ウィーンフィル・ニューイヤーコンサート1991

ウィーンフィル・ニューイヤーコンサート1991(ドイツ語: Neujahrskonzert der Wiener Philharmoniker 1991)は、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団による1991年ニューイヤー・コンサート。指揮はクラウディオ・アバドが務めた(2回目、最後)。

概要[編集]

演奏曲目[編集]

第1部[編集]

第2部[編集]

アンコール[編集]

  • ポルカ・シュネル「恋と踊りに熱中」Op.393 (ヨハン・シュトラウス2世)
  • ワルツ「美しく青きドナウ」Op.314 (ヨハン・シュトラウス2世)
  • ラデツキー行進曲 Op.228 (ヨハン・シュトラウス1世)

備考[編集]

  • コンサートの模様が収録されたCDと映像商品が、1991年春にドイツ・グラモフォンから発売された。CDは数曲がカットされているが、映像商品はコンサートを完全収録している。