| この項目では、日本のロックバンドについて説明しています。その他の用法については「ミルキーウェイ」をご覧ください。 |
みるきーうぇい(Milky Way)は、日本の大阪で結成されたロックバンド。伊集院香織による1人バンドプロジェクト。自称アッパー系メンヘラ。大人になるのをやめたバンド。
バンド、みるきーうぇいは伊集院香織(Gt Vo、作詞作曲)にベースとドラムのサポートメンバーを加えて編成される。自身のいじめ体験から作曲された「カセットテープとカッターナイフ」が津田大介やKANA-BOONの谷口鮪がSNSで拡散し注目された。[1]
結成当初はギター・ボーカルの伊集院香織にギタリスト、ベーシスト、ドラムスの4ピースバンドでスタートしたとされる。メンバーは段階的にサポートメンバーに移行し主として3ピースバンドで活動している。またソロでの弾き語りなど活動の幅を広げている。
アルバム「僕らの感情崩壊音」を2020年ユニバーサルミュージックジャパンよりリリースし目標としていたメジャーデビューを果たした。 また、自身による漫画や小説の執筆、映画への出演など表現の幅を多方面に広げている。
音楽性[編集]
- 歌詞は伊集院自身の学生生活や恋愛経験を元にしていることが多く、また曲の中から小説として新たに書き起こす音楽と小説の融合にも挑戦している。
- 高校生の頃に小説家の山田詠美の本に出会い、自身の文章表現において強く影響したとされる[2]。
- コンセプトとして「大人になるのはもうやめだ」を持っており、活動をする上での指針としている。
人物・エピソード[編集]
- 自主制作の音源を手売りで2000枚を販売したとされる[3]。
- BUMP OF CHICKENのファンであり、みるきーうぇいの曲を聴いてもらうのが夢だと言う。
- MVの制作も請け負っているバンドヤバイTシャツ屋さんのこやまたくや(寿司くん名義)が最初に仕事として手がけたのがみるきーうぇいのMV「カセットテープとカッターナイフ」だった。[4]
- 東京でのライブを終え帰阪する途中、高速道路上で乗っていたレンタカーが炎上するという事故が起こったが、メンバーは全員無事だった。
- 大のディズニーファンでキャラクターのフィギュアを多数所有している。またスターウォーズ作品にも興味を抱き、後にネット番組の対談企画に出演したことがある。
- 即興の曲作りを得意とし、自身の活動を広める為に始めたLINE LIVEにおいてリスナーから歌詞のワードを募り即興の曲を披露している。
- 2012年大阪においてバンド「みるきーうぇい」を結成。バンド名はそれより前の高校生の頃にRADWIMPSのコピーバンドをする為に作られたとされる。
- 2014年11月29日、音楽コンテスト「eo Music Try2014」の心斎橋BIG CATでファイナリストに選出され決勝に出演した。[5]
- 2016年6月15日、代表曲の「カセットテープとカッターナイフ」をタイトルとした完全自主レーベルとしては初の全国流通シングルをリリースした。販売形態はカセットテープという意外な形態だった[6](ダウンロードカードも同時封入)。シングルはインディーズウィークリーランキングが5位と高い結果を出した。
- 2017年12月16日、音楽コンテスト「eo Music Try2017」のファイナルにおいて審査員特別賞を受賞した。[7]
- 2019年9月29日、自身の楽曲をモチーフに、半自伝小説「放課後爆音少女」を執筆。伊集院香織名義にて、小説投稿サイト「LINEノベル」に投下すると、月間ランキングにて1位を獲得した。
- 2019年12月7日より放送された東海テレビ・フジテレビ系全国ネット オトナの土ドラ「悪魔の弁護人・御子柴礼司〜贖罪の奏鳴曲〜」作中でLefty Hand Creamが歌う主題歌「ポーカーフェイス」に作詞で参加。(作曲・編曲:南田健吾)
- 2020年9月30日、ユニバーサルミュージックジャパンよりミニアルバム「傷跡の観測」を発売しメジャーデビューを果たす。[8]
- 2020年10月2日、テレビ東京系列で放送されたドラマ25"歴史迷宮からの脱出 ~リアル脱出ゲーム×テレビ東京~"にドラマの為に書下ろした曲「君をさらって夜を飛ぶ」がエンディング曲として地上波で放送された[9]。
- 2020年12月22日、南海キャンディーズMCのテレビ東京「プレミアMelodiX!」に出演しインタビューとバンドでの演奏が放送され初めてのテレビ出演となった。
- 2021年7月、みるきーうぇいにとっての古巣であるライブハウス南堀江knave(7月7日)と東京でのホームと言える新宿LOFT(7月16日)においてメジャーデビュー後初のワンマンライブが取り行われた。
- みるきーうぇいとして講談社主催・ミスiD2022に応募し、2021年10月14日にオンライン面接通過が発表された[10]。
- 2022年7月10日、自身も路上ミュージシャン役として出演した音楽映画「ディスコーズハイ」(監督 岡本崇)を上映したアップリンク吉祥寺において、上映後の舞台挨拶ではスクリーンを背景に弾き語りが披露された。[11]またこの年には動画投稿アプリTikTokにおいてみるきーうぇいの楽曲「死にたくなるほど好きだった。」の音源を使った動画が累計100万再生を超える利用をされた。
- 2023年、岡本崇監督制作、音楽映画「ボールドアズ、君。」に後藤まり子と共にW主演で抜擢される。
