杉戸アキラ

杉戸 アキラ(すぎと アキラ)は、日本漫画家

略歴[編集]

  • 2007年、『海の星』でサンデーまんがカレッジに入選。同年、同作が『週刊少年サンデー超』(小学館)に掲載され、商業誌デビューを果たす。
  • 2009年、『フェイスマン』が『週刊少年サンデー超』(小学館)に読切として掲載。
  • 2011年、『週刊少年サンデーS』(小学館)および『クラブサンデー』(同)にて、『電脳怪奇譚サイバーワン』を連載。
  • 2013年、『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて、『ボクガール』を連載。
  • 2019年、『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて、『MoMo -the blood taker-』を連載。

作品リスト[編集]

連載[編集]

読切[編集]

  • 海の星 (小学館『週刊少年サンデー超』2007年5月25日号)
  • フェイスマン (小学館『週刊少年サンデー超』2009年8月25日号、小学館『クラブサンデー』 2009年9月15日)
  • 宇宙侍カラブキ見参!(集英社『週刊ヤングジャンプ』2016年35号)

その他[編集]

師匠[編集]

出典[編集]

  1. ^ “人間社会でひっそりと暮らしたい怪物のコメディ、杉戸アキラ「東京怪人ラプソディ」”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年11月25日). https://natalie.mu/comic/news/502718 2022年11月25日閲覧。 
  2. ^ 『ボクガール』単行本1巻の帯より。
  3. ^ Twitter / nkymAtsushi: 遅くなりましたが元アシスタントさんの単行本が同日発売だったようで ...”. Twitter (2012年5月12日). 2014年5月22日閲覧。

外部リンク[編集]