Wikipedia‐ノート:執筆・翻訳者の広場

立ち上げまでの経緯[編集]

Wikipedia:執筆・翻訳者の広場」立ち上げまでの経緯については、Wikipedia:井戸端/subj/多言語支援依頼(仮)みたいな物は欲しくありませんか?をご覧ください。

なお、Wikipedia:執筆・翻訳者の広場は現時点(2009年11月20日現在)では「草案」です。本ページに関してご意見・ご質問・ご要望等ある方は、本ノートページに新たな節を作ってお願いいたします。--Penn Station 2009年11月20日 (金) 13:24 (UTC)[返信]

テンプレートについて[編集]

テンプレートについて、利用者:ButuCC/テンプレート作成ページ/告知/訳語疑問点にて試作してみました(範囲版)。とりあえず暫定で「訳語疑問点」としましたが、ざっくり変えてもらって構いません。適当なカテゴリが思いつかなかったので未定としてあります。なお、見本となる疑問点テンプレートにはTemplate:正確性というAmboxテンプレート(冒頭や節頭に載せるテンプレート)がありますが、これも必要でしょうか(こんな感じです)。

なお、井戸端にて「執筆者向けには別のテンプレを用意する」という意見がありましたが、誠に失礼ながら当方このページにおける執筆者と翻訳者の違いが分からないため別バージョンが思いつきません(執筆者はゼロから記事を起こす、翻訳者は出典や外国語版Wikipediaの記述を翻訳して加筆する、と考えているのでテンプレおよびこのページでの立場は一緒ではないかと思っています。なにか勘違いしているかもしれません)。--ButuCC+Mtp «Sub Talk:AVI/I-90» 2009年11月20日 (金) 14:34 (UTC)[返信]

えーとその、ButuCCさんも私と同様このページの趣旨の一つを「一・二の訳語など細かい疑問点の解消」にあるとお考えなのだと思います。翻訳者がそのような欲求を頻繁に覚えることは勿論ですが、執筆者も(外国語資料や原語の躍る難しい資料を基に執筆し、それを一般閲覧者むけに噛み砕きたい場合に)同様の欲求を覚えるでしょう。その際には翻訳者も執筆者も仰るとおり立場は同じなのでもちろん同じテンプレが必要にして充分です。
私が申し上げたかったのは、(特に執筆者だと)訳語以外の点について人に教えて貰いたいことがあるはずですよね(具体的にどんな欲求があるか良く存じませんが)。話の流れ上そういうのも受け付けようという計画になっています(と私は認識しています)ので、訳語以外の疑問点に関してリンク用テンプレを作るなら、当然{{訳語疑問点}}という名称でないものが妥当ではないかなあかと。
という説明でよろしいでしょうか。ニーズが不明でありそのためリンク用テンプレを要するかも不明である段階で余計なことを言って混乱を招いたならすみませんでした(なおかつ、ご好意で迅速かつ良き仕事をしてくださった方に対し、どうも良くない態度を取ってしまって済みませんでした)。--Five-toed-sloth 2009年11月20日 (金) 23:44 (UTC)[返信]
執筆者向けは、語学的な問題は「訳語疑問点」のままでいいとして、それ以外は{{疑問点}}との棲み分けが微妙になりそうですね。語学レベルのものは翻訳者・執筆者を問わず「訳語疑問点」または「語学的疑問点」、語学以外の軽い疑問は「軽い疑問点」のような別テンプレートが良いのかもしれません。守備範囲の1つの目安としては、「新たな出典が必要となるレベル」のものは疑問点テンプレート、特に出典は必要にならないレベルのものは広場テンプレート(「軽い疑問点」)になるのかなと思います。--Igitur 2009年11月23日 (月) 16:34 (UTC)[返信]
テンプレートの実作ありがとうございます、作って頂いてしまい恐縮しております。範囲版なのですが、日付の他にもう1つ引数を取り、下線部にポインタを置くと日付の他に指定した文字列が出るという仕様は可能でしょうか?たとえば{{訳語疑問点範囲|Gabriel van Dievoet|~~~~~|ガブリエル・ファン・ディーフェット?}}とすると、Gabriel van Dievoetにポインタを合わせるとツールチップに「ガブリエル・ファン・ディーフェット?」が出るといった感じです。翻訳での使用が主体になると思われるので、原語→訳語または訳語→原語のツールチップが出れば閲覧者が問題を即座に把握できて便利ではないかと。テンプレートのことは分からないのですが、「<span class="fix-domain" title="{{{3|この範囲の原語からの翻訳について、疑問が提出されています。}}}">{{{1}}}</span>」とかになるのでしょうか…
カテゴリ名は何がいいでしょう。「語学的な質問のある記事」? 執筆者も使うとすると「質問のある記事」?
Amboxはどうでしょう…{{正確性}}・{{翻訳中途}}・{{要改訳}}などが必要とならない程度の疑問を想定しているのだとすれば、インラインだけでいいようにも思えます。--Igitur 2009年11月23日 (月) 16:34 (UTC)[返信]
修正してみました。以下のように表示されます。
  • 日付・候補なし -- {{利用者:ButuCC/テンプレート作成ページ/告知/訳語疑問点範囲|Gabriel van Dievoet}}
Gabriel van Dievoet[訳語疑問点]
  • 日付あり -- {{利用者:ButuCC/テンプレート作成ページ/告知/訳語疑問点範囲|Gabriel van Dievoet|2009年11月23日 (月) 19:19 (UTC)}}
Gabriel van Dievoet[訳語疑問点]
  • 候補あり -- {{利用者:ButuCC/テンプレート作成ページ/告知/訳語疑問点範囲|Gabriel van Dievoet||ガブリエル・ファン・ディーフェット}}
Gabriel van Dievoet[訳語疑問点]
  • 両方あり -- {{利用者:ButuCC/テンプレート作成ページ/告知/訳語疑問点範囲|Gabriel van Dievoet|2009年11月23日 (月) 19:19 (UTC)|ガブリエル・ファン・ディーフェット}}
Gabriel van Dievoet[訳語疑問点]
日付は参考元のTemplate:要出典範囲同様に[訳語疑問点]部分しか表示されません。また、文字列にはあらかじめ日数に「貼」(「付、」は強制表示される)、文字列に『候補:「 」?』が入力されています。どうでしょうか?--ButuCC+Mtp «Sub Talk:AVI/I-90» 2009年11月23日 (月) 19:19 (UTC)[返信]
おお、これは便利です! このテンプレートは知識ある閲覧者を編集参加に誘い込む力がありそうな気がします。
表示の仕様ですが、記事内での疑問点の提示方法として、「さっぱり分からない」時には原語のまま「Dievoet」のようにします(原語→訳語候補)が、「だいたい分かるが確実ではない」時には「消極的能力」のように訳しておいて原語を添える(訳語→原語)方が読者に優しい気もします。
ただ、そういう場合には「消極的能力(en:Negative Capability)^[訳語疑問点]」とせよ、と誘導をかけるというのも手かもしれません。『候補:「…」』なしにすれば自由に使えますが、逆にこう決め打ちすることで適切な未解決点の提示方法へと誘導・統一することが出来るとも考えられます。皆様はいかがお考えでしょうか?
あと細かいことなのですが、古いFirefox(2.0)だとツールチップが「”この範囲の原文からの翻訳について、疑問が提出されています。候補:「ガブリエル...”」で切れてしまいました。順序を入れ替えるか字数を節約すると良いのかもしれません。FF3やIE8などでは表示されるので大きな問題ではないと思いますが(アクセシビリティというなら、そもそもw3mだとツールチップ自体が出ませんし…)。
テンプレートも使ってみないと分からない部分がありますので、試運転も徐々にエンジンが暖まってきたところで実際にTemplate名前空間に置いて使ってみたい・使ってみながら調整したいと思うのですがいかがでしょうか。その場合、履歴を継承してコピーペーストすれば良いのでしょうか?
テンプレート投入後は、「翻訳の仕方」節に「投稿済の記事に翻訳上の疑問点がある場合は、質問箇所を分かりやすくマーキングできる{{訳語疑問点}}、{{訳語疑問点範囲}}テンプレートもご活用ください(必須ではありません)。」のような文言を考えておりますが、これについてもご意見を賜れれば幸いです(記事の怪しい点を隠さないことが大事なのではないかと、怪しい翻訳者として最近思っております)。--Igitur 2010年2月11日 (木) 15:48 (UTC)[返信]
別件で忙しくて(上記指摘の変更は行っておりません…)全然手を付けていなくて申し訳ありませんでした。気が付いたら試運転も始まり交流の場として様になってきているようです(まさか井戸端などと肩を並べる位置にあるものとは思ってなかったので若干びっくりしてます(笑))し、いつまでも私のサブページとしておくのはもったいないので、Template名前空間への移行には賛成します。テンプレの調整は以後ここかそちらのノートで検討すればよろしいと思います。
この場合単純に利用者:ButuCC/テンプレート作成ページ/告知/訳語疑問点Template:訳語疑問点利用者:ButuCC/テンプレート作成ページ/告知/訳語疑問点範囲Template:訳語疑問点範囲への移動(改名)をするのが一番簡単な気がしますが、どうでしょうか。異論なければ実施しますが…。--ButuCC+Mtp «Sub Talk:AVI/I-90» 2010年2月11日 (木) 17:55 (UTC)[返信]
上での私の書き込みは仕様が固まってない垂れ流しでしたので変更なさらなかったのは当然です、済みませんでした。移行作業はお任せ致します。一度実際に使用してみてから、「候補」となっている文字列も引数で変更可能にする、インライン表示の際に嵩張ると貼る人が嫌かもしれないので{{}}のように[訳?]とコンパクトにする、といった調整などを試してみようかと考えております。--Igitur 2010年2月14日 (日) 17:22 (UTC)[返信]

