Wikipedia‐ノート:短いページ

{{disambig}}テンプレが貼られているものも若干あるようです。また、項目名に「/履歴」が入っているものは除けないでしょうか。竹麦魚(ほうぼう) 2006年6月13日 (火) 14:51 (UTC)[返信]

{{dab}}もあることを確認しました。竹麦魚(ほうぼう) 2006年8月12日 (土) 08:44 (UTC)[返信]
ちゃんとチェックできていませんがやってみました。--こいつぅ 2007年2月13日 (火) 03:08 (UTC)[返信]
1ヶ月以上行進されていませんが、更新された方がいいのか悪いのか微妙です。スタブ的な量しかない新規項目が孤立したページから除かれてしまうこともあります。--Tiyoringo 2007年1月16日 (火) 15:44 (UTC)[返信]

短いというだけで削除対象ですか?俗語の定義など2、3行で表記できる項目を作ってはいけませんか?--221.47.106.107 2007年2月25日 (日) 22:04 (UTC)[返信]

たぶんあなたが投稿すべきなのは、Wikipedia:即時削除の方針のノートでしょう。ここは加筆を行うためのページです。--竹麦魚(ほうぼう) 2007年2月25日 (日) 22:06 (UTC)[返信]
リダイレクトも除いた方がよさそうですね。サイズチェッカーを活用して整理作業をしてみます。--Tiyoringo 2007年3月26日 (月) 14:50 (UTC)[返信]

7月以降半年近く更新されていないようです。僕はパソコン言語が分からないため自力で更新できず申し訳ありませんが、どなたか可能な方が更新していただけないでしょうか。--ウース 2007年12月18日 (火) 04:35 (UTC)[返信]

転送ページは対象外だと思いますが、これが基本的曖昧さ回避のページと同じで正式な項目ではありません。だから、除外するべきです。--Forever elementary student 2015年11月24日 (火) 02:59 (UTC)[返信]

廃止議論[編集]

Wikipedia:井戸端/subj/短いページの一覧の必要性 --Yukida-R会話2012年3月28日 (水) 07:05 (UTC)[返信]

抽出数について[編集]

現状のリストは6万件以上抽出されています。「これでも一部」というような記述もされているのですが、人間が見て何かをするためのリストであると考えると、現状は多すぎると思います。小さい方から1000~2000件程度あれば十分ではないでしょうか。 同じ理由で、更新間隔は1,2日おきぐらいがちょうどよいのではないかと思います(データダンプだとそもそもそこまで短縮できませんが)。--Yukida-R会話2012年3月28日 (水) 07:05 (UTC)[返信]

赤リンク[編集]

既に削除された記事が赤リンクで13項目あります。Mishika会話2013年1月23日 (水) 10:49 (UTC)[返信]

現在の版は1月3日のデータを元に作成されていますので、それ以降に削除された記事は赤リンクになりますよ。 --Tkmkz会話 2013年1月23日 (水) 12:49 (UTC)[返信]

終了提案[編集]

MediaWiki 1.27/wmf.10(1/19適用済)において「Exclude disambiguation pages from Special:ShortPages」という変更があり[1]特別:短いページが曖昧さ回避ページを含まない仕様となったようです。これにより、特別:短いページが以前よりずっと機能するようになりました。

以前の廃止議論にあったように、Wikipedia:短いページの主な意義は特別:短いページが曖昧さ回避ページであふれて使いにくかったことにあります。他にも若干違いがあるものの、主たる問題が解決したことで、本ページは役割を終えたと言えるのではないでしょうか。ついては更新停止と、歴史的文書化を提案いたします。--Yukida-R会話2016年1月27日 (水) 14:12 (UTC)[返信]

歴史的文書化を実施しました。コメントありがとうございました。--Yukida-R会話2016年2月11日 (木) 06:45 (UTC)[返信]

履歴を分離したページへの編集提案[編集]

上記提案によって、本ページの更新終了および歴史的文書化がなされました。以降はSpecial:shortpagesを利用していく訳ですが、履歴を分離したページがいくつか含まれており、少々使いにくいものになってしまっています。そこで、Category:履歴を分離したページ内の115ページに対し、Template:Long commentの貼り付けを提案します。

これは、subst:展開すると、ページ内に次のような文章をコメントアウトして貼り付けるものです。

これはTemplate:Long commentによって挿入された定型文です。この長いコメントは、このページが特別:短いページに載らないように理由があって付け加えられたものです。なぜこれが必要なのか理解せずにコメントを除去するようなことはしないでください。それを理解した上で除去する必要がある場合は、{{Short pages monitor}}も共に除去してください。

履歴を分離したページは、ほとんど全保護されていますから、管理者さんに編集を依頼する形となります。いかんせん数が多いですから、botを飼っておられる方に頼んだ方が良いかもしれません。

なお、依頼する作業内容は、

  • 履歴を分離したページの、末尾など適当な箇所に、{{subst:long comment}}を貼り付ける。

以上となります。--Ccgxk ( - - 稿) 2016年2月11日 (木) 07:09 (UTC)[返信]

以上、よろしくお願いいたします(botのコマンドが煩雑になるだけでしたら、無視して全てのページに貼り付けていただいても良いと思います)。--Ccgxk ( - - 稿) 2016年2月18日 (木) 04:22 (UTC)[返信]

上位にソフトリダイレクトが多くヒットする状況の改善について[編集]

「特別:短いページ」は、文章量が短い記事を探し、それらの記事について適宜是正していこう、という目的で設定されている機能だと思います。
一方で、現在は上位にソフトリダイレクトの記事ばかりがヒットし、本来の役割を十分に果たせておらず、過去にも問題視されています。ソフトリダイレクトや「もしかして」については「Template:Long comment」を挿入することでそうした事態を防ぐというのが本来の想定でしたが、当該テンプレートで加筆される文章量がそこまで大きくなかったことで、こうした状況が生まれています(当時はこうした状況は想定しづらかったでしょうから、やむを得ないと思います)。
2022年1月に当該テンプレートで加筆される文章量が増加させられましたが、それ以前に当該テンプレートが使用された記事はそのままになっています。そこで、それらの記事についても文章量を増加させ、「特別:短いページ」の機能性を向上させることを提案します。
議論は「Template‐ノート:Long comment」にて行いたいと思います。よろしくお願いいたします。--wighter(CIGO)会話2023年4月6日 (木) 10:35 (UTC)[返信]