アルバム[編集]
# | タイトル | 発売日 | 収録曲 | 備考 |
1st | 大人になるのはもうやめだ | 2016年 8月10日 | 全8曲 |
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# | タイトル | 作詞 | 作曲・編曲 |
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1. | 「カセットテープとカッターナイフ」 | | | 2. | 「保健室のベッドの中で」 | | | 3. | 「ほんとは生きるのとてもつらい」 | | | 4. | 「エンドロールはない」 | | | 5. | 「白昼夢メロディ、爆音で」 | | | 6. | 「包帯」 | | | 7. | 「十代とエレキ」 | | | 8. | 「死にたくなるほど好きだった。」 | | | | |
2nd | 地獄で会えたらキスしてね | 2017年 7月19日 | 全8曲 |
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# | タイトル | 作詞 | 作曲・編曲 |
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1. | 「地獄で会いたい」 | | | 2. | 「しんじゃえ」 | | | 3. | 「SNSに殺されそう」 | | | 4. | 「僕のことだけ愛してほしい」 | | | 5. | 「CRAZY BEAUTIFUL BOY」 | | | 6. | 「世界で一番悲しいこと」 | | | 7. | 「朝焼け」 | | | 8. | 「夜の公園」 | | | | |
3rd | 僕らの感情崩壊音 | 2020年 9月30日 | 全6曲 |
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# | タイトル | 作詞 | 作曲・編曲 |
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1. | 「 ドンガラガッシャンバーン」 | | | 2. | 「大阪路地裏少年」 | | | 3. | 「汚れた手」 | | | 4. | 「出席番号」 | | | 5. | 「傷跡の観測」 | | | 6. | 「カセットテープとカッターナイフver2020」 | | | | UNIVERSAL MUSIC LLC |
4th | ぶちのめしたいGIRL | 2021年 11月2日 | 全8曲 |
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# | タイトル | 作詞 | 作曲・編曲 |
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1. | 「浮気したBOY、許さないGIRL」 | | | 2. | 「甘苦い口」 | | | 3. | 「ありがとうクズ男」 | | | 4. | 「破壊少年と憂鬱少女」 | | | 5. | 「ハイボール」 | | | 6. | 「I want to kill you」 | | | 7. | 「下着は全て捨てよう」 | | | 8. | 「行方不明になるよ」 | | | | |
5th | ヒロインを倒す魔女になる | 2023年 7月6日 | 全12曲 |
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# | タイトル | 作詞 | 作曲・編曲 |
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1. | 「ヒロインになりたかった」 | | | 2. | 「3秒で忘れる」 | | | 3. | 「嫌い嫌い嫌い」 | | | 4. | 「ワンナイトラブ」 | | | 5. | 「汚れた手(2023Rererecrding)」 | | | 6. | 「元カノお小説」 | | | 7. | 「病室とクレヨン」 | | | 8. | 「タイムマシンを待っていた」 | | | 9. | 「ニセモノの友達」 | | | 10. | 「ライブハウスにはもう行かない」 | | | 11. | 「ジジイとババア」 | | | 12. | 「行方不明になるよ(2023Rererecrding)」 | | | | 1stフルアルバム |
シングル/EP[編集]
# | タイトル | 発売日 | 収録曲 | 備考 |
1st | 美術室と包帯 | 2012年 6月26日 | 全3曲 |
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# | タイトル | 作詞 | 作曲・編曲 |
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1. | 「包帯」 | | | 2. | 「13日の金曜日」 | | | 3. | 「夜の公園。」 | | | | ※廃盤 |
2nd | 枯れない花と止まらないエレキ | 2013年 6月15日 | 全6曲 |
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# | タイトル | 作詞 | 作曲・編曲 |