報告 - Template:訳語疑問点/Template:訳語疑問点範囲に改名しました。とりあえず各Docを要出典系テンプレを参考に作成します。--ButuCC+Mtp «Sub Talk:AVI/I-90» 2010年2月16日 (火) 16:12 (UTC)[返信]

若干の修正とDocを作成しました(例示がガブリエルでいいのか自信ないです)。--ButuCC+Mtp «Sub Talk:AVI/I-90» 2010年2月16日 (火) 18:05 (UTC)[返信]
ありがとうございます!(ガブリエルは本物の疑問点なのでいつか実際に質問させて頂こうと思っております。) さっそく{{訳語疑問点範囲}}を使ってみようとしたのですが、第1引数の内容が^[訳語疑問点]の後に赤リンクとして表示される謎の現象が発生してしまいました。調べてみたところ、{{訳語疑問点範囲}}ではなく{{Fix}}の不具合のようで、標準名前空間でしか発生しない(従ってテスト段階では発見不可能だった)ものでした。Template‐ノート:Fixにて修正をお願いして参りましたが、この修正が終わるまでは日付は指定できないようです。{{訳語疑問点範囲}}でdateに第1引数が渡っていたのは修正してみました(ついでにcand_prefix引数で「候補:」を「原文:などに置換可能にしてみました)。日付を指定しなければ大丈夫なようですので、今から使用して質問させて頂きたいと思います。
なお、この問題はcatとcat-dateが指定してあれば発生しないようです。どうせなので先にカテゴリを決めてしまうと良いかもしれません。Category:修正が必要なページの下にCategory:訳語に疑問点のある記事を置くといったあたりでしょうか?--Igitur 2010年2月17日 (水) 16:06 (UTC)[返信]
Category:訳語に疑問点のある記事を指定してみました。使用数が少ない段階でサブカテゴリに分けると一覧性が損われそうでしたので、日付別のサブカテゴリはとりあえず作成しないようになっています。当面は仮運用になると思いますので、お気付きの点がありましたらお知らせください。
「訳語の疑問点を分かりやすく示せる{{訳語疑問点}}、{{訳語疑問点範囲}}というテンプレートもありますので併せてご利用ください(使用は任意です)。」という案内文を付け加えてみます。--Igitur 2010年3月2日 (火) 14:15 (UTC)[返信]
(インデントがこれでいいのか分かりませんがAmboxの件です){{翻訳直後}}という、翻訳は終えたが自信がない時に貼るテンプレートを発見しました。翻訳記事に関しては、これが修正をお願いするテンプレートとして使えるかもしれません。--Igitur 2010年3月2日 (火) 14:15 (UTC)[返信]

報告 テンプレートの修正をしたあとで、こちらに議論があったことに気がつきましたので報告します(Igiturさんの会話ページにはすでに報告済みの件です)。

  • {{訳語疑問点範囲}}には訳語候補表示機能があったのに{{訳語疑問点}}には無かったため(標準的な title 表示機能のみ)、訳語候補表示機能を両方に共通させました。
  • 年月と訳語候補を指定するパラメータが「1つ目」「2つ目」「3つ目」では、どれがどのパラメータなのか紛らわしいので、年月は「おなじみ」のdateパラメータでの指定としました。最初は元の仕様である「1つ目」「2つ目」「3つ目」と dateパラメータを共存させようとして、テンプレートが異様に複雑になってしまったため(訳語候補表示機能が無ければ複雑にならないのですが)、dateパラメータでの指定のみとしました。元の仕様で貼られていた各記事のタグには、すでに全て date= を付加しました。
  • テンプレート内部を見るまで気がつかなかった cand_prefixオプションが解説ページに記されていなかったので、両方の解説ページに加筆しておきました。
  • 訳語候補表示オプションと titleオプションの違いについても両方の解説ページに加筆しておきました。

過去の版を閲覧する上ではチップテキストが想定どおりに表示されないわけですが、過去の版のチップテキストについてのみは、容認をお願いできればと思います。

以上、報告いたします。--しまあじ 2011年2月7日 (月) 09:44 (UTC)[返信]

追記: 上の投稿のあと、{{訳語疑問点範囲}}については、過去の版の閲覧にも問題が無いよう、旧仕様とも互換があるようにしておきました。

旧仕様
  • {{訳語疑問点範囲|Gabriel van Dievoet|2009年11月}}
Gabriel van Dievoet[訳語疑問点]
  • {{訳語疑問点範囲|Gabriel van Dievoet||ガブリエル・ファン・ディーフェット}}
Gabriel van Dievoet[訳語疑問点]
  • {{訳語疑問点範囲|Gabriel van Dievoet|2009年11月|ガブリエル・ファン・ディーフェット}}
Gabriel van Dievoet[訳語疑問点]
新仕様
  • {{訳語疑問点範囲|Gabriel van Dievoet|date=2009年11月}}
Gabriel van Dievoet[訳語疑問点]
  • {{訳語疑問点範囲|Gabriel van Dievoet|ガブリエル・ファン・ディーフェット}} ※ 旧仕様では縦棒2本の部分が新仕様では1本
Gabriel van Dievoet[訳語疑問点]
  • {{訳語疑問点範囲|Gabriel van Dievoet|date=2009年11月|ガブリエル・ファン・ディーフェット}}
Gabriel van Dievoet[訳語疑問点]
  • {{訳語疑問点範囲|Gabriel van Dievoet|ガブリエル・ファン・ディーフェット|date=2009年11月}}
Gabriel van Dievoet[訳語疑問点]
  • {{訳語疑問点範囲|Gabriel van Dievoet|ガブリエル・ファン・ディーフェット|date=2011年2月7日 (月) 11:46 (UTC)}}
Gabriel van Dievoet[訳語疑問点]
  • {{訳語疑問点範囲|Gabriel van Dievoet|ガブリエル・ファン・ディーフェット|date=February 2011}}
Gabriel van Dievoet[訳語疑問点]

