963年に市原市立海上小学校になった。その後1989年に100周年を迎えている。2013年4月に小規模学級特認校を受けた学校である[39][40]
市原市立国分寺台小学校南国分寺台3丁目2番地[27]1979年に市原市立国府小学校から分離し開校した。その後1989年に市原市立国分寺台東小学校が開校したことに伴って学区が変更し国分寺台東小学校へ131名国分寺台西小学校へ30名が学区が変更した。2008年に創立30周年を迎えた。[41]
市原市立国分寺台西小学校 西国分寺台2丁目11番地1[27]1982年に開校した。1984年にクスノキ植樹した[42]。2011年に創立30周年を迎えた[43]
市原市立国分寺台東小学校 東国分寺台5丁目1番地[27]1989年山田橋744番地に市内42番目の小学校として開校した[44]
市原市立国府小学校村上1402番地1[27]1959年に五井町立国府小学校として開校。その後1963年に市原市立国府小学校と改称した。2013年4月に小規模学級特認校を受けた学校である[45][46][27]
中学校[編集]
中学校名所在地特記事項
市原市立五井中学校五井922番地21947年に開校した。その後1948年に現在地に移転した[47]。1963年に市原市立五井中学校に改称した[48][49]
市原市立若葉中学校五井5308番地[47]1978年4月1日に五井中学校より分離し開校した。最初は五井中学校の一部を使っていた。8月23日に五井中学校から移転した。その後2008年に創立30周年を迎えている[50]
市原市立千種中学校千種6丁目1番地1[47]1987年に創立した。その後1996年に創立10周年を迎えている[51]
市原市立国分寺台中学校南国分寺台2丁目2番地[47]創立年は不明。
市原市立国分寺台西中学校 国分寺台中央5丁目1番地1[47]1988年に創立した[注釈 1][52]。2007年に創立20周年を迎えている[53]
市原市立東海中学校今富477番地[47]1947年に開校した。当時は東海小学校の一部を使っていた。1954年に五井町立東海中学校に改称した。1962年に現在地に移転した。1963年に市原市立東海中学校に改称した[54][55][47]

公園[編集]

市原市公式サイトによれば五井地区には94か所の公園が存在し、それぞれ市原市公式サイト上に個別の紹介ページを持っている[1]

公園の名前
①所在地の情報を文章で(道案内するつもりで)
②出典から分かる公園の遊具設備や特徴の説明文を書く(旅行者や近在転居者向けに案内するつもりで)

五井中川田公園
五井1661番地に所在[56]し、国道297号線を挟んで向かいに五井住宅地、市原市立五井中学校があり、側路は五井中央通りで、市原保健所と隣接している[56]
ブランコ、スプリング遊具などの複合遊具を備えている[56]ほか、ベンチはかまどとしても使用可能なキャンプ設備となっており、敷地内照明設備は太陽光発電および風力発電によって賄われている[56]
災害時には避難拠点として機能することを念頭に置いて公園整備されている[56]

北五井緑道
五井東3丁目4435番地1にある。近くに保健センター市原市立中央図書館があり平成通りなどと交差している。五井から国分寺台に連なっている。そのため約3.6kmと長い。[57]
岩野見には桜並木がある[57]
五座目公園
五井3445番地1にある。近くにアリオ市原ケーズデンキ市原五井店などがあり逆側には更級通りなどがある。[58]
すべり台やブランコなどの遊具が置いてある[58]
椎現森公園
青柳2丁目4番地にある。周辺には市原市立千種小学校や市原市立千種中学校や国道16号線がある[59]
砂場や芝生広場などがある[59]
青柳公園
青柳2丁目2番地にある。市原緑地運動公園やアピタ市原店の近くにある[60]
多目的広場やベンチなどがある。多目的広場では野球やソフトボールなどができる[60]
君塚中央公園
君塚3丁目1番地1にある。内房線の沿線にあり、近くに市原市立白金小学校がある。[61]
砂場やベンチやトイレなどがある[61]
潮見公園
五井金杉2丁目10番地にあるせんどう五井金杉店の向かい側にある[62]
多目的広場やベンチや水飲み場などがある。多目的広場では野球や軽スーポツ広場などがある[62]
宮田公園
五井東2丁目9番地にある。市原教育会館や市原市立五井小学校の向かい側にある。[63]
設備は踏切や信号などの交通設備があり自転車やペダルカーを借りることができる[63]
出津中央公園
五井西1丁目8番地2にある。市原バイパスから一本道路をはいったところにありアピタ市原店の近くにある[64]
複合遊具やスプリング遊具などがある[64]
国分寺中央公園
国分寺台中央1丁目1番地21にある。市原市役所の隣にある[65]
池や小川や噴水などがある[65]
市原市総合公園(上総更級公園)
更級5丁目1番地1にある。通称は上総更級公園という。隣に保健センター市原市立中央図書館があり道路を挟んでアリオ市原店やケーズデンキ市原五井店がある[66]
公園センターやスケートコートなどがある[66]
国分寺台巳ノ輪公園
東国分寺台4丁目8番地1にある。国道297号線に隣接している[67]
ブランコや滑り台などがある[67]
青柳中央公園
青柳1丁目4番地にある。国道16号線市原市立千種小学校市原市立千種中学校が近くにある[68]
ブランコや砂場などがある[68]
青柳西公園
青柳2丁目14番地にある。椎津川に接している。椎現森公園の近くにある[69]
ベンチや水飲み場がある[69]
浅間森公園
青柳3丁目4番地にある。椎現森公園の北西側にある。市原市立千種小学校市原市立千種中学校の近くにある[70]
健康遊具やブランコなどがある[70]
川田緑地
飯沼145番地4にある。千葉県道24号千葉鴨川線養老川せんどう島野店の近くにある[71]
ベンチがある[71]
川田公園
飯沼159番地14にある。川田緑地の近くにある[72]
砂場がある[72]
梨風公園
岩崎91番地19にある。岩崎公民館の近くにある[73]
ブランコや砂場などがある[73]
国分寺台堀込公園
加茂1丁目2番地にある。市原市立国分寺台西小学校の近くにある[74]
ブランコやすべり台などがある[74]
国分寺台向原公園
北国分寺台3丁目4番地にある。館山道の近くにある[75]
ブランコや鉄棒などがある[75]
苗代公園
君塚1丁目27番地にある。内房線の沿線にあり君塚中央公園の近くにある[76]
複合遊具や砂場などがある[76]
池田公園
君塚2丁目8番地にある。市原君塚郵便局の近くにある[77]
複合遊具やブランコなどがある[77]
いずみ公園
君塚2丁目16番地にある。平成通りの近くにある[78]
ブランコやすべり台などがある[78]
大宮公園
君塚4丁目3番地にある。内房線の沿線にある。君塚中央公園の向かい側にある[79]
複合遊具やブランコなどがある[79]
北畑公園
君塚4丁目17番地にある。千葉県道24号千葉鴨川線や君塚中央公園の近くにある[80]
複合遊具やベンチなどがある[80]
西浜公園
君塚5丁目4番地1にある。潮見公園や千葉県道24号千葉鴨川線の近くにある[81]
ブランコやすべり台などがある[81]
西崎公園
君塚5丁目18番地にある。西浜公園や潮見公園の近くにある[82]
複合遊具やブランコなどがある[82]
下前原公園
五井1242番地9にある。小湊鉄道線の沿線にあり、五井駅の近くにある[83]
ベンチやパンダの置物などがある[83]
中川原公園
五井993番地1にある。五井中学校の近くにある。[84]
ベンチなどがある[84]
本川田公園
五井1715番地22にある。内房線の沿線にあり市原バイパスに隣接している[85]
ブランコや水飲み場などがある[85]
新道北公園
五井2227番地5にある。市原市立若葉中学校や新道南公園の近くにある[86]
ブランコや鉄棒などがある[86]
新道南公園
五井2248番地9にある。市原市立若葉中学校や新道北公園の近くにある[87]
シーソーやすべり台などがある[87]
中新道広場
五井2298番地13にある。南新道公園の近くにある[88]
主な設備はない[88]
吹上公園
五井2533番地92にある。新道北公園や新道南公園の近くにある[89]
砂場やベンチなどがある[89]
五井元浜公園
五井5336番地35にある。五井ふれあい公園や若葉団地の近くにある[90]
砂場やベンチなどがある[90]
五井ふれあい公園
五井5373番地2にある。五井元浜公園の近くにある[91]
ブランコや水飲み場などがある[91]
わかば公園
五井5687番地2にある。潮見公園の近くにある[92]
鉄棒などがある[92]
椎ノ実公園
五井5800番地1にある。わかば公園の近くにある[93]
ジャングルジムなどがある[93]
下新場公園
五井5897番地にある。わかば公園や椎ノ実公園の近くにある[94]
砂場や鉄棒がある[94]
中田公園
五井6362番地39にある。市原市立若葉中学校に隣接している[95]
すべり台や鉄棒などある[95]
中田西公園
五井6384番地11にある。市原市立若葉中学校の近くにある[96]
砂場や鉄棒などがある[96]
上葭野公園
五井6503番地24にある。五井ひまわり幼稚園の近くにある[97]
砂場やベンチなどがある[97]
川岸公園
五井9096番地にある。五井自動車教習所の近くにある[98]
複合遊具やスプリング遊具などがある[98]
上中里公園
五井中央西1丁目4番地にある。五井駅の近くにある[99]
ブランコや砂場などがある[99]
梨ノ木公園
五井中央西2丁目6番地にある。五井駅や五井会館の近くにある[100]
スプリング遊具などがある。五井大市などのイベントに利用されている[100]
大六天公園
五井中央東2丁目15番地3にある。五井駅や二反田公園の近くにある[101]
ジャングルジムなどがある[101]

