SOPHIA (バンド)

SOPHIA
出身地 日本の旗 日本大阪府
ジャンル
活動期間 1994年 - 2013年
2022年 -
レーベル
共同作業者 亀田誠治
公式サイト SOPHIA OFFICIAL SITE
メンバー

SOPHIA(ソフィア)は、1995年メジャーデビューした日本ヴィジュアル系ロックバンド日本武道館でのライブをメジャーデビューのわずか2年後に成功させ、その後も長年の活動によって培ったバンドサウンドと、ポップでメロディアスな楽曲が評価されている[2]

2013年8月12日に活動休止。9年後の2022年10月11日より活動再開。

メンバー[編集]

名前 担当楽器 プロフィール 備考
松岡充
(まつおか みつる)
ボーカル (1971-08-12) 1971年8月12日(52歳)、B型兵庫県高砂市出身 幼年期を山口県岩国市で過ごす
豊田和貴
(とよた かずたか)
ギター (1971-09-01) 1971年9月1日(52歳)、A型大阪府吹田市出身 通称ジル
黒柳能生
(くろやなぎ よしお)
ベース (1972-03-18) 1972年3月18日(52歳)、O型愛知県知立市出身 愛称クロ
赤松芳朋
(あかまつ よしとも)
ドラム (1974-05-27) 1974年5月27日(49歳)、B型、兵庫県加古郡播磨町出身 愛称トモ
都啓一
(みやこ けいいち)
キーボード (1971-10-06) 1971年10月6日(52歳)、B型、兵庫県伊丹市出身 愛称ミヤコ

来歴[編集]

1994年

  • 大阪にて松岡、豊田、都の3人で結成。間もなく黒柳、赤松が加入し東京進出。インディーズ盤『SOPHIA』を5000枚限定でリリースし、即完売。また2ndプレスも完売した。

1995年

1996年

  • 4月22日、初のシングル「ヒマワリ」をリリース。
  • 5月21日、2ndシングル「Early summer rain」をリリース。
  • 7月1日、3rdミニアルバム『Kiss the Future』をリリース。SOPHIAの初のアルバムオリコン初登場10位を果たす。

1997年

  • 2月19日、「little cloud」をリリース。『ぐるぐるナインティナイン』のタイアップとして起用され、初の10万枚超え。
  • 4月23日、1stフルアルバム『little circus』を発売。
  • 7月9日、「街」をアルバム『little circus』からシングルカットして、シングルとして発売。ロングヒットを記録。
  • 8月30日、日本武道館で念願のライブを結成3年、デビュー2年で成功させる。
  • 9月11日、初のクリップ集『philosophy-I』をリリース。オリコン初登場1位を獲得。
  • 11月27日、シングル『君と揺れていたい』を発売。初のシングル初登場トップ10入りを果たす。

1998年

  • 5月20日、2枚目のフルアルバム『ALIVE』を発売。11月26日、シングル「黒いブーツ〜oh my friend〜」をリリース。共にオリコン初登場2位を記録。

1999年

  • アルバム『マテリアル』を引っさげ、初の全都道府県ツアー『beautiful MAN』を決行。一般発売日当日に全公演が完売。
  • 8月28日、東京都立川市の昭和記念公園で3万人を動員する大規模ライブ「獅子に翼」を成功させた。また、この模様はWOWOWにて完全同時生放送された。

2000年

  • 元日に大阪城ホールでライブ。1999年のツアーのドキュメント映像収録のライブアルバム『1999』をリリース。
  • 2月2日、「ミサイル」をリリース。
  • 2度目となる全都道府県ツアー『大夜総曾』を成功させ、香港でのライブも成功させた。

2001年

  • アルバム『進化論』のリリースを含め、シングル4枚、アルバム1枚、ベスト・アルバム2枚、これまでの映像作品のDVD化など精力的に活動。
  • 大阪万博記念公園での凱旋ライブ『獅子に翼II』を成功させた。

2002年

2003年

  • 1月1日、高校サッカー選手権大会のテーマソング「理由なきNew Days」リリース。
  • 9月25日、前作から2年6ヶ月ぶり、5枚目のフルアルバム『夢』をリリース。
  • ツアー『for dreamers only』にてカウントダウンライブを大阪で行った。

