亜細亜民族同盟

亜細亜民族同盟(あじあみんぞくどうめい)は、日本右翼標榜団体

略歴[編集]

昭和48年(1973年)、三代目山口組(組長は田岡一雄)初代柳川組組長だった柳川次郎(本名は梁元鍚)が設立した。設立からしばらくは創設者の柳川次郎が会長を務めたが、元公安調査官佐野一郎が代わって次代の会長におさまった。