2022年のJリーグ

2022年のJリーグ
J1
期間 2022年2月19日 - 11月5日
優勝 横浜F・マリノス
J2降格 清水エスパルス
ジュビロ磐田
J2
期間 2022年2月19日 - 10月23日
J1昇格 アルビレックス新潟
横浜FC
J3降格 FC琉球
いわてグルージャ盛岡
J3
期間 2022年3月12日 - 11月20日
J2昇格 いわきFC
藤枝MYFC
YBCルヴァンカップ
2021
2023

この項目では、2022年シーズンの日本プロサッカーリーグ (Jリーグ) について述べる。

概要[編集]

Jリーグ発足から30年目のシーズン。明治安田生命保険相互会社をタイトルパートナー (冠スポンサー)として、「2022明治安田生命Jリーグ」(: 2022 MEIJI YASUDA J.LEAGUE) の名称で行われた[1]。2021年12月21日に主なレギュレーションが発表された[2]

2020年・2021年は新型コロナウイルス流行の影響で昇降格に関わるレギュレーションが変更されたものの、当年は基本的なレギュレーションを2019年までと同様のものに戻し、J1参入プレーオフも3年ぶりに実施する[3]。一方で、この期間に導入された「5人交替ルール」については国際サッカー評議会 (IFAB) の会議にて今後恒久的なルールとなる可能性があることが合意されたことなどを踏まえて継続採用とするほか、2021年シーズンに導入された「脳震盪による交代(再出場なし)の追加における試行」[注釈 1]についても試行を継続する一方、リーグカップにおける「U-21先発出場ルール」[注釈 2]並びにJ2・J3における「JリーグU-21選手出場奨励ルール」[注釈 3]については引き続き適用を中止することとした。

また2022 FIFAワールドカップが11月21日開幕の日程で組まれていることを踏まえ、J1リーグが2月19日開幕・11月5日最終節、J2リーグが2月19日開幕・10月23日最終節と例年より大幅に前倒しされている。J3リーグは開幕は平年並みの3月12日だったが、最終戦は11月20日と、こちらも平年より早く閉幕する日程となっている[5]

できごと[編集]