2004年

  • 3月、東芝EMIに移籍。
  • 5月12日より3週連続でシングル「旅の途中」、「please,please」、「花は枯れて また咲く」を、各30000枚限定にてリリースし、購入者全員を西武ドームで行われる「獅子に翼III」に招待する企画を行う。約25000人を動員し、招待制ライブにおいては国内最大規模であった。
  • 8月4日、シングル『青い季節』を発売。
  • 9月15日、6枚目のフルアルバム『EVERBLUE』を発売。当アルバムを引っさげツアー『BLUE BLUE BLUE』を敢行。
  • 12月28日に、テレビドラマ「ラブ・ジャッジII」に友情出演する。
  • 12月31日から2005年1月1日にかけて『三都物語』と称し、一夜で3本のライブを京都・大阪・神戸で行った。

2005年

  • 1月26日、DVD「everblue films-I」をリリース。シングル「青い季節」をモチーフにしたショートムービーを収録。
  • 4月から全国ツアー『“Sophism Or Sophistication”』がスタート。
  • 8月、「獅子に翼IV」を昨年に引き続き西武ドームで開催。
  • 秋にデビュー10周年記念のベスト・アルバム選曲のためネット投票を公式HPで行う。2週間で10万件を越えるアクセスを記録。
  • 11月19日から12月3日にかけて東京6公演、大阪3公演にわたるツアー『TOUR 2005 a piece of blue sky 〜遥かなる宝島〜』を敢行。これは総制作費に2億円(東京ドームライブ並の予算)をかけ、シナリオに沿って進行する芝居仕立てのライブで、従来と異なるスタイルであった。

2006年

  • 2月22日、シングル「エンドロール」、「brother & sister」を2枚同時リリース。
  • 3月23日、アルバム『We』をリリース。
  • 4月には4年振りの武道館ライブ『THE DAY OF NEXT STAGE』を決行。
  • 全国ツアー『W+e』、また11年ぶりとなるスタンディングツアー『Dear…brother&sister』を全国のZepp系ライブハウスで行った。

2007年

  • 3月21日、シングル「君と月の光」をリリース。インストアイベントにて各地で購入者限定の握手会が行われた。
  • 2005年に行った『a piece of blue sky 〜遥かなる宝島〜』を東京厚生年金会館にて再公演。
  • 7月、横浜赤レンガ倉庫にて単発ライブを行った。
  • 9月12日、シングル「青空の破片」をリリース。TBSで同年9月16日に放送した秋の単発ドラマ『ひまわり〜夏目雅子27年の生涯と母の愛〜』のテーマソングに起用。この楽曲の収益は全額「夏目雅子ひまわり基金」に寄付された。[3]
  • 10月10日、アルバム『2007』をリリース。それに伴い全国ツアーを行う。2005年以来のカウントダウンライブが大阪で行われた。
  • 11月14日、7月に行われた横浜赤レンガ倉庫での単発ライブの模様がDVDで発売。

2008年

  • ゴールデンウィークに、2006年以来2度目のZeppツアーを敢行。来場者には限定CD「BANDAGE」を会場別で配布(着うた・着うたフル限定での配信もある)。4月24日ライブでは、事務所側ミスにより違う日のCDを配布。該当者は、チケットを郵送すると新しいCDが送られてくる事となり、これにより行っていない日のCDも入手できた。
  • 7月には今まで前例のない神戸メリケンパークにてライブを行った。
  • 秋から冬にかけて全国ツアー『BAND AGE』を成功させた。
  • UNIVERSAL Jへの移籍を発表。

2009年

  • 5月6日、シングル「Baby smile」リリース。前シングルに続きオリコンシングルチャートTOP10入り。また、先行配信の着うたランキング(ロック部門)において1位を獲得。また結成15周年を記念して代表曲「街」のセルフカバー収録盤もリリースされた。
  • 6月24日、アルバム『BAND AGE』リリース。初回盤のみセルフカバー5曲収録のCD付きで発売。
  • 6月28日、両国国技館にて単発ライブ結成15周年記念を成功させた。
  • 7月から9月、全国ツアーを行なう。
  • 9月、日比谷野外音楽堂、大阪城野外音楽堂にてライブを行なった。

