ノート:シンガーソングライター

ルックス云々について[編集]

「なおシンガーソングライター創世記から~天下を取ることが難しくなったと言えよう。」の部分について。 ここで女性のルックス云々について述べているが、客観的とは思えず、百科事典の項目として取り上げるにふさわしい内容とは思えないため、コメントアウトしました。--NOBU 2007年2月12日 (月) 13:46 (UTC)[返信]

当該部分について、コメントアウト後、210.128.237.110氏が復旧しましたが、その際復旧理由は特に付記されていませんでした。当該部分については客観的な根拠も示されておらず、また客観的事実による反証も可能である(例:今井美樹はシンガーソングライターとしても80年代にデビューしているが元々モデル出身である)ので独自研究にあたるものとして削除しました。--Shinya 2007年5月2日 (水) 21:03 (UTC)[返信]
申し訳ありませんが、堂本光一、剛を消しておきました。2007年9月3日 (月) 21:03 (UTC)

シンガーソングライターの一覧について[編集]

これは必要なものでしょうか?意味のあまりない名前の羅列な様な気がします。--Elwood Link 2008年2月9日 (土) 18:32 (UTC)[返信]

「シンガーソングライター」のカテゴリもありますし、不要だと思います。しばらく様子を見て異論がなければ適当な時期に削りたいと思います。--NOBU 2008年2月27日 (水) 13:33 (UTC)[返信]
上記の議論をふまえ、その様に編集しました。--Eros618 2010年8月28日 (土) 11:22 (UTC)[返信]

概要について[編集]

概要の項に加筆が重ねられて膨大な分量になっています。もはや概要ではなく、本文そのものになっているので、「定義」「歴史」などと章立てして整理して欲しいと思います。私自身が手を付けようにも、現状ではちゃんと読む気が起こらない状況なので、ぜひ執筆した方にお願いしたいです。IPユーザーの方だと呼びかけも難しいですが。--Femalevocalfan 2010年11月22日 (月) 12:25 (UTC)[返信]

正当な範囲内の引用を超えた転載の疑い[編集]

利用者:126.215.38.33さんによる2020年12月27日 (日) 02:31‎ の版の一部内容は、《月刊ビデオ&ミュージック》1972年5月号からの正当な範囲内の引用を超えた転載である可能性が高いと判断し、削除しました。

当初、削除依頼を提出いたしましたが、再度関連ガイドラインなどを確認いたしましたところ、削除依頼は拙速であったと判断し、削除依頼については一旦取り下げ済みです。お騒がせいたしました。

あらためて、著作権問題調査依頼に提出いたしますので、調査ならびにご意見のほどよろしくお願いいたします。とくに《月刊ビデオ&ミュージック》1972年5月号をお持ちの方や国立国会図書館などでご確認いただける方は、情報をいただけると助かります。

--Jutha DDA会話2021年1月5日 (火) 16:43 (UTC)[返信]

Wikipedia:削除依頼/シンガーソングライター 20220314を提出しました。ただこれはこの投稿単独に問題があるのではなく、「シンガーソングライター」という単語は1972年に使われ始めた、という記述を信頼できる文献で裏付けないとどうにもならないと思います。それができていないものだから、1972年当時の、この単語が使われ始めたころの文献からの引用をべたべた貼って立証しようとする、という流れができてしまい、問題の投稿はそんな流れの中で貼られた当時の文献の一つです。1972年5月号では専門誌も半信半疑で「シンガーソングライター」という単語を使っていたのに、11月号ではこの名前でコンテストが開かれているのですから、確かにこの時期に定着していったのだろうとは思います。しかし、こんな形で1972年を裏付けるのは独自研究そのものでしょう。
この「日本での歴史」という節は独自研究色が強く、いろいろ文献が貼ってあるのですが、どこでそんなことを言っているのかわからないものが目立ちます。『ニューミュージック白書』もその一つです。この本には、1972年に吉田拓郎の「結婚しようよ」がヒットしフォークのファンが拡大した、とは書いてあります。しかし、これをきっかけに各社シンガーソングライターを売り出した、などとこの本のどこに書いてあるのだろうかと思います。不適切な引用は対処しなければなりませんけれども、記事自体を直さないとどうにもならないのではないかと思います。--西村崇会話2022年4月11日 (月) 03:23 (UTC)[返信]