日付は特記なき限り2022年。

2021年12月24日
各クラブのホーム開幕カードが発表される[6]。この年は新たな試みとして、クラブへの通知とほぼ同時にJリーグの公式YouTubeチャンネル「JリーグTV」からのライブ配信で一般向けに発表するという形式を取った[7][8]
J1は前年同様1試合(川崎フロンターレ vs FC東京)が2月18日金曜日開幕となり、その他のカードは翌19日土曜日と20日日曜日に開幕。J2は2月19日・20日に、J3は3月12日・13日に開幕。AFCチャンピオンズリーグ2022の兼ね合いで、浦和レッズのホーム開幕が2月23日水曜日(第9節前倒し分・vsヴィッセル神戸戦)となるほか、J2に昇格するいわてグルージャ盛岡(vs栃木SC戦)はモンテディオ山形(vsベガルタ仙台戦)共々第5節(3月19日or20日)がホーム開幕戦となる。
1月21日
2022年シーズンの全日程が発表される[9]。今季は国立競技場でJ1の3試合[注釈 4]が行われる予定。国立競技場でJリーグの試合が行われるのは国立霞ヶ丘競技場陸上競技場時代の2014年5月6日に行われたヴァンフォーレ甲府vs浦和レッズ以来8年ぶり[10]。また、今季からJ3に参入するいわきFCは、Jヴィレッジスタジアムで15試合[注釈 5]いわきグリーンフィールドで2試合を開催する。
1月31日
この日行われた理事会で、以下の事項を決定。
  • 前年は原則全ての試合で設けていた飲水タイムについて、湿球黒球温度(暑さ指数、WBGT値)が基準値に達した場合にのみ実施する(新型コロナウイルス感染拡大前のルールに戻す)[11]
  • Jリーグ公式試合における写真・動画撮影に関するルールを緩和し、投稿者本人が撮影した写真・動画(試合中にピッチ内を撮影した動画を除く)をSNS等に公開することを認める[12]
  • 前年実施された「エントリー下限人数」「みなし開催」ルールを継続適用し、試合中止時の代替日程の設定について、それまでの「原則1ヶ月(31日)以内」から「原則45日以内」に緩和する[13]
また、同じ理事会で、第5代Jリーグチェアマン村井満の後任候補者を含む業務執行理事候補者を内定者として2022年度定時社員総会の理事選任議案に含めることを承認[14]。第6代Jリーグチェアマン候補に株式会社コンサドーレ代表取締役会長で元Jリーガーの野々村芳和、その他の業務執行理事(常務理事)候補に現職の窪田慎二の他、髙田春奈株式会社V・ファーレン長崎代表取締役社長、2月28日付けで退任[15])、並木裕太フィールドマネージメント代表取締役、元Jリーグ業務執行理事)、馬場浩史NTTドコモスポーツ&ライブビジネス推進室長)を選任。
2月16日
この日行われた臨時理事会で、J1参入プレーオフの開催方式について「決定戦はJ1クラブのホームで行い、90分間で同点の場合はJ1クラブが残留」とするレギュレーションとする(2019年以前の方式を踏襲する)ことを決定[16]。これについては、2021年12月21日の理事会で「90分で同点の場合は延長戦を実施し、なお同点の場合はPK戦とする」という形が一旦は承認された形となったが、理事会後のメディアブリーフィングでこの記述がミスであることが判明し、改めて協議を行うことになったもの[17][18]。なお、この取り扱いは「現時点では暫定的な形で従来を踏襲」したものであり、引き続き議論を継続することが明言されている[19]
2月28日
この日行われた理事会で、以下の事項を決定。
  • コバルトーレ女川東京23FC高知ユナイテッドSC沖縄SVの4クラブをJリーグ百年構想クラブに承認[20]。一方で、鈴鹿ポイントゲッターズについてはクラブのガバナンス体制に不備があると認められることから、「ガバナンス体制の改善」「ステークホルダーからの支援継続」を解除条件とした「Jリーグ百年構想クラブ資格の解除条件付き資格停止」とすることを決定[21]
  • Jリーグクラブ(運営会社)自身の株式上場を可能とするための資本流動性に関するJリーグ規約の改定を決定[22]。具体的には、15%未満の少数株式の異動に関するリーグへの事前報告を廃止する代わりに新たな株主の適正性をリーグが審査する制度を導入するほか、クロスオーナーシップを禁ずる観点からクラブの役職員が他クラブの株式保有を禁ずるというもの。
3月15日
この日行われた社員総会および臨時理事会において、野々村芳和が第6代Jリーグチェアマンに正式就任し、その他の理事を選任[23]。常勤理事の窪田慎二、非常勤理事の立石敬之馬場渉、特任理事の夫馬賢治を除く全員が新任となった。
3月28日
この日行われた理事会で、福島ユナイテッドFCのホームタウンを「福島市、会津若松市、伊達市、国見町、桑折町、川俣町を中心とする全県」に変更(中心となる自治体に伊達市、国見町、桑折町、川俣町を追加)することを承認[24]
又、同じ理事会でJFA技術委員会委員長の反町康治を非常勤理事に内定[25]
4月2日
この日行われたJ1第6節・鹿島アントラーズvs清水エスパルス県立カシマサッカースタジアム)の63分(後半18分)に交代を命じられた鹿島MFディエゴ・ピトゥカがピッチ外に出た直後、テクニカルエリア内にあったペットボトルを観客席に向かって蹴り飛ばしたとして、主審の谷本涼は交代直後のディエゴ・ピトゥカに退場処分を命じる。この行為について、Jリーグは6日、「きわめて危険な行為」および「きわめて反スポーツ的な行為」として、ディエゴ・ピトゥカに4試合の出場停止処分を科すことを決定[26]
4月3日
この日行われたJ2第8節・モンテディオ山形vsファジアーノ岡山NDソフトスタジアム山形)の前半10分、山形DF半田陸のゴールマウスに向かうバックパスを山形GK後藤雅明がペナルティエリア内で手で掻き出したところ、主審の清水修平は岡山に間接フリーキックを与えつつも、GK後藤に対してレッドカードを提示して退場処分とした(試合はその後岡山が1-0で勝利)。しかし、この取り扱いは競技規則に明記された「(GKがペナルティエリア内でバックパスを手で扱っても)懲戒の罰則は与えられない」とする処分と異なる[27] ことから、Jリーグは翌4月4日付けで「勝敗の決定に影響を及ぼす、担当審判員による明らかな競技規則の適用ミスがあった」ことを確認したとして、JFAを通じて国際サッカー評議会 (IFAB) にも確認し、この試合の取り扱いについて協議[28]。競技規則上「プレーに関する事実についての主審の決定は最終である」が、本事象は「そもそも競技規則に従っていない」ため、直ちに「主審の決定を最終である」とはならないことを確認した上で、翌4月5日に臨時の実行委員会及び理事会を開催し[注釈 6]再試合を行うことを決定した[29]。また、山形GK後藤の退場処分についても「退場処分として扱わない」とする決定が示された[30]
再試合の具体的な実施方法について検討が進められた結果、5月31日の理事会で「前半11分0秒・岡山の間接フリーキックからの再開試合を実施」「出場・エントリーメンバーの制限は設けない」「出場・エントリー選手を変更する場合は、交代枠を使用したとみなさない」「前半10分のバックパス処理の反則までの記録は有効で、それ以降の記録は無効(従って、岡山MF木村太哉の得点も取り消しとなる)」と取り扱うことが承認された[31]。試合日については引き続き調整が行われ、6月28日の理事会で8月31日にNDソフトスタジアム山形で開催されることが決定した[32]
4月26日
この日行われた理事会で、以下の事項を決定。
  • ベガルタ仙台のホームタウンを「仙台市を中心とする全県」に変更(仙台市を除く宮城県内34市町村を追加)することを承認[33]
  • 京都サンガF.C.のホームタウンを「京都市、宇治市、城陽市、向日市、長岡京市、京田辺市、木津川市、亀岡市、南丹市、京丹波町、福知山市、舞鶴市、綾部市、八幡市、宮津市」に変更(宮津市を追加)することを承認[34]
加えてこの日、2022シーズンの「ホームグロウン選手」[注釈 7]の人数および不遵守への対応について公表。いわてグルージャ盛岡福島ユナイテッドFCザスパクサツ群馬SC相模原藤枝MYFCテゲバジャーロ宮崎の6クラブについてはホームグロウン選手が1名も所属していなかったことから、翌年度のプロA選手登録枠(いわゆる「25名枠」)が1名分減じられることとなった[36]
5月16日
5月21日の試合より、公式試合球を2022 FIFAワールドカップ公認モデルの「アル・リフラ」に変更[37]
5月17日
新型コロナウィルス感染症対策として全面的に禁じられてきた「声出し応援」について、特定の試合の特定観戦エリアから段階的に緩和していくことを決定[38]。6月11日に行われるルヴァンカッププレーオフステージ・鹿島アントラーズvsアビスパ福岡[注釈 8]県立カシマサッカースタジアム)と、6月12日に行われるJ2第21節・東京ヴェルディvsいわてグルージャ盛岡味の素スタジアム)を皮切りに、順次対象試合を増やして行く予定。
5月21日
この日行われたJ1第14節・湘南ベルマーレvsヴィッセル神戸レモンガススタジアム平塚)の90+6分(後半アディショナルタイム6分)、神戸MFアンドレス・イニエスタのフリーキックが直接決まったように見えたが、ビデオ・アシスタント・レフェリー (VAR) が介入し、イニエスタのシュートが神戸FW武藤嘉紀の腕に当たっていたとしてハンドの反則を認めノーゴールの判定。これに対し、武藤のハンドの直前に湘南FWタリクの肘にも当たっていたように見えたことから、神戸の複数の選手が主審の今村義朗を取り囲んで執拗に抗議した[40]。この行為について、Jリーグは24日、「同一チームの何人かの選手等が審判等に集団で詰め寄って、脅しをかけるような言葉や態度を用いた場合、あるいは、見苦しい抗議を執拗に繰り返し行なった場合」に該当すると認定し、神戸に対して罰金50万円の処分を科すことを決定[41]