2010年

  • 1月20日、セルフカバーアルバム『15』をリリース。初回盤はスペシャルプライスで発売。オリコンアルバムチャート初登場10位。
  • 3月にアルバム『15』の初回盤購入者の中から抽選で500人を招待してのフリーライブを渋谷O-WESTにて開催。ニコニコ動画にて完全生中継。
  • 3月21日に公式サイト及びマスコミ向けプレスリリースにて、都啓一が悪性リンパ腫に罹患していることが判明し、抗がん剤治療のために療養生活に入ること、4月10日中野サンプラザ公演を最後にグループとしてのライブ活動を休止し、他のメンバーはそれぞれ同バンドの楽曲制作および各々の個人的音楽活動を行うことなどが発表された[4][5]。それに伴い、予定されていたツアー、「獅子に翼」が中止となった。
  • 7月にロサンゼルスにて行われた「ANIME EXPO 2010」にメインアクトとしてゲスト出演。都本人の意向もあり4人のメンバーでの出演。ニコニコ動画にて生中継が行われた。同会場で行われたAX2010のイベントの中で最大動員を記録。

2011年

  • 1月19日、初のコンプリートシングルコレクション『ALL SINGLES「A」』、初のカップリング曲集『ALL B-SIDE「B」』、クリップ集をリリース。
  • 6月27日、avex traxへの移籍を発表。中野サンプラザで行われた仮面ライダーWリターンズ「仮面ライダー エターナル」完成記念スペシャルイベントのステージに、約1年2ヶ月ぶりとなる都啓一を含む5人でのSOPHIAが登場した。[6]
  • 7月27日、avex trax移籍第1弾シングル「cod-E 〜Eの暗号〜」リリース。松岡充主演の「仮面ライダー エターナル」の主題歌。
  • 8月13日、日本武道館にて復活ライブ開催。チケット発売日当日にSOLD OUT。
  • 8月28日、a-nation大阪(長居スタジアムにて観衆5万人の前にシークレットゲストで初登場。16年の歴史の中でSOPHIA史上初のフェス解禁となる。
  • 10月、Zepp大阪、名古屋、東京にてファンクラブ限定ライブ「Eternal presents SOPHIA ZEPP TOUR 2011」を行った。
  • 10月23日、さいたまスーパーアリーナにてV-ROCK FESTIVALに出演。
  • 12月25日、Zepp TOKYOにてSOPHIA Premium X'mas 2011 "P.L.T" 〜Party&Live&Touch〜を実施。

2012年

  • 1月11日、avex trax移籍第2弾シングル「サヨナラ 愛しのピーターパンシンドローム/rainbow rain」リリース。作曲は「HARDWORKER」以来10年ぶりとなる岡村靖幸。オリコン初登場10位。
  • 3月24日、全国ホールツアー“rainbow wizard night”とライヴハウスツアー“Peter pan Syndrome night”をスタート。
  • 8月18日、a-nation'12 大阪・長居陸上競技場に出演。
  • 8月25日、新潟県 長岡市 国営越後丘陵公園にて“音楽と髭達 2012 rainbow”に出演。
  • 9月1日、河口湖ステラシアターにてSOPHIA LIVE 2012 陽月ノ光 を1日限定で実施。昼・夜の2部制。日本人初となる“即日お持ち帰りLIVE DVD”を会場販売。[7]
  • 9月16日、イナズマロックフェス 2012に参加。
  • 11月24日、宝島社よりDVDムック本『SOPHIA PREMIUM DVD BOOK philosophia』を発売。CDのリリース前にmusic videoをフルサイズ先行収録。
  • 12月12日、avex trax移籍第3弾シングル「月光/I will」リリース。ジャケットデザインはレディ・ガガのシューズデザイナーの舘鼻則孝。
  • 12月31日、長崎ハウステンボスにて大晦日ライブを実施。

2013年

  • 2月22日、『SOPHIA PREMIUM DVD BOOK ヤングアダルト』 <Loppi・エルパカBOOKS・HMV限定>を発売。翌月発売となるアルバムから先行ダイジェスト収録。またこのDVDのみ「ヤングアダルト」のmusic videoが収録。
  • 3月6日、3年半ぶりとなるオリジナルアルバム『未来大人宣言』発売。世界初の96kHz/24bit音源のブルーレイディスク盤も発売した。
  • 3月10日、全国ツアーSOPHIA LIVE 2013スタート。しかし、4月9日に全国ツアー終了をもって活動休止を発表する。
  • 8月12日、全国ツアーSOPHIA LIVE 2013最終日。日本武道館でラストライブ。この開催をもって活動休止した。