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1. | 「カセットテープとカッターナイフ」 | | | 2. | 「朝焼け」 | | | 3. | 「十代とエレキ」 | | | 4. | 「屋上の二人」 | | | 5. | 「本と花と血液」 | | | 6. | 「知らないこと知りたい」 | | | | |
3rd | ほんとは生きるのとてもつらい。 | 2014年 8月4日 | 全5曲 |
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# | タイトル | 作詞 | 作曲・編曲 |
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1. | 「ほんとは生きるのとてもつらい。」 | | | 2. | 「世界で一番悲しいこと」 | | | 3. | 「科学館」 | | | 4. | 「ひとりぼっちは続く」 | | | 5. | 「xoxo」 | | | | |
4th | 死にたくなるほど好きだった。 | 2021年 11月2日 | 全4曲 |
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# | タイトル | 作詞 | 作曲・編曲 |
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1. | 「死にたくなるほど好きだった。」 | | | 2. | 「SNSに殺されそう」 | | | 3. | 「13秒のキス」 | | | 4. | 「傷だらけの花嫁」 | | | | |
5th | カセットテープとカッターナイフ | 2016年 6月15日 | 全3曲 |
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# | タイトル | 作詞 | 作曲・編曲 |
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1. | 「カセットテープとカッターナイフ」 | | | 2. | 「しんじゃえ」 | | | 3. | 「真夜中心中未遂事件」 | | | | 初の全国流通音源 流通形態はカセットテープ |
6th | ありがとうクズ男 | 2021年 7月7日 | 全3曲 |
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# | タイトル | 作詞 | 作曲・編曲 |
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1. | 「ほんとは生きるのとてもつらい。」 | | | 2. | 「世界で一番悲しいこと」 | | | 3. | 「しぬとき傍にいて」 | | | | |
7th | 今日は涙が止まらない | 2022年 4月28日 | 全3曲 |
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# | タイトル | 作詞 | 作曲・編曲 |
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1. | 「今日は涙が止まらない」 | | | 2. | 「3秒で忘れる」 | | | 3. | 「この戦争が終わったら」 | | | | |
8th | ライブハウスにはもう行かない | 2022年 7月7日 | 全5曲 |
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# | タイトル | 作詞 | 作曲・編曲 |
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1. | 「ライブハウスにはもう行かない」 | | | 2. | 「血が飛び散って花になれ」 | | | 3. | 「君がバンドをやめたら」 | | | 4. | 「ジジイとババア」 | | | 5. | 「世界の破滅」 | | | | 10周年ワンマンより発売 |
9th | 元カレ元カノE.P | 2022年 11月22日 | 全4曲 |
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# | タイトル | 作詞 | 作曲・編曲 |
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1. | 「元カノの小説」 | | | 2. | 「元カレにもらったブランドの指輪、今日メルカリで3000円で売れた」 | | | 3. | 「元カレの猫に会いたい」 | | | 4. | 「白い部屋の青い鍵」 | | | | |
10th | ワンナイトラブ | 2023年 2月14日 | 全2曲 |
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# | タイトル | 作詞 | 作曲・編曲 |
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1. | 「ワンナイトラブ」 | | | 2. | 「2月14日」 | | | | |