対応はさせましたが、年月は dateパラメータで明示したほうが、内部で{{Checkdate}}を呼び出す回数は少なく済みます。(^_^;--しまあじ 2011年2月7日 (月) 11:46 (UTC)[返信]

何が違うのかわかりやすいよう例示を追加しました。dateパラメータを使用した場合、訳語候補と年月のどちらが前でも後ろでもOKですし、もし仮にですが、将来的にカテゴリを年月別分類することになった場合(このテンプレートの場合は可能性は低いとは思いますが)、「yyyy年m月」ではない、いくつかの他の書式でも認識されます(dateパラメータを使用しない場合は「~~~~~」に対応していません)。下位テンプレートを他のテンプレートと共通化してあるための結果的な「裏仕様」ですが。--しまあじ 2011年2月7日 (月) 13:34 (UTC)[返信]

執筆者のニーズは?[編集]

執筆系の方がどういうニーズを持っているのか、ほぼ純然たる翻訳屋の自分(たち)には良く分かりませんので当座は例示を空白にしてあります。そこを初めとして、執筆者の方のご意見・加筆をお待ちしています。--Five-toed-sloth 2009年11月20日 (金) 23:44 (UTC)[返信]

一般的な考察ですが、執筆者のニーズがピンと来にくい理由として、翻訳の場合は原文というものがあるので「分からないことが出て来て解決する必要に迫られる」一方で、執筆の場合は「分からなければそれは書かなければいい(分かることだけ書けばいい)」という部分があるということもあるかもしれません。
執筆者としてのニーズとして、「これから自分が新規に執筆・投稿する記事の名前を決めたい」というのがあるかもしれません(自分で執筆しないものは執筆依頼です)。たとえばMaztter社が開発した新しいネットサービス「MaztteR(マズッター)」というものの記事を作成したいとして、記事名を「Maztter」「MaztteR」「マズッター」のどれにすべきかが決められず投稿できない、というようなことはあるのではないでしょうか。投稿前に相談して、一定の結論を得た上で立項すれば投稿してから改名騒ぎになったりもしにくいでしょう。ものによっては「特筆性がないからそんなもの投稿するな/1つは出典を確保してください」ということになってしまったりもするかもしれませんが…考えようによってはそれはそれで有用かもしれません。
私はほとんど独自執筆はしていないので実際のニーズとはずれる恐れがありますが、少し加筆整理してみました――
  • 執筆者・翻訳者を問わず:
    • 新規に記事を立ち上げたいが、何という記事名にするのがいいのか決められない。
    • 現在持っている情報源で記事の立ち上げに充分か確認したい。
    • 人名の読みや表記法の問題などちょっとした分からないことがある。
    • 執筆・翻訳していて専門知識のある人の助けが必要になったがどこで聞けば/どこを見れば良いのか分からない。
    • …………
  • 翻訳者や、外国語文献を基に執筆する方なら:
    • たった1語の分らない単語のせいで手が止まってしまった。
    • 人名、地名、固有名詞、専門用語などの適切な訳語、カナ転写が分からない、自信が持てない。
    • 分る言語版の記事を訳していたら、分らない言語の引用文や固有名詞が出てきて扱いに困った。
    • 自信の持てない訳文・表現について助言を求めたい。
    • 翻訳元の記述が正しいか、根拠があるのか疑問があり意見を聞きたい。
    • 彼此でのスタイルの違いや赤リンク、外部リンクの扱いなど事務的なレベルで迷ったことがある。
    • …………
  • 広場には向かないもの:
    • 1ページに5-10箇所も分からないところがあり手が付けられない場合にはWikipedia:翻訳依頼Wikipedia:加筆依頼などで他の方に委ねるのも1つの方法です。
    • 事実関係や編集方針の議論などはその記事のノートやWikipedia:コメント依頼の方が適切かもしれません。
    • 運営に関する問題、ウィキペディア全体に関わる問題については、Wikipedia:井戸端へお願いします。
--Igitur 2009年11月25日 (水) 17:32 (UTC)[返信]
コメントはじめまして、Five-toed-slothさん、Igiturさん、執筆系の人は実はこういうニーズがあるのです。 しかし一番切羽詰って多いのは一番最後のものでしょうね。
    • 新規記事のために出典を集めたが、どれも一長一短あって、記事のための最高権威の本が決めにくい。
    • 出典の原文に対して、この表現が妥当か自信が持てない。
    • たしかOO先生の本にこう書いてあったが、どの著書だったか思い出せない。
    • 投稿したい写真について、著作権の解釈が微妙で、クリアーしているか事前に聞いておきたい。
    • 「自分の文章を消された本当の理由を、教えてもらいたい。ノートページでは埒があかない」--Gyulfox 2010年2月24日 (水) 03:05 (UTC)[返信]
Gyulfoxさん、はじめまして。掛け値なしで貴重な執筆者視点のご意見をありがとうございます! 執筆者の例示が「…………」のままでは使い辛いでしょうから、そろそろ文面を考えないといけないですね。とはいえ翻訳と翻訳後の加筆がメインの身ではなかなか難しいものがありますので、もしよろしければ(Gyulfoxさんに限らず)記事執筆上の質問であれば何でもいいと思いますので実際に質問して使ってみて頂けないでしょうか?2-3件ほど実際の質問と回答があれば、自然と方向性が決まってくるのではないかと期待致しております。
「一番切羽詰って多いのは一番最後のもの」生々しいですね……紛争解決が広場の守備範囲に入るかは判断が付かないのですが、論争の場ではなくセカンドオピニオンを求める場としてなら可能性があるかもしれませんので、もしよければ一度質問してみて頂けないでしょうか? それで記事が改善しそうなら営業品目に加えればいいですし、まずそうなら外せばよいでしょう。
文面の改定案を出してみておきます(あまり長くなるのも良くないかなと思うのですが、ご意見をお聞かせください。)
* 執筆者・翻訳者を問わず:
** 新規に記事を立ち上げたいが、何という記事名にするのがいいのか決められない。
** 人名の読みや表記法の問題などちょっとした分からないことがある。
** 執筆・翻訳していて専門知識のある人の助けが必要になったがどこで聞けば/どこを見れば良いのか分からない。
* 執筆者なら:
** 現在持っている情報源で記事の立ち上げに充分か確認したい。
** 新規記事のために出典を集めたが、どれも一長一短あって、記事のための最高権威の本が決めにくい。
** 出典の原文に対して、この表現が妥当か自信が持てない。
** たしかOO先生の本にこう書いてあったが、どの著書だったか思い出せない。
** 投稿したい写真について、著作権の解釈が微妙で、クリアーしているか事前に聞いておきたい。
** 自分の文章を消された本当の理由を、教えてもらいたい。ノートページでは埒があかない。
** …………
* 翻訳者や、外国語文献を基に執筆する方なら:
** たった1語の分らない単語のせいで手が止まってしまった。
** 人名、地名、固有名詞、専門用語などの適切な訳語、カナ転写が分からない、自信が持てない。
** 分かる言語版の記事を訳していたら、分からない言語の引用文や固有名詞が出てきて扱いに困った。
** 自信の持てない訳文・表現について助言を求めたい。
** 翻訳元の記述が正しいか、根拠があるのか疑問があり意見を聞きたい。
** 彼此でのスタイルの違いや赤リンク、外部リンクの扱いなど事務的なレベルで迷ったことがある。
** …………
とりあえず、未定は未定のままで質問を促す一言を加えておいてみます。引き続きご意見やご質問をお寄せください。「執筆者の具体的な質問例はまだ固まっておりません。執筆上のことで聞いてみたいことがありましたら是非質問してみてください。」--Igitur 2010年3月2日 (火) 14:15 (UTC)[返信]
執筆チュートリアルになりつつありますね。この規模になるなら、記事内容についてはノート、記事名や表記法についてはガイドラインなど、最初に使うべき場所、読むべき文書についての案内は付けておいたほうがよさそうです。--Ks aka 98 2010年3月2日 (火) 15:30 (UTC)[返信]
更新ご苦労様です。 それではいくつか試しの質問をしてみることにしましょう。 
執筆者の質問は、Wikipedia:利用案内の質問コーナーの質問と重なる部分が多いでしょうから、執筆者様は利用案内のFAQをご覧下さい。とかにしておくのが余計な手間が省けていいでしょうね。--Gyulfox 2010年3月10日 (水) 02:33 (UTC)[返信]