松岡、豊田、赤松は新バンド「MICHAEL」を結成。松岡は平行して役者としての活動も行っている。赤松は翌年にバンドを脱退するもサポートメンバーとしての活動は継続、他にもcuneの生熊耕治、Sadieの亜季と共にバンド「BLUEVINE」を結成し2018年から活動開始[8]。都は楽曲提供やライブサポートで活動、2010年に「Rayflower」を結成。黒柳は飲食店を経営。

2022年

  • 3月27日、「MICHAEL」の活動休止前最後のライブ「MICHAEL LIVE 2022 最終章」ファイナル公演にて、SOPHIAの活動再開を発表。同年10月11日に東京・日本武道館で復活ライブを行うことも合わせて発表された[9]
  • 5月19日、都と赤松のふたりがYouTubeチャンネル「都とトモのSOPHIA5分の2ちゃんねる」を開設した。今後、参加メンバーが増えるかについては未定であるとした。
  • 10月11日、日本武道館での「SOPHIA LIVE 2022 "SOPHIA"」にて活動再開。
  • 12月31日、『ももいろ歌合戦』(BS日テレニッポン放送ABEMAなどが生中継)へ初出場。

2023年

  • 10年ぶりの新曲「あなたが毎日直面している世界の憂鬱」10月10日に発売。レコード会社トイズファクトリーと20年ぶりに契約したと発表した。[10]

エピソード[編集]

  • ツアー『ALIVE』以降、「本編だけで余力を残さず完全燃焼してるつもりだから」という理由でアンコールは基本的に行わなかった。本来満足した客が自主的に行うものであるはずのアンコールが慣例化し、行われるのが半ば暗黙の了解になっていることに疑問を抱いた結果である。このため全く行わないというわけではなく、ライブハウスツアーや野外等の特殊なライブ、またはライブの内容が良く会場の開放時間に余裕があるときなどは、稀に行われることもあった。
  • 2019年現在、トイズファクトリー、東芝EMI、ユニバーサルミュージック在籍時に発売したシングル・アルバム・VHSのうち「夢」、「EVERBLUE」、は廃盤になっている。トイズファクトリーで発表したシングル曲のうち「進化論 〜GOOD MORNING! -HELLO! 21st-CENTURY〜」から「-僕はここにいる-」までの9曲のPVはVHS・DVDなどになっていなかったため、2005年に東芝EMIからDVD『philosophy-VII』として発売された。
  • ライブのSEは、本編が始まる直前には必ずエディット・ピアフの「愛の讃歌」が流れた。終了後は同じくピアフの「ばら色の人生」が流された。ちなみに「愛の讃歌」は2005年にシングル「one summer day」のカップリングとしてカバーした他、原曲に松岡のオリジナル歌詞を付けた「青空の破片(かけら)」という曲を「獅子に翼IV」と2005年11月放送のBEAT MOTION、ライブツアー「SOPHIA 10th ANNIVERSARRY TOUR 2005 a piece of blue sky〜遥かなる宝島〜」にて披露。長らく音源の無い曲となっていたが、2007年9月にCD化。
  • 毎年ファンクラブで希望者を募ってメンバーと共に旅行に出掛けるイベント「さく-a!」(さくあ)が催された。国内だけに留まらずオーストラリアなど海外も訪れ、適時メンバーと交流したりしながら旅行を楽しんだ。ちなみに「さく-a!」というのは略称で、正式名称は「さくれつ!THE DYNAMITE Holiday inゴージャス ミラクル ファンタスティク アーンド デリシャス ○○(目的地名) with スィート デンジャラス Funky sophia!」である。
  • 2007年のツアーの神戸公演(2007.11.29)より、ヒマワリの花(造花・300円)を販売し、その収益金の全額を夏目雅子ひまわり基金及び夏目雅子ひまわり基金の推薦団体へ寄付することとする(なおSOPHIAにとっての「ヒマワリの花」は、LIVEで観客の大部分が持参し、彼らの初めてのシングル曲「ヒマワリ」で各々手に持つことが、ファンには知られているが、自然発生的に始まった事であり、今まで公式に売られたことはなかった[11])。
  • ツアーでの神戸・新潟公演では阪神淡路大震災発生をもとに作った『Like forever』を演奏している。また、2008年に松岡、赤松、都の出身地である兵庫県への恩返しを込めて、メリケンパークにてライブを行った。
  • 2007年12月30日の大阪厚生年金会館大ホールのライブにて、バンドによる同ホールの最多公演を記録。ホールを細かく回るツアースタイルの功績ともいえる半面、大阪城ホール等アリーナでのライブを行えない現状も寄与している。2010年3月28日の公演をもって同ホールでの公演を終了することとなる[注釈 1]

