2019年の野球

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2019年の野球(2019ねんのやきゅう)では、2019年野球界における動向をまとめる。

2018年の野球 - 2019年の野球 - 2020年の野球

出来事[編集]

1月[編集]

2月[編集]

3月[編集]

4月[編集]

5月[編集]

6月[編集]

7月[編集]

  • 1日 - 【独立・ルートインBCリーグ】埼玉武蔵ヒートベアーズは、東北楽天ゴールデンイーグルスの千葉耕太(育成登録)の派遣受け入れを発表。期間は3日 - 31日[11][18]
  • 12日 - 【独立・四国アイランドリーグplus】 - 高知ファイティングドッグスは、監督の駒田徳広が今シーズン限りで退任することを発表[19]。2019年後期は引き続き指揮を執る[19]
  • 18日 - 沖縄県宜野湾市に本社を置くプロ野球チーム琉球ブルーオーシャンズの設立が発表される[20][21]。特定の独立リーグには所属せずに、2020年のチーム発足後はNPBファームや既存の独立リーグとの交流戦を実施し、将来NPBの参入枠が拡大した場合に加盟を目指すとしている[20][21]

8月[編集]

  • 31日 - 【独立・ルートインBCリーグ】西地区で後期優勝マジックを1としていた信濃グランセローズは、伊那スタジアムでおこなわれた対石川ミリオンスターズ戦に4対2で勝利し、2年ぶりの後期優勝と初の前後期制覇を達成した[22]

9月[編集]

  • 5日 - 【独立・ルートインBCリーグ】東地区で後期優勝マジックを1としていた栃木ゴールデンブレーブスは、光と風の丘公園野球場でおこなわれた対茨城アストロプラネッツ戦に6対1で勝利し、リーグ戦参入3年目で初となる後期優勝を達成[23]
  • 10日 - 【独立・四国アイランドリーグplus】首位で後期日程を終了していた愛媛マンダリンパイレーツは、優勝の可能性を残していた香川オリーブガイナーズが敗れたことで、2年連続となる後期優勝を達成[24]
  • 14日 - 【独立・ルートインBCリーグ】信濃グランセローズは、前後期通算勝率2位の石川ミリオンスターズと対戦した西地区のチャンピオンシップ第1戦(中野市営野球場)に、9対1で勝利し、リーグ規定により、2年ぶり2度目となる西地区優勝を達成[25]
  • 15日 - 【独立・ルートインBCリーグ】栃木ゴールデンブレーブスは、小山運動公園野球場でおこなわれた東地区のチャンピオンシップ第2戦において、群馬ダイヤモンドペガサスに16対9で勝利し、対戦成績を2勝0敗として初の東地区優勝[26]
  • 23日 - 【独立・四国アイランドリーグplus】徳島インディゴソックスは、徳島県営蔵本球場でおこなわれたリーグチャンピオンシップ第3戦において、愛媛マンダリンパイレーツに4対1で勝利し、2年ぶり5回目の年間総合優勝を達成した[27]
  • 29日 - 【独立・ルートインBCリーグ】栃木ゴールデンブレーブスは、小山運動公園野球場でおこなわれたリーグチャンピオンシップ第4戦において、信濃グランセローズに4対1で勝利し、対戦成績を3勝1分として初の年間総合優勝を達成[28]
  • 30日 - 【独立・四国アイランドリーグplus】香川オリーブガイナーズは、監督の西田真二の今シーズン限りでの退任、ならびにゼネラルマネージャー兼総監督として元福岡ソフトバンクホークスの松中信彦の就任を、それぞれ発表した[29][30]

10月[編集]

