七重奏曲
ウィキペディアから無料の百科事典
七重奏曲（しちじゅうそうきょく）は七つの楽器による重奏曲。
- 七重奏曲 (ベートーヴェン) - ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの楽曲（編成：クラリネット、ファゴット、ホルン、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス）
- 七重奏曲 (サン＝サーンス) - カミーユ・サン＝サーンスの楽曲（編成：トランペット、ヴァイオリン2、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、ピアノ）
- 七重奏曲 (ストラヴィンスキー) - イーゴリ・ストラヴィンスキーの楽曲（編成：クラリネット、ホルン、ファゴット、ピアノ（またはチェンバロ）、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ）
- 七重奏曲 (ブルッフ) - マックス・ブルッフの楽曲（編成：クラリネット、ホルン、ファゴット、ヴァイオリン2、チェロ、コントラバス）
関連項目[編集]
このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えて下さい。