回答者の確保[編集]

差し当たっては現在ここを見ておられる皆様が最初の質問者兼回答者になるものと想像しますが、広場の性質上回答者は多いに越したことはありません。

訳で詰まった時に助けを求められそうな場所としてパッと思い付くのは、仏独伊中などなどの国別ポータル/プロジェクト(のノート)、翻訳・執筆している記事に関連するポータル/プロジェクト、Wikipedia:大使館の皆様などですが、「これ何て読むの?」で頻繁にお邪魔するのは気が引けますし、マルチポストになるのも問題があります。疑問点を広場に集積しておいて、こうした能力ある潜在的な回答者の皆様に時々広場を覗いて頂けるような導線が用意できるといいのかなと思います。(手段としては、ノートに告知を書き込ませて頂くか、ポータル等からリンクして頂くくらいしか思い付けませんが。)

また、たとえば執筆依頼や翻訳依頼は1件こなすだけでもかなり大変な仕事ですが、広場での回答なら「たまたま分かる」ことに回答するだけで充分であり、最速5秒で片付きしかも貢献度は決して小さくありません。広場での回答はWikipediaに対して行える最も簡単かつ効果の大きい貢献手段である、といったアピールをすると良いかもしれません。文殊の知恵ということを考えると、「回答は間違っていても構わない」ぐらいの雰囲気の方が成功しそうな気もします。--Igitur 2009年11月23日 (月) 16:34 (UTC)[返信]

WP:TRANSのほかに、この広場の目的はWikipedia:ウィキプロジェクト 執筆支援と重なる部分も大きいかもしれません。--Igitur 2009年11月25日 (水) 17:32 (UTC)[返信]
私も立ち上げ後にそれに気付きました。連携は検討すべきかもしれません。--Five-toed-sloth 2009年11月28日 (土) 05:23 (UTC)[返信]

試運転[編集]

記事の大幅な変更や削除などは伴わないもののため、それほど大きな悪影響は出ないのではないかと予想されますので、早い段階で実際に質問を受け付けて試運転してみてはいかがでしょう? 特に「執筆者にはどのようなニーズがあるのか」など、実際にやってみてはじめて分かることも多いだろうと思いますので。

実際に試運転するかはさておき、広場が出来たらこのようなことをお訊きしたいという実例がちょうど今ノート:詩#翻訳上の疑問点にありますので(かなり恥ずかしいのですが)よろしければご参照下さい。イメージとしては、こういうものを本文中に「訳語疑問点」テンプレートでマーキングして広場で質問したいと思っております。この元記事en:poetryは88KBの「秀逸な記事」で、1/5を訳しただけで5つ疑問点が出て{{要改訳}}ラインに到達してしまった(井戸端で話していたようなものとは違う)難物なのですが、広場が順調に機能してくれればこういうものもかなり楽に翻訳が進められるようになるのではないかと期待しております(私はテイクの話ばかりでギブがなくてなんだか申し訳ありません…)。--Igitur 2009年11月23日 (月) 16:34 (UTC)[返信]

そうですね。やってみましょう。具体的にはWikipedia:お知らせ#Wikipedia:執筆・翻訳者の広場 - 草案リリースのほうに試運転を始める旨を告知すれば良いでしょうか?--Five-toed-sloth 2009年11月24日 (火) 03:09 (UTC)[返信]
このあたりのことは本当に分かりませんので皆様にお任せ致します。始まりましたら、既に例としてお目にかけた質問を実際に提出してみたいと思っております。--Igitur 2009年11月25日 (水) 17:32 (UTC)[返信]
私も特に詳しいわけではないのですが、じゃあ差し当たりそうすることにしましょうか。ところでその前に念のためお尋ねしますが、今回Igiturさんが意図されている「試運転」とは「関係者の1人であるIgiturさんが模擬質問を出すので、有志の人は奮って模擬回答を…」という趣旨でしょうか、それとも「質問も回答も、誰からでも受け付けますので有志の方は奮って…」という趣旨でしょうか。後者の意味だと認識しているのですが、誤解は無いですよね?--Five-toed-sloth 2009年11月27日 (金) 11:37 (UTC)[返信]
もちろん後者のつもりだったのですが、言われてみれば確かに、実際に怪しい過去の翻訳を大量に抱えてしまっているのでつい前のめりになってしまっていたかもしれません。冷静に考えてみると、そのつもりはなくとも立ち上げに関係している人間が最初に前に出ると自然な需要供給や流れが形成されず試運転の意味が失われる恐れもありますので、しばらくは私は質問・回答・発言を控えて離れていることにしたいと思います。先日「執筆者のニーズは?」に書いた本文案も使わず、最初はゆるい条件であらゆる質問を生で受け付けて、それを見て奨励する種類の質問と他所に誘導する種類の質問などを決めていった方が良いですね。--Igitur 2009年11月27日 (金) 16:12 (UTC)[返信]
では、これ以上事前に詰めておくべきことが無ければ「試運転を開始しましたので、質問のある方は遠慮なく質問を…。有志の方は奮って回答を…」みたいな文面をWikipedia:おしらせのほうに追加しましょう。
Igiturさんの上の本文案に基本的に異存はないのですが、確かに現段階ではあまり多くを言及しないほうが良いかもしれません(極論を言えば、「ちょっとした分らないこと教え合うためのページです。」の一文があれば例示も解説も何もいらないですので)。
ちょっと思ったのですが、関係者が多くの質問を投入して自然な流れを妨げる(?)のは良くないとも言えますが、反面、「サクラ」が居たほうが良い流れを形成し得るのではないかなあと…。質問が出ない、あるいは少ない場合はむしろ投入をお願いします。--Five-toed-sloth 2009年11月28日 (土) 05:23 (UTC)[返信]
なんだかボールを落としてしまったようで済みません。産むが易しです、その方向でお願いします。残念ながらサクラが必要になるような状況でしたら質問を出す方の役ぐらいならできるかと思いますが、私の質問例はここまでの議論で既に多数お目にかけておりますので自然な試運転という観点からは願わくば最初の質問だけでも他の方にお願いできればなあと思います(軌道に乗った後で普通の質問者として大いに利用させて頂きたいと思っております)。--Igitur 2009年12月19日 (土) 12:14 (UTC)[返信]
いえどうもこちらこそすみません。早速ですがWikipedia:お知らせ#「Wikipedia:執筆・翻訳者の広場」試運転開始の節を作って来ました(我ながらどうもセンスが無い文なのでよろしければ手を入れて下さい)。--Five-toed-sloth 2009年12月20日 (日) 01:03 (UTC)[返信]