11th | あたまがおかしい | 2024年 2月13日 | 全3曲 |
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# | タイトル | 作詞 | 作曲・編曲 |
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1. | 「あたまがおかしい」 | | | 2. | 「ボーダーライン」 | | | 3. | 「若者よ、聞け」 | | | |
配信シングル[編集]
弾き語り音源[編集]
# | タイトル | 発売日 | 収録曲 | 備考 |
1st | ひとりぼっちは続く。 | 2015年 2月13日 | 全5曲 |
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# | タイトル | 作詞 | 作曲・編曲 |
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1. | 「夕暮れと街と青いギター」 | | | 2. | 「アルコール」 | | | 3. | 「唄うしかない」 | | | 4. | 「13秒のキス」 | | | 5. | 「おそろいの手首」 | | | | |
2nd | 私以外と笑わないで | 2016年 11月21日 | 全5曲 |
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# | タイトル | 作詞 | 作曲・編曲 |
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1. | 「生まれた日」 | | | 2. | 「逃げ出してくれ」 | | | 3. | 「私以外と笑わないで」 | | | 4. | 「夏の終わりとエレキギター」 | | | 5. | 「金色の香水」 | | | | |
3rd | 空飛びたい。 | 2018年 3月30日 | 全7曲 |
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# | タイトル | 作詞 | 作曲・編曲 |
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1. | 「最終電車」 | | | 2. | 「空飛びたい。」 | | | 3. | 「嫌なことを全部吐き出した」 | | | 4. | 「i want to fry blue sky」 | | | 5. | 「五月の青い空」 | | | 6. | 「マニキュア」 | | | 7. | 「抱くとか抱かれるとかよりも」 | | | | |
5th | BLOOD BLACK FLOWER | 2019年 5月8日 | 全5曲 |
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# | タイトル | 作詞 | 作曲・編曲 |
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1. | 「今日は涙が止まらない」 | | | 2. | 「I WANNA KILL YOU」 | | | 3. | 「命を知りたい」 | | | 4. | 「血が飛び散って花になれ」 | | | 5. | 「めちゃくちゃなキスがしたい」 | | | | |
6th | DARK SIDE PLANETARIUM | 2019年 11月11日 | 全3曲 |
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# | タイトル | 作詞 | 作曲・編曲 |
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1. | 「世界の破滅」 | | | 2. | 「夢見がちロンリーガール」 | | | 3. | 「神様不在のプラネタリウム」 | | | | |
限定音源[編集]
# | タイトル | 発売日 | 収録曲 | 備考 |
| メンヘラだって笑えるさ | 2018年 11月27日 | 全2曲 |
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# | タイトル | 作詞 | 作曲・編曲 |
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1. | 「メンヘラだって笑えるさ」 | | | 2. | 「白い部屋の青いかぎ」 | | | | 会場限定 |
| 汚れた手を繋いで、甘苦い口を塞いで。 | 2019年 2月13日 | 全2曲 |
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# | タイトル | 作詞 | 作曲・編曲 |
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1. | 「汚れた手」 | | | 2. | 「甘苦い口」 | | | | 会場限定 |
| メンヘラだって笑えるさ Vol.2 | 2019年 5月21日 | 全2曲 |
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# | タイトル | 作詞 | 作曲・編曲 |
