西津水力発電所 ウィキペディアから無料の百科事典 西津水力発電所(シーチンすいりょくはつでんしょ)は、中華人民共和国、広西チワン族自治区の横県西津村付近の鬱江にある水力発電所。現在、珠江流域で最大の低落差発電所である。 歴史[編集] 1964年に発電を開始し、1979年に完成した。 発電能力[編集] 4台の発電機の総容量は23.4万kWである。 参考文献[編集] 衛傑文・楊関坭・他編『現代中国地誌』古今書院、1988年。 ISBN 4-7722-1104-7 この項目は、中国に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:中国/PJ:中国)。表示編集