  • 1日 - 【独立・四国アイランドリーグplus】高知ファイティングドッグスは、来シーズンの監督に、投手コーチの吉田豊彦が昇格することを発表した[31]
  • 3日 - 【独立・関西独立リーグ】 兵庫ブルーサンダーズは、アメニスキッピースタジアムでおこなわれた対堺シュライクス戦に15対3で勝利し、リーグ戦優勝を達成[32]。兵庫のリーグ戦優勝は2年ぶりとなる。
  • 8日 - 琉球ブルーオーシャンズは、前千葉ロッテマリーンズコーチの清水直行の監督就任を発表した[33]
  • 11日 - 【独立・ルートインBCリーグ】福井ミラクルエレファンツを運営する株式会社福井県民球団は、福井県庁教育記者クラブで開いた記者会見で、2020年シーズンに向けたリーグへの加盟更新をおこなわないと発表した[34]。また、会社の清算手続に入ることも発表している[35]
  • 15日
    • 【独立・関西独立リーグ】 兵庫ブルーサンダーズは、花園セントラルスタジアムでおこなわれたリーグチャンピオンシップ第1戦で06BULLSに12対8で勝利し[36]、アドバンテージ1勝を含む対戦成績を2勝0敗として[37]、2年ぶりとなる年間総合優勝を達成した。
    • 【独立】徳島インディゴソックスは、栃木ゴールデンブレーブスと対戦したグランドチャンピオンシップ第5戦(JAバンク徳島スタジアム)に4対3で勝利し、対戦成績を3勝2敗として、2年ぶり3度目の優勝を達成した[38]
  • 30日 - 【独立・ルートインBCリーグ】現運営会社の清算が発表されていた福井ミラクルエレファンツについて、野球Youtubeチャンネル「トクサンTV」が新たに運営会社を設立して2020年シーズンも加盟することがリーグより発表される[39]
  • 31日
    • 【独立・ルートインBCリーグ】 2020年よりリーグ戦に参加予定の神奈川フューチャードリームスは、初代監督に元横浜ベイスターズ選手で横浜DeNAベイスターズ職員を務める鈴木尚典が、DeNAからの派遣という形で就任することを発表[40]
    • 【独立・四国アイランドリーグplus】香川オリーブガイナーズのGM兼総監督の松中信彦が就任会見を開き、2020年シーズンは監督も兼務することを発表した[41]

11月[編集]

  • 1日
    • 【独立・ルートインBCリーグ】 12球団となる2020年の体制を発表し、新加入の神奈川は東地区、従来東地区だった新潟が西地区に所属する形で東西2地区制を維持する[42]
    • 【独立・ルートインBCリーグ】 富山GRNサンダーバーズは、2020年シーズンの監督として前東京ヤクルトスワローズコーチの田畑一也の就任を発表した[43]
  • 15日 - 【独立・ルートインBCリーグ】群馬ダイヤモンドペガサスは、2020年シーズンの監督として前徳島インディゴソックス監督の牧野塁の就任を発表した[44]
  • 23日 - 【独立・関西独立リーグ】兵庫ブルーサンダーズは2020年シーズンの監督に、投手コーチの橋本大祐が就任することを発表した[45]

競技結果[編集]

四国アイランドリーグplus[編集]

四国アイランドリーグplusの結果

前期 後期
順位 球団 勝率 球団 勝率
優勝 徳島インディゴソックス 18 14 2 .582 - 愛媛マンダリンパイレーツ 16 13 7 .552 -
2位 高知ファイティングドッグス 16 15 3 .516 1.5 香川オリーブガイナーズ 17 16 3 .515 1.0
3位 香川オリーブガイナーズ 13 17 4 .433 2.5 徳島インディゴソックス 14 19 3 .424 3.0
4位 愛媛マンダリンパイレーツ 11 16 7 .407 0.5 高知ファイティングドッグス 12 19 5 .387 1.0

リーグチャンピオンシップ[編集]

第1戦 徳島 3 - 1 愛媛
第2戦 愛媛 5 - 2 徳島
第3戦 徳島 4 - 1 愛媛
(徳島は2年ぶり5回目の総合優勝)

ベースボール・チャレンジ・リーグ[編集]

ベースボール・チャレンジ・リーグの結果

東地区
前期 後期
順位 球団 勝率 球団 勝率
優勝 群馬ダイヤモンドペガサス 24 8 2 .750 - 栃木ゴールデンブレーブス 22 9 5 .710 -
2位 新潟アルビレックスBC 22 9 3 .710 1.5 新潟アルビレックスBC 21 12 3 .636 2.0
3位 栃木ゴールデンブレーブス 18 15 1 .545 5.0 群馬ダイヤモンドペガサス 21 13 2 .618 0.5
4位 福島レッドホープス 15 18 1 .455 3.0 埼玉武蔵ヒートベアーズ 16 18 2 .471 5.0
5(4)位 埼玉武蔵ヒートベアーズ 15 18 1 .455 0.0 福島レッドホープス 10 22 4 .313 5.0
6位 茨城アストロプラネッツ 6 27 1 .182 9.0 茨城アストロプラネッツ 6 28 2 .176 5.0