また、同じ日に行われたJ1第14節・アビスパ福岡vs横浜F・マリノスベスト電器スタジアム)の77分(後半32分)、横浜FM FWアンデルソン・ロペスが福岡DF宮大樹に背中を押されたことに腹を立てて宮に向かって唾を吐きかける。その後プレーが止まった時点でVARが介入し、オンフィールド・レビューでこの行為を確認した主審の松尾一がアンデルソン・ロペスに退場処分を命じる(唾吐き行為がVARによって確認されたのはJリーグ初)[42]。この行為について、Jリーグは24日、「選手等に対してつばを吐きかける行為」に該当すると認定し、アンデルソン・ロペスに6試合の出場停止と罰金60万円の処分を科すことを決定[43]
5月31日
この日行われた理事会で、J2第8節・山形vs岡山の取扱いについての決定の他、以下の事項を決定。
  • おこしやす京都ACが申請していたJリーグ百年構想クラブ認定について審査を行ったが、普及活動(サッカースクールまたはクリニックを1年以上継続して実施)に関して条件が未充足であると判断されたことから「認定せず」との結論[44]
  • 徳島ヴォルティスのホームタウンを「鳴門市、徳島市、美馬市、吉野川市、小松島市、阿南市、板野町、松茂町、藍住町、北島町を中心とする全県」に変更(中心となる自治体に阿南市を追加)することを承認[45]
  • 松本山雅FCのホームタウンを「松本市、塩尻市、山形村、安曇野市、大町市、池田町、生坂村、箕輪町、朝日村、高森町」に変更(高森町を追加)することを承認[46]
  • 5月17日に決定した「声出し応援」の段階的緩和対象試合として7月開催分の6試合(J1・J2各3試合)を追加[47]
6月28日
この日行われた理事会で、以下の事項を決定。
  • 資格停止中であった鈴鹿ポイントゲッターズのJリーグ百年構想クラブ資格について「ガバナンスの改善に至ると客観的に判断できうるまでの十分な体制構築が行われていない」(資格停止の解除条件未充足)との理由から、失格(資格喪失)として取り扱うことを決定[48]
  • クラブライセンス判定における財務基準の特例措置(債務超過、3期連続赤字をライセンス交付の判定対象としない)を2021年度末で終了することを決定。これにより、2022年度・2023年度は猶予期間として「債務超過額が前年度より増加しないこと」「新たに債務超過額とならないこと」が条件となり、3期連続赤字によるライセンス不交付判定の起算年となる[49]
7月26日
この日行われた理事会で、アパレルブランド「SOPH.」創業者の清永浩文と、Jリーグの行うクリエイティブデザインへの助言や提言を行う「Jリーグクリエイティブディレクター」契約を締結[50]
また、浦和レッズに対し、同クラブのサポーターが行った以下の2事案についてクラブが防止することも制止することもできず、Jリーグ規約第51条(サポーターに秩序ある適切な態度を保持させる義務)に違反しJリーグの社会的信用を毀損したとして、クラブに対して譴責と罰金2,000万円の処分を科すことを決定するとともに、今後浦和がサポーターの行為に起因する懲罰事案を発生させた場合、クラブに対して無観客試合の開催又は勝点減といった懲罰を諮問する可能性がある付言が成された[51]
  • 5月21日に行われたJ1第14節・鹿島アントラーズ戦(埼玉スタジアム2002)で、少なくとも60名のサポーターが試合前のチームバス到着の前後に約10分間集団で声出し応援を行い、一部のサポーターは(場内での着用が求められている)マスクをずらしたり外したりしていた。
  • 7月2日に行われたJ1第19節・ガンバ大阪戦(パナソニックスタジアム吹田)で、約100名のサポーターが試合終了間際の5分間集団で声だし声援を行い、一部のサポーターは(場内での着用が求められている)マスクをずらしたり外したりしていた。
8月3日
この日行われたルヴァンカップ準々決勝第1戦・ヴィッセル神戸vsアビスパ福岡ノエビアスタジアム神戸)の94分、福岡のGK山ノ井拓己城後寿に替わってフィールドプレーヤーとして出場。Jリーグ公式戦でGK登録の選手がフィールドプレーヤーとして出場したのは2015年のJ3リーグでの2例[注釈 9]以来7年ぶりで、リーグカップでは初めて[54]
8月20日
この日行われたJ3第21節・FC岐阜vs藤枝MYFC岐阜メモリアルセンター長良川競技場)は、前半22分(21分13秒)に雷雨の影響で試合を中断、天候回復を待ったがそのまま試合中止となり、点差がついていた(岐阜0-1藤枝)ことを踏まえ後日中断時点からの再開試合となることが決定した[55]
8月30日
この年のJリーグアウォーズの概要を発表[56]。これまでのJ1リーグを対象とした表彰式(有観客開催を予定)に加え、J2リーグ・J3リーグを対象とした独自の表彰をそれぞれオンライン配信で実施する。
また、名古屋グランパスに対し、7月16日に開催予定だったJ1第22節・ホーム川崎フロンターレ戦(豊田スタジアム)の実施可否の判断にあたり、クラブがJリーグに事実と異なる報告をした[注釈 10]ことでJリーグ規約第56条(公式試合の日程遵守義務)を安易に回避したとの疑念を生じさせJリーグの社会的信用を毀損したとして、クラブに対して譴責と罰金200万円の処分を科すことを決定[59]
9月27日
この日行われた理事会で以下の事項を決定。
  • フットボール戦略に関する事項の検討・立案、試合日程・リーグ構造・大会方式に関する事項の検討・立案などを所管する「フットボール委員会」の設置を決定[60]
  • Jリーグアウォーズで14名の元審判員(後述)に対し「功労審判員賞」を授与することを決定[61]。功労審判員の表彰は2005年のレスリー・モットラム[注釈 11]、2011年の岡田正義以来。
  • 2023年シーズンから3年間について、ビデオ・アシスタント・レフェリー (VAR) を引き続きJ1リーグ戦・スーパーカップ・リーグカップ(ノックアウトステージのみ)・J1参入プレーオフ(決定戦のみ)に導入することを決定[62]
  • J1クラブライセンス[63] ならびにJ3クラブライセンス(J3入会を希望するクラブ)[64] の判定結果を承認(詳細後述)。
  • 水戸ホーリーホックのホームタウンを「水戸市、日立市、ひたちなか市、笠間市、那珂市、小美玉市、常陸太田市、北茨城市、常陸大宮市、高萩市、茨城町、城里町、大洗町、大子町、東海村」に変更(日立市、常陸太田市、北茨城市、常陸大宮市、高萩市、大子町を追加)することを承認[65]
また、明治安田生命保険との間で、2023年シーズン以降4年間の「Jリーグタイトルパートナー」契約の更新に基本合意したことが明らかにされた[66]
9月29日
この日行われた公益社団法人日本女子プロサッカーリーグ(WEリーグ)の定時社員総会ならびに理事会において、Jリーグ業務執行理事の高田春奈を、任期満了で退任する岡島喜久子の後任の代表理事(チェア)に選任[67]。これを受けて高田がJリーグ業務執行理事を退任し、Jリーグ特任理事に就任(9月27日開催の理事会で承認済み)。なお、高田の後任となる業務執行理事は置かない[68]
なお、同日のWEリーグの定時社員総会ならびに理事会において、アルビレックス新潟MF島田譲がWEリーグ理事に就任することも決定している(現役のプロサッカー選手がWEリーグの理事を務めるのは初めて)[67][69]
10月6日
7月6日開催のJ2第25節の前日、東京ヴェルディDFアルハンが自身のSNSで初めて公式戦にメンバー入りしたことを投稿したこと(同日中に削除)について、Jリーグ規約で禁じている「内部事情の第三者への開示または漏えい」に該当するとして、クラブがアルハンに対し独自に譴責処分を科したのと別に、リーグとして担当通訳に対して譴責の処分を科すことを決定[70]
10月16日
この日行われたJ2第41節第2日の結果、アルビレックス新潟のJ2優勝(2003年シーズン以来19年ぶり2回目の優勝)が決定[71]
10月21日
テゲバジャーロ宮崎は、所属するFW工藤壮人(元日本代表)が同日14時50分に亡くなったと公表した[72][73]。10月2日の練習時間外に体調不良を訴え、医療機関で水頭症の診断を受けて入院、手術を行ったが、10月17日から容態が悪化し集中治療室 (ICU) にて治療を続けていたことが公表されていた[74]
10月25日
この日行われた理事会でJ2ライセンス[75] 及びJ3ライセンス[76] の判定結果を了承。また、日本フットボールリーグ (JFL) 所属の5クラブに対して条件付きでJ3入会を承認[77](詳細後述)。
11月5日
この日行われたJ1第34節の結果、横浜F・マリノスのJ1優勝(2019年シーズン以来3年ぶり5回目の優勝)が決定[78]
また、この日行われたJFL第28節の結果により、奈良クラブのJリーグ (J3) 入会が決定[79]
11月6日
この日行われたJ3第32節の結果、いわきFCのJ3優勝(初優勝)が決定[80]
11月20日
この日行われたJFL第30節第1日の結果により、FC大阪のJリーグ (J3) 入会が決定[81]