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1. | 「大阪路地裏少年」 | | | 2. | 「静かな幸せ」 | | | | 会場限定 |
| 0214 | 2020年 2月9日 | | 通販バレンタイン特典 |
| MILIKYWAY ONE MAN 2021 LIMITED | 2021年 7月7日 | 全2曲 |
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# | タイトル | 作詞 | 作曲・編曲 |
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1. | 「破壊少年と憂鬱少女」 | | | 2. | 「君の噓と破いた絵」 | | | | 会場限定 |
| BLOOD YELLOW FLOWER | 2021年 9月12日 | 全3曲 |
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# | タイトル | 作詞 | 作曲・編曲 |
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1. | 「ニセモノの友達」 | | | 2. | 「ライブハウス」 | | | 3. | 「傷跡の観測 Piano ver」 | | | | ファン雑誌ZINE特典 |
| MILKYWAY X’MAS LIMITED CD | 2021年 12月25日 | 全2曲 |
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# | タイトル | 作詞 | 作曲・編曲 |
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1. | 「ブラッククリスマス」 | | | 2. | 「ライブハウスにはもう行かない」 | | | | 会場限定 |
| MILKYWAY Acoustic LIMITED CD | 2022年 4月28日 | 全2曲 |
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# | タイトル | 作詞 | 作曲・編曲 |
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1. | 「しにたいのをこらえて」 | | | 2. | 「一緒に怒ろう」 | | | | 会場限定 |
| 初恋なんてもういらない | 2022年 7月7日 | 全2曲 |
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# | タイトル | 作詞 | 作曲・編曲 |
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1. | 「初恋なんてもういらない」 | | | 2. | 「傷」 | | | | 会場限定 |
| ZINE SPECIAL CD | 2023年 月 日 | 全2曲 |
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# | タイトル | 作詞 | 作曲・編曲 |
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1. | 「生きたい殺したい唄いたい」 | | | 2. | 「ウサギのレイシズム」 | | | | ファン雑誌ZINE特典 |
楽曲提供[編集]
アーティスト | 曲名 | 発売時期 | 備考 |
仲瀬みあら | ビターチョコレートシュガーフルーツ | 2019年5月22日 | 作詞作曲、シングル「恋の変」収録 |
Lefty Hand Cream | ポーカーフェイス | 2020年1月23日 | 作詞、アルバム「1LDK」収録 |
ənigma | 東京タワーに突き刺さる | 2023年11月25日 | 作詞作曲、アルバム「NIGHTMəRE BOX」収録 |
- ^ “カセットテープとカッターナイフが注目される。”. Yahooニュース. 2021年1月8日閲覧。
- ^ “ダ・ヴィンチニュース”. 2021年7月23日閲覧。
- ^ “手売りで2000枚”. 2021年1月8日閲覧。
- ^ “ロッキンライフ”. 2021年9月12日閲覧。
- ^ “eo Music Try 2014 ファイナリスト”. 2020年1月8日閲覧。
- ^ “初の全国流通。”. Yahooニュース. 2021年1月8日閲覧。
- ^ “eo Music Try 2017 審査員特別賞”. 2021年1月8日閲覧。
- ^ “傷跡の観測リリース。”. yahooニュース. 2021年1月8日閲覧。
- ^ “「君をさらって夜を飛ぶ」地上波でながれる。”. skream. 2021年1月8日閲覧。
- ^ “みるきーうぇい”. ミスiD 公式サイト. 2021年10月15日閲覧。
- ^ “映画『ディスコーズハイ』7月10日アップリンク吉祥寺での舞台挨拶にて伊集院香織(みるきーうぇい)さんの弾語りライブがありました!”. 【映画】ディスコーズハイ. 2022年7月11日閲覧。
外部リンク[編集]