Template‐ノート:神道

神道→鎮守の森→緑との連想で、緑色を基調としてみました。某nannohiとかいうサイトに見た目が似てる様な気もしますが、気の所為です。多分。どなたかもっと良い色に直して下さい。nnh 2005年7月12日 (火) 13:14 (UTC)[返信]

神社に祀られている人物の記事につけてもいいのですか?--代言人(!) 2006年3月1日 (水) 16:07 (UTC)[返信]

色の変更の提案[編集]

現在のカラーリングは、「イスラム教」のそれに近しいですね。 あまり、日本の神道のイメージとも違いますし、色の変更を提案します。

日本の神社のイメージらしく、赤と白を基調に、清楚にまとめたいものです。 どなたか、色彩センスの良い方はいませんか? Ohnamchi 2006年10月24日 (火) 16:12 (UTC)[返信]

今の色は私が適当に(おい)決めたものなので、もっと相応しい色があれば変更した方が良いと思います。赤(というか朱でしょうか)は良いですね。ただ、本当の朱だと、項目の右肩に置いた時にうるさ過ぎるので、色は抑えぎみ(薄くするか暗くするか)にした方が良いと思います。もしくは、Portal:神道で使われるいる色が参考になるかもしれません(神道ポータルと色をあわせた方が良いのかも)。nnh 2006年10月25日 (水) 03:38 (UTC)[返信]

神道

基礎観念と教学
基礎観念と教学
基礎観念と教学
日本の神の一覧

実際にサンプル作ってみるといいですね。言いだしっぺの責任上、拙案として、いくつか色案を作ってみました。Ohnamchi 2006年11月9日 (木) 15:31 (UTC)[返信]


改定案[編集]

神 道

基 礎
神道, 日本神話
神 (神道), 日本の神の一覧
資 料
古事記, 日本書紀
風土記, 古語拾遺
神 社
神社, 神社一覧
祭祀と祭礼
, 祝詞
関 連 用 語
神道用語一覧
神仏習合, 修験道
陰陽五行説
民俗学, 国学
ポータル
ウィキプロジェクト

色を変更することへの異論はないようですので、改定案を作成してみました。 神道のイメージをさせつつ、見易さに配慮してみたつもりです。Ohnamchi 2006年11月25日 (土) 04:38 (UTC)[返信]

デザインおよび項目を再編集してみました。 この案にて数日間、意見をお待ちして、テンプレートの変更を実施したいと考えています。Ohnamchi 2006年12月2日 (土) 13:22 (UTC)[返信]

改定案提出から2週間を経過しました。反対意見等がございませんでしたので、改定実施を致します。Ohnamchi 2006年12月9日 (土) 09:09 (UTC)[返信]


「陰陽五行思想」?[編集]

  • 当該テンプレート中に、関連用語として陰陽五行説の項目がありますが、そもそも陰陽道は神道に深く関連する項目でしょうか?

日本由来の神道と直接には結びつかない用語で、迷信・オカルトに近い範疇であり、これを神道のテンプレートに含めるのは非常に主観的だと思われます。Jmacs 2008年10月26日 (日) 03:03 (UTC)[返信]

修験道は必要? 教派神道の方が良いのでは?[編集]

古来から現在まで、修験道に神道色は無いに等しいです。使用される祝詞も2種類しかなく神道の祭儀では重要視されないものです。 それなのに神道テンプレートへ加える必要ありますか? それよりも教派神道を入れる方がよいかと。

神仏習合の歴史がどうのこうのという理由でなく、○○だからテンプレートに修験道は必要。と、明瞭なお答えいただきたいと思います。でないなら修験道を教派神道に変えたいと思います。--Zmblelra 2010年10月2日 (土) 12:33 (UTC)[返信]