試合の中止・延期[編集]

特記なき限り代替試合は当初予定されていた会場で開催。

中止日 大会・節 対戦カード(会場) 中止・延期理由 代替試合日 備考
2月19日 J2第1節 大分 - 水戸(昭和電ド 大分関係者のCOVID-19陽性判定[注釈 12] 3月9日[84]
2月23日 ルヴァン杯
GS第1節
大分 - 鹿島(昭和電ド) 3月15日[85]
FC東京 - 磐田(味スタ[86] FC東京関係者のCOVID-19陽性判定[注釈 13] 3月15日[87]
2月26日 J1第2節 FC東京 - 名古屋(味スタ)[88] 4月20日[89]
3月26日 ルヴァン杯
GS第3節
札幌 - 京都(札幌ド 京都関係者のCOVID-19陽性判定[注釈 14] 4月20日[91]
4月3日 J3第4節 八戸 - 沼津(プラスタ 沼津関係者のCOVID-19陽性判定[注釈 15] 4月21日[93]
岐阜 - 鳥取(長良川 岐阜関係者のCOVID-19陽性判定[注釈 16] 5月18日[95]
4月29日 J3第7節 相模原 - YS横浜(ギオンス 相模原関係者のCOVID-19陽性判定[注釈 17] 5月19日[98]
5月4日 J3第8節 八戸 - 相模原(プラスタ) 6月15日[99]
5月5日 鳥取 - 愛媛(Axis 鳥取関係者のCOVID-19陽性判定[注釈 18] 5月25日[101]
5月8日 J2第15節 大宮 - 岩手(NACK[102] 岩手関係者のCOVID-19陽性判定[注釈 19] 5月18日[103]
5月14日 J2第16節 岩手 - 山形(いわスタ[104] 6月15日[105]
5月25日 J1第15節 G大阪 - 広島(パナスタ 広島関係者のCOVID-19陽性判定[注釈 20] 6月29日[107]
7月6日 J1第20節 川崎 - 鳥栖(等々力 鳥栖関係者のCOVID-19陽性判定[注釈 21] 8月31日[109]
7月16日 J2第27節 東京V - 徳島(味スタ) 東京V関係者のCOVID-19陽性判定[注釈 22] 8月24日[111]
J1第22節 名古屋 - 川崎(豊田ス 名古屋関係者のCOVID-19陽性判定[注釈 10] 9月14日[112]
7月17日 J3第17節 今治 - YS横浜(夢スタ YS横浜関係者のCOVID-19陽性判定[注釈 23] 8月6日[114]
7月23日 J2第28節 千葉 - 甲府(フクアリ 甲府関係者のCOVID-19陽性判定[注釈 24] 8月17日[116]
水戸 - 大分(Ksスタ 水戸関係者のCOVID-19陽性判定[注釈 25] 8月23日[118]
J3第18節 いわき - 松本(Jスタ 松本関係者のCOVID-19陽性判定[注釈 26] 8月7日[120]
8月6日 J1第24節 福岡 - G大阪(ベススタ 福岡関係者のCOVID-19陽性判定[注釈 27] 8月31日[122]
8月13日 J1第25節 横浜FM - 湘南(日産ス[123] 台風8号の影響 9月7日[124]
FC東京 - C大阪(味スタ)[125] 10月12日[126]
川崎 - 京都(等々力)[127] 10月12日[128]
J2第31節 横浜FC - 群馬(ニッパツ[129] 8月16日[130]
水戸 - 東京V(Ksスタ)[131] 9月21日[132]
J3第20節 相模原 - 福島(ギオンス)[133] 8月30日[134]
沼津 - 藤枝(愛鷹[135] 9月21日[136]
8月20日 J2第32節 金沢 - 長崎(石川西部 長崎関係者のCOVID-19陽性判定[注釈 28] 9月6日[139]
8月27日 J2第33節 長崎 - 栃木(トラスタ 9月21日[140]
大宮 - 山形(NACK) 山形関係者のCOVID-19陽性判定[注釈 29] 10月5日[142]
9月18日 J3第25節 鹿児島 - 北九州(白波スタ[143] 台風14号の影響 9月19日[143]
宮崎 - 愛媛(ユニスタ[144] 10月27日[145]
9月19日 J2第37節 熊本 - 岩手(えがおS[146] 9月20日[146]
10月1日 J1第31節 清水 - 磐田(アイスタ[147] 台風15号に伴う災害の影響[注釈 30] 10月22日[148]

J1[編集]

チーム 出場権または降格
1 横浜F・マリノス (C, Q) 34 20 8 6 70 35 +35 68 ACL2023 グループステージ出場
2 川崎フロンターレ (Q) 34 20 6 8 65 42 +23 66
3 サンフレッチェ広島 34 15 10 9 52 41 +11 55 J1残留
4 鹿島アントラーズ 34 13 13 8 47 42 +5 52
5 セレッソ大阪 34 13 12 9 46 40 +6 51
6 FC東京 34 14 7 13 46 43 +3 49
7 柏レイソル 34 13 8 13 43 44 −1 47
8 名古屋グランパス 34 11 13 10 30 35 −5 46
9 浦和レッズ (Q) 34 10 15 9 48 39 +9 45 ACL2023 プレーオフステージ出場[注釈 31]
10 北海道コンサドーレ札幌 34 11 12 11 45 55 −10 45 J1残留
11 サガン鳥栖 34 9 15 10 45 44 +1 42
12 湘南ベルマーレ 34 10 11 13 31 39 −8 41
13 ヴィッセル神戸 34 11 7 16 35 41 −6 40
14 アビスパ福岡 34 9 11 14 29 38 −9 38
15 ガンバ大阪 34 9 10 15 33 44 −11 37
16 京都サンガF.C. 34 8 12 14 30 38 −8 36 J1参入プレーオフ出場
17 清水エスパルス (R) 34 7 12 15 44 54 −10 33 J2リーグ 2023へ降格
18 ジュビロ磐田 (R) 34 6 12 16 32 57 −25 30
出典: J.LEAGUE Data Site
順位の決定基準: 1) 勝点、2) 得失点差、3) 総得点、4)直接対決の勝点、5) 直接対決の得失点差、6) 直接対決の得点数、7) 反則ポイント、8)抽選
(C) 優勝; (Q) 出場権獲得; (R) 降格.