歴史建造物[編集]

神社
神社名所在地祭神特記事項
姉埼神社 姉崎2270 [102] 支那斗弁命日本武尊ほか計5神[102] 110年景行天皇40年)11月日本武尊(ヤマトタケルノミコト)により創祀、884年元慶8年)正五位上[102]式内社旧社格は1873年(明治6年)より県社[102]
仏閣
寺社名所在地本尊特記事項
寺社名所在地本尊特記事項

交通[編集]

五井地域内の道路、高速道路や都市高速、鉄道路線や駅など詳細説明を書いて下さい。

道路[編集]

国道[編集]

[2]

県道[編集]

[2] [103]

市道[編集]

市原市内の市道には2012年(平成24年)より正式名以外に市民からの応募によって名付けられた愛称が対応しており、以下にそのうち五井地区内を通過するものを列挙する[104]

  • 市道1号川岸西広線(市役所通り) - 市役所のメイン通りであることから。[105]1990年に愛称が市役所通りに決定した[106]
  • 市道2号君塚小田部線(稲荷台通り) - 山田橋地先にある王賜銘鉄拳の出土した稲荷台1号古墳から。[105]
  • 市道5号八幡新田線(白金通り) - 市で最初の区画整理事業の行われた白金地区から。[105]
  • 市道6号八幡椎津線(平成通り) - 1989年に愛称制定事業を記念したことから。[105]
  • 市道8号姉崎君塚線(潮見通り) - かつて海岸で海苔などが盛んだったことから。[105]
  • 市道9号五井駅前線(五井中央通り) - 五井地区の中央部を通っていることから。[105]
  • 市道10号本仲線(本仲通り) - 五井の本仲地区を通っていることから。[105]
  • 市道12号五井駅前岩崎線(吹上通り) - かつて吹上橋があったことから。[105]
  • 市道14号北青柳島野線(青柳通り) - 青柳地区の東西を走っていることから。[105]
  • 市道16号青柳海保線(千種通り) - 千種地区の中央を走っていることから。[105]
  • 市道22号草刈西広線(一部が瓦窯通りと呼ばれている) - 上総国分寺、国分尼寺に使われていた川焼瓦窯があることから[105]
  • 市道23号五井駅東口線(更級通り) - 更級日記から。[105]
  • 市道25号北国分寺台村上線(一部が国分寺中通りと呼ばれている) - 国分寺台地区の中央を南北に通っていることから。[105]
  • 市道35号山田橋西広線(国分寺通り)
  • 市道222号線(一部が上総大路と呼ばれている) - 歴史上道幅の広い大通りは大路と呼ばれていることから。[105][107]
  • 市道242号線(松ヶ島通り) - かつてはが多くあり松の島と呼ばれていたことから。[105]
  • 市道243号線 上記と同様[105]
  • 市道246号線 上記と同様[105]

[2][108]

鉄道[編集]

JRは五井中央西2丁目1番地11小湊鐵道は五井中央東1丁目1番地2にある。
北緯35度30分48秒 東経140度5分22.7秒 / 北緯35.51333度 東経140.089639度 / 35.51333; 140.089639
2016年度のJRの一日の乗車客数は18,669人[109]2015年度の小湊鐵道の一日の乗降客数は1,331人[110]。現在乗降客数は減少傾向にある。JRの2005年度の乗車人員は20,307人[111]、2000年度は20,908人であった[112]。小湊鉄道の2005年度の乗降人員は1745人である[113]
JRは1912年3月28日に開業[114][115]。一方小湊鉄道線は1925年3月7日に開業[115][116]そのあと1978年8月26日に橋上駅が完成し[117]1982年には特急停車駅になった[118]
村上1358番地2にある。
北緯35度29分46.4秒 東経140度6分0.8秒 / 北緯35.496222度 東経140.100222度 / 35.496222; 140.100222
2015年度の一日の乗降客数は104人[110]2005年度の乗降客数は131人[113]
1927年2月25日に開業[115]。1962年に停留場から停車場になった[119]。2013年3月16日から無人駅になった[120]。2017年5月2日に登録有形文化財に登録された[13]

バス[編集]

運行会社は小湊鐵道塩田営業所である。

五井駅東口[121]

系統 経由 行先 参考
高01・02 羽田空港
京急・高54・55 市原駐車場 羽田空港
高28 新宿駅
高03 横浜駅東口
高27・小田急 市原駐車場 新宿駅
京急 市原駐車場 横浜駅東口
五02 アリオ市原 中央武道館 2013年11月1日に開業[122]
五04 労災病院 ちはら台団地 1993年4月21日に開業[123]。当初は1日12便あった[123]。開業当初はちはら台中央行きのみだったが2010年4月1日よりちはら台駅行きが新設されている[124]。以前は五蓙目・根田経由だったが2013年11月1日の改正により更級二丁目経由に変更されている「根田(バス停)は廃止になった」[125][122]
五31 労災病院 ちはら台駅 2010年4月1日に開業[124]
五03 君塚二丁目 中央武道館 1992年9月21日に開業。当初は五井駅東口~山田橋~市原市役所~五井駅東口という循環路線だったがのちに現在の中央武道館行きに変わっている[126]
五01・11 国分寺台 1972年11月6日に五井駅東口~市原市役所間が開業[127]。最初は無料バスとして運行したが、1974年8月1日に一般路線バスになる[128]。延伸日は不明だがのちに市原市役所~国分寺台~山倉こどもの国間が延伸している[122]。のちに西口発着の路線も運行されるが2013年11月1日に再び全便が東口発着になり国分寺台~山倉こどもの国間を廃止し五22系統の五井駅西口~国分寺中通り~市原市役所~国分寺台東小学校~山倉こどもの国間という新しい路線が開業した[122]
五08 直通 技術センター 試験日のみの運行
五10 直通 京葉高校 通学日のみの運行

五井駅西口[129]