ディスコグラフィ[編集]

シングル[編集]

タイトル リリース 規格 販売生産番号 C/W チャート
1st ヒマワリ 1996年4月22日 8 cmCD TFDC-28041 daincing in the moonlight 初登場17位
2nd Early summer rain 1996年5月21日 TFDC-28044 ブラウンカンライフ 初登場18位
3rd Believe 1996年11月11日 TFDC-28053 PINK! 初登場14位
4th little cloud 1997年2月19日 TFCC-28059 My only season 初登場14位
5th 街 (Single Version) 1997年7月9日 TFCC-28069 「Eternal Flame」 初登場13位
6th 君と揺れていたい 1997年11月27日 TFCC-28076 Pre-paration 初登場5位
7th ゴキゲン鳥 〜crawler is crazy〜 1998年4月22日 TFCC-28083 farewell 初登場6位
8th 黒いブーツ 〜oh my friend〜 1998年11月26日 TFCC-28091 この風に吹かれながら(Live) 初登場2位
9th ビューティフル 1999年3月25日 TFCC-28101 初登場4位
10th Place〜 1999年8月4日 12cmCD TFCC-87035 紅色の涙
航海
初登場2位
11th OAR 1999年12月15日 TFCC-87047 truth 初登場3位
12th ミサイル 2000年2月2日 TFCC-97049 MARY
窓の外 街路樹の道
初登場6位
13th walk 2000年10月18日 TFCC-87069 NO EXIT BLUES
瓶詰めの赤い空
walk(00.02.21)
初登場3位
14th 進化論 〜GOOD MORNING! -HELLO! 21st-CENTURY〜 2001年1月17日 TFCC-87077 Fairly
無限後退論(進化論 APE SOUNDS REMIX)
初登場3位
15th KURU KURU 2001年6月13日 TFCC-87089 nothing
WOOZ!
初登場2位
16th STRAWBERRY & LION 2001年9月5日 TFCC-89005 UNDER THE SKY 初登場4位
17th Thank you 2001年11月21日 TFCC-89010 one
piece
初登場5位
18th HARD WORKER/NEWSPAPER 2002年2月27日 TFCC-89021 生涯労働行進曲 初登場6位
19th ROCK STAR 2002年6月19日 TFCC-89030 ROCK STAR(R&R CIRCUS Ver.)
黒いブーツ 〜oh my friend〜(TOUR“HARD”Ver.)
街(TOUR“HAND”Ver.)
初登場3位
20th 未だ見ぬ景色/手紙 2002年10月9日 TFCC-89045 - 初登場2位
21st 理由なきNew Days 2003年1月1日 TFCC-89061(限定盤)
TFCC-89062
コーヒーの二つの役割 〜two parts of coffee〜
理由なきNew Days(-3.K.M.RMX)【限定盤のみ】
初登場7位
22nd -僕はここにいる- 2003年7月30日 TFCC-89078 GJ escAPE 初登場13位
23rd 旅の途中 2004年5月12日 TOCT-4801(限定盤) - 初登場6位
24th please, please 2004年5月19日 TOCT-4802(限定盤) - 初登場11位
25th 花は枯れて また咲く 2004年5月26日 TOCT-4803(限定盤) - 初登場7位
26th 青い季節 2004年8月4日 TOCT-4772 blue color people 初登場10位
27th ANSWER-イチバンタダシイコタエ- 2005年4月27日 TOCT-4854 アウト 初登場11位
28th one summer day 2005年7月6日 TOCT-4883 HYMNE A L'AMOUR 初登場8位
29th エンドロール 2006年2月22日 TOCT-4968(限定盤)
TOCT-4969
brother & sister 初登場17位
30th brother & sister 2006年2月22日 TOCT-4975(限定盤)
TOCT-4976
エンドロール 初登場19位
31st stain 2006年10月18日 TOCT-40038 go ahead and try 初登場10位
32nd 君と月の光 2007年3月21日 TOCT-40077(限定盤)
TOCT-40099
僕のトラック 初登場12位
33rd 2007年7月18日 TOCT-40132 男の子 初登場16位
34th 青空の破片 2007年9月12日 TOCT-40144(限定盤A)
TOCT-40145(限定盤B)
TOCT-40143(通常盤)
- 初登場9位
- BANDAGE 2008年4月2日着うたフル等で配信開始
TOUR'08『BANDAGE』各会場にて限定配布
- TOUR'2006 『Dear...brother&sister』2006.11.07 ZEPP TOKYOより各会場毎に異なる曲のライブ音源 -
35th Baby Smile 2009年5月6日 UPCH-5591(限定盤)
UPCH-5590(通常盤)
街 -15th Anniversary ver.-*限定盤のみ
そして優しく*通常盤のみ
やめたりできない*通常盤のみ
初登場7位
36th cod-E 〜Eの暗号〜 2011年7月27日 YICQ-10066/B(限定盤)
YICQ-10067(通常盤)
round 初登場20位
37th サヨナラ 愛しのピーターパンシンドローム/rainbow rain 2012年1月11日 AVCD-48241/B(初回盤)
AVCD-48243/B(初回盤)
AVCD-48242(通常盤)
それでも 花は揺れてた 初登場10位
38th 月光/I will 2012年12月12日 AVCD-48600/B(初回盤)
AVCD-48601/B(初回盤)
AVCD-48602(通常盤)
cod-E 〜Eの暗号〜 S'capade "NEVER" Remix 初登場16位
- あなたが毎日直面している 世界の憂鬱 SOPHIA LIVE 2023『獅子に翼 V』会場にて限定配布[12] - - -
アーティスト名 タイトル リリース 規格 販売生産番号 c/w オリコンシングルチャート
Gaphia I Love you, SAYONARA 2002年9月11日 12cmCD TFCC-89047 - 初登場4位