J2[編集]

チーム 昇格または降格
1 アルビレックス新潟 (C, P) 42 25 9 8 73 35 +38 84 J1昇格
2 横浜FC (P) 42 23 11 8 66 49 +17 80
3 ファジアーノ岡山 (Q) 42 20 12 10 61 42 +19 72 J1参入プレーオフ進出
4 ロアッソ熊本 (Q) 42 18 13 11 58 48 +10 67
5 大分トリニータ (Q) 42 17 15 10 62 52 +10 66
6 モンテディオ山形 (Q) 42 17 13 12 62 40 +22 64
7 ベガルタ仙台 42 18 9 15 67 59 +8 63
8 徳島ヴォルティス 42 13 23 6 48 35 +13 62
9 東京ヴェルディ 42 16 13 13 62 55 +7 61
10 ジェフユナイテッド千葉 42 17 10 15 44 42 +2 61
11 V・ファーレン長崎 42 15 11 16 50 54 −4 56
12 ブラウブリッツ秋田 42 15 11 16 39 46 −7 56
13 水戸ホーリーホック 42 14 12 16 47 46 +1 54
14 ツエーゲン金沢 42 13 13 16 56 69 −13 52
15 FC町田ゼルビア 42 14 9 19 51 50 +1 51
16 レノファ山口FC 42 13 11 18 51 54 −3 50
17 栃木SC 42 11 16 15 32 40 −8 49
18 ヴァンフォーレ甲府 (X) 42 11 15 16 47 54 −7 48 ACL2023-24 グループステージ出場[注 1]
19 大宮アルディージャ 42 10 13 19 48 64 −16 43
20 ザスパクサツ群馬 42 11 9 22 36 57 −21 42
21 FC琉球 (R) 42 8 13 21 41 65 −24 37 J3降格
22 いわてグルージャ盛岡 (R) 42 9 7 26 35 80 −45 34
出典: J.LEAGUE Data Site
順位の決定基準: 1) 勝点、2) 得失点差、3) 総得点、4)直接対決の勝点、5) 直接対決の得失点差、6) 直接対決の得点数、7) 反則ポイント、8)抽選
(C) 優勝; (P) 昇格; (Q) 出場権獲得; (R) 降格; (X) ACL出場.
注釈:

J3[編集]

チーム 昇格または降格
1 いわきFC (C, P) 34 23 7 4 72 23 +49 76 J2昇格
2 藤枝MYFC (P) 34 20 7 7 58 29 +29 67
3 鹿児島ユナイテッドFC 34 21 3 10 55 39 +16 66
4 松本山雅FC 34 20 6 8 46 33 +13 66
5 FC今治 34 18 6 10 55 40 +15 60
6 カターレ富山 34 19 3 12 55 48 +7 60
7 愛媛FC 34 14 10 10 51 41 +10 52
8 AC長野パルセイロ 34 14 10 10 42 41 +1 52
9 テゲバジャーロ宮崎 34 12 10 12 45 47 −2 46
10 ヴァンラーレ八戸 34 14 1 19 32 46 −14 43
11 福島ユナイテッドFC 34 11 9 14 37 45 −8 42
12 ガイナーレ鳥取 34 12 5 17 55 56 −1 41
13 ギラヴァンツ北九州 34 11 7 16 41 45 −4 40
14 FC岐阜 34 10 7 17 43 53 −10 37
15 アスルクラロ沼津 34 8 7 19 27 46 −19 31
16 Y.S.C.C.横浜 34 8 4 22 25 66 −41 28
17 カマタマーレ讃岐 34 6 9 19 27 49 −22 27
18 SC相模原 34 6 7 21 31 50 −19 25
出典: J.LEAGUE Data Site
順位の決定基準: 1) 勝点、2) 得失点差、3) 総得点、4)直接対決の勝点、5) 直接対決の得失点差、6) 直接対決の得点数、7) 反則ポイント、8)抽選
(C) 優勝; (P) 昇格.

昇格・降格[編集]

J1からJ2への降格
J2からJ1への昇格
  • J2第40節第1日 (10月8日) の結果によりアルビレックス新潟の2位以上が確定し、J1昇格が決定[151]
  • J2第41節第1日 (10月16日) の結果により横浜FCの2位が確定し、J1昇格が決定[152]
J2からJ3への降格
  • J2第41節第1日(10月16日)の結果によりFC琉球いわてグルージャ盛岡の21位以下が確定。10月25日に行われたJリーグ理事会でJ3の2位以内に入る可能性のある7クラブにJ1またはJ2ライセンスが付与されることが確定した[75] ことから、両クラブのJ3降格が決定[153]
J3からJ2への昇格
  • J2第32節 (11月6日) の結果によりいわきFCの1位が確定し、J2昇格が決定[154]
  • J2第34節 (11月20日) の結果により藤枝MYFCの2位が確定し、J2昇格が決定[155]
JFLからJ3への入会

J1参入プレーオフ[編集]

2022 J1参入プレーオフ2022 J.League J1/J2 Play-Offs

  1回戦 (10月30日・えがおS / Cスタ)     2回戦 (11月6日・えがおS)     決定戦 (11月13日・サンガS)
                           
  J2 4位 ロアッソ熊本 2  
  J2 5位 大分トリニータ 2         J1 16位 京都サンガF.C. 1
        J2 4位 ロアッソ熊本 2     J2 4位 ロアッソ熊本 1
        J2 6位 モンテディオ山形 2  
  J2 3位 ファジアーノ岡山 0    
  J2 6位 モンテディオ山形 3  

1回戦[編集]



ロアッソ熊本
(J2・4位)
2 - 2大分トリニータ
(J2・5位)
公式記録
試合経過

引き分けのため、シーズン成績上位の熊本が2回戦進出。


2回戦[編集]

ロアッソ熊本2 - 2モンテディオ山形
公式記録
試合経過
えがお健康スタジアム (熊本市)
観客数: 11,429人
主審: 飯田淳平

引き分けのため、シーズン成績上位の熊本が決定戦進出。


決定戦[編集]

決定戦に挑むのは、12年ぶりのJ1で序盤は躍進を遂げた[156] が次第に調子を落とし、最終節で降格の決まっていた磐田と引き分け4試合勝ち無しでシーズンを終え、17位清水の敗戦で辛うじて自動降格を免れた16位京都[157] と、J2復帰の年、大卒中心の若手を積極起用したパスサッカーが結実し、プレーオフで5位大分、6位山形相手に共に2-2で引き分け、J1昇格に王手をかけた4位熊本[158] の2クラブ。両者の通算対戦成績は京都の11勝3分2敗。熊本監督の大木武は2012年・2013年に京都を指揮してJ1昇格プレーオフに進みながら敗退しており、立場を変えての対決となった。