系統 経由 行先 参考
五23 アピタ前 姉ケ崎駅西口 2003年10月14日開業。
五22 市原市役所 山倉こどもの国 2013年11月1日開業[122]
八21 姉ケ崎駅東口 別荘下
八22 姉ケ崎駅東口
八20・21・22 八幡宿駅西口
五25 辰巳団地 喜多 開業日は不明。2016年9月10日のダイヤ改正で喜多→辰巳団地→五井駅西口のみの運行になった[130]
廃止[編集]
  • 五井駅西口~岩崎公会堂~市原臨海競技場
    • 1975年3月上旬に開業した路線である[131]。2015年頃に廃止された。
  • 五井駅西口~川岸~五井火力不二サッシ
    • 開業日は不明。2009年12月11日の改正により廃止された[124]
  • 五井駅西口~二十五里(ついへいじ)~分目~山田駅
    • 開業日は不明。1999年に分目~山田駅を廃止し五井駅東口発になる。現在の五07 五井駅東口~あずの里いちはら(2018年4月1日に廃止[132])である。
  • 五06 五井駅東口~帝京大学医療センター
    • 1999年6月22日に開業[133]。当初は五井駅発が1日3本で帝京大学医療センター発が1日5本あったが徐々に減っていき2017年4月1日現在では帝京大学医療センター→五井駅東口の1日一本(平日の夕方のみ運行)であった。2018年4月1日に廃止[132]
  • 五07 五井駅東口~あずの里いちはら
    • かつてはあずの里いちはら→五井駅東口の運用もあったが、2017年4月1日の改正で五井駅東口→あずの里いちはらの片道で平日の夕方でのみの運行である[134]。以前は分目行きであったが2011年にあずの里いちはらまで延伸している。2018年4月1日に廃止[132]

かつてあった交通[編集]

脚注 [編集]

注釈
  1. ^ 公式ホームページのトップページでは1987年創立と記載されている
脚注
  1. ^ a b c いちはら公園ガイド 五井地区”. 市原市. 2017年12月19日閲覧。
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外部リンク[編集]

改訂内容についてのコメント[編集]

頑張りましたね! やれば出来るじゃないですか? 現時点で箇条書きの学校リストを除く説明文の容量は 約4KB です。目安まで残り 16KB を頑張って下さい。

…ただ一点、googleマップを出典に用いておりますが、googleマップはgoogleさんという単独企業の持ち物コンテンツで「数日後、数ヶ月後に(googleさんの一方的な都合で)表示内容が変化する可能性がある、出典として適さないWEB検索結果(WP:RS#三次資料違反)」ですので、別の出典を持ってくるか、出典が見つからなければ削除して下さい(実際に、お書きになられた記事でも何度かgoogleマップ情報が抹消除去されたことがあったと思いますがそういう理由です)。

出典として使用出来るWEB地図には国土地理院という日本国公的機関が管理しているものがありますので (www.gsi.go.jp)、なるべくならそちらを利用して下さい(こちらのサイトからは、googleマップとは比較にならないほど莫大な詳細情報が得られます)。

…同じgoogleマップを利用している市原市の公園情報公式ページはなぜ出典として使用出来るのか少し詳しく解説しますと、「googleマップに表示された結果を『誰が』間違いがないと判断しているか」という違いです。市原さんの加筆では「市原さんが確認者の役割を果たしている」けども、私も貴方もどこの誰だかすら不明な匿名利用者のひとりにしか過ぎないので、確認行為自体が無駄で信頼性が全くありません。

しかし、市原市の公園ページは「googleマップの表示内容を少なくとも市原市勤務公務員の複数人が確認した上で市公式HPコンテンツとして市税を使用して掲載している」という『市公認の信頼性』があるので、出典として使用出来ます。上述の国土地理院も日本国公式地図作成機関なので、お役人さんの数百人から数千人以上(延べ人数で言うと数万人以上)が地図の作成に関わっていることで内容にほぼ間違いがない、掲示情報に信頼性があるという証明が出来ます。

市原市はかなり市公式ホームページが充実している市町村HPなので書きやすいと思いますが、もう少し慣れて来たら千葉日報などの地方新聞社の地域情報(第三者機関情報)も使用して見て下さい。コンテンツ管理者が違うので着目点が違い、情報源記述内容の幅が広がって解説を書きやすくなりますし、多くの新聞社は大抵明治時代の起業が多いため、地域の古い情報を遡って発見しやすく、そして新聞記事であれば東京都の国立国会図書館(日本最大の図書館)に必ず保存されているので、オンラインでそれをいつでも探すことが出来ます(国立国会図書館の電子図書館事業)。

お書きになられた加筆内容を見る感じ、やはりお若いので覚えが早いな、と思いました。出典から解説(レポート)を書く書き方に慣れるにはやはり実際にこうした加筆を繰り返すことが早道ですから、今後も継続されて下さい。--Nami-ja (会話 / 履歴) 2017年12月20日 (水) 09:13 (UTC)[返信]


 疑問 先程の一連の加筆のうち、鉄道節にある座標テンプレート2か所は上がウィキ座標、下がウィキ座標2段度分秒ですが、ジオロケーター日本語版これは何の情報源を元にして、何故上と下で別々のテンプレートを使用して書いたものですか? このコメントの下でいいので回答をお聞かせ下さい。──もし別の記事からの転記を実施されたのであれば、その部分転記は日本国著作権法に照らしてどういう状態に在るかについてもお答え下さい。利用者:市原によって2017年12月24日 (日) 05:22 (UTC) に改竄された部分に取り消し線を追加。他人コメントを独断・無了承で改竄した行為、Help:ノートページ#他の利用者のコメント違反。--Nami-ja (会話 / 履歴) 2017年12月29日 (金) 13:06 (UTC)[返信]

…あと、たかが3KB未満10行程度の加筆で頻繁にパソコンが固まる、と余談を要約欄に書いておられますが、20年前のパソコンで1編集で220KB、200行以上の加筆投稿が可能で、『一度にたくさん書くとパソコンが固まる』という頻出する言い訳はちょっと理由が理解出来かねます。全角かっこ()と半角かっこ()の区別もついておられないようですし、お使いの端末はパーソナルコンピュータ(パソコン)ではなくキーボードマウスが付属しないタブレットスマートフォンなのではないですか?--Nami-ja (会話 / 履歴) 2017年12月23日 (土) 12:19 (UTC)[返信]

ウィキ座標2段度分秒ウィキ座標度分秒の違いがわかなかったので。どちらかに統一します。それと使っているのはパーソナルコンピュータです。実際に編集するとたまに応答しなくなるんですよ。--市原会話) 2017年12月24日 (日) 05:21 (UTC)◆文頭にコロンを追加。--Nami-ja (会話 / 履歴) 2017年12月24日 (日) 12:07 (UTC)[返信]
回答ありがとうございました。ところで、もうひとつの質問「座標そのもののデータはどこからとって来ましたか?」についても回答をお願いしたく。--Nami-ja (会話 / 履歴) 2017年12月24日 (日) 12:07 (UTC)[返信]
以前はGoogleマップからとっていることが多かったのですが最近はジオロケーター日本語からとってくることが多いです。今回もそうでした。--市原会話2017年12月25日 (月) 00:20 (UTC)[返信]
そうでしたか。回答ありがとうございました。今後も加筆を頑張られて下さい。◆なお、現時点で 約10KBほど の解説文章があり、目標の半分以上に到達しています。20KBに達しましたら標準名前空間に転記の上で五井地区として(または五井町#五井地区として)当方が市原さんの代理として要約欄明記の上で記事立項することを考えています。──しかしブロック解除依頼の提出自体はもう少し先になるかと思います。--Nami-ja (会話 / 履歴) 2017年12月25日 (月) 12:39 (UTC)[返信]

:

コメント 上記#概要節、五井支所管内(五井地区)の町名一覧に少し加筆させていただきました(差分)。区別しやすくするために私の追記もNami-jaさんと同じように色付けしましたが、大字の順番を整理する際は色付き箇所が錯綜すると思いますから(私の加筆箇所については)遠慮なく{{bgcolor}}を外しちゃってください。--Tkmkz (talk) 2017年12月24日 (日) 02:08 (UTC)[返信]

