プラッチック (お笑いコンビ)

プラッチック
メンバー 一丁
ニッタロビンソン
結成年 2011年
解散年 2021年
事務所 SMA NEET Project
活動時期 2011年 - 2021年
出会い 共通の知人による紹介
現在の活動状況 解散
芸種 漫才ものまね
同期 一丁
マリリンジョイ
昆布ちゃん
ハリセンボン
菅良太郎パンサー
鬼龍院翔など
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プラッチックは、SMA NEET Projectに所属していた日本のお笑いコンビ

メンバー[編集]

一丁(いっちょう( (1979-04-27) 1979年4月27日(45歳) - )
ボケ担当、立ち位置は向かって左。
ニッタロビンソン( (1979-12-26) 1979年12月26日(44歳) - )
ツッコミ担当、立ち位置は向かって右。

来歴[編集]

2人とも同学年の関西出身。ずっとピン芸人として活動していた一丁が、相方探しの最中に知人からニッタを紹介されてコンビ結成[3]。2012年9月25日にプラッチック初単独ライブ「スージャオチュン」を開催した。2015年7月3日に第二回単独「プラッチック超」を開催した。

2021年2月12日を以って解散。一丁はピン芸人に戻り、ニッタは解散の直前から組んでいた濱田勉(元サンドウィッチマンメインストリート)とのコンビ「ととや」のメンバーとなる[7]

芸風[編集]

主に漫才。最近になり一丁のみがピッコロに扮し、相方のニッタは普通のスーツ姿で漫才を披露するようになった。2019年頃から両者ともドラゴンボールのキャラ(一丁はピッコロ[8][9]、ニッタは桃白白)に扮してのコント漫才を披露するようになった。M-1グランプリには普通の衣装で出場することもある[10]

出演[編集]

テレビ[編集]

ラジオ[編集]

ライブ[編集]

  • 真・劇団アニメ座DB~DB芸人絶滅計画~(紀伊国屋ホール、2020年2月13~16日全6公演)

脚注[編集]

  1. ^ 【ご報告】重大発表があります 「渡部一丁」からの最後の報告 - YouTube”. www.youtube.com. 2020年12月28日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g プラッチック”. 2021年1月21日閲覧。
  3. ^ a b 【ビッくらぼんの365日・芸人日記(86)】ピンとコンビの活動を両立する、プラッチック - SANSPO.COM(サンスポ)”. www.sanspo.com. 2020年12月26日閲覧。
  4. ^ 今日はご自慢ライブ 押上Nowからのぎりぎりこしょう”. 2013年11月23日閲覧。
  5. ^ 『突然ですが』”. Team nitta. 2020年12月28日閲覧。
  6. ^ 『軽く自己紹介です。』”. Team nitta. 2020年12月28日閲覧。
  7. ^ ととや | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2022年3月29日閲覧。
  8. ^ フリーザが語る悲しい思い出…ドラゴンボール芸人がキャラを崩さずエピソードトーク” (2020年4月21日). 2021年1月21日閲覧。
  9. ^ 悟空、ベジータ、フリーザが待ちブラロケ? 「ドラゴンボール」芸人のロケ番組に爆笑” (2018年3月1日). 2021年1月21日閲覧。
  10. ^ プラッチック | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2020年12月28日閲覧。
  11. ^ テレビ東京・BSテレ東『そろそろ にちようチャップリン(テレビ東京、2020/12/19 23:55 OA)の番組情報ページ | テレビ東京・BSテレ東 7ch(公式)https://www.tv-tokyo.co.jp/broad_tvtokyo/program/detail/202012/23679_202012192355.html2020年12月28日閲覧 

外部リンク[編集]