Wikipedia‐ノート:避けたい言葉

日本語版を書き直すべきではないでしょうか[編集]

日本語版を書き直すべきではないでしょうか?Revth 2004年11月25日 (木) 15:09 (UTC)[返信]

翻訳おつかれ様です。この様な文書が日本語版にもあると大変助かります。ありがとうございます。多くの部分は日本語版にとっても有益なのではないかと存じますので、折角翻訳された文書を破棄してしまうのは勿体ないのではないかと存じます。それよりも、日本語には無い一部のヨーロッパ言語独特の表現(right等)については日本語に照らし合わせて削除や書き換えをして、日本語独特の表現については加筆をすれば良いのではないかと存じます。--Tanadesuka 2004年11月26日 (金) 01:47 (UTC)[返信]
お疲れ様です。日本語での例を追加すればいいかと思います。ところで、加筆でかなり原文と異なることになってもいいんですよね?Ligar 2004年11月26日 (金) 19:08 (UTC)[返信]
かなり異なっても言い回しが違うだけ=日本語として自然なものにしないといけませんね。思いっきり直訳っぽく直した箇所があるのですが・・・。その考えとは大分逆行してるな(苦笑)草薙 2005年10月15日 (土) 16:33 (UTC)[返信]

善意でやった・いわゆる・俗にいう (Well-meaning, so-called) など[編集]

「善意でやった」と言うのは日本語ではあまり聞かない表現なのではないかと存じます。「よく~する」の「よく」に該当するのではないでしょうか。「善意でやった」と言う表現に対応する物ではないと致しましても、「よく~する」と言う表現は避けたい言葉に加筆しても良いのではないかと存じます。--Tanadesuka 2004年11月26日 (金) 01:47 (UTC)[返信]

いえ、この場合の例は、善意でなにかをするというものではなさそうです。自分の辞書には載っていなかったのですが、”well-meaning but~”という表現が結構ありまして、どうやら「悪気はないが(悪意はないが)、しかし~だ」という風に使われているようです。「~だ」の部分には「理解にかける」などの否定表現が入ります。Ligar 2004年11月26日 (金) 19:08 (UTC)[返信]

カンがニブいせいか、実はこの節の意味がよくわからなかったのですが、というより、まだちょっとわからないのですが、つまり「so-called」については例えば「俗にいう北朝鮮」ということによって、「北朝鮮などという誤った名で呼ばれがちである北朝鮮(なんちゃって)」という決め付けを暗示してしまえる、ということでしょうか?そうすると、たしかにこれは中傷的ということもできるかもしれませんが、一方、「善意の」というのは(皮肉でなければ)中傷とは関係がなさそうに思います。たぶん原文の「smear」が曲者だと思うのですが、思うにこれは中傷という否定的な意味でなく単に「決め付ける」というふうに解釈できるのではないでしょうかどうでしょうかだめでしょうか。。Mulukhiyya 2005年8月19日 (金) 12:59 (UTC)[返信]

(考えるといかにもムリな珍解釈に思えてきましたので取り消します。Mulukhiyya 2005年8月20日 (土) 02:29 (UTC)[返信]

「いわゆる」で正式名称でない、かつ往々にして誤った名称であることが広く認められていることを理解していながらそのまま使うというのが問題を含むということではないでしょうか。とくに宗教や政治などで議論のある名称の場合は不用意にこれをやると編集合戦のもとになります。たとえば第2次世界大戦中のドイツ政府やドイツ国防軍を簡単にナチといってしまったり、シリア正教会をヤコブ派といったりとか。日本語版でもちょうどいま投票で慣例を確認しているものが一例ありますよね。--Aphaia 2005年8月19日 (金) 16:02 (UTC)[返信]

ありがとうございます。なるほど、「油豚は〜」を「××、いわゆる油豚は〜」と書き換えても何ら中立化されていない、という感じでしょうか。念頭にあったのは「名ばかりの(友人たち)」という用法(解釈自信なし)で、そこから「単なる通称、誤った名称と決めつけて、反対のことを正当化する」ことにもなるかも、と裏読みをしてしまったのですがどうもムリそうですね。お騒がせしました。Mulukhiyya 2005年8月20日 (土) 02:29 (UTC)[返信]

日本語特有の事情の追加[編集]

わが国 海外 全国

などの言葉は基本的に避ける(それぞれ日本、日本国外、日本全国などといいかえる)というのもいえていいように思いますが、いかがでしょうか。(セクション名としては「読者を限定しすぎる表現」でしょうか)--Aphaia 2005年8月19日 (金) 03:00 (UTC)[返信]

海外や全国は状況によりけりだが、「我が国」は機械的に置き換えてもよいレベルだと思う。--Los688 2005年8月19日 (金) 13:08 (UTC)[返信]
賛成。翻訳した人には悪いが、かなり日本語版むけに書き直す必要があると思います。--Ligar 2005年8月19日 (金) 17:21 (UTC)[返信]

俗語を用いた説明について(井戸端より)[編集]

