1928年の航空

1928年 社会 0 政治/経済//労働/教育/交通
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航空に関する出来事[編集]

  • 1928年 - 東京瓦斯電気工業(後の日立航空機)の純国産の航空用エンジン「神風」が耐空審査に合格。
  • 1月10日 - ニュージーランドのジョン・モンクリエフ(John Moncrieff)とジョージ・フッド(George Hood)が搭乗してオーストラリアからニュージーランドまでタスマン海の横断飛行に挑戦した、「アオテアオラ号」(ライアン ブロアム)が12時間の飛行の後に通信が途絶え、行方不明となり、機体は発見されなかった。
  • 2月7日〜22日 - H・J・L・ヒンクラー空軍少佐がアブロ アヴィアンを操縦して、英国からオーストラリアへの単独飛行に初成功。
コロンビア号
ブレーメン号

1928年に初飛行した機体の画像[編集]

航空に関する賞の受賞者[編集]

関連項目[編集]