配信シングル[編集]

タイトル リリース 備考
あなたが毎日直面している 世界の憂鬱 [13] 2023年10月10日

アルバム[編集]

オリジナル・アルバム[編集]

タイトル リリース 規格 販売生産番号 収録曲数 備考 チャート
1st little circus 1997年4月23日 12cmCD TFCC-88095 全13曲 - 初登場 6位
2nd ALIVE 1998年5月20日 TFCC-88116 全13曲 - 初登場 2位
3rd マテリアル 1999年4月14日 TFCC-88139 全12曲 - 3位
4th 進化論 2001年3月7日 TFCC-88172 全13曲 - 5位
5th 2003年9月25日 TFCC-86132 全14曲 - 初登場11位
6th EVERBLUE 2004年9月15日 TOCT-25450 全12曲 移籍後、最初のアルバム 7位
7th We 2006年3月23日 12cmCD+DVD
12cmCD
TOCT-25927(初回盤)
TOCT-25928
全11曲 メジャー通算10枚目のアルバム
初回盤のみ三都物語(大阪編)収録DVD付属
11位
8th 2007 2007年10月10日 12cmCD+DVD
12cmCD
TOCT-26385 (初回限定盤)
TOCT-26386
全10曲 初回限定盤のみ収録シングルのクリップDVD付属 12位
9th BAND AGE 2009年6月24日 12cmCD+DVD
12cmCD
UPCH-9481/2 (初回限定盤)
UPCH-1716
全10曲
(初回限定盤のみ全15曲)
初回限定盤のみDisc2付属 11位
10th 未来大人宣言 2013年3月6日 12cmCD+DVD
12cmCD
BDM
AVCD-38679/B (CD+DVD:初回限定盤)
AVCD-38739/B(CD+DVD:通常盤)
AVCD-38680(CD通常盤)
AVXD-91666 (Blu-ray Disc Music)
全13曲
(初回限定盤のみ全14曲)
初回限定盤のみ特製スリーブケース+SOPHIA SPECIAL PHOTO COLLECTION BOOK 24P 15位

ミニ・アルバム[編集]

インディーズ

タイトル リリース 規格 販売生産番号 備考
SOPHIA (アルバム) 1995年3月21日 12cmCD HCD-0001 初回プレス限定5千枚(紙ジャケット仕様)
1995年6月1日 再プレス限定5千枚(Pケース仕様)

メジャーレーベル

タイトル リリース 規格 販売生産番号 収録曲数 オリコンアルバムチャート
1st BOYS 1995年10月2日 12cmCD TFCC-88065 全6曲 17位
2nd GIRLS 1995年11月1日 TFCC-88066 全5曲 18位
3rd Kiss the Future 1996年7月1日 TFCC-88075 全6曲 10位

ベストアルバム[編集]