追加していただきありがとうございます。--市原会話2017年12月24日 (日) 05:21 (UTC)[返信]

アカウントとIPアドレスの関係について[編集]

 追記 利用者:挿木会話 / 投稿記録 / 記録さんは「この市原アカウントを作成した本人ということに(記録上では)なっている(アカウント作成記録/市原参照)」ので、現時点では市原さんの多重アカウントとして無期限ブロックされている利用者:市原市会話 / 投稿記録 / 記録利用者:市原2会話 / 投稿記録 / 記録と同じように一発無期限ブロックされることがありますし、上記のご説明が『また、安易な嘘偽りであった場合』はこのページの編集も即時禁止されることも有り得ます。ご自身とは全くの別人、リアル知り合いなどの方であればログインを促した上で、会話ページの質問にお答え頂くことをお勧めしておきます。

なお、改めて詳しい説明を差し上げると、アカウントにログインしたりウィキペディアを編集した際の、おうちや学校、公共施設のインターネット回線からの接続情報は全てウィキペディア上のデータベースに記録されています。例えばですが、確認君+というサイトに接続すると市原さんの現在お使いの端末の接続情報やディスプレイ画面の解像度、プロバイダ情報などが画面上に表示されます。

これはウィルスに感染したなどの理由でなく、お使いの端末がどこかに接続する毎にWEBサイトに発信している基本情報なので、もしこれを警察機関などが犯罪行為の捜査で調べた場合、ご自宅まで特定される事態が有り得ます(詳しくはIPアドレス#IPアドレスと個人情報参照)。

もし挿木さんが同じ家庭内のご兄弟や親御さんなどで、IPアドレスが同じだった場合、市原さんが無期限ブロック状態で接続情報の上では他人かどうかの区別が付きませんので、挿木さんのアカウントも他の多重アカウントと同様に一発無期限ブロックされることは有り得ます。それは市原さんのこれまでの行動の結果ですから、市原さんがそのようにご説明差し上げて下さい。--Nami-ja (会話 / 履歴) 2017年12月19日 (火) 11:25 (UTC)[返信]

書き換え試行20KB超えのお知らせ[編集]

こんにちは。市原さんが投稿ブロック解除依頼へ向けて取り組んでおられた上記の五井地区書き換え試行の作業ですが、 本日加筆分で20KBを超えた ことをお知らせします。お疲れ様でした。

さて、上記の作業で『これまで一度も自分が経験したことのない、大きな記事の大部分を自分自身の努力で書いた』『これまで自分が書き散らした粗末なサブスタブ記事の説明文を自分の力で成長させた(サブスタブ記事を1つ作るごとに、これだけの苦労と作業時間を他人に丸投げしてきた事実を身をもって思い知った)』という結果を得て、無期限ブロック直後の市原さんの状態よりは確実に成長したことと思います。ですので、更に説得力を増すために、次は自分1人の力だけで 5KB程度の記事をいくつか執筆 してみませんか? 時間制限はありませんので、もう一度いろいろな勉強を兼ねて。

以下にひな形を置きますので、前回と同様に既存作成記事の書き換えの試行、または完全新規での記事執筆試行、どちらを試しても良いです。それに、地名や市原市の事象に拘らず、どの主題でも良いです。ただし、他記事や外部WEBページから安易にコピペすると無期限ブロックが継続する市原さんへの執筆制限は前回と同様です

今後も更に成長を見せてくれることを期待しております。なお、上述の通り、次回以降は当方は一切の手伝いを行いませんので、個人で立派な 5KBの解説文章がある各記事(目安として1記事毎に解説文章80行程度) を作成されることを期待しています。--Nami-ja (会話 / 履歴) 2017年12月27日 (水) 14:09 (UTC)[返信]

報告 無期限ブロック直前までのログを代理で利用者‐会話:市原/2017年12月27日までの分の方へ過去ログ化処理したことをお知らせします(今後の対話と書き換え試行の進行に障害となっていたと判断しました)。この作業に伴い、冒頭過去ログリンクの3つめに項目を追記したことも合わせてお知らせしておきます。--Nami-ja (会話 / 履歴) 2017年12月27日 (水) 14:35 (UTC)[返信]
返信 過去ログ化して下さりありがとうございます。--市原 2018年1月21日 (日) 11:03 (UTC)

記事作成試行1[編集]

国分寺台中央[編集]

国分寺台中央の書き換え試行)

日本 > 千葉県 > 市原市 > 市原
国分寺台中央
市原市役所(2017年3月12日撮影)
市原市役所(2017年3月12日撮影)
国分寺台中央の位置(千葉県内)
国分寺台中央
国分寺台中央
北緯35度29分52.7秒 東経140度06分55.7秒 / 北緯35.497972度 東経140.115472度 / 35.497972; 140.115472
日本
都道府県 千葉県
市町村 市原市
面積
 • 合計 0.7239[1] km2
標高
25.9[2] m
人口
2018年平成30年)1月1日現在)[3]
 • 合計 4,568人
等時帯 UTC+9 (JST)
郵便番号
290-0073[4]
市外局番 0436[5]
ナンバープレート 袖ヶ浦
※座標は市原市役所付近、標高は市原市立国分寺台西中学校

国分寺台中央千葉県市原市五井地区にある地名である。現行構成地名は国分寺台中央一丁目~国分寺台中央七丁目である[6][7]。区画整理事業施行以前の住所は根田と藤井であった。郵便番号は290-0073[4]

概要[編集]

国分寺台のほぼ中央にある[7]。事実上の中心地であり新興住宅地である。

かつては家はあまりなかった[8][9]

1971年~2001年まで区画整理事業を行っていた[1][10][11]

北は北国分寺台、東は東国分寺台、南は南国分寺台、西は西国分寺台と接している[7]

地価[編集]

2016年の公示地価によると国分寺台中央5丁目12番地12で61,100円である[12]

世帯数・人口[編集]

2018年1月1日現在の市原市の住民基本台帳によると以下のとおりである。

丁目 世帯数 人口
国分寺台中央1丁目 310世帯 680人
国分寺台中央2丁目 332世帯 770人
国分寺台中央3丁目 263世帯 532人
国分寺台中央4丁目 252世帯 581人
国分寺台中央5丁目 258世帯 648人
国分寺台中央6丁目 245世帯 622人
国分寺台中央7丁目 328世帯 732人
合計 1,988世帯 4,568人
[3]

歴史[編集]

  • 1956年7月1日 - 五井町に編入[13]
  • 1963年5月1日 - 合併し市原市の一部となった[14][15][13]
  • 1971年 - 区画整理事業が開始する[1]
  • 1992年 - 市原市議会で新町名を国分寺台中央にすることが決定[1]
  • 2001年 - 区画整理事業が終了する[1]

教育[編集]

  • 通学区域
丁目 小学校 中学校
国分寺台中央1丁目の一部 市原市立国分寺台東小学校 市原市立国分寺台中学校
国分寺台中央1丁目の一部と2丁目~4丁目 上記と同じ 市原市立国分寺台西中学校
国分寺台中央5丁目~7丁目 市原市立国分寺台西小学校 上記と同じ
[16]

交通[編集]

鉄道[編集]

大字内に駅はないが、最寄り駅は上総村上駅または五井駅である[7]

バス[編集]

運行会社は小湊鐵道塩田営業所である。最寄りバス停は市原市役所、国分寺入口などである[17]