※前期の福島と武蔵は同率4位。

西地区
前期 後期
順位 球団 勝率 球団 勝率
優勝 信濃グランセローズ 21 13 2 .618 - 信濃グランセローズ 24 10 0 .706 -
2位 富山GRNサンダーバーズ 20 13 3 .606 0.5 石川ミリオンスターズ 20 13 1 .606 3.5
3位 石川ミリオンスターズ 20 14 2 .588 0.5 富山GRNサンダーバーズ 16 18 0 .471 4.5
4位 滋賀ユナイテッドBC 11 20 5 .355 7.5 福井ミラクルエレファンツ 14 20 0 .412 2.0
5位 福井ミラクルエレファンツ 9 23 4 .281 2.5 滋賀ユナイテッドBC 11 21 2 .344 2.0

プレーオフシリーズ[編集]

第1戦 栃木 4 - 2群馬 
第2戦 栃木16 - 9群馬
第1戦 信濃 9 - 1 石川
※信濃に2勝のアドバンテージ、通算3勝で信濃が地区優勝
第1戦 栃木 3 - 1 信濃
第2戦 栃木 3 - 2 信濃
第3戦 栃木 5 - 5 信濃
第4戦 栃木 4 - 1 信濃
(栃木は初の総合優勝)

グランドチャンピオンシップ[編集]

グランドチャンピオンシップの結果

第1戦 徳島 7 - 6 栃木(10月5日、小山運動公園野球場)
第2戦 栃木 4 - 3 徳島(10月6日、小山運動公園野球場)
第3戦 徳島 5 - 3 栃木(10月13日オロナミンC球場
第4戦 栃木 5 - 4 徳島(10月14日、オロナインC球場)
第5戦 徳島 4 - 3 栃木(10月15日JAバンク徳島スタジアム
  • (徳島は2年ぶり3回目の優勝)

関西独立リーグ[編集]

関西独立リーグの結果

リーグ戦
年間
順位 球団 勝率
優勝 兵庫ブルーサンダーズ 23 15 7 .605 -
2位 06BULLS 24 17 4 .585 0.5
3位 和歌山ファイティングバーズ 17 23 3 .425 6.5
4位 堺シュライクス 18 27 0 .400 1.5
リーグチャンピオンシップ 10月15日花園セントラルスタジアム
第1戦 兵庫 12 - 8 06
(兵庫は2年ぶり4度目の総合優勝)

社会人野球[編集]

決勝:JFE東日本千葉市6 - 4トヨタ自動車豊田市)(初優勝)[46]
決勝:大阪ガス大阪市4 - 1日本生命大阪市)(初優勝)[47]

大学野球[編集]

決勝 明大東京六大学6 - 1 佛教大京滋[48]
(明治大学は38年ぶり6回目の優勝)
決勝 慶大(東京六大学) 8 - 0 関大関西五連盟第1・関西学生[49]
(慶應大学は19年ぶり4回目の優勝)

高校野球[編集]

男子[編集]

決勝:東邦東海愛知6 - 0 習志野関東千葉[50]
東邦は30年ぶり3度目の優勝
決勝:履正社大阪5 - 3 星稜石川[51]
履正社は初優勝
決勝:中京学院大中京(東海・岐阜5 - 2 崇徳(西中国広島
中京学院大中京は3年連続10回目の優勝
決勝:中京大中京(東海・愛知) 4 - 3 高崎健康福祉大高崎(関東・群馬[54]
中京大中京は初優勝

女子[編集]

死去[編集]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ その後下妻は7月いっぱいまで延長[11]

出典[編集]