WP:TRANSなど[編集]

Category:翻訳中途を眺めていて思ったのですが、本当に中途半端なところで「投げてしまった」翻訳を他の誰かが引き継ぐというのは、翻訳者のモチベーションや限られた時間資源を考えると、よほど興味関心知識がぴたりと合うのでもない限りなかなかやれないことのように思われました。助けを求める意図で翻訳中途を貼ったとしても、何ヶ月も経ってしまえば当人もやる気を喪失してしまうでしょう。

高校レベルの英語で座礁しておられる(完訳しても{{要改訳}}になりそうな)方は仕方ないのかなと思いますが、基本的には引き継いでくれる人を探すより、困っているところだけ他の利用者が手を差し伸べることで当人が「完走」できる環境を作った方が生産的な結果になるのではないかという印象を持ちました。広場の輪郭が定まりましたら、Wikipedia:翻訳のガイドライン#翻訳の実際なども見直して、多少のことなら他のウィキペディアンの助けを借りながら翻訳を進めることもできるのだという流れにするとjawpでの翻訳作業全体の加速に繋がりうるかもしれません。--Igitur 2009年11月25日 (水) 17:32 (UTC)[返信]

新規依頼の節立てについて[編集]

こんにちは。こちらの議論は気にかけており、せっかく試運転がはじまったのに投稿がなかったので、私が第1号の依頼をしてしまいました。この広場の趣旨に合っているのか心配ですが(汗)。

ところで、依頼をする際に新しい節を立てる、とのことですが、それならノートページやBot作業依頼のように、モノブックスキンの場合「+」タブをつければ、要約欄が不恰好になったりすることなく節を作ることができるので、導入されればいいな、と思ったのですが、いかがでしょうか?--Ziman-JAPAN 2009年12月30日 (水) 07:21 (UTC)[返信]

貴重な第1号ありがとうございます、肩の荷が降りました。__NEWSECTIONLINK__を追加してみました。
回答はテンポがいい方が次が来やすいかなと思ったので前言を覆して第1号の回答をしてみました。ピンポイントに「ここが分からない」というのが主旨だった気もしますが、「訳し終えたが全体のチェックをして欲しい」という需要についても井戸端で以前お話しました通りですので、それも含めて奈辺に需要があるのか様子を見て行きましょう。--Igitur 2009年12月30日 (水) 13:53 (UTC)[返信]
さっそくのご対処ありがとうございます。私のほうでさらにBot作業依頼を模倣したものに変えてみました。--Ziman-JAPAN 2010年1月2日 (土) 10:17 (UTC)[返信]
ありがとうございます、立派なボタンになりました!質問コーナーなので質問しやすいのが一番ですね。--Igitur

リンク元の確保[編集]

皆様、ご苦労様です。今のところWikipedia:翻訳依頼からリンクがありますが、特に駄目な理由がなければ(試験段階のものをそうするのは好ましくない気もしますが知られないためにいつまでも私案のままという悪循環はもっと好ましくないですので)Wikipedia:井戸端Wikipedia:調べもの案内(の2つくらいでしょうか)のヘッダにもリンク元を作ろうと思います。--Five-toed-sloth 2010年1月6日 (水) 16:15 (UTC)[返信]

賛成です。これは立ち上げたい人間だけではなかなか動かない性質のものですし、私案といってもルールを導入するわけでもありませんから、実際に翻訳や執筆作業で悩んでいる人がご覧になりそうな場所に貼り出させて頂くのがいいと思います。その2つの他に、Help:目次 相談と質問Wikipedia:質問Template:Navibox 相談と質問(このテンプレートは広場にも貼ると良さそうです)もいかがでしょう。私案を脱した後はWikipedia:翻訳のガイドラインCategory:翻訳中途などにも幅広く看板を出すと良さそうです。
Help:目次 相談と質問を見てみると、「操作法」「読者としての記事探し」「運営」の相談コーナーが既に存在しているので、ここに「執筆・翻訳上の質問」を加えるのだと考えると広場の位置付けがはっきりしてくるように思われました。「何という記事に関して作業中(もしくは構想中)であるのか、明示をお願いします。」だけ守れば後は自由に使えるようにするといいのかもしれません。--Igitur 2010年1月9日 (土) 14:27 (UTC)[返信]
ありがとうございます! 言われてみればルールでなく場を作っているのであって躊躇する必要性は薄いですね。Template:井戸端Template:Navibox 相談と質問Help:目次 相談と質問にリンク元を加えて来ました。Wikipedia:調べもの案内Wikipedia:質問にはどうも自然に挿入するやり方が思い浮かばなかったので付加していません(前者は{{相談と質問}}でリンクするので必要性も薄いですし)。修正・追加等、必要あれば遠慮なくお願いします。--Five-toed-sloth 2010年1月9日 (土) 16:55 (UTC)[返信]


記事の翻訳
解説

翻訳のガイドライン
翻訳 FAQ
外来語表記法
記事名の付け方

相談依頼

執筆・翻訳者の広場
翻訳依頼
ウィキペディアン/言語別

テンプレート

{{訳語疑問点}}
{{訳語疑問点範囲}}
{{翻訳中途}}(一覧
{{翻訳直後}}(一覧
{{要改訳}}

(インデント戻します)リンク元確保の第2弾というわけでもないのですが、前々からあれば良いのになあと思っていた、記事翻訳関係の文書やテンプレートなどをまとめた{{記事の翻訳}}というナビゲーションテンプレートを作成してみました。広場を含む、このテンプレートに掲載されているページに貼らせて頂こうかと思うのですが、いかがでしょうか?(項目の追加・削除、デザインに関するご意見などもお願い致します)--Igitur 2010年2月21日 (日) 11:09 (UTC)[返信]

1週間強が経過しましたので、右のものを手直ししたものを関連するページに貼ってみたいと思います。怒られる時は皆様一緒に怒られてください。このテンプレートは翻訳者用なのですが、執筆者用のものも実際のニーズなどを見ながら考えないといけないかもしれません。--Igitur 2010年3月2日 (火) 14:15 (UTC)[返信]

ショートカット[編集]

本質的でなく、急ぎでもない話なのですが。Template:Navibox 相談と質問#使い方を見ていて気づいたのですが、こういうページってのはショートカットがあるのが普通なんですかね? 作ったほうがいいんでしょうか。WP:HIとか…?--Five-toed-sloth 2010年1月9日 (土) 16:55 (UTC)[返信]

私も良くは知らないのですが、要約欄で「広場で質問した/教えて頂いた」旨を書く時には[[Wikipedia:執筆・翻訳者の広場]]では少々面倒ですし字数も喰いますので、あればそれなりに便利そうな気がします。需要や分かりやすさ・覚えやすさとの兼ね合いを考えますと、極端に縮めずとも、「WP:HIROBA」くらいにして広場広場で覚えてもらうというのはいかがでしょう?(もし他言語版のウィキペディアにここと似たものがあるようでしたらそれに合わせるのが良いですが)。--Igitur 2010年2月11日 (木) 15:48 (UTC)[返信]
井戸端のショートカットを参考にすると、WP:広場のように漢字でもいいかもしれません。また、WP:VP (Village pump)のようなショートカットの場合はWP:ATS (Author and Translator Square…?)とかでしょうか。--ButuCC+Mtp «Sub Talk:AVI/I-90» 2010年2月12日 (金) 05:31 (UTC)[返信]
逆に他言語版に広がる可能性だってあるかもしれないので、共通して使われやすいショートカットもあった方が夢があるかもしれませんね。これはFive-toed-slothさんの仰る通り全然急ぎではないので、当面「ご意見募集」で行きましょうか。--Igitur 2010年2月14日 (日) 17:22 (UTC)[返信]