編集がら、登場人物の説明を見て回っているのですが、気になる言葉がありまして。「バイト」です。アルバイトという意味の方です。これはあまり使わないほうがいいと思うのですけどどう思いますか。また、ほかにも使わないほうがいい言葉(気になる言葉)がありましたら教えてください。草薙 2005年10月13日 (木) 04:49 (UTC)[返信]

「~系」「~的」「ちなみに」「らしい」などは気になります。kaz 2005年10月13日 (木) 16:18 (UTC)[返信]
「なぜか」「と思われる」「~(の)ためか」も気になります。自信をもって書いてほしいです。--Tamago915 2005年10月14日 (金) 14:23 (UTC)[返信]
鉄道趣味や鉄道趣味雑誌の世界では鉄道車両について「活躍する」「いる」などの擬人的な表現が多く使われるので、その表現をそのままウィキペディアで使うのはやっぱり気になります。--Muyo master 2005年10月14日 (金) 16:19 (UTC)[返信]
以前もプロジェクトで問題提起はされていましたね。他にも「引退する」「晩年」などが散見されます。時々直してはいますがとても手が回っていません。できましたらWikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 鉄道/その他あたりで議論するのが良いと思います。sphl 2005年10月15日 (土) 13:28 (UTC)[返信]
記事内の「ちなみに」を検索すると2684件。あまりに数が多すぎて到底直し切れるとも思えません。なお「余談」は88件でした。鉄道記事の表現は前から気になっているのですが、例えばGoogleの検索だと「site:ja.wikipedia.org  活躍 電車」175件、同様に「引退 電車」113件、「晩年 電車」43件。実際には検索漏れや電車以外の鉄道車両のケースもあるでしょうから、もっと多いはずです。金沢 2005年10月15日 (土) 14:55 (UTC)[返信]
40件程度ですが、直してみました。スタブ記事が多いので、大体「ちなみに」1つ取れば終わりです。余裕があれば内部リンクを追加したり、多少文章をかえたものもあります。草薙 2005年10月15日 (土) 17:35 (UTC)[返信]

俗語や言い回しではないのですが、記述方式が気になったものを一つ。テーブル(表)タグについてです。各Td要素に一生懸命「align="center"」を打ち込んでいる人がいますけど、Tr要素に一つ「align="center"」を入れれば、そのtr要素で囲ってる部分全体に適用されます。上手く使ってください。違うものを適用したい場合だけtd要素に記入すれば、その箇所だけそちらが優先的に適用されます。上手く使って欲しいものです。草薙 2005年10月15日 (土) 12:50 (UTC)[返信]

「~はAではなくBだ」、「~はAと思われがちだが実はBだ」という言い回しの多用が気になります。脈絡からAという事象に言及する必要はない、またはBであるのが当然の帰結にも関わらず使用されるケースが目立ちます。雑誌記事の影響でしょうが、雑誌では「Aではない理由」を考察するレトリックとなりますがそのような構成になっていない文章がほとんどで、素直に「~はBだ」とすべきですね。また「Aではない理由」を考察するような構成も百科事典の構成としては冗長と感じるので、シンプルな構成を心がけるべきと考えます。

「無数」、「数え切れない」に類する抽象的な表現も多用されていますが、相応しいとは思いません。また、「絶大なユーザー数」、「圧倒的な支持」、「概ね好評」、「特に問題はない」のような主観が反映された評価や曖昧な表現は避けるべきですね。

スタイルに関することになりますが、括弧による注釈等の多用も目に付きます。掛る文にまとめることや独立した文とする事が可能なものばかりで、括弧で括る意味がないものがほとんど。特に他のユーザが書いた文章に説明を追加・挿入する場合に使用するケースが多いのですが、既存の文章を再構成する必要がないため安易に使われているようです。脈絡としても本論に関係のない説明も見受けられます。項目内でいくつも使用されている場合もあり、文章としても読みづらくまとまりもありませんし百科事典的レトリックとしても相応しくないため、語句補足や参照指示等以外は基本的には使用を控えるべきと考えます。--Vio 2005年10月25日 (火) 13:57 (UTC)[返信]