タイトル リリース 規格 販売生産番号 収録曲数 備考 オリコンアルバムチャート
THE SHORT HAND〜SINGLES COLLECTION〜 2001年12月19日 12cmCD TFCC-88193
TFCC-88194/5(限定盤)
全14曲 シングル曲のベスト盤 初登場 3位
THE LONG HAND〜MEMBER'S SELECTION〜 TFCC-88196 メンバーによる選曲 初登場12位
10th ANNIVERSARY BEST 2005年11月2日 TOCT-25836(初回盤)
TOCT-25837
全16曲 ファン投票により選曲 初登場10位
ALL 1995〜2010 2011年1月19日 12cmCD

5枚組

UPCH-9611/5 全65曲 初のオールタイム・シングルコレクション
初回生産限定
初登場12位
ALL SINGLES「A」 12cmCD

3枚組

UPCH-1813/5 全35曲 初のオールタイム・シングルコレクション 初登場12位
ALL B-SIDE「B」 12cmCD

2枚組

UPCH-1816/7 全30曲 初のオールタイム・カップリングコレクション 初登場13位
20th ANNIVERSARY BEST I YOUNG <1995-2000> 2014年11月5日 12cmCD UPCY-6947 全15曲 20周年記念ベスト・アルバムの前期作品[14]
20th ANNIVERSARY BEST II YOUNG ADULT <2001-2007> UPCY-6948 全16曲 20周年記念ベスト・アルバムの中期作品。
20th ANNIVERSARY BEST III ADULT <2008-2013> UPCY-6949 全14曲 20周年記念ベスト・アルバムの後期作品。
「奏鳴曲」の別バージョン「虎鳴曲」を収録。

セルフカバー・アルバム[編集]

タイトル リリース 規格 販売生産番号 収録曲数 備考 オリコンアルバムチャート
15 2010年1月20日 12cmCD 全15曲 プロデューサーを招聘してのセルフカバーアルバム 初登場 10位

ライブ・アルバム[編集]

タイトル リリース 規格 販売生産番号 収録曲数 備考 オリコンアルバムチャート
1999 2000年1月1日 12cmCD TFCC-88155 全12曲 - 初登場9位

VHS & DVD[編集]

タイトル リリース 規格 販売生産番号 収録曲数
blue on blue 1995年12月21日 VHS TFVQ-68018 2曲
  1. philosophy-I(VHS;1997年9月11日 DVD;2001年11月21日)
  2. philosophy-II(VHS;1997年11月21日 DVD;2001年11月21日)
  3. philosophy-III(VHS;1998年12月2日 DVD;2001年11月21日)
  4. philosophy-IV(VHS;1998年12月21日 DVD;2001年11月21日)
  5. philosophy-V(2000年12月20日)
  6. philosophy-VI(DVD VHS;2003年2月19日)
  7. TOUR 2001 進化論 〜GOOD MORNING! -HELLO 21st-CENTURY〜 the theory of evolution(2003年サマーショップ限定販売)
  8. everblue films-I(2005年1月26日)
  9. philosophy-VII(2005年12月21日)
  10. We are ソフィレンジャー(バンド戦隊 ソフィレンジャー)(TOUR'2006 W+e 会場限定販売)
  11. 10th ANNIVERSARY 2005 a piece of blue sky 〜遥かなる宝島〜(2006年6月28日)
  12. SOPHIA TOUR 2006 "W+e"(2006年サマーショップ会場限定販売)
  13. THE DAY OF NEXT STAGE(TOUR'06 Dear…Brother & Sister 会場限定販売)
  14. a piece of blue sky 〜遥かなる宝島〜 Director‘s Edition DVD(2007年 a piece of blue sky-II 会場限定販売)
  15. SOPHIA LIVE 2007 スターライト ヨコハマ(2007年11月14日)
  16. a piece of blue sky-II ~The far away Treasure Island~
  17. SOPHIA TOUR 2006 "Dear... Brother & Sister"(2008年 BANDAGE会場限定販売)
  18. SOPHIA TOUR "2007"(2008年サマーショップ会場限定販売)
  19. BANDAGE (TOUR'2008 BAND AGE会場限定発売)
  20. TOKYO RYOUGOKUKOKUGIKAN 15TH ANNIVERSARY YEAR START LIVE AT RYOUGOKUKOKUGIKAN
  21. OSAKA KOSEINENKINKAIKAN 15TH ANNIVERSARY YEAR LAST LIVE AT OSAKA KOSEINENKINKAIKAN
  22. SOPHIA LIVE 2008 スターライト コウベ(通信販売限定)
  23. SOPHIA TOUR 2008 “BAND AGE”
  24. SOPHIA TOUR 2009 “楽園”-BAND AGE meets a new world-
  25. SOPHIA LIVE 2009“0919 Hibiya Yagaiongakudo”
  26. philosophy-VIII(2011年1月19日)
  27. SOPHIA LIVE 2011 "Happy Birthday SOPHIA" SOPHIAが生まれ変わる日
  28. SOPHIA TOUR 2011 Eternal presents LIVE
  29. SOPHIA LIVE 2012 “陽月ノ光” DVD -PART1-
  30. SOPHIA LIVE 2012 陽月の光
  31. DVD BOOK「ヤングアダルト」
  32. SOPHIA TOUR 2012 "rainbow wizard night"&"Peter pan Syndrome night"
  33. 未来大人宣言
  34. SOPHIA TOUR 2013 "未来大人宣言" FINAL 日本武道館

