東都四大道場 ウィキペディアから無料の百科事典 東都四大道場(とうとよんだいどうじょう)は、太平洋戦争前の東京にあって、当時の剣道界に大きな勢力を持っていた4つの道場。 修道学院(中西派一刀流) 高野佐三郎が開設。 有信館(神道無念流) 根岸信五郎が開設し、中山博道が継承。 皇道義会(北辰一刀流) 石井三郎(衆議院議員)が開設。 野間道場(流派なし) 野間清治(講談社創業者)が開設。 参考文献[編集] 原園光憲『野間道場物語』、講談社 関連項目[編集] 幕末江戸三大道場 警視庁の三郎三傑 済寧館 昭和の剣聖 五人の剣道十段 この項目は、日本の歴史に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:日本/P:歴史/P:歴史学/PJ日本史)。表示編集