括弧を多用しないのには賛成です。出せるものは出来るだけ出しています。「無数」や「数え切れない」って言うのは、アニメなんかでの技説明に使うくらいで十分かな。「枚挙に暇が無い」って言うのもありますね。使わないか、そうそう。論理構造についての指摘は、頭に入れておきます。ぱっと浮かびませんけど、ありそうな書き方ですね。文章は明瞭、簡潔に。大事ですね。草薙 2005年10月27日 (木) 12:56 (UTC)[返信]
「~はAではなくBだ」、「~はAと思われがちだが実はBだ」という言い回しの多用に関しては私も前々から気になっています。雑誌記事などでは文字数合わせや文字数稼ぎのために、どうでもいい記述を追加することもありがちですが、百科事典では利用者の利便に配慮すれば、必然性がなく冗長である場合がほとんどですね。kaz 2005年10月29日 (土) 02:01 (UTC)[返信]
星の個数など「無数」などとしか表現できないような物もあるのですが、ウィキペディアでは安易に使っている場合が多いと感じますね。例えば『2ちゃんねるには無数の板があり』などという表現がありましたが、1,000に満たない板数を無数というには抵抗があったために修正しました。2ちゃんユーザー数にしても約100万人と多いとはえ、デジタルな数値が公表されているのならやはり無数ではないと感じます。現実的にカウントできない程多いとか把握が困難なユーザのアクションに関しては、無数という表現になるとは思いますが。
論理構造というか文章の組み立てに関してはなかなか端的に語るのが難しいですが、シンプルな言葉や少ない文章量で同じ表現が可能なら、百科事典的にはそれに越したことがないという事ですね。ありがちなのは修飾語や接続語がやたらと多く長くなっている構成。雑誌記事やblogのように書き手の感想や主観が情報に付随して語られているために、記事が長くなっているものも良く見受けます。こういったものの多くは考察というレベルを踏み外し、百科事典としては冗長なものが多いですね。
括弧による情報追加も雑誌等によくある欄外情報や豆知識、Tipsのような冗長なものが多い感じです。知っている情報を色々と書きたくなってしまう気持ちもわからないではないのですが、本論や脈絡を無視して挿入しているのは頂けないですね。事典の脚注などとはと意味合いが違う内容と使われ方をしている場合が多いです。--Vio 2005年10月29日 (土) 05:14 (UTC)[返信]

矢吹シャルロッテについて https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%A2%E5%90%B9%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%86

「ドタキャン」という俗語が使われていますね。--211.1.70.206 2018年9月16日 (日) 10:30 (UTC)[返信]

気になる語句や表現などのピックアップ[編集]

議論の参考のため、記事で気になった語句や表現などをピックアップし以下に列挙してください。この節では列挙のみに留め、議論、意見、質問などは別の節で行うようにお願いします。--Vio 2005年10月30日 (日) 10:58 (UTC)[返信]

  • まったく無視できる存在ではない、(ライバルとは)なり得なかった、圧倒的に~だ、それほどでもなかった、ライバルらしいライバルのいなかった、~を意識してのことと取れる、評判も上々である、定評がある、批判も多い、~が問題とされている、(今後)~が期待される、~との意見もあるが、~のものとはいえない、~とするには無理がある、~泣かせのエピソードが残る、~と言えるものではない、はっきり言えば、~のようなわけで、到底~できるものではなかった、披露した、~で知られる、場合(多用が目立つ)、~とも言える、~することが(不可能)とされる(「~は不可能」など簡潔に言い換えができる)--Vio 2005年11月9日 (水) 13:37 (UTC)[返信]
  • ゆえに、~みたく、~みたいに、とても~、おそらく、~かもしれない、~だろう、~であろう、~という~、~においては、たとえば(その後の例示が冗長な場合が多い)--Vio 2005年11月9日 (水) 13:37 (UTC)[返信]
  • ~は間違いないようだ、~とのこと、~と聞く、~らしい、一説には、囁かれる、~ということだ、~するのに充分、全~に・必ず(根拠がない断言)--Vio 2006年9月9日 (土) 23:22 (UTC
  • 嚆矢となった(懲りすぎた表現の例。叢書では有りでも、事典では無しですね。このような表現の場合、続く記述が格段にレベルダウンしている場合が多いように感じます)--Vio 2006年9月10日 (日) 09:31 (UTC)[返信]
  • 基本的に~が多い ~する人が多い、~される人(物)が多いという用法がかなり見られるような--Hakojima 2007年7月19日 (木) 05:17 (UTC)[返信]
  • 「幸いにして」「幸運にも」「不幸にして」「不幸にも」「犠牲となった」「犠牲者」のような感情的な表現。中立的な観点に立って感情を排すべき百科事典の表現としてふさわしくないと思われます。「犠牲となった」は「死亡した」、「犠牲者」は「死者」「死亡者」と言い換えられます。--Haruno Akiha / Talk / History 2007年8月31日 (金) 17:48 (UTC)[返信]
    • 「この節では列挙のみに留め、議論、意見、質問などは別の節で行うようにお願いします。」とのことですのでMiya.mさんの意見を#犠牲移動しました。
  • 以下、いずれも主観的もしくは感情的記述。
    • 「〜してしまう」「〜してくれる」
    • 「…(リーダー)」の余韻・間・含みを表現するための使用。創作物のあらすじ、登場人物紹介でよく使われる。「敵のアジトに潜入するが…。」「その正体は…。」
    • 人物の性格・行動パターン・芸風の俗語や短い単語による安易な分類。サブカルチャー、芸能関係で多い。「○○キャラ」「○○属性(萌え属性)」「○○要員」などの他、「ツンデレ」「ヤンデレ」「ヘタレ」など。--IDCM 2007年11月18日 (日) 10:57 (UTC)[返信]
  • >カンストする値は数桁の10進数整数の上限、もしくは数桁の2進数整数の上限となることが多い。前者の例は999や9999、後者の例は255(= 2 8 - 1 =111111112)〈『ファイナルファンタジー』〉や65535(= 2 16 - 1 = 11111111111111112)〈『ぷよぷよ』〉である。(カウンターストップより)
    • 上記のように「前者」「後者」を多用するあまり、それぞれ何にかかるのか(何を意味するのか)、分かりにくい記事を見ることがままあります。
      • カンストする値は数桁の10進数整数の上限、もしくは数桁の2進数整数の上限となることが多い。前者(数桁の10進数整数の上限)の例は999や9999、後者(数桁の2進数整数の上限)の例は255(= 2 8 - 1 =111111112)〈『ファイナルファンタジー』〉や65535(= 2 16 - 1 = 11111111111111112)〈『ぷよぷよ』〉である。
    • 上記のように、「前者」と「後者」がそれぞれ何にかかるのか、もっとわかりやすく書きなおしていただけませんか?