高い位置からボールを奪うスタイル同士の対戦となったこの試合、一進一退の攻防から徐々に熊本優勢となり、前半37分にDF菅田真啓のボール奪取からFW杉山直宏がミドルシュートを放つも京都GK上福元直人に阻まれる。そこから京都はカウンターを仕掛け、ボールを収めたMF松田天馬が前方にパスを送ると、熊本MF三島頌平のトラップミスと熊本GK佐藤優也の飛び出しを見逃さなかったFW豊川雄太がゴール右隅に流し込み、京都が先制点を挙げ[159]、そのまま前半が終了する。

後半の立ち上がりも京都が攻勢を見せるが、熊本が後半12分にFWターレスを投入すると徐々にチャンスを生み出すようになり、後半23分にターレスの突破から得たコーナーキックで、MF河原創のボールをDFイヨハ理ヘンリーがニアサイドで軌道を変えてゴールに流し込み、熊本が同点に追いつく[159]。勝ち越さなければJ1昇格のない熊本はさらに猛攻を見せるが、京都の堅い守備の前にゴールをこじ開けることが出来ず、後半アディショナルタイムで得たコーナーキックからのチャンスも、ペナルティエリア内にこぼれたボールに反応した熊本FW平川怜のシュートは途中投入された京都FWピーター・ウタカの顔面ブロックに阻まれ、その跳ね返りを再び平川が狙うも今度はポストに跳ね返されてゴールならず[160][161]、万事休す。京都が引き分けでJ1残留を決めた。

京都サンガF.C.
(J1・16位)
1 - 1ロアッソ熊本
(J2・4位)
豊川雄太 39分にゴール 39分 公式記録
試合経過
イヨハ理ヘンリー 68分にゴール 68分
京都サンガF.C.
GK 21 日本の旗 上福元直人
DF 03 日本の旗 麻田将吾
DF 14 日本の旗 白井康介
DF 17 日本の旗 荻原拓也 70分に交代退場 70分
DF 31 日本の旗 井上黎生人
MF 10 日本の旗 福岡慎平 88分に交代退場 88分
MF 16 日本の旗 武田将平
MF 18 日本の旗 松田天馬 キャプテン 70分に交代退場 70分
MF 24 日本の旗 川﨑颯太
FW 11 日本の旗 山﨑凌吾 70分に交代退場 70分
FW 23 日本の旗 豊川雄太 61分に交代退場 61分
控え選手
GK 01 日本の旗 若原智哉
DF 06 日本の旗 本多勇喜 70分に交代出場 70分
MF 19 日本の旗 金子大毅 61分に交代出場 61分
MF 44 日本の旗 佐藤響 70分に交代出場 70分
FW 09 ナイジェリアの旗 ピーター・ウタカ 70分に交代出場 70分
FW 13 日本の旗 宮吉拓実 88分に交代出場 88分
FW 47 ブラジルの旗 パウリーニョ
監督
大韓民国の旗 曺貴裁
ロアッソ熊本
GK 23 日本の旗 佐藤優也
DF 02 日本の旗 黒木晃平 75分に交代退場 75分
DF 05 日本の旗 菅田真啓
DF 03 日本の旗 イヨハ理ヘンリー 47分に警告 47分
MF 15 日本の旗 三島頌平 75分に交代退場 75分
MF 06 日本の旗 河原創 キャプテン
MF 14 日本の旗 竹本雄飛
FW 18 日本の旗 杉山直宏 88分に交代退場 88分
FW 37 日本の旗 平川怜 30分に警告 30分
FW 09 日本の旗 髙橋利樹 75分に交代退場 75分
FW 16 日本の旗 坂本亘基 57分に交代退場 57分
控え選手
GK 01 日本の旗 田代琉我
DF 04 日本の旗 酒井崇一
DF 33 日本の旗 阿部海斗 75分に交代出場 75分
MF 21 ブラジルの旗 ターレス 57分に交代出場 57分
MF 32 日本の旗 藤田一途 75分に交代出場 75分
FW 11 日本の旗 粟飯原尚平 75分に交代出場 75分
FW 28 日本の旗 土信田悠生 88分に交代出場 88分
監督
日本 大木武

表彰[編集]

Jリーグアウォーズはこの年からJ1・J2・J3をそれぞれ別に表彰することになり、J1対象の「Jリーグアウォーズ」が11月7日に東京都内で、「J2リーグアウォーズ」「J3リーグアウォーズ」がそれぞれ11月14日・21日にオンラインで開催された[162]

2022 Jリーグアウォーズ受賞者[163][164][165]
受賞者
最優秀選手賞 (J1) 日本の旗 岩田智輝 (横浜F・マリノス)
最優秀選手賞 (J2) 日本の旗 小川航基 (横浜FC)
最優秀選手賞 (J3) 日本の旗 有田稜 (いわきFC)
得点王 (J1) ブラジルの旗 チアゴ・サンタナ (清水エスパルス)
得点王 (J2) 日本の旗 小川航基 (横浜FC)
得点王 (J3) 日本の旗 有田稜 (いわきFC)
ベストヤングプレーヤー賞 日本の旗 細谷真大 (柏レイソル)
優勝監督賞 (J1) オーストラリアの旗 ケヴィン・マスカット (横浜F・マリノス)
優勝監督賞 (J2) 日本の旗 松橋力蔵 (アルビレックス新潟)
優勝監督賞 (J3) 日本の旗 村主博正 (いわきFC)
優秀監督賞 (J1) ドイツの旗 ミヒャエル・スキッベ (サンフレッチェ広島)
優秀監督賞 (J2) 日本の旗 大木武 (ロアッソ熊本)
優秀監督賞 (J3) 日本の旗 須藤大輔 (藤枝MYFC)
最優秀主審賞 日本の旗 佐藤隆治
最優秀副審賞 日本の旗 聳城巧
フェアプレー賞 高円宮杯 浦和レッズ清水エスパルス
フェアプレー賞 (J1) 浦和レッズ清水エスパルスヴィッセル神戸サンフレッチェ広島名古屋グランパスセレッソ大阪湘南ベルマーレFC東京
フェアプレー賞 (J2) アルビレックス新潟大宮アルディージャV・ファーレン長崎ザスパクサツ群馬ヴァンフォーレ甲府ファジアーノ岡山ジェフユナイテッド千葉ロアッソ熊本東京ヴェルディツエーゲン金沢ブラウブリッツ秋田大分トリニータ横浜FCモンテディオ山形
フェアプレー賞 (J3) カターレ富山ヴァンラーレ八戸テゲバジャーロ宮崎いわきFCカマタマーレ讃岐福島ユナイテッドFCアスルクラロ沼津愛媛FCガイナーレ鳥取ギラヴァンツ北九州
フェアプレー個人賞 該当無し
功労選手賞 日本の旗 青木剛日本の旗 阿部勇樹日本の旗 石原直樹日本の旗 大久保嘉人日本の旗 角田誠日本の旗 小林祐三日本の旗 高橋義希日本の旗 田中達也日本の旗 田中マルクス闘莉王日本の旗 田中佑昌日本の旗 玉田圭司日本の旗 谷澤達也
功労審判員賞 日本の旗 家本政明日本の旗 扇谷健司日本の旗 岡野宇広日本の旗 小椋剛日本の旗 相樂亨日本の旗 手塚洋日本の旗 東城穣日本の旗 中原美智雄日本の旗 名木利幸日本の旗 間島宗一日本の旗 村上孝治日本の旗 村上伸次日本の旗 山口博司日本の旗 吉田寿光
最優秀育成クラブ賞 柏レイソル
最優秀ゴール賞 (J1) 日本の旗 川村拓夢 (サンフレッチェ広島) 第28節 vs清水戦 90+5分 (Eスタ)
最優秀ゴール賞 (J2) 日本の旗 山口一真 (FC町田ゼルビア) 第16節 vs新潟戦 29分 (Gスタ)
最優秀ゴール賞 (J3) ルクセンブルクの旗 ロリス・ティネッリ (Y.S.C.C.横浜) 第26節 vs松本戦 44分 (アルウィン)