  1. ^ 徳島IS 新監督 『牧野 塁』氏 就任のお知らせ - 四国アイランドリーグニュースリリース(2019年1月12日)
  2. ^ 立浪和義氏、権藤博氏、脇村春夫氏が野球殿堂入り - 日刊スポーツ、2019年1月15日配信、同日閲覧
  3. ^ 株式会社滋賀ユナイテッドのネーミングライツパートナー契約締結のお知らせ - 滋賀ユナイテッドベースボールクラブ(2019年1月15日)
  4. ^ 新監督決定のお知らせ - 新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ(2019年1月18日)
  5. ^ 愛媛MP 野手コーチ決定のお知らせ - 四国アイランドリーグplusニュースリリース(2019年1月24日)
  6. ^ 愛媛MP 野手コーチ決定のお知らせ - 四国アイランドリーグニュースリリース(2019年2月25日)
  7. ^ BC栃木が元阪神・西岡剛の入団を発表 背番号1でNPB復帰を目指す 監督は元巨人内野手の寺内崇幸氏 - スポーツ報知、2019年3月12日配信、同日閲覧
  8. ^ 新入団選手のお知らせ及び入団記者会見のお知らせ”. 福井ミラクルエレファンツ公式HP (2019年3月25日). 2019年5月23日閲覧。
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  10. ^ “元DeNAの160キロ超右腕・北方悠誠がドジャース入団会見「プレーで恩返しを」”. Full-Count. (2019年5月30日). https://full-count.jp/2019/05/30/post391708/ 2019年6月1日閲覧。 
  11. ^ a b “退団及び新入団選手のお知らせ(NPBからの派遣)” (PDF) (プレスリリース), 埼玉武蔵ヒートベアーズ公式HP, (2019年7月1日), http://toho06.creative-japan.org/musa2/goods/pdf/20190701_4_402544520190701taidannyudan_rakuten.pdf 2019年7月1日閲覧。 
  12. ^ “新入団選手のお知らせ(NPBからの派遣)” (PDF) (プレスリリース), 埼玉武蔵ヒートベアーズ公式HP, (2019年5月31日), http://toho06.creative-japan.org/musa2/goods/pdf/20190531_4_508760820190531nyudan_rakuten.pdf 2019年6月7日閲覧。 
  13. ^ 【下妻貴寛選手・野元浩輝選手】育成選手の派遣に関して”. 東北楽天ゴールデンイーグルス公式HP (2019年5月31日). 2019年6月7日閲覧。
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  16. ^ “BC信濃 前期初V 西地区”. 信濃毎日新聞. (2019年6月21日). https://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20190621/KT190620ATI090010000.php 2019年6月21日閲覧。 
  17. ^ 神奈川県民球団の本加盟決定について - ベースボール・チャレンジ・リーグ(2019年6月27日)2019年6月27日閲覧
  18. ^ 【下妻貴寛選手・千葉耕太選手】育成選手の派遣に関して”. 東北楽天ゴールデンイーグルス公式HP (2019年7月1日). 2019年7月1日閲覧。
  19. ^ a b “四国IL高知・駒田監督、今季限りで無念の退任「優勝できなかったことが要因」”. Full Count. (2019年7月12日). https://full-count.jp/2019/07/12/post437540/ 2019年7月13日閲覧。 
  20. ^ a b “沖縄県初のプロ野球球団「琉球ブルーオーシャンズ」設立発表”. サンケイスポーツ. (2019年7月19日). https://www.sanspo.com/baseball/news/20190719/npb19071905010001-n1.html 2019年7月21日閲覧。 
  21. ^ a b “沖縄初プロ野球目指す 琉球ブルーオーシャンズ設立”. 琉球新報. (2019年7月19日). https://ryukyushimpo.jp/news/entry-956075.html 2019年7月21日閲覧。 
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  23. ^ “栃木GB初の半期優勝 リーグ参入3季目、茨城に6-1”. 下野新聞. (2019年9月5日). https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/216082 2019年9月5日閲覧。 
  24. ^ “愛媛MP、後期優勝”. 愛媛新聞. (2019年9月10日). https://www.ehime-np.co.jp/article/news201909100175 2019年9月11日閲覧。 
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  26. ^ “栃木GB、初の地区優勝 群馬と16-9の猛打戦”. 下野新聞. (2019年9月15日). https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/220359 2019年9月16日閲覧。 
  27. ^ “徳島、2年ぶり王者 愛媛に競り勝つ /四国ILプラスCS第3戦”. 徳島新聞. (2019年9月24日). https://www.topics.or.jp/articles/-/261261 2019年9月24日閲覧。 
  28. ^ “【電子号外】栃木GB初優勝 第4戦で信濃に快勝”. 下野新聞. (2019年9月29日). https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/226042 2019年9月29日閲覧。 
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  35. ^ “エレファンツ運営の県民球団清算へ”. 福井新聞. (2019年10月11日). https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/952094 2019年10月12日閲覧。 
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