改名について[編集]

この「避けたい言葉」から「避けるべき言葉」に改名することを提案します。--124.18.128.37 2007年1月4日 (木) 07:17 (UTC)[返信]

より適切な名前はすぐには思い浮かびませんが、「避けるべき」よりは「避けたい」の方がいいです。N yotarou 2007年1月4日 (木) 14:52 (UTC)[返信]
(取り下げ)124.18.160.231124.18.128.37です。この改名提案は「なし」にします。--124.18.160.231 2007年3月3日 (土) 13:43 (UTC)[返信]

しかしながら・しかし (However) など[編集]

>「AはYといっている。その一方で、Bが言うにはZであるという考えもある」

この書き方ではBのZよりAのYの方が有力に感じませんか?—以上の署名の無いコメントは、221.16.122.219会話/whois)さんが[2007年8月23日 (木) 21:04 (UTC)]に投稿したものです。[返信]

そうですかね?国語や英語の参考書などには、「逆説のあとは重要であることが多い」といったことが書いてありますよ。--辞典の虫 2007年9月14日 (金) 11:07 (UTC)[返信]

犠牲[編集]

  • 「幸いにして」「幸運にも」「不幸にして」「不幸にも」「犠牲となった」「犠牲者」のような感情的な表現。中立的な観点に立って感情を排すべき百科事典の表現としてふさわしくないと思われます。「犠牲となった」は「死亡した」、「犠牲者」は「死者」「死亡者」と言い換えられます。--Haruno Akiha / Talk / History 2007年8月31日 (金) 17:48 (UTC)[返信]
    • 上記ご提案はケースバイケースで使うべきであり、日本語をよくご存じない方が使うと記事の破壊になりかねません。一例を申しますと事故や災害で亡くなった方は「犠牲者」または「死者」と呼ばれますが、「死亡者」とは言いません。(死亡者数という表現はありますが・・)執筆者の中には この辺のニュアンスがわからない方もいらっしゃるので、一般化すべきでないと申し上げます。Miya.m 2007年9月2日 (日) 11:10 (UTC)[返信]
    • 前者4つに関し言えば賛成です。ただし、後者2つに関してはMiya.mさんと同意見です。--あなん 2007年9月2日 (日) 12:41 (UTC)[返信]
  • 私のトークページで述べたことと一部重複しますが、「犠牲」は本来「いけにえ」という意味であり、いけにえとして死んだのではない事件・事故・災害などの死者たちに対して後付けのような感じで使うことに違和感があること、また「犠牲」という言葉には「この人たちは死ぬべきではなかったのに死んでしまった」「Oh, my God! 神様はなんて非情なことをなさるのでしょうか!」というようなニュアンスがあり(後者は半ば冗談ですが)、感情的で余計な価値判断が含まれているためにNPOVな表現とはいえないこと、以上2点よりウィキペディアにふさわしくない表現であると考えます。「死亡」であれば「犠牲」のような余計な価値判断を含まず、NPOVな表現なので問題ありません。「犠牲」は置き換えが不可能な固有名詞などのきわめて限定された範囲にのみ用い、それ以外ではできるだけ「死亡」を用いるべきであると考えます。--Haruno Akiha / Talk / History 2007年9月3日 (月) 10:43 (UTC)[返信]
>「この人たちは死ぬべきではなかったのに死んでしまった」(冗談につき中略)というようなニュアンスがあり....
どこにそんなニュアンスがあるんですか? 出典をお願いします。--あなん 2007年9月3日 (月) 11:53 (UTC)[返信]
すみません。署名をsubstしている暇があるなら是非出典をお願いします。手元の辞書には春野さんがおしゃったニュアンスが載っていないのです。--あなん 2007年9月11日 (火) 07:59 (UTC)[返信]
goo辞典には「目的達成の為にかけがえのないものを失う」こと犠牲と呼ぶようなので、ニュアンス的に間違いではないですが、犠牲の意味はそれだけではないし、戦争や事故で亡くなった者を「犠牲者」と呼ぶのは正しい用法であると思います。というわけで、ケースバイケースで使用するという意見に賛同します。--赤井彗星/2007年9月11日 (火) 08:23 (UTC)[返信]

「言うまでもない」という表現[編集]

このような表現は読み手に見下されているような印象を与え、また「出典を出すまでもない」というニュアンスを含み、検証可能性を否定しているような響きを受けるように思います。わざわざ「言うまでもない」と書かなくても意味は通じると思いますが、みなさんはどうお考えになりますか?