系統 経由 行先 参考
五01 五井駅東口 1972年11月6日に五井駅東口~市原市役所間が開業[18]。最初は無料バスとして運行したが、1974年8月1日に一般路線バスになる[19]。延伸日は不明だがのちに市原市役所~国分寺台~山倉こどもの国間が延伸している[20]。のちに西口発着の路線も運行されるが2013年11月1日に再び全便が東口発着になり国分寺台~山倉こどもの国間を廃止し五22系統の五井駅西口~国分寺中通り~市原市役所~国分寺台東小学校~山倉こどもの国間という新しい路線が開業した[20]
五22 五井駅西口 2013年11月1日に開業[20]
高27 市原駐車場 新宿駅
五01・11 国分寺台 1972年11月6日に五井駅東口~市原市役所間が開業[18]。最初は無料バスとして運行したが、1974年8月1日に一般路線バスになる[19]。延伸日は不明だがのちに市原市役所~国分寺台~山倉こどもの国間が延伸している[20]。のちに西口発着の路線も運行されるが2013年11月1日に再び全便が東口発着になり国分寺台~山倉こどもの国間を廃止し五22系統の五井駅西口~国分寺中通り~市原市役所~国分寺台東小学校~山倉こどもの国間という新しい路線が開業した[20]
五22 山倉こどもの国 2013年11月1日に開業[20]
八23・24・26 八幡宿駅西口
五04 労災病院 ちはら台団地 1993年4月21日に開業[21]。当初は1日12便あった[21]。開業当初はちはら台中央行きのみだったが2010年4月1日よりちはら台駅行きが新設されている[22]。以前は五蓙目・根田経由だったが2013年11月1日の改正により更級二丁目経由に変更されている「根田(バス停)は廃止になった」[23][20]
五31 労災病院 ちはら台駅 上記と同様
五04・31 五井駅東口 上記と同様
八23 国分寺台
八26 海士有木 この路線の始まりは1915年頃に牛久~大多喜間が開業したことから始まる[24]。最初は大野自動車商会が運行していた[24]。時期は不明だが大野自動車商会が八幡宿~大多喜間の路線を開設[24]。1923年頃に小湊鐵道が牛久~大多喜間の路線を買収する[24]。1926年6月に小湊鐵道が八幡宿~牛久間を休止した[24]。同年に森雄一が同区間の路線権を取得し八幡宿~三又~今富間の運行を始める[24]。1927年12月10日に袖ヶ浦自動車が森雄一の路線を運行[24]。1928年1月3日に袖ヶ浦自動車が八幡宿~牛久間を復活[24]。1933年4月14日に袖ヶ浦自動車が小湊鐵道の傘下に入る[13]。1933年11月7日に小湊鐵道が牛久~大多喜間を直営にする[24]。1934年7月1日に袖ヶ浦自動車が潤間四郎八の路線を譲渡され千葉~牛久間の運行を開始[24]。1935年4月1日に小湊鐵道から袖ヶ浦自動車に牛久~大多喜間の路線を譲渡[24]。1947年2月7日に小湊鐵道自動車部による直営路線になる[13]。1989年以降に千葉中央駅八幡宿駅の運行を廃止し八幡宿駅~大多喜間の運行となる。1999年4月21日に中央農協市西支所(現、海士有木)~牛久駅間を廃止し八幡宿駅~中央農協市西支所(現、海士有木)と牛久駅~循環器病センター(当時は鶴舞病院だった。)~大多喜間の運行に分割し八幡宿駅~中央農協市西支所(現、海士有木)の運行担当を長南営業所から塩田営業所になる。
[25]
廃止[編集]
  • 五井駅東口(または、五井駅西口)~岩野見(現在のアリオ市原)~市原市役所~国分寺台~山倉こどもの国
    • 2013年11月1日に廃止[20]。すべて西口発着になり、全便が国分寺中通り・国分寺台東小学校経由になった[26]
道路[編集]

大字内に国道や県道は通っていない。

市道[編集]
  • 市道1号川岸西広線(市役所通り) - 市役所へのメイン通りである[27]
  • 市道25号北国分寺台村上線(一部が国分寺中通りと呼ばれている) - 国分寺地区の中心地を南北に通っている[27]
  • 市道35号山田橋西広線(一部が国分寺通りと呼ばれている) - 国分寺台の中心地を南北に通っている[27]

施設[編集]

諏訪商店の本社(2018年1月7日)
市原市立国分寺台西中学校正門(2017年3月12日)

[7]

公園[編集]

五井地区には94か所の公園があり、その中で国分寺台中央には4か所の公園がある[35]

国分寺中央公園
1丁目1番地21にある。市原市役所の近くにある[36]
池や小川などがある[36]
国分寺台土橋公園
6丁目9番地にある。せんどう国分寺台店の向かい側にあり市原市立国分寺台西中学校の近くにある[37]
複合遊具やブランコなどがある[37]
国分寺台加茂原公園
7丁目2番地にある。市原市役所の近くにある[38]
複合遊具はスプリング遊具などがある[38]
国分寺台清水公園
5丁目11番地にある。国分寺台幼稚園の向かい側にあり市原市立国分寺台西中学校の近くにある[39]
砂場や鉄棒などがある[39]

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e 市原市国分寺台土地区画整理組合『国分寺台』2003年。 
  2. ^ 防災マップ 五井地区(PDF)”. 市原市. 2018年2月14日閲覧。
  3. ^ a b 世帯数・人口(町丁字別)”. 市原市. 2018年1月12日閲覧。
  4. ^ a b 国分寺台中央の郵便番号”. 日本郵便. 2017年12月28日閲覧。
  5. ^ 市外局番一覧”. 総務省. 2017年12月28日閲覧。
  6. ^ 市原市役所支所設置条例”. 市原市. 2017年12月28日閲覧。
  7. ^ a b c d e 地図・空中写真閲覧サービス”. 国土地理院. 2017年12月28日閲覧。
  8. ^ 地図・空中写真閲覧サービス(1961年11月8日の写真)※左側から左上側が現在の国分寺台中央”. 国土地理院. 2017年12月28日閲覧。
  9. ^ 地図・空中写真閲覧サービス(1975年1月12日の写真)※左側から左上側が現在の国分寺台中央”. 国土地理院. 2017年12月28日閲覧。
  10. ^ 土地区画整理事業一覧表(PDF)”. 市原市. 2017年12月28日閲覧。
  11. ^ 土地区画整理事業施行箇所図(PDF)”. 市原市. 2017年12月28日閲覧。
  12. ^ 公示地価”. 国土交通省. 2017年12月28日閲覧。
  13. ^ a b c d 市原市教育委員会『市原市史 下巻』市原市、1982年。 
  14. ^ a b 市制施行50年特集 市原市の50年”. シティライフ (2013年3月22日). 2017年12月28日閲覧。
  15. ^ 市原市教育委員会『市原のあゆみ』市原市、1973年。 
  16. ^ 小学校・中学校の所在地及び通学区域一覧”. 市原市. 2017年12月28日閲覧。
  17. ^ 路線図 市原市役所周辺エリア(PDF)”. 小湊バス. 2017年12月28日閲覧。
  18. ^ a b 市原市『広報いちはら1972年7月1日版』市原市 
  19. ^ a b 市原市『広報いちはら1974年8月1日版』市原市 
  20. ^ a b c d e f g h 11/1 五井地区改正についてのお知らせ”. 小湊バス (2013年10月22日). 2018年1月21日閲覧。
  21. ^ a b 市原市『広報いちはら1993年4月20日版』市原市 
  22. ^ 小湊鐵道バス運賃・時刻表案内(2010年のアーカイブ)”. インターネットアーカイブ. 2018年12月21日閲覧。
  23. ^ 路線図 五井駅東口~ちはら台駅・ちはら台団地線”. 小湊バス. 2018年12月21日閲覧。
  24. ^ a b c d e f g h i j k 佐藤信之『房総の乗合自動車』崙書房、1988年2月。 
  25. ^ 停留所検索結果”. 小湊バス. 2017年12月28日閲覧。
  26. ^ 路線図 五井駅西口~国分寺台中通り~市原市役所~山倉こどもの国(PDF)”. 小湊バス. 2018年1月21日閲覧。
  27. ^ a b c 道路愛称、モニュメントの紹介”. 市原市 (2015年2月10日). 2017年12月29日閲覧。
  28. ^ a b 本庁舎の現状”. 市原市. 2017年12月28日閲覧。
  29. ^ 市原市教育委員会『市原市史 下巻』市原市、1982年3月20日。 
  30. ^ 概要”. 犬成・新和特定建設工事共同企業体 市原市防災庁舎工事作業所. 2018年2月2日閲覧。
  31. ^ 市原市『広報いちはら2018年2月1日版』市原市、2018年2月1日。 
  32. ^ 中学校一覧”. 市原市. 2017年12月28日閲覧。
  33. ^ 国分寺台西中学校学校情報”. 市原市. 2017年12月28日閲覧。
  34. ^ a b 会社概要”. やます. 2017年12月28日閲覧。
  35. ^ いちはら公園ガイド 五井地区”. 市原市. 2017年12月29日閲覧。
  36. ^ a b 国分寺中央公園”. 市原市 (2017年11月20日). 2017年12月29日閲覧。
  37. ^ a b 国分寺台土橋公園”. 市原市 (2014年2月19日). 2017年12月29日閲覧。
  38. ^ a b 国分寺台加茂原公園”. 市原市 (2014年2月19日). 2017年12月29日閲覧。
  39. ^ a b 国分寺台清水公園”. 市原市 (2014年2月19日). 2017年12月29日閲覧。