ベストイレブン[編集]

協賛団体[編集]

2022年 Jリーグパートナー (協賛団体)一覧[1]
協賛カテゴリー種別 協賛団体名 契約開始年度
Jリーグタイトルパートナー 明治安田生命保険 2015年
Jリーグオフィシャルブロードキャスティングパートナー DAZN Japan Investment 2017年
Jリーグトップパートナー アイデム 2005年
ルートインジャパン 2015年
イオンリテール
エレクトロニック・アーツ (EAスポーツ)[注釈 32] 2016年
NTTドコモ 2017年
コナミデジタルエンタテインメント 2018年
いちご 2019年
Jリーグ百年構想パートナー 朝日新聞社 2003年
リーグカップパートナー ヤマザキビスケット 1992年
スーパーカップパートナー 富士フイルムビジネスイノベーション 1994年
Jリーグオフィシャルエクイップメントパートナー モルテン 1993年
アディダス ジャパン 2005年
スポーツ振興パートナー 日本スポーツ振興センター (スポーツ振興くじ <toto>) 2003年
Jリーグオフィシャルチケッティングパートナー ぴあ 2012年
JリーグオフィシャルECプラットフォームパートナー 楽天グループ 2017年
Jリーグオフィシャルテクノロジーパートナー NTTグループ
Jリーグサポーティングカンパニー ヤフー (Yahoo! JAPAN) 2015年
デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー
デロイトトーマツコンサルティング
2017年
IMAGICA GROUP
イマジカ・ライヴ
2021年
データスタジアム
LINE
サントリーウエルネス 2022年

Jリーグ百年構想クラブ[編集]

2022年7月17日時点[167]。特記なしはいずれも日本フットボールリーグ (JFL) 所属。

前年度からの継続
2022年2月新規承認

なお、鈴鹿ポイントゲッターズは2022年6月をもって資格喪失[21][48]

2023年度クラブライセンス審査結果[編集]

2022年9月27日、Jリーグは2023年度Jリーグクラブライセンスのうち、クラブライセンス交付第一審機関 (FIB) 決定によるJ1ライセンスの判定結果を発表した[63]。2022年度判定分のライセンスからアジアサッカー連盟 (AFC) クラブライセンスへの相互互換の対象はJ1ライセンスのみとなり、J1ライセンスへは46クラブから申請があり、新規にJ1ライセンスを認められた岩手を含む全クラブがJ1ライセンス交付となった。

また、同日、J3ライセンスのうち新規入会希望クラブ対象のものについても判定結果がJリーグ理事会で承認された[64]。JFL加盟の百年構想クラブ7クラブから申請があり(2022年度のJ3ライセンスを受けていた鈴鹿ポイントゲッターズは百年構想クラブ失格により申請不可)、新規にJ3ライセンスが認められた高知ユナイテッドSCを含む6クラブにJ3ライセンス交付が認められた。一方、クリアソン新宿については施設基準で未充足となったため、ライセンス不交付の判定となった。

10月25日にはJ2ライセンス[75] と現所属クラブに対するJ3ライセンス[76] の判定結果がJリーグ理事会で承認されたが、J2ライセンスを申請していたY.S.C.C.横浜については財務状況の詳細確認のため継続審議となり、11月22日の理事会でJ2ライセンスが与えられることが決まった[168]

クラブ名の後ろに「」が付いたクラブは当該ライセンスを初めて交付されたクラブ。「(例外)」はスタジアムや練習場の上位ライセンス基準を充足するための改修・改築、ないしは新設計画があることによる例外規定を適用した特例で上位ライセンスを取得したクラブ。

  • J1ライセンス交付(46クラブ) - 札幌、岩手(例外)、仙台、秋田(例外)、山形、鹿島、水戸(例外)、栃木、群馬、浦和、大宮、千葉、柏、FC東京、東京V、町田、川崎F、横浜FM、横浜FC、湘南、甲府、松本、新潟、富山、金沢、清水、磐田、名古屋、岐阜、京都、G大阪、C大阪、神戸、岡山、広島、山口、徳島、愛媛、福岡、北九州、鳥栖、長崎、熊本、大分、鹿児島(例外)、琉球(例外)
  • J2ライセンス交付(10クラブ) - 八戸(例外)、福島(例外)、いわき(例外)、YS横浜、相模原(例外)、長野、藤枝(例外)、鳥取、讃岐、今治(例外)
  • J3ライセンス交付(8クラブ) - 青森、沼津、三重、FC大阪、奈良、高知、V大分、宮崎
  • J3ライセンス不交付(1クラブ) - 新宿