<例>

  • 「識字率の低い社会では、読み聞かせが重要となるのは言うまでもないが、」→「識字率の低い社会では、読み聞かせが重要だが、」で充分 (朗読のページ)
  • 「繊維メーカー、水着ショップなどは女性が、ビールメーカーは男性が訴求対象であることは言うまでもない。 」 →繊維メーカー、水着ショップなどは女性が、ビールメーカーは男性が訴求対象である。」で充分 (水着キャンペーンガールのページ)

--218.222.70.171 2009年5月19日 (火) 05:40 (UTC)[返信]

#気になる語句や表現などのピックアップのセクションに「〜なのはいうまでもない」を追加した者です。私も218.222.70.171さんと同様の意見です。この表現は、「知ってて当然でしょ?」と言わんばかりの表現で、読み手を不快にさせるだけでなく、『「言うまでもない」はずの内容を、なぜわざわざ言うのか』という点で自己矛盾しているようにも感じられます。
「言うまでもない」という表現は、例示してくださったように、除去しても内容的に全く問題がないと思います。--月夜野ほたる 2009年5月20日 (水) 18:11 (UTC)[返信]

「なお」「ちなみに」「余談ながら」[編集]

「なお」「ちなみに」「余談ながら」と文章を続けられると、百科事典らしくないウンチク・トリビア集のような印象を受けます。安易にこれらを連発している記事は完成度が低いように思えますし、正直くだらないことしか書いていないようにさえ見えてしまいます。使わなくて済むなら、使わない方がよい語だと思います。

その記述が記事にとって必要なことなら、こうした単語に続けて付け足さずに本文中に組み入れるべきですし、本文中に置くと煩雑だけれども正しい理解を助けるものならば脚注などの形で補足するという手もあります。その記述が「とりあえず今思いついたので「ちなみに」を使って書き足した」という程度のものなら、その記述の必要性は疑わしいと思います。--片山章魚坊(Takobou) 2009年5月23日 (土) 12:53 (UTC)[返信]

今日は、Tosakaと申します。「ちなみに」が特に多いと感じられます。また、同程度に「しかしながら」で始まる短い文が書き加えられる傾向があると感じています。これらに「なお」「余談ながら」「さらに」を加えて、百科事典らしくないウンチクやトリビアが主たる説明文の流れを阻害して、書き加えられることが多いと感じます。
さて、これらの言葉の内「ちなみに」「余談ながら」はその多くがトリビア文の加筆を意味しますので、本ガイドライン(草案)内でこれら2つの単語を安易に本文中に書き加えないように注意するのが良いと考えます。以下に注意内容の提案を示します。
余談を本文中に書き込まない
「ちなみに」や「余談ながら」といった言葉で始まる加筆を本文に行おうとする場合には、以下の点にご注意下さい。

主題の説明を行っている本文には流れがあります。もしあなたが「余談」を本文中に書き加えることでこの説明の流れが断ち切られ、読みにくくなるなら、その加筆はあまり歓迎されないでしょう。その本文中に <ref>あなたの余談</ref> と書き加えることで注釈文となり、あなたの余談は本文ではなく、記事の末尾近くの <references /> と書かれた部分に表示できます。このような機能の詳しくは、ヘルプページの脚注をご覧下さい。

また、余談であっても百科事典らしくないウンチクや信頼性に乏しい加筆はWikipediaでは許容されませんのでお忘れなく。

ウンチク・トリビア加筆者がこの注意文にどれだけ注意を払うかは疑問ですが、多少の事前の効果と共に、こういったトリビアが加筆されてからも注にして本文から追い出せる事後の有効性も期待しています。ただ、ココの「避けたい言葉」ページがこれを載せるのに最適かどうかは多少迷いがあるのですが、他に良いガイドライン・ページを知りません。ココのページ名を「避けるべき表現」と変えられればいいのですが。上記の提案はいかがでしょうか?--Tosaka 2009年12月11日 (金) 09:17 (UTC)[返信]
現在もなお、人物記事、特にお笑い芸人や声優の個人の記事を筆頭に「ちなみに」が多く使用されています。この表現は百科事典に不適切であるため、ページに追加すべきではないかと思います。と言うよりも上記の文の掲載に積極的に賛成します。--58.191.188.115 2015年11月29日 (日) 17:28 (UTC)[返信]

古い言いまわし・回りくどい表現[編集]

文章に重厚感を持たせたり格調高くしようという意図なのでしょうが、古典的な言いまわしが使われることがあります。戦史記事内ならば、個人的にはそれほど違和感は感じないのですが、それ以外の記事中でも過去のことを説明する文中で見受けられ、百科事典の文章として読むと違和感を感じます。

  • 苦渋の選択を迫られ→(不要)
  • 察するに→(不要)
  • 深謀を巡らせ→(不要)
  • 嚆矢となった→最初だった
  • それ故に→このため
  • 然るに→しかし
  • なんとなれば→そして
  • その刹那→その時
  • 後塵を拝して→遅れて
  • 言わしめる→言わせる

また、古い言い方ではないのですが、回りくどい表現も避けた方が良いと思います。

  • 到底…できるものではない→できない
  • 開口一番に→すぐに
  • …とはなり得ない→ならない
  • …と思われるフシもあったが→思われたが
  • あまり知られてはいないが→(不要)
  • …が最も良い方法だと考えられたため→(不要)
  • …と見る向きもあるが→(不要)