 

記事作成試行2[編集]

姉崎東[編集]

姉崎東の書き換え試行)

日本 > 千葉県 > 市原市 > 市原
姉崎東
姉ヶ崎駅(2016年撮影)
姉ヶ崎駅(2016年撮影)
姉崎東の位置(千葉県内)
姉崎東
姉崎東
北緯35度28分43.0秒 東経140度02分30.9秒 / 北緯35.478611度 東経140.041917度 / 35.478611; 140.041917
日本
都道府県 千葉県
市町村 市原市
設置[1] 2017年5月27日
人口
2018年平成30年)1月1日現在)[2]
 • 合計 570人
等時帯 UTC+9 (JST)
郵便番号
299-0110[3]
市外局番 0436[4]
ナンバープレート 袖ヶ浦

姉崎東は、千葉県市原市姉崎地区にある地名である。現行構成地名は姉崎東一丁目~姉崎東三丁目である[1][5] [6]。区画整理事業以前の地名は姉崎であった[1]。郵便番号は299-0110である[3]

概要[編集]

1972年から区画整理事業を施行している[7][8]

2017年5月27日に姉崎から姉崎東に変わった[1][9]

北は内房線を挟んで姉崎西、東と南は姉崎、南西は椎津と接している[6]


地価[編集]

2017年7月1日現在の地価は3丁目3番地12で80,500円(平方メートル)である[10]

世帯数・人口[編集]

2018年1月1日現在の市原市の住民基本台帳によると世帯数と人口は以下のとおりである。

丁目 世帯数 人口
姉崎東1丁目 46世帯 114人
姉崎東2丁目 121世帯 286人
姉崎東3丁目 83世帯 170人
合計 250世帯 570人
[2]

歴史[編集]

  • 1963年5月1日 - 合併し市原市の一部になった[11][12]
  • 1972年 - 区画整理事業が開始する[7]
  • 2017年5月27日 - 住所が姉崎から姉崎東に変わる[1]
  • 2021年 - 区画整理事業が終了する予定[7]

教育[編集]

丁目 小学校 中学校
全域 市原市立姉崎小学校 市原市立姉崎中学校
[13]

交通[編集]

鉄道[編集]

最寄り駅は姉ヶ崎駅である[6]

道路[編集]

[14] [6]

バス[編集]

運行会社は小湊鐵道塩田営業所あおばす(ただし、小湊鐵道塩田営業所が委託している)である。最寄りバス停は姉ケ崎駅東口など[15]。あおばすは2018年9月をもって小湊鐵道塩田営業所の一般路線バスになる予定である[16]

系統 経由 行先 参考
姉02・03・31 帝京大学医療センター
姉01 青葉台グリーンタウン
コミ02 急行 ダイヤパレス
コミ03 ダイヤパレス 帝京大学医療センター
姉33 帝京大学医療センター 光風台駅 2015年12月21日開業[17]。光風台からの帝京大学医療センターへの通院の目的のために開業した[17]
姉07・27・28・31・32 光風台駅
姉24・28 姉ケ崎駅東口 姉崎ターミナル
姉25・26・27 姉崎ターミナル
姉04・05・24・25 市原緑園ターミナル
姉06・26 有秋台団地
八21 別荘下
八21・22 五井駅西口 八幡宿駅西口
[18]

施設[編集]

2016年の一日平均乗車人員は10,412人である[19]。以前は姉崎528-2にあったが区画整理事業の地番変更により姉崎東に変わった[20]
北緯35度28分43秒 東経140度2分30.9秒 / 北緯35.47861度 東経140.041917度 / 35.47861; 140.041917
1912年3月28日に開業[21]。以前は木造駅舎だったが1989年5月29日に橋上駅が完成した[22]

[6]

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e 姉崎地区の一部の町名地番が変わりました。”. 市原市. 2017年12月28日閲覧。
  2. ^ a b 世帯数・人口(町丁字別)”. 市原市. 2018年1月12日閲覧。
  3. ^ a b 姉崎東の郵便番号”. 日本郵便. 2017年12月28日閲覧。
  4. ^ 市外局番一覧”. 総務省. 2017年12月28日閲覧。
  5. ^ 市原市役所支所設置条例”. 市原市. 2017年12月28日閲覧。
  6. ^ a b c d e 地図・空中写真閲覧サービス”. 国土地理院. 2017年12月28日閲覧。
  7. ^ a b c 土地区画整理事業一覧表(PDF)”. 市原市. 2017年12月28日閲覧。
  8. ^ 土地区画整理事業施行箇所図(PDF)”. 市原市. 2017年12月28日閲覧。
  9. ^ 市制50周年特集 市原市の50年”. シティライフ (2013年3月22日). 2017年12月28日閲覧。
  10. ^ 都道府県地価調査”. 国土交通省. 2017年12月30日閲覧。
  11. ^ 市原市教育委員会『市原のあゆみ』市原市、1973年。 
  12. ^ 市原市教育委員会『市原市史 下巻』市原市、1982年3月20日。 
  13. ^ 小学校・中学校の所在地及び通学区域”. 市原市 (2017年6月2日). 2017年12月28日閲覧。
  14. ^ 千葉県道路図(PDF)”. 千葉県. 2017年12月28日閲覧。
  15. ^ 路線図 姉ケ崎エリア(PDF)”. 小湊バス. 2017年12月28日閲覧。
  16. ^ あおバスの運営”. 市原市. 2017年12月30日閲覧。
  17. ^ a b 12/19 姉崎地区新路線の開業及びダイヤ改正について”. 小湊バス (2015年12月11日). 2018年1月21日閲覧。
  18. ^ 停留所検索結果”. 小湊バス. 2017年12月28日閲覧。
  19. ^ 各駅の乗車人員 2016年度”. 東日本旅客鉄道. 2018年1月15日閲覧。
  20. ^ 駅の情報 姉ヶ崎駅”. 東日本旅客鉄道. 2017年12月28日閲覧。
  21. ^ 白土貞夫『千葉の鉄道』彩流社、2013年11月。ISBN 9784779117251 
  22. ^ 市制施行50周年記念 市原市の50年第3回”. シティライフ (2013年4月6日). 2018年1月15日閲覧。


記事作成試行3[編集]

中高根[編集]

中高根の書き換え試行)