教派神道を加えることには賛成ですが、修験道を除去することには反対です。理由は、山岳神道に修験道色の無いものはほとんどないからです。現在神道として信仰されていても、長年修験道であったために祭事に修験道色が色濃く残っているところは山岳崇拝の神社に広く見受けられます(例示:熊野神社月山神社鳥海山大物忌神社等)。更に「関連用語」としての扱いなのですから除去しなくともよいと思います。--ろう(Law soma) D C 2010年10月4日 (月) 00:50 (UTC)[返信]
教派神道を加えることには賛成意見がございましたので加筆したいと思います。--Zmblelra 2010年10月4日 (月) 09:36 (UTC)[返信]
①反対理由の山岳神道ですが、山岳神道系は実行教扶桑教御岳教にこそ色濃く残っています。なおいえば例示神社は全て神社本庁に包括された神社ですね。神社本庁は神社の祭儀で仏教色を用いる事を無要としております。その事により{祭事に修験道色が色濃く残っているところは岳崇拝の神社に広く見受けられます}に説得力がございません。申し訳ありませんが、この反対理由では到底納得できるものでありません。
また、この反対理由ならテンプレートにわざわざ修験道いれずとも山岳神道のページを作成し、修験道の代わりに入れれば良いとも受取れます。
②また{「関連用語」としての扱いなのですから除去しなくともよいと思います。}にも疑問があります。まずこのテンプレートを観た時、【関連用語】を見ず、すぐに修験道を観る人がいないと言えますか? すぐに修験道を観た人が「修験道は神道なんだ!」と思う人がいないと言いきれますか?
更に関連用語の中に神仏習合がありますよね、そこにも修験道は説明・リンクされています。これでは二重に仏教要素を記載しており、神道のテンプレートなのに他宗教の宣伝をする必要は無いと思います。--Zmblelra 2010年10月4日 (月) 10:01 (UTC)[返信]
「祭事に修験道色が色濃く残っているところは山岳崇拝の神社に広く見受けられます」には根拠があります。まずは延年をお読みください。次に熊野本宮大社例大祭もご覧ください。修験者による行事が神社祭事で行われていることがお分かりかと思います(勿論熊野本宮大社の公式サイトにも掲載されています)。他に文化庁のサイト内では、小滝のチョウクライロ舞杉沢比山などに神社祭事における修験道の行事が記載されています。確かに神社本庁は神社の祭儀で仏教色を用いる事を無要としていますが、「無要」とは「必要はない」という意味であり、これは神道が仏教と独立しそれ自体で完結した宗教である以上、当たり前のことです。そうではなく必要はない筈なのに修験道の行事が祭事の一部として連綿と伝えられてきていることは否定できない事実ですし検証も可能です。なお、山岳神道を新たに設けるとのご意見には反対しませんが、御嶽教などの教派神道と鳥海山、熊野三山等神社本庁包括神社との違いや石鎚神社のように別表神社でありながら独自の修験道宗教をも傘下に持つ神社の扱いが難しいことから、少なくとも私は作成に消極的です。--ろう(Law soma) D C 2010年10月5日 (火) 02:05 (UTC)[返信]

論点を整理すると

  1. 番号付き箇条書きの項目①に対しては 反対 意見有。
  2. 番号付き箇条書きの項目↑なので「山岳神道の作成し修験道と差し替える」妥協案⇒反対では無いが石鎚神社の扱いで消極的の意見有
  3. 番号付き箇条書きの項目②に対しては 反対 賛成 も意見無し。
ということで「山岳神道の作成し修験道と差し替える」から「既にある山岳信仰を修験道と差し替える」という改定妥協案を提示してみる。--Zmblelra 2010年10月5日 (火) 09:24 (UTC)[返信]
いつまでも納得しないのもアレですので、山岳信仰への差し替えを了解します。番号付き2にあるご懸念に対する一つの考えとして理解できるからです。--ろう(Law soma) D C 2010年10月6日 (水) 02:17 (UTC)[返信]
山岳信仰を修験道と差し替える事に了承意見がございましたので差し替えたいと思います。--Zmblelra 2010年10月6日 (水) 10:04 (UTC)[返信]
私は既に反対しないことにしましたので実害は全くないのですが…、Zmblelraさんと私しかプロジェクトの人がいない訳ではないので、もう少し意見を待ってから差し替えた方がよかったかな? 週末しか参加できない方もいるかもしれませんし。まあ、最初の提案から1週間程度でよいとは思いますが。とはいえ、今回はとりあえずこのままでよいとは思います。

色の変更の提案[編集]

些細な提案ではありますが、Template:神社との統一性を図るため、本プレートの色をそちらと同じとすることを提案いたします(案は右)。なお、Template:神道 横でも同じ主旨の提案をさせて頂きました。そちらも併せて、ご意見をこちらによろしくお願いいたします。--Saigen Jiro会話2013年10月27日 (日) 04:09 (UTC)[返信]