こういった「古い言いまわし」と「回りくどい表現」をいくつか避けるべき文体として示すために== 避けたい表現 ==という節を加えて、その中で上記のような例をいくつか列記してはいかがでしょうか?--Tosaka 2009年12月11日 (金) 09:17 (UTC)[返信]

反対 状況や常識に照らして判断すべきです。状況によっては、上にある文言の使用も正しいケースがありえると思います。間違った日本語であれば議論の余地はありませんが、今回のケースはルール化により誤用、濫用を誘発するだけのものと考えます。--Arstriker 2010年2月7日 (日) 19:33 (UTC)[返信]


こちらも回りくどい表現だと思います。 ポスタル https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%AB_(%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0)

「社長のヴィンスやある著名なテロリストも出演している。」の「ある著名なテロリスト」の部分が「ウサーマ・ビン・ラーディン」へのリンク。この勿体ぶった回りくどい表現は無駄だと感じます。 「ウサーマ・ビン・ラーディン」へのリンクなら文字も「ウサーマ・ビン・ラーディン」にするのが自然ではないでしょうか。 「ウサーマ・ビン・ラーディン」と明言すべきでないならリンク自体外すべきです。--211.1.70.206 2018年9月16日 (日) 10:18 (UTC)[返信]

意味の似通った言葉の使用について[編集]

意味が似通っていて、違いのわかりにくい2つ(ないし3つ以上)の言葉(類義語)の使い分けについてはどのようにした方がよろしいでしょうか?記事によっては2つの言葉が混在し、統一性を欠いていることもあり、混乱を起こしかねませんので、どちらか一方に統一された方がよろしいと思います(他にも、例のような類義語があれば、列挙をお願いします)。

例:

ウィキペディアでは「発売」→「販売」にリダイレクトされていますが、ゲームソフトや音楽CDにおいてよく「発売元:株式会社A 販売元:株式会社B」のような表示を見かけることがあります。「A」「B」別々の会社名で記載されている以上、明確な役割の違いがあるはずですが、記事によって統一されていない場合があります。
特にアニメ関連の記事では「放映」が多用されるようで、記事によっては「放送」と「放映」が混在していることがあります。

--125.199.173.41 2010年2月9日 (火) 15:24 (UTC)[返信]

「願います」も避けるべきではありませんか?[編集]

Help:名前空間要約Help:ノートページテンプレート、{{Notice|スポンサー名の記述は一切行わないように願います。}}など、願いごとや依頼などの記載時に「○○はご遠慮願います」「○○のご注意願います」という口調を用いているのをしばしば見かけますが、「願います」だと「願い(致)します」より砕けた言い回しにしか見えず、強い不快感と違和感を禁じ得ません(参考:「願います」の検索結果「~願います。」という言葉遣いについて)。

読み手によっては不快感を催すのも否定できませんし、「○○願います」という言い回しも避けるべきではないか思いますが、いかがでしょうか?(仮に「願います」が敬語やビジネスマナーで正しい使い方とされても、自分なら絶対に使いません)。--119.239.245.10 2010年4月14日 (水) 01:27 (UTC)[返信]

「誇る」の取り扱いについて[編集]

ノート:いわき市を経て、Wikipedia‐ノート:中立的な観点において「誇る」の取り扱いについて議論を行っております。また、「避けたい言葉」として対処(明文化)を行うという方向で話を進めており、この度こちらに書き込みをさせていただきました。本提案に関してご意見等ございましたら、宜しくお願い致します。--Otherde 2010年6月15日 (火) 00:54 (UTC)[返信]

Wikipedia‐ノート:中立的な観点で議論を行い、「誇る」を「避けたい言葉」の1つとして反映致しました。--Otherde 2010年7月16日 (金) 14:09 (UTC)[返信]

確認事項についてのコメント依頼[編集]

現時点での本稿の冒頭「原文:w:Wikipedia:Words to avoid項目の中で」と説明が置かれていますが、英語版w:Wikipedia:Words to avoidは現時点で既にリダイレクト化(現行ではw:Wikipedia:Manual of Style/Words to watchへリダイレクト)されているようですが確認が必要ではないでしょうか。一方、現時点で本稿は英語版のw:Wikipedia:Please clarifyに相当するものとしてリンクが張られていますが、本稿冒頭の説明などによると英語版のw:Wikipedia:Words to avoidをもとに日本語訳という形で導入されたようで、冒頭で述べたように当該ページはw:Wikipedia:Manual of Style/Words to watchへリダイレクトとなっているようです。したがって、位置づけがよくわからない点もないわけではありません。本稿は英語版を基としているようですが、リンクの関係からみて英語版でいう「Please clarify」が日本語版の「避けたい言葉」にあたると理解してよいのでしょうか。また、経緯についてはよくわからないのですが、2004年の初版より非表示の形で英文が組み込まれているようなのですが現時点でこれに相当するものは英語版には存在するのでしょうか確認できればと思います。なお、Wikipedia‐ノート:言葉を濁さない#特定の言葉を禁止する問題などでも指摘があるのですが、本稿においても名称あるいは設定の方法について十分な配慮が必要かと思います。--Jizwf会話2013年4月8日 (月) 22:27 (UTC)[返信]