Template:読み疑問点を作成しました[編集]

読みの分からない漢字表記語を想定してTemplate:読み疑問点を作成しましたことを報告します。--Damena 2011年8月25日 (木) 01:52 (UTC)[返信]

過去ログ化をはじめとする運営作業について[編集]

このページには過去ログ化が全く行われておらず、2013年3月13日現在60以上の節が残っていますが、過去ログ化などのメンテナンスはどうしていくのか、何も取り決めがないようです。このページで今まで貢献してきていない私が言うのも何なんですが、メンテナンスをどうすればよいのか、意見・指導をよろしくお願いします。--84story64会話) 2013年3月13日 (水) 11:32 (UTC)一部修正(大意は変化無し)--84story64会話2013年3月14日 (木) 13:19 (UTC)[返信]

Wikipedia:執筆・翻訳者の広場の過去ログ化についてですが、例えば、解決済み項目50個ずつ、解決済み項目25個ずつなど、一定数ずつ解決済みとなった項目を過去ログ化するようにすることを提案します。
過去ログ化については、期間を決めて、例えば1年ごとに過去ログ化するなどの方法を取るのが普通でしょう。しかし、このページもそうであるように、新たな項目が短期間で幾つも上がることもあれば、なかなか新たな項目が上がらないこともありますので、期間で区切ってしまうのは色々と不都合が生ずると思います。期間で区切って過去ログ化すると、例えば、1個の項目だけの過去ログのページができてしまったりすることもあり得ますからね。これでは過去ログ化しても、かえって見にくくなるだけです。よって、私は一定項目数での過去ログ化が望ましいと考えます
なお、全くWikipedia:執筆・翻訳者の広場に項目が上がっていないと、初めてこのページを見た人は、新しい項目を書き込みにくいと思うので、例えば、もしも解決済み項目数50個ずつで過去ログ化することに決めた場合は、未解決の項目も含めて55個くらい項目が上がった時に過去ログ化するといったことも考えた方が良いかもしれないとも思います。--G-Sounds会話2013年4月4日 (木) 21:02 (UTC)[返信]
数で区切って過去ログ化すべきという考え方には賛成します。その数は決めておいたほうがよいでしょう。個人的には30~40ぐらいがいいと思いますが、その辺はもう少し議論を重ねましょう。--84story64会話2013年4月5日 (金) 09:59 (UTC)[返信]
私は、100の約数の固定数ずつにするのがよろしいかと思います。25ずつとか、50ずつと書いていたのはそのためです。もちろん、20ずつでも構いません。こうすれば、幾つの項目が過去ログ化されているのかが、一目で判って良いと思います。いかがでしょうか。--G-Sounds会話2013年4月8日 (月) 16:11 (UTC)[返信]
100の約数ずつにする必要は必ずしもないとは思いますが、そういうことなら私は25ずつでも50でもいいです。--84story64会話2013年4月11日 (木) 10:26 (UTC)[返信]
では、あまり頻回な過去ログ化作業も大変ですので、50個ずつ過去ログ化してゆきましょう。
しばらく待ってみて異論が出てこないようであれば、1から50までの所を過去ログ化する作業を実行します。--G-Sounds会話2013年4月12日 (金) 12:13 (UTC)[返信]
了解です。こちらの(初回)作業に関してはG-Soundsさんにお任せしたいと思います。--84story64会話2013年4月13日 (土) 01:05 (UTC)[返信]
こちらには約1月経っても反対意見などは出てこなかったので、過去ログ化を実行しました。
ただし、古い項目にも未解決の項目があることが最大の理由で、履歴の継承は不能だったことを報告しておきます。
今回の作業によって、長期間の積み残し事案にも動きが出れば幸いです。--G-Sounds会話2013年5月8日 (水) 19:03 (UTC)[返信]

正式なショートカットの追加[編集]

このページには、正式なショートカットが存在しませんが、そろそろ追加してもよいのではないかと思います。上の議論から3年も経過しておりますので、仕切りなおして、追加したいと考えますが、これに関する意見をお寄せ願います。--84story64会話2013年3月13日 (水) 11:45 (UTC)[返信]

少なくとも、上の議論で候補に挙がっている「広場」や「Hiroba」というショートカットを作るのであれば、私は反対します。このような名称のショートカットでは、「何の」広場なのか全く判らず、混乱するからです。もしショートカットを作成するのであれば、誰でも一目で意味が判る名称にするべきでしょう。
ただ、私自身は、別にショートカットが無くとも良い気もします。私は、あまりショートカットの必要性を感じません。
なお、もしショートカットを作るのであれば、「執筆・翻訳者の広場」か「翻訳者の広場」などとすれば良いかと思います。このように一目で「何の」ショートカットなのか判るようにするのであれば、作成するのも良いかもしれません。--G-Sounds会話2013年4月4日 (木) 21:03 (UTC)[返信]
「追加したいと考えますが」と言いましたが、そこまでこだわりませんので、みなさんが「必要性がない」とおっしゃるのなら、それに従います。なお、Wikipedia:ショートカットなどを見るに、私はあくまでも長いショートカットは意味が薄れると思います。「広場」や「Hiroba」というショートカットで混同する「広場」は特に見当たりません。私はむしろWP:VPのようなショートカットのほうが追加すべきではないかと(上でWP:HIとかWP:ATSが登場していますね)たが具体的な案を思いつかないもので。--84story64会話2013年4月5日 (金) 09:59 (UTC)[返信]
実は、WP:井戸端なら良いと思うのですが、私はWP:VPもあまり良いショートカットだとは思っていないのですけれども……。
……それはさておき、確かに現時点では「広場」という場所はWikipedia日本語版には無いと私も認識しています。ただ、この「執筆・翻訳者の広場」の本質と言いましょうか、ここでサポートしているのは主に「翻訳をしている編集者」ですよね? 「広場」という言葉から「翻訳をしている編集者のサポートをしている場所」ということが読み取れるでしょうか? 読み取れないと思います。私が「広場」というショートカットを作るのに反対していた理由は、ここにあります。
ただ、私以外の人の意見も聞いてみてください。ひとまず、このショートカットの件に関しての私の意見はこんなところです。--G-Sounds会話2013年4月8日 (月) 16:59 (UTC)[返信]
作るならということですが、(1)広場、Hirobaなどには反対。現在ある井戸端を含めた広い範囲にとられる。(2)VPとかHBとかのような、もとが何かを思い起こすことができないものも反対、(3)一方、漢字でなく、ローマ字で1バイト文字でいきたい。以上から、(4)WP:yakuあたりはどうでしょう。--Sibazyun会話2013年4月8日 (月) 23:31 (UTC)[返信]
WP:yakuは判りやすくて良いかもしれませんね。これであれば、私は反対しません。--G-Sounds会話2013年4月10日 (水) 15:31 (UTC)[返信]
(インデント戻します)私も、WP:YAKU(小文字でもいいですが、他のショートカットと合わせた方がいいと思いまして)には反対しません。現在議論に参加している3名全員がこの案に対して肯定的な意見を述べています。しばらく待って特に反対意見、対案がなければ、ひとまずWP:YAKU(あるいはその小文字版)を正式なショートカットとして追加したいと考えますが、いかがでしょうか。--84story64会話2013年4月11日 (木) 10:26 (UTC)[返信]
コメント 反対意見もありますので、一旦WP:YAKUの追加を見合わせます。--84story64会話2013年4月13日 (土) 01:05 (UTC)[返信]
私は別に大文字、小文字にこだわりはありません。それに、ショートカットは大文字というフォーマット、もしくは、慣例が存在するのであれば、WP:YAKUとして、他と合わせておいた方が、混乱もしなくて良いと思います。
よって、WP:YAKUを正式なショートカットとすることについては、私は84story64さんに委任します。--G-Sounds会話2013年4月12日 (金) 12:18 (UTC)[返信]
大文字が慣例であれば、YAKUでかまいません。--Sibazyun会話2013年4月12日 (金) 13:09 (UTC)[返信]
反対 WP:YAKUには反対します。Wikipedia:執筆・翻訳者の広場は(翻訳者を除く狭義の)執筆者と翻訳者の双方をサポートする趣旨で設置されています。実際に翻訳以外の案件も扱われていると思います。WP:YAKUではこのページの役割を的確に表しておらず、翻訳者のためだけのページだと誤解されてしまうおそれがあります。またWikipedia:翻訳のガイドラインのショートカットとしてWP:TRANSが既にあり、紛らわしくもあります。それならばまだWP:HIROBAの方が分かりやすいですし、Wikipedia:執筆・翻訳者の広場を連想しやすいと思います。84story64さんも仰っていますが、WP:HIROBAというショートカットで混同する「広場」は他には現状見当たらず、井戸端と勘違いするおそれも殆どないように思えます。--Penn Station (talk) 2013年4月12日 (金) 15:01 (UTC)[返信]
コメント(Sibazyunさん、G-Soundsさんへ)大文字が慣例というより、大文字のものの方が多いということです。念のため。WP:IRCWP:IrcWP:MOSWP:MoSWP:MOVEWP:Moveのように大文字のものと小文字が交じっているものの両方があるものや、WP:EmbassyWP:InPressのような大小が混じったものしかないものもあります。ただ、1文字目が小文字目のものはないはずです。--84story64会話2013年4月13日 (土) 01:05 (UTC)[返信]
返信 よく判りました。教えていただき、ありがとうございます。--G-Sounds会話2013年5月8日 (水) 19:08 (UTC)[返信]