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 「試合中、選手が脳震盪を起こしたと認められる場合、通常の交代枠とは別に1名の選手交代を認める」ルール。
  2. ^ 2022年12月31日において満年齢21歳以下の日本国籍選手を1名以上先発に含めること。
  3. ^ J2・J3において、優秀な若手選手育成の観点から、21歳以下の日本人(帰化・在日枠、および2種登録選手特別指定選手も含む)を対象とした出場奨励制度。リーグ戦における1年間の21歳以下の選手の出場時間総数がJ2で3780分、J3で3240分(リーグ戦試合数×90分相当、ゴールキーパーは2倍扱いとみなす)を超えたクラブに対し、奨励金としてJ2で300万円、J3で200万円を支給する[4]
  4. ^ 4月29日のJ1第10節・FC東京vsガンバ大阪、7月2日のJ1第19節・清水エスパルスvs横浜F・マリノス、9月17日(または18日)のJ1第30節・FC東京vs京都サンガF.C.の3試合。
  5. ^ Jヴィレッジスタジアムでは福島ユナイテッドFCも主催試合1試合を開催予定。
  6. ^ 競技規則の誤適用を是正するための措置に関して、JFA及びJリーグの各種規程に該当する定めがないため、「試合の成否決定のJリーグでの重要な意思決定のため」とするJリーグ理事会の決裁権限を適用した。
  7. ^ 12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、特定のJクラブのトップチーム又は育成組織に登録された期間の合計日数が990日(Jリーグ3シーズン相当)以上である選手[35]
  8. ^ 日程及び対戦相手は5月18日に行われたルヴァンカップグループステージ最終節で決定[39]
  9. ^ 2015年5月17日のJ3第12節・福島ユナイテッドFCvsJリーグ・アンダー22選抜とうほう・みんなのスタジアム)に途中出場した福島GK内藤友康[52] と、2015年7月29日のJ3第23節・カターレ富山vsFC琉球富山県総合運動公園陸上競技場)に途中出場した富山GK永井堅梧[53] の2例。この年のJ3リーグは「ベンチ入り出来る控え選手は5名以内」「選手交代は5名まで可能」というレギュレーションだった。
  10. ^ a b 中止の理由としては「名古屋の選手・スタッフ複数名に陽性反応が出たことを受け、トップチームが活動を停止し、Jリーグ試合実施要項に定めるエントリー下限人数を満たさなくなったため」であるが、当初は名古屋が「管轄保健所よりトップチームの活動停止の指導を受けた」と説明していた[57] ものの、実際には保健所からのクラブへの(活動停止の)指導がないのを勘違いしてJリーグに誤った報告をしていた旨を7月26日に公表している[58]
  11. ^ 「功労賞」として表彰。
  12. ^ 大分の関係者複数名に陽性反応が出たことを受け、管轄保健所よりトップチーム選手・コーチ複数名への濃厚接触者の指定と2月24日までのチーム活動停止の指示が出されたことから、Jリーグ試合実施要項に定めるエントリー下限人数を満たさなくなったため、J2第1節は2月18日の時点で[82]、ルヴァンカップは2月19日の時点で[83] それぞれ中止を決定。
  13. ^ FC東京の関係者複数名に陽性反応が出たことを受け、管轄保健所よりトップチーム選手・コーチ複数名への濃厚接触者の指定と2月26日までのチーム活動停止の指示が出されたことから、Jリーグ試合実施要項に定めるエントリー下限人数を満たさなくなったため、2月21日の時点で2試合の中止を決定。
  14. ^ 京都の関係者複数名に陽性反応が出たことを受け、管轄保健所よりトップチーム全員の活動停止の指示が出されたことから、Jリーグ試合実施要項に定めるエントリー下限人数を満たさなくなったため、3月25日の時点で中止を決定[90]
  15. ^ 沼津の関係者複数名に陽性反応が出たことを受け、管轄保健所よりクラスター認定とトップチームの活動停止の指示が出されたことから、Jリーグ試合実施要項に定めるエントリー下限人数を満たさなくなったため、4月1日の時点で中止を決定[92]
  16. ^ 岐阜の関係者複数名に陽性反応が出たことを受け、管轄保健所よりトップチームの活動停止の指導を受けたことから、Jリーグ試合実施要項に定めるエントリー下限人数を満たさなくなったため、4月1日の時点で中止を決定[94]
  17. ^ 相模原の選手複数名に陽性反応が出たことを受け、陽性者・濃厚接触疑いの者・怪我で離脱中の者を除いた人数がJリーグ試合実施要項に定めるエントリー下限人数を満たせない事が明らかになったため、第7節は4月28日の時点で[96]、第8節は5月3日の時点で[97] 中止を決定。
  18. ^ 鳥取の選手複数名に陽性反応が出たことを受け、陽性者・濃厚接触疑いの者を除いた人数がJリーグ試合実施要項に定めるエントリー下限人数を満たせない事が明らかになったため、5月3日の時点で中止を決定[100]
  19. ^ 岩手の選手複数名に陽性反応が出たことを受け、管轄保健所より5月14日までのトップチームの活動停止の指導を受けたことから、Jリーグ試合実施要項に定めるエントリー下限人数を満たさなくなったため、5月7日の時点で2試合の中止を決定。
  20. ^ 広島の関係者複数名に陽性反応が出たことを受け、管轄保健所よりトップチームの活動停止の指導を受けたことから、Jリーグ試合実施要項に定めるエントリー下限人数を満たさなくなったため[106]
  21. ^ 鳥栖の選手・スタッフ複数名に陽性反応が出たことを受け、管轄保健所よりトップチームの活動停止の指導を受けたことから、Jリーグ試合実施要項に定めるエントリー下限人数を満たさなくなったため[108]
  22. ^ 東京Vの選手・スタッフ複数名に陽性反応が出たことを受け、管轄保健所よりトップチームの活動停止の指導を受けたことから、Jリーグ試合実施要項に定めるエントリー下限人数を満たさなくなったため[110]
  23. ^ YS横浜の選手・スタッフ複数名が陽性診断を受け、陽性者及び濃厚接触疑い者をチームから隔離した結果、エントリー可能な選手数がJリーグ試合実施要項に定めるエントリー下限人数を満たせなくなったため[113]
  24. ^ 甲府の選手・スタッフ複数名が陽性診断を受け、陽性者及び濃厚接触疑い者をチームから隔離した結果、エントリー可能な選手数がJリーグ試合実施要項に定めるエントリー下限人数を満たせなくなったため[115]
  25. ^ 水戸の選手・スタッフ複数名に陽性反応が出たことを受け、陽性者及び濃厚接触疑い者をチームから隔離した結果、エントリー可能な選手数がJリーグ試合実施要項に定めるエントリー下限人数を満たせなくなったため[117]
  26. ^ 松本の選手・スタッフ複数名に陽性反応が出たことを受け、管轄保健所よりトップチーム活動停止の指導を受けたことから、Jリーグ試合実施要項に定めるエントリー下限人数を満たさなくなったため[119]
  27. ^ 福岡の選手・スタッフ複数名に陽性反応が出たことを受け、陽性者及び濃厚接触疑い者をチームから隔離した結果、エントリー可能な選手数がJリーグ試合実施要項に定めるエントリー下限人数を満たせなくなったため[121]
  28. ^ 長崎の選手・スタッフ複数名に陽性反応が出たことを受け、陽性者・濃厚接触疑いの者・怪我で離脱中の者を除いた結果、エントリー可能な選手数がJリーグ試合実施要項に定めるエントリー下限人数を満たせなくなったため、第32節は試合当日に[137]、第33節は8月25日の時点で[138] 中止を決定。
  29. ^ 山形の選手・スタッフ複数名に陽性反応が出たことを受け、陽性者・濃厚接触疑いの者・怪我で離脱中の者をチームから隔離した結果、エントリー可能な選手数がJリーグ試合実施要項に定めるエントリー下限人数を満たせなくなったため[141]
  30. ^ スタジアム周辺の土砂崩れや断水の影響を考慮し、中止を決定。
  31. ^ AFCチャンピオンズリーグ2022でリーグ戦9位の浦和が優勝したことにより、ACLプレーオフ枠がリーグ戦3位の広島から差し替えられた。
  32. ^ 2022年5月31日をもって契約満了[166]

出典[編集]

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