ご意見が出ないまま相当期間(一週間)超過しましたので、変更を実施いたします。--Saigen Jiro会話2013年11月3日 (日) 15:58 (UTC)[返信]
コメント この提案について「反対」させて頂きます。またテンプレのノートのような滅多に覗くことのない場所で、一週間は「相当期間」とは思えませんので変更はいったん戻します。反対する理由は、第一に自分は今の色が好きだからです(笑)。第二の理由も挙げると、このテンプレは初めが緑で、神道ぽくないということで変更され、今の色に落ち着いた経緯があります。時計の針を戻す必要はないということです。
もしテンプレの色の統一を図られるのならば、神社テンプレの方の色を変更するようお願いします。元々、両テンプレともnnh氏が最初に(緑で)作成されたわけで、神社テンプレの色の変更が「手つかず」だったために、神道テンプレと色の食い違いが生じたものです。--Suyasuya会話2013年11月4日 (月) 00:53 (UTC)[返信]
コメントどうもです。早とちりで失礼いたしました。承知しました。上の議論は緑→赤の変更だったのですね。個人的には社叢を象徴する緑が好きなんですが、如何ともしがたいですね。--Saigen Jiro会話) 2013年11月4日 (月) 01:23 (UTC)(追記)--Saigen Jiro会話2013年11月4日 (月) 01:31 (UTC)[返信]
望みが薄そうなので取り下げます。「色を統一するならば神社テンプレートの方を」ということでしたが、今の神道テンプレートはデフォルトカラーなので、この色に合わせるのには個人的に抵抗がありますから私からの提案はしない予定です。--Saigen Jiro会話2013年11月11日 (月) 08:10 (UTC)[返信]

ハイフンの除去[編集]

テンプレ内の各項目の間にあったハイフン(-)を除去し、スペースのみとしました。理由は、プラウザで文字のサイズを拡大した場合、「関連用語」の項目間が強制改行されて、レイアウトが崩れるからです。一種の不具合の修正であり、合意は不要かと思われましたので取りあえず更新します。もし異見がありましたらコメントお願いします。--Suyasuya会話2014年8月30日 (土) 15:16 (UTC)[返信]

本テンプレートの廃止提案[編集]

現在、本テンプレートは記事の最下部に設置するTemplate:神道 横と内容が全く同じであり重複している状態です。本テンプレートは記事最上部右側に置かれるため、画像やInfoboxと競合する欠点があります。縦型テンプレートの廃止例では{{Buddhism}}や{{ドラマ}}、{{漫画}}、{{TV}}、{{同人}}があります。よって以下の提案を行います。

やや複雑な作業となりますが、以上ご提案させて頂きます。--切干大根会話) 2019年1月1日 (火) 06:43 (UTC)改名案を取り下げ。--切干大根会話2019年1月6日 (日) 00:38 (UTC)[返信]

  • 条件付反対(条件:完全廃止には反対) この手のナビゲーションテンプレの目的は用語への誘導だけでなく、その記事が何に関する記事かを一目で解るようにするという役割もあります(現状では恐らく後者の意味の方が大きい)。よってテンプレ内の用語を全て除去して、神道の文字と鳥居(あるいはポータルとプロジェクトも)だけを残し、神道記事のレーベルとして使用を続けるというのなら賛成したいと思います。これでも横テンプレと内容が重複、画像と競合という欠点は大幅に解消されるはずです。--Suyasuya会話2019年1月4日 (金) 12:46 (UTC)[返信]
  • 条件付反対(条件:「Template:神道 横」のまま移行すべき) - 上部(縦)テンプレートを廃止し下部(横)テンプレートへ一本化することについては賛否ありません。しかし、上記の手順によって現行の{{神道 横}}{{神道}}へ移動すると、現時点で{{神道}}のとして冒頭に貼られている縦テンプレートが横テンプレートに置き換わることになり、過去版の表示が崩れます(=当時は縦テンプレートが使われていたはずなのに、横テンプレートが最上部に表示されてしまう)。この提案は縦テンプレートを廃止して横テンプレートに統一するという趣旨ですので、{{神道 横}}をいじる必要はなく、単純に{{神道}}を廃止・除去し{{神道 横}}が貼られていない記事があれば追加すればそれで済むはずです(もちろん、Suyasuyaさんが仰るように重複せず使える場所があれば使い分けるという手もあります)。--ButuCC+Mtp 2019年1月4日 (金) 16:06 (UTC)[返信]
  • コメント Suyasuyaさん、ButuCCさん、コメントありがとうございます。Suyasuyaさんの、神道の文字と鳥居を残して存続という案で問題ないと思います。当方の改名案は取り下げます。1月8日以降、Template:神道をSuyasuyaさんご提案の通り修正したいと思います。--切干大根会話2019年1月6日 (日) 00:38 (UTC)[返信]

本テンプレートの廃止提案2020[編集]

現在このテンプレートが使用されている記事はありません。{{廃止されたテンプレート}}とすることを再度提案いたします。反対なければ1週間後に行います。--切干大根会話2020年1月14日 (火) 12:05 (UTC)[返信]