コメント - すでにWP:HIが有効になってますが、これは非公式ですか?

「誰でも一目で意味が判る名称にするべき」とありますが、ショートカットの特性上、意味を追求すること自体ナンセンスだと考えます。ここで問われている意味と言うのは「記号としてそれにした理由があるか」(まぁそれくらい決めないと決定できないので…)程度のものであって、一目見て分かる必要はないからです。

  • ショートカットはただの記号です。WP:VPだとかWP:Vだとか書かれていてその意味が分かる人は別に「VP」が「Village Pump」、「V」が「Verifiability」だと文字から読み取っているのではなく、あらかじめVPが井戸端、Vが検証可能性のページに飛ぶことを「知っている」から分かっているに過ぎません。略語類と同じで、「○○」を先に知っている前提で「○○を示す記号」と言う形でショートカットを覚えるのです。その点で言えばWP:井戸端も大同小異です。「Wikipedia:井戸端」を知らなければ意味が通りません。
  • 個人的な感想ですが、(特に初見時に)ショートカットだけ見て何のページか理解する必要ってありますか? ショートカットが使われる機会の一例として、こういったノートでの議論などで提示する際に使用されるってことがありますが、提示される以上は関係あるわけなので、そこでリンク先を見ませんか? 自分は方針類を全部記憶しているわけじゃないので、WP:Vと書かれようがWikipedia:検証可能性と書かれようが確認のため結局ページを見るので、ショートカットの時点で分からなくても困らないです(何度も見たページなら確認の必要も減りますが、それだけショートカットを多く見ることになり覚えるので、やはり問題ないです)。

結局はショートカットと言うのは作ってから周知させるもの、まずは本来の名称を周知させてショートカットと結びつけさせるものだから、Penn Stationさんが仰るような「他と混同する危険性」さえ考慮すれば、それ以上深く考える必要はない気がします。なので既成のWP:HIについても正式化して特に問題があるとは思ってません。--ButuCC+Mtp 2013年5月1日 (水) 15:20 (UTC)[返信]

返信 WP:HIが浸透しているとは私には思えません。このページにも、WP:SCにもWP:HIはショートカットとして記載されておりませんので、現時点では正式のものではないと思っています。また、私は1バイト文字数文字で構成されたショートカットが少なくとも1つあればいいと思っているので、特に案があるわけではありません。私自身は意味が一目で分からなくてもよいとは思ってはいますが。ただ、提案から1ヶ月半、議論開始から1ヶ月、そろそろ追加するショートカットを決めていきたいと思っています。今までの議論ではWP:HIWP:YAKUが議論にあがっていますがどうしましょうか?--84story64会話2013年5月4日 (土) 01:03 (UTC)[返信]
WP:HI全く浸透してないです。既にショートカットが有効になっているというだけですので特に意味は無いでしょう(先述のコメントはそれをいちいち無効化する必要もない、そのまま使っちゃえば?的な意味でWP:HIを挙げたに過ぎません)
先述したように私は「決まってから覚える」スタンスですのでどれがいいと強く主張するものではありませんが、WP:YAKUよりはWP:HIROBA、WP:広場、(ついでにWP:ATS)の方がいいかなとは思います。--ButuCC+Mtp 2013年5月4日 (土) 12:12 (UTC)[返信]
具体的に何を有効化するのか、案をお持ちの方はいらっしゃいますか?--84story64会話2013年5月17日 (金) 09:59 (UTC)[返信]
案が出てきませんので、これまでの議論に出てきたものを全て挙げますと、次のものがあります。
  1. WP:HI
  2. WP:ATS
  3. WP:HIROBAおよびWP:広場
  4. WP:YAKU

そろそろ絞り込んで正式化したいと思いますが、ぜひご意見をお寄せください(もちろん他の案も歓迎します)。--84story64会話2013年5月24日 (金) 10:25 (UTC)[返信]