タイアップ一覧[編集]

使用年 曲名 タイアップ
1997年 little cloud 日本テレビ系『ぐるぐるナインティナイン』エンディングテーマ
CLIO'S BLUE テレビ東京系『TOWER COUNTDOWN』4月度エンディングテーマ
街 (Single Version) カプコン プレイステーション用ゲームソフト「ブレス オブ ファイアIIICFイメージソング
1999年 Place〜 日本テレビ系 水曜ドラマ甘い生活。』オープニングテーマ[15]
2000年 ミサイル 花王ソフィーナ AUBE」CFソング
walk テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』10月度エンディングテーマ
テレビ神奈川『Muton@Di;GA』10月度オープニング/エンディングテーマ
HIMARAYA ウインターキャンペーンソング(中部北陸地区限定)
2001年 進化論 〜GOOD MORNING! -HELLO! 21st-CENTURY〜 ヒマラヤスポーツ CMソング
KURU KURU テレビ朝日系『2001 ル・マン24時間レース』テーマソング
-WOOZ!- 日本テレビ系『THE独占サンデー』イメージソング
2002年 ROCK STAR テレビ朝日系『2002 ル・マン24時間レース』テーマソング
2003年 理由なきNew Days 日本テレビ系『第81回全国高校サッカー選手権大会』テーマソング
日本テレビ系『スポーツうるぐす』エンディングテーマ
-僕はここにいる- テレビ東京系アニメ『カレイドスター』第2期エンディングテーマ
TBS系『日立 世界・ふしぎ発見!』エンディングテーマ
2004年 please, please テレビ東京系『元祖!でぶや』エンディングテーマ
青い季節 テレビ東京系『元祖!でぶや』エンディングテーマ
Yes, Attention TBS系ドラマ『ラブ・ジャッジ2』主題歌[16]
2005年 ANSWER -イチバンタダシイコタエ- 日本テレビ系『THE・サンデー』エンディングテーマ
one summer day 日本テレビ系『ニュースプラス1』内『エンタメSPORTS』テーマソング
テレビ埼玉全国高校野球選手権大会』埼玉予選イメージソング
2006年 エンドロール 日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2月度エンディングテーマ
brother & sister GyaO オリジナルドラマ 筒井康隆劇場 『エロティックな総理』エンディングテーマ[17]
2007年 日本テレビ系『スッキリ!!』7月度エンディングテーマ
日本テレビ系『ポシュレデパート深夜店』7月度オープニングテーマ
青空の破片 TBS系 ドラマ特別企画『ひまわり〜夏目雅子27年の生涯と母の愛〜』テーマソング[18]
2009年 Baby Smile 日本テレビ系『スッキリ!!』5月度エンディングテーマ
日本テレビ系『小熊のベア部屋』5月度エンディングテーマ
やめたりできない 日本テレビ系『ぶらり途中下車の旅』エンディングテーマ
楽園 日本テレビ系『ぶらり途中下車の旅』エンディングテーマ
2011年 cod-E 〜Eの暗号〜 東映Vシネマ仮面ライダーW RETURNS 仮面ライダーエターナル』主題歌
2012年 サヨナラ 愛しのピーターパンシンドローム 中京テレビ・日本テレビ系『フットンダ』1月度エンディングテーマ
月光 フジテレビ系『第28回東日本女子駅伝大会』応援ソング
テレビ東京系『たけしのニッポンのミカタ!