提案 上記コメント依頼から2週間近くが経過しておりますが今のところコメントがありません。原典とされる英語版のw:Wikipedia:Words to avoidなのですが2010年4月にw:Wikipedia:Manual of Style/Words to watchへのリダイレクトとされているようです。日本語版での本稿の扱いについての問題はひとまず別として、少なくとも現行の日本語版において英語版でのw:Wikipedia:Words to avoidの存在を前提としている部分について一定の対応が必要と考えます。
w:Wikipedia:Words to avoidのリダイレクト化に伴う措置
  1. 日本語版本稿の冒頭「原文:w:Wikipedia:Words to avoid項目の中で」を削除
  2. 日本語版において英語版において既にリダイレクト化されているw:Wikipedia:Words to avoidから導入され現在非表示になっている英文の削除
  3. 可能であれば日本語版におけるen:Wikipedia:Please clarifyへのリンクについて処置(「WP:CLARIFY」と「WP:WTA」(Words to avoid)は別の文書ではないかと思われます)
以上について提案します。--Jizwf会話2013年4月23日 (火) 16:45 (UTC)[返信]
報告 上記提案について実行しました。本稿の元になった英語版w:Wikipedia:Words to avoidは現時点で既にリダイレクト化(現行ではw:Wikipedia:Manual of Style/Words to watchへリダイレクト)されています。そのため、現行の日本語版において英語版w:Wikipedia:Words to avoidに記事があることを前提とする内容(例えば日本語版本稿の冒頭に「原文:w:Wikipedia:Words to avoid項目の中で」など)を修正すべきと考え今回の提案を行いました。本稿そのもののあり方については現段階では判断が難しいですが将来的には検討が議論されるかもしれません。

「却下された草案」化の提案[編集]

この文書ですが、現在他言語版が存在せず、Wikipedia:言葉を濁さないと重複した文章ではないでしょうか。1年以上更新されておらず、10年以上草案のまま正式化される見込みがありません。Wikipedia:言葉を濁さないに誘導して、いったん廃止({{Rejected}})しませんか。正式化飲み込みが立てば改めて検討すればよいと思いますが、いかがでしょうか。--伏儀会話2015年3月8日 (日) 09:11 (UTC)[返信]

上節でも書かれていますが、本文書の履歴としてはまず初版が英語版のen:Wikipedia:Words to avoidからの翻訳として作られ、その後翻訳元の英語版文書であるen:Wikipedia:Words to avoiden:Wikipedia talk:Manual of Style/Words to watch/Archive 2#RFCの議論によってen:Wikipedia:Manual of Style/Words to watchにリダイレクト化されているという経緯があります。一方でWikipedia:言葉を濁さないの方の履歴を見ますと、初版en:Wikipedia:Avoid weasel termsからの翻訳として作られ、こちらもen:Wikipedia:Words to avoidと同様にen:Wikipedia talk:Manual of Style/Words to watch/Archive 2#RFCの議論によってen:Wikipedia:Manual of Style/Words to watchにリダイレクト化されています。その間に日本語版としてはWikipedia:避けたい言葉Wikipedia:言葉を濁さないがそれぞれ独立した別個の文書として加筆されてきました。Wikipedia:言葉を濁さないがガイドラインなのは単に初期の編集[1]で何の議論も無くガイドラインのテンプレートが勝手に貼り付けられてそのままだったというだけであり、一方でWikipedia:避けたい言葉が草案なのも単に初期の編集[2]で何の合意も無く草案のテンプレートが勝手に貼り付けられてそのままだっただけなのですね。これらの日本語版と英語版の文書の経緯を考えると、単にこちらを廃止するのではなく、この二つの文書を統合して内容を整理するのがいいように思います。--重陽会話2015年3月8日 (日) 14:20 (UTC)[返信]
解説ありがとうございます。過去の議論を見落としていました。草案はともかく、議論なしてガイドライン化されているのは、まずいですね。内容を慎重に検討し、文書の位置づけや必要性を含めて広く議論するべきということでしょう。この提案は取り下げます。--伏儀会話2015年3月9日 (月) 02:30 (UTC)[返信]
関連文書を確認したところ、Wikipedia:避けたい言葉Wikipedia:言葉を濁さないのほか、Wikipedia:大言壮語をしないも、en:Wikipedia:Manual of Style/Words to watchに言語間リンクされていました。少なくとも3つの文書を統合して「スタイルマニュアル (Words to watch)」(仮)に相当する文書を作成するといいかもしれませんね。--伏儀会話2015年3月9日 (月) 02:36 (UTC)[返信]
大言壮語もありましたね。これら3つの文書は切り口が異なるだけで言わんとするルールの精神は共通しているように思いますし、伏儀さんのおっしゃるように3つの文書を統合してスタイルマニュアル (Words to watch)を作成という方向が一番いいのだろうと思います。--重陽会話2015年3月10日 (火) 13:16 (UTC)[返信]