日本 > 千葉県 > 市原市 > 市原
中高根
光風台駅(2008年5月6日撮影)
光風台駅(2008年5月6日撮影)
中高根の位置(千葉県内)
中高根
中高根
北緯35度26分22.4秒 東経140度06分51.0秒 / 北緯35.439556度 東経140.114167度 / 35.439556; 140.114167
日本
都道府県 千葉県
市町村 市原市
人口
2018年平成30年)1月1日現在)
 • 合計 2,595[1]
等時帯 UTC+9 (JST)
郵便番号
290-0242[2]
市外局番 0436[3]
ナンバープレート 袖ヶ浦
※座標は光風台駅

中高根(なかたかね)は千葉県市原市南総地区にある大字である[4]住居表示未実施区域である。郵便番号は290-0242である[2]

概要[編集]

北側に光風台駅があり東側には水田が広がっている。西側には山がある[5]

北は光風台、東と南は馬立、西は風戸袖ヶ浦市川原井立野不入斗と接している[5]

中高はかつて中高とも表記した[6]。1973年に一部が二日市場の一部高坂の一部と共に光風台に地名が変わった[6]

河川[編集]

大字内を通過していないが近くに養老川がある。

世帯数・人口[編集]

2018年1月1日現在の市原市の住民基本台帳によると以下のとおりである。

番地 世帯数 人口
中高根 1,161世帯 2,595人
[1]

歴史[編集]

  • 1963年5月1日 - 合併し市原市の一部になる[7][8]
  • 1973年 - 一部が光風台に変わる[6]

教育[編集]

  • 通学区域
番地 小学校 中学校
一部 市原市立光風台小学校 市原市立双葉中学校
上記と同じ 市原市立戸田小学校 上記と同じ
[9]

交通[編集]

鉄道[編集]

バス[編集]

路線バス[編集]

運行会社は小湊鐵道塩田営業所で最寄りバス停は光風台駅など[10]

系統 経由 行先 参考
光01 光風台坂上
姉07・32 姉ケ崎駅東口
姉28 姉ケ崎駅東口 姉崎ターミナル
姉27 姉崎ターミナル
姉31 姉ケ崎駅東口 帝京大学医療センター
姉33 帝京大学医療センター 姉ケ崎駅東口 2015年12月21日開業した[11]。光風台からの帝京大学医療センターへの通院の目的のために開業[11]
[12]
コミュニティバス[編集]

コスモス南総(南総コミュニティバス) - 小湊鐵道長南営業所が委託している[13]西国吉栢橋などの交通空白地帯だった場所の交通のために2008年1月14日に運行を開始した[14][15]。主に寺谷小学校の通学のために使われている[15]

路線図
光風台駅~馬立駅入口~小勝山~栢橋市原高校前~循環器病センター[16]

道路[編集]

[17]

施設[編集]

  • 光風台駅 - 1976年12月23日に開業した[18]。小湊鉄道線内では一番新しい駅である[18]。2016年12月16日~2017年1月15日まで開業40周年を記念して駅や駅周辺の写真展を実施した[19]

公園[編集]

南総地区には28か所の公園がありそのうち中高根には2か所の公園がある[20]

新林第1公園
1350番地129にある。袖ヶ浦市と市原市の境界近くにある。新林第2公園やニュー南総ゴルフクラブの近くにある[21]
ブランコやベンチなどがある[21]
新林第2公園
1350番地281にある。袖ヶ浦市と市原市の境界近くにある。新林第1公園の近くにある[22]
ラダーとベンチがある[22]

脚注[編集]

  1. ^ a b 世帯数・人口(町丁字別)”. 市原市. 2018年1月17日閲覧。
  2. ^ a b 中高根の郵便番号”. 日本郵便. 2017年12月30日閲覧。
  3. ^ 市外局番一覧”. 総務省. 2017年12月30日閲覧。
  4. ^ 市原市役所支所設置条例”. 市原市. 2017年12月30日閲覧。
  5. ^ a b c 地図・空中写真閲覧サービス”. 国土地理院. 2017年12月30日閲覧。
  6. ^ a b c 角川日本地名大辞典編纂委員会『角川日本地名大辞典 12』角川書店、1984年3月。 
  7. ^ 市原市教育委員会『市原のあゆみ』市原市、1973年。 
  8. ^ 市原市教育委員会『市原市史 下巻』市原市、1982年3月20日。 
  9. ^ 小学校・中学校の所在地及び通学区域一覧”. 市原市 (2017年6月2日). 2017年12月30日閲覧。
  10. ^ 路線図 木更津・袖ケ浦エリア(PDF)”. 小湊バス. 2017年12月30日閲覧。
  11. ^ a b 12/19 姉崎地区新路線の開業及びダイヤ改正について”. 小湊バス (2015年12月11日). 2018年1月21日閲覧。
  12. ^ 停留所検索結果”. 小湊バス. 2017年12月30日閲覧。
  13. ^ コミュニティバス(コスモス南総)について”. 市原市 (2017年5月15日). 2018年2月13日閲覧。
  14. ^ いちはら市民ネット通信”. いちはら市民ネットワーク. 2017年12月30日閲覧。
  15. ^ a b 市原市立寺谷小学校 学校情報”. 市原市. 2018年2月13日閲覧。
  16. ^ 路線図(PDF)”. 市原市. 2017年12月30日閲覧。
  17. ^ 千葉県道路図(PDF)”. 千葉県. 2017年12月30日閲覧。
  18. ^ a b 光風台駅”. 小湊鐵道. 2017年12月30日閲覧。
  19. ^ 光風台駅開業40周年記念 思い出写真展”. 小湊鐵道. 2017年12月30日閲覧。
  20. ^ いちはら公園ガイド 南総地区”. 市原市. 2017年12月30日閲覧。
  21. ^ a b 新林第1公園”. 市原市 (2014年2月19日). 2017年12月30日閲覧。
  22. ^ a b 新林第2公園”. 市原市 (2014年2月19日). 2017年12月30日閲覧。

記事作成試行4[編集]

西広[編集]

西広の書き換え試行)

日本 > 千葉県 > 市原市 > 市原
西広
西広の位置(千葉県内)
西広
西広
北緯35度29分22.9秒 東経140度06分43.8秒 / 北緯35.489694度 東経140.112167度 / 35.489694; 140.112167
日本
都道府県 千葉県
市町村 市原市
面積
 • 合計 0.4646(1丁目~6丁目までの合計)[1] km2
人口
2018年平成30年)2月1日現在)
 • 合計 3,914[2]
等時帯 UTC+9 (JST)
郵便番号
290-0022[3]
市外局番 0436[4]
ナンバープレート 袖ヶ浦
※座標は国分寺台峰ノ下公園

西広千葉県市原市にある地名である。現行構成地名は大字西広と西広1丁目~西広6丁目である[5]。区画整理事業施行前の住所は西広と大坪であった[1]。現在の西広6丁目の一部がかつて大坪であった[1]。郵便番号は290-0022である[3]

概要[編集]

1971年~2001年まで区画整理事業を施行していた[1][6][7]。 五井地区の南側にある[8]

北は東国分寺台、東は山倉、西は諏訪、南は大坪椎現堂と接している[8]

地価[編集]

2017年7月1日現在の公示地価によると西広6丁目11番地5で55,400円(平方メートル)である[9]

河川[編集]

世帯数・人口[編集]

2018年2月1日現在の市原市の住民基本台帳によるとそれぞれ以下のとおりである。

大字・丁目 世帯数 人口
西広 46世帯 103人
西広1丁目 309世帯 782人
西広2丁目 214世帯 544人
西広3丁目 171世帯 404人
西広4丁目 189世帯 442人
西広5丁目 227世帯 573人
西広6丁目 459世帯 1,071人
合計 1,615世帯 3,914人
[2]

歴史[編集]

  • 1963年5月1日 - 合併し市原市の一部になる[10][11][12]
  • 1971年 - 区画整理事業が始まる[1][6][7]
  • 1992年 - 市原市議会で新町名が西広1丁目~西広6丁目に決まる[1]
  • 2001年 - 区画整理事業が終わる[1][6][7]

教育[編集]