コメント 私自身は、このなかでは、特に反対するものはありません(WP:広場単独での追加は反対ですが)。なお、しばらく待ってから集まった意見をもとに合意形成をはかりたいと思います。--84story64会話2013年5月24日 (金) 13:28 (UTC)[返信]
ショートカットから意味が判る必要は無いだろうとの発言がありましたが、言われてみればそれもそうかなと思いました。なので、今すでにWP:HIがあるのなら、それを正式なショートカットとして使ってはいかがでしょうか。これなら、1バイト文字のショートカットにしたいとの希望にも添えますしね。
なお、WP:HIROBAおよびWP:広場だけは、やはり混乱しそうなので、明確に反対します。
WP:HIも広場の「HI」なのでしょうけれども、「HI」の場合は「HIROBA」および「広場」のように井戸端はなかなか連想されない(「HI」では何のことなのか判らないのが、かえって幸いしている)ので、WP:HIであれば、さして問題ないと思います。--G-Sounds会話2013年5月24日 (金) 13:19 (UTC)[返信]
コメント 執筆・翻訳者の広場で扱われる/扱おうとする内容は翻訳案件に限らないという理解から,WP:YAKUには反対します.WP:HIWP:HIROBAのいずれかがいいのではないかと.なお,WP:HIを採用するならどこかに「執筆・翻訳者のろば」(そもそもこの解釈で合っているのでしょうか…?)に由来するというような説明を置きたいです.個人的には「ショートカットを見て意味がわかる必要はないが,ショートカットと項目名を見比べて腑に落ちるようなものが好ましい」と考えており,「執筆・翻訳者の広場」と "HI" はこの点についてはやや無理があると考えるからです. ATSの感じも好きなのですが,採用するにはどの単語を使うのかの議論がもっと必要と感じます. --あるうぃんす会話2013年5月25日 (土) 05:03 (UTC)[返信]
返信 私は、ショートカットの説明を置く必要はないと思います。なお、WP:HIWP:ATSの正しい由来は、私はよく知りませんが、大体であれば以前の議論に出ています。追加するショートカット自体の話ですが、今までの意見を総合するとWP:HIがよさそうですね。--84story64会話2013年5月27日 (月) 10:18 (UTC)[返信]
返信 コメントありがとうございます.ショートカットの説明は,個人的には置いたらいいのではないかとおもう,という程度のもので,いずれにしても WP:HI には賛成いたします. --あるうぃんす会話2013年5月29日 (水) 15:55 (UTC)[返信]
提案 このまま反対意見が出なければ、5日ほど待ってWP:HIを正式なショートカットとしたいと思います。他のものがいいという意見や、反対意見はお早めにお願いします。--84story64会話2013年6月2日 (日) 02:51 (UTC)[返信]
報告先ほど、WP:HIを正式なショートカットとしてこのページおよびWP:SCに記載いたしました。なお、同時に過去ログに関する記述を一部変更していることを申し添えておきます。--84story64会話2013年6月8日 (土) 05:57 (UTC)[返信]

言語間リンク[編集]

趣旨が近いと思われるen:WP:EA等の他言語ページを言語間リンクでつないでおきました。一応ご報告まで。--Akaniji会話2013年6月2日 (日) 14:33 (UTC)[返信]

翻訳をしてみたいと思ってます。こちらに添削をお願いして宜しいのですか?[編集]

ウィキペディアの編集も翻訳も初めてです。こちらに添削をお願いして宜しいのですか?--Fairness justice会話2013年8月16日 (金) 15:20 (UTC)[返信]

ここでは翻訳の下書きは見たことないな。自分のページが作れるので、そこの会話ページに翻訳の下書きを作ってる人はよく見かけるよ。良い翻訳記事作ってる人の名前をクリックすると、その人のページに行けるから、どうやって翻訳作業してるか見ると良いよ。アメリカ史、中南米の考古学関係の記事を作っている人たちは、みんな良い仕事していると思う。まず自分のページを作成して、翻訳したい記事のリストでも作ってからではどうだろう。それぞれ分野ごとにプロジェクトもあったりするよ。ご参考に。Mishika会話2013年8月16日 (金) 20:34 (UTC)[返信]
質問者です。場違いな質問失礼しました。早速お邪魔させてもらいます。ありがとうございました。--Fairness justice会話2013年8月17日 (土) 01:31 (UTC)[返信]
ええと必ずしも場違いではないですよ。表のページの上の方に「自信の持てない訳文・表現について助言を求めたい」とあるとおりです。ただMishikaさんも仰っているように、翻訳の「下書き」自体は個人用のページで行ってください。Fairness justiceさんの場合は利用者:Fairness justice/sandboxになります(ページ最上部の「下書き」というリンクをクリックしても開きます)。新規投稿の場合は、下書きページに自分の翻訳を投稿したうえで(もちろん分からない場合は未訳部分があっても構いません)、ご相談ください。ちなみに翻訳に関するご相談はこのページ(Wikipedia‐ノート:執筆・翻訳者の広場)ではなく、表のページ(Wikipedia:執筆・翻訳者の広場)でお願いします。ただこれらのページを見てる人、コメントをくれる人はそんなに多くないかもしれませんので、すぐに返事がくるとは限りません。。運がよければ位にお思い下さい。それからこれもMishikaさんが触れられていますが、分野ごとにウィキプロジェクトというものがありますので、いろいろ探検してみてください。--Penn Station (talk) 2013年8月17日 (土) 02:26 (UTC)[返信]

要望[編集]

導入部長すぎ。最初に表示される範囲の中で、スクロールせずにあちこちリンクで飛べる状態が望ましい。最新の質問へ飛ぶリンクも。--220.146.170.51 2014年11月27日 (木) 11:17 (UTC)[返信]

過去ログ化についての提案[編集]

2013年に行われた#過去ログ化をはじめとする運営作業についてという議論で「解決済み項目50個ずつ」過去ログ化するとの合意が成立しましたが、項目が3、40個程度でも十分見にくくなるものと考えます。そのため、年ごとに過去ログ化するよう変更する(具体的には{{Autoarchive resolved section}}を利用する)ことを提案いたします。過去の議論で挙げられた論点について、いくつか返信いたします。

  • 1個の項目だけの過去ログのページができてしまって見にくくなる - 1ページに項目が50個もあるというのもあまり見やすいとは言えず、有用な質問がどのページにあるかは不明なので、読む手間自体はさほど変わらないと考えます。見やすくするための方策として、{{Archive box}}の設置を提案しておきます。
  • 全くWikipedia:執筆・翻訳者の広場に項目が上がっていないと、初めてこのページを見た人は、新しい項目を書き込みにくい - 最近の項目の頻度をみるに、心配する必要は少ないでしょう。一応、「未解決の項目は最後のコメントから2か月後に過去ログ化する」ことを提案します。

--ネイ会話2019年4月15日 (月) 12:37 (UTC)[返信]

編集しました。とりあえず、1週間後に動作確認を行います。--ネイ会話2019年4月24日 (水) 09:52 (UTC)[返信]
特に問題がなかった模様なので、本節の議論はこれにて終了とします。--ネイ会話2019年5月6日 (月) 14:23 (UTC)[返信]

冒頭の「草案」と「試験運用」のテンプレートを除去する提案[編集]

2009年末に創設されて以来、このページでは数多くの質問、回答、議論が行われており、正常に機能しているものと見受けられます。別に方針やガイドラインにするというわけでもなく、議論の場を設けるだけなので、冒頭の「草案」と「試験運用」のテンプレートを除去してもいいのではないでしょうか。(当然ながら、正式運用としたところでほかの提案が妨げられるものではありません。)本件について告知を行い、2週間ほどコメントを募集いたします。--ネイ会話2019年5月26日 (日) 03:38 (UTC)[返信]

特に反対がなかったため、冒頭の「草案」と「試験運用」のテンプレートを除去しました。--ネイ会話2019年6月9日 (日) 10:16 (UTC)[返信]

ヘッダーをサブページからの読み込みにしましょう[編集]

Wikipedia:利用案内/ヘッダWikipedia:調べもの案内/ヘッダのように、ここでもヘッダー部分をWikipedia:執筆・翻訳者の広場/ヘッダからの読み込みにすることを提案します。理由としましては、他のページに揃えることと、質問・回答以外のものをできるだけ少なくすることで、ソースが見やすくなることが挙げられます。また、目次を質問と回答のできるだけ近くに置くために、ヘッダの最後に__TOC__を置くことも提案します。文案は利用者:Reiwa period/sandboxにあります。--Reiwa period会話2019年9月16日 (月) 07:04 (UTC)[返信]

話題追加は「依頼」なのか?[編集]

Wikipedia:執筆・翻訳者の広場/ヘッダに「依頼の仕方」「新しく依頼する」といった文字が並んでいますが、「依頼」ではなく「質問」や「投稿」「話題追加」といった方が適切ではないでしょうか。--ブルク警察会話) 2020年10月25日 (日) 10:37 (UTC) リンク修正--ブルク警察会話2020年10月25日 (日) 10:40 (UTC)[返信]