会式 ウィキペディアから無料の百科事典 会式(えしき) お会式(おえしき) - 各宗派の宗祖などの命日に行われる法要行事。→ お会式の項を参照。 会式(かいしき) - 以下の場合は「臨時軍用気球研究会」式 の略。 会式イ号飛行船 - 日本最初の飛行船 (1911年(明治44年)10月)。 会式雄飛号飛行船 - 初の国産(パルセヴァル式を改良した)飛行船 (1915年(大正4年)4月)。 会式(1号~7号)飛行機 - 軍用機としては初の国産となった飛行機 → 会式一号機を参照。 このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えて下さい。