執筆者個人の主観的表現についても「避けたい言葉」に入れるべきでは?[編集]

「~のようだ」だとか「意外な」などの執筆者個人の主観的および推測的表現についても「避けたい言葉」に入れるべきではないかと思います。--219.101.33.148 2016年12月3日 (土) 20:04 (UTC)[返信]

それは「~と言える」と言う語句も同じことが言えます。--114.179.102.160 2018年6月19日 (火) 22:01 (UTC)[返信]

『諸事情により』の濫用[編集]

クロムグリーンの編集を行なった者です。明らかに記事中に書けるにもかかわらず、『諸事情により』とあえて言葉を濁す執筆者が少なからず居るようです。出版社・発売元が事情を伏せた場合やプライバシーに触れる場合はともかく、明記できるにも関わらず『諸事情により』と記述を逃げている編集者も多い印象を受けました。避けたい言葉のひとつとして、必要のない『諸事情により』も含めたほうが良いような印象を受けました。『諸事情により』は、匿名掲示板等で見掛けるスタイルであり、その文体をウィキペディアに持ち込んでいるかのような印象を受けます。--Licsak会話2017年7月7日 (金) 20:01 (UTC)[返信]

「~と言える」などを追加すべき[編集]

明らかな個人の主観的表現の「~と言える」、それから執筆者の憶測に他ならない「~ようだ」「~らしい」「~であろう」もこのページに追加すべきではないかと思います。

それと「ある~」や「某~」と言う、出典をはっきりと示さないとも取れる表現も使用を避けるべき言葉に入れることを提案します。--221.190.185.39 2017年10月20日 (金) 06:06 (UTC)[返信]

差別用語にかんして[編集]

差別用語も避けるべきとおもいます。しかし、差別用語集をつくることもよろしくないともおもいます。 Go Assange会話2018年4月22日 (日) 02:28 (UTC)[返信]

追加提案[編集]

百科事典の表現によろしくない「~とのこと」も追加してもいいかと思います。この表現だと誰かの伝聞をそのまま聞いて書いていると誤解されかねません。--113.32.216.171 2018年5月5日 (土) 04:17 (UTC)[返信]

そろそろノートに上がっている追加提案をまとめるべきでは?[編集]

そろそろノートに上がっている追加提案をまとめるべきでは?その上でどれを追加するかを議論したり投票したりしてほしく思います。--203.139.83.59 2018年5月7日 (月) 20:44 (UTC)[返信]

上の件はページの最上部に告知テンプレートを貼りました。コメント依頼でもいいかも知れないです。--丸や会話2018年11月14日 (水) 16:25 (UTC)[返信]

「のため」ではなく「のためか」[編集]

私が気になるのは、「 - のため、」ではなく、「 - のためか、」となっている文。執筆者の主観の入った曖昧な表現です。 検索結果:[3]

Wikipedia:言葉を濁さないの範疇かもしれませんが、ご対応できたらお願いいたします。--Sara-minori会話2020年4月25日 (土) 12:05 (UTC)[返信]

それに加えて、派生表現の「 - であるため、」「 - したため、」等の「ため、」で終わるところが、「ためか、」となっているものも含みます。--Sara-minori会話2020年4月26日 (日) 01:44 (UTC)[返信]

obvious[編集]

「もちろん」「当然」「明らかな」「明確に」「はっきりと」「正直」「はっきり言って」などは、ほとんどの人に見下しているとありますが私はそうは思いません。どなたか理由を教えて下さい。理由がないのなら除去します。 Koyasanfish会話2021年5月25日 (火) 06:11 (UTC)[返信]

「読む人がそういった言い回しを理解できないかもしれない」ことが理由だと書いてありますが、これは誤訳です。正しくは「記述の内容が理解できない」です。読者にとってはとって未知のこと、難しく感じることかもしれないのです。--はいかぐら会話2022年5月11日 (水) 23:29 (UTC)[返信]

コメント 特別:差分/89436383の編集を差し戻したことについて。

  • 「当然」「明らかな」「明確に」「はっきりと」「正直」「はっきり言って」は百科事典にそぐわないため、使用すべきではない表現として挙げておくべきである。
  • 「もちろん」についても、(読者が)「それが見た目通り単純であると分かり、裏の意味があるのかと疑わずに済む」とは限らない。

なお、「当然」「もちろん」については、[[4]]にも記載がある。--花蝶風月雪月花警部会話2022年5月10日 (火) 14:50 (UTC)[返信]

明らかな誤訳が複数箇所あるため修正、日本語としても意味が通らないので書き直しました。
・「言い回しが理解できない」ではなく、「記述の内容が理解できない」
・「疑わずに済む」は「役立つこともある」の理由。「無視しています」では意味がわからない。
・「明白である」の類義語を数多く挙げる必要はない。--はいかぐら会話2022年5月11日 (水) 23:44 (UTC)[返信]
「「〜と疑わずに済む」とは限らない」
「実際に簡単なことを説明する場合には」と限定しているのだから、「とは限らない」は反論になっていません。--はいかぐら会話2022年5月12日 (木) 00:15 (UTC)[返信]