  • 通学区域
番地・丁目 小学校 中学校
一部 市原市立国分寺台小学校 市原市立国分寺台中学校
上記と同じ 市原市立国分寺台東小学校 上記と同じ
6丁目の一部 市原市立市西小学校 市原市立三和中学校
[13]

交通[編集]

鉄道[編集]

大字内に駅はないが小湊鉄道線の線路が通っている。最寄り駅は海士有木駅である[8]

道路[編集]

[1][14]


バス[編集]

運行会社は小湊鐵道塩田営業所最寄りバス停は持塚公園入口など[15]

系統 経由 行先 参考
五01 市原市役所 五井駅東口 路線自体は1972年11月6日に五井駅東口~市原市役所間が開業[16]。最初は無料バスとして運行したが、1974年8月1日に一般路線バスになる[17]。延伸日は不明だがのちに市原市役所~国分寺台~山倉こどもの国間が延伸している[18]。のちに西口発着の路線も運行されるが2013年11月1日に再び全便が東口発着になり国分寺台~山倉こどもの国間を廃止し五22系統の五井駅西口~国分寺中通り~市原市役所~国分寺台東小学校~山倉こどもの国間という新しい路線が開業した[18]
八23・26 市原市役所 八幡宿駅西口
八23・五01・11 国分寺台
八26 海士有木 この路線の始まりは1915年頃に牛久~大多喜間が開業したことから始まる[19]。最初は大野自動車商会が運行していた[19]。時期は不明だが大野自動車商会が八幡宿~大多喜間の路線を開設[19]。1923年頃に小湊鐵道が牛久~大多喜間の路線を買収する[19]。1926年6月に小湊鐵道が八幡宿~牛久間を休止した[19]。同年に森雄一が同区間の路線権を取得し八幡宿~三又~今富間の運行を始める[19]。1927年12月10日に袖ヶ浦自動車が森雄一の路線を運行[19]。1928年1月3日に袖ヶ浦自動車が八幡宿~牛久間を復活[19]。1933年4月14日に袖ヶ浦自動車が小湊鐵道の傘下に入る[20]。1933年11月7日に小湊鐵道が牛久~大多喜間を直営にする[19]。1934年7月1日に袖ヶ浦自動車が潤間四郎八の路線を譲渡され千葉~牛久間の運行を開始[19]。1935年4月1日に小湊鐵道から袖ヶ浦自動車に牛久~大多喜間の路線を譲渡[19]。1947年2月7日に小湊鐵道自動車部による直営路線になる[20]。1989年以降に千葉中央駅八幡宿駅の運行を廃止し八幡宿駅~大多喜間の運行となる。1999年4月21日に中央農協市西支所(現、海士有木)~牛久駅間を廃止し八幡宿駅~中央農協市西支所(現、海士有木)と牛久駅~循環器病センター(当時は鶴舞病院だった。)~大多喜間の運行に分割し八幡宿駅~中央農協市西支所(現、海士有木)の運行担当を長南営業所から塩田営業所になる。
[21]

施設[編集]

公園[編集]

西広には4か所の公園がある[22]

国分寺台峰ノ下公園
2丁目4番地にある。小湊鉄道線が近くにある[23]
複合遊具やブランコなどがある[23]
国分寺台天神山公園
4丁目6番地にある。マルエツ国分寺台店の近くにある[24]
複合遊具やブランコなどがある[24]
国分寺台持塚公園
5丁目4番地にある。持塚公園入口バス停の近くにある[25]
アスレチック遊具などがある[25]
国分寺台さつき公園
6丁目8番地にある。国道297号線の近くにある[26]
すべり台などがある[26]

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e f g h 市原市国分寺台土地区画整理組合『国分寺台』市原市、2003年。 
  2. ^ a b 世帯数・人口(町丁字別)”. 市原市. 2017年12月30日閲覧。
  3. ^ a b 西広の郵便番号”. 日本郵便. 2017年12月30日閲覧。
  4. ^ 市外局番一覧”. 総務省. 2017年12月30日閲覧。
  5. ^ 市役所支所設置条例”. 市原市. 2017年12月30日閲覧。
  6. ^ a b c 市原市土地区画整理事業一覧表(PDF)”. 市原市. 2017年12月30日閲覧。
  7. ^ a b c 市原市土地区画整理事業施行箇所図(PDF)”. 市原市. 2017年12月30日閲覧。
  8. ^ a b c d e 地図・空中写真閲覧サービス”. 国土地理院. 2017年12月30日閲覧。
  9. ^ 都道府県地価調査”. 国土交通省. 2017年12月30日閲覧。
  10. ^ 市原市教育委員会『市原のあゆみ』市原市、1973年。 
  11. ^ 市制施行50周年特集 市原市の50年”. シティライフ. 2017-MM-DD閲覧。
  12. ^ 市原市教育委員会『市原市史 下巻』市原市、1982年3月20日。 
  13. ^ 小学校・中学校の所在地及び通学区域一覧”. 市原市. 2017年12月30日閲覧。
  14. ^ 千葉県道路図(PDF)”. 千葉県. 2017年12月30日閲覧。
  15. ^ 路線図 市原市役所周辺エリア(PDF)”. 小湊バス. 2017年12月30日閲覧。
  16. ^ 市原市『広報いちはら1972年7月1日版』市原市 
  17. ^ 市原市『広報いちはら』市原市 
  18. ^ a b 11/1 五井地区改正についてのお知らせ”. 小湊バス (2013年10月22日). 2018年1月25日閲覧。
  19. ^ a b c d e f g h i j k 佐藤信之『房総の乗合自動車』崙書房、1988年2月。 
  20. ^ a b 市原市教育委員会『市原市史 下巻』市原市、1982年。 
  21. ^ 停留所検索結果”. 小湊バス. 2017年12月30日閲覧。
  22. ^ いちはら公園ガイド 五井地区”. 市原市. 2017年12月30日閲覧。
  23. ^ a b 国分寺台峰ノ下公園”. 市原市 (2014年2月19日). 2017年12月30日閲覧。
  24. ^ a b 国分寺台天神山公園”. 市原市 (2014年2月19日). 2017年12月30日閲覧。
  25. ^ a b 国分寺台持塚公園”. 市原市 (2014年2月19日). 2017年12月30日閲覧。
  26. ^ a b 国分寺台さつき公園”. 市原市 (2014年2月19日). 2017年12月30日閲覧。

記事作成試行5[編集]

東国分寺台[編集]

東国分寺台の書き換え試行)

日本 > 千葉県 > 市原市 > 市原
東国分寺台
市原市立国分寺台東小学校(2018年1月7日撮影)
市原市立国分寺台東小学校(2018年1月7日撮影)
東国分寺台の位置(千葉県内)
東国分寺台
東国分寺台
北緯35度29分46.0秒 東経140度07分15.3秒 / 北緯35.496111度 東経140.120917度 / 35.496111; 140.120917
日本
都道府県 千葉県
市町村 市原市
面積
 • 合計 0.3849[1] km2
標高
29.1[2] m
人口
2017年平成29年)12月1日現在)
 • 合計 2,452[3]
等時帯 UTC+9 (JST)
郵便番号
290-0074[4]
市外局番 0436[5]
ナンバープレート 袖ヶ浦

東国分寺台(ひがしこくぶんじだい)は千葉県市原市にある地名である。現行構成地名は東国分寺台1丁目~東国分寺台5丁目まである[6]。区画整理事業施行前の住所は山田橋と根田であった[1]。郵便番号は290-0074である[4]

概要[編集]

国分寺台の東側にある。五井地区の中央からやや東寄りにある[7]

1971年~2001年まで区画整理事業をやっていた[1][8][9]

北と東は山田橋、南は南国分寺台西広、東は国分寺台中央と接している[7]

地価[編集]

2017年1月1日現在の公示地価によると4丁目5番地6で59,000円(平方メートル)である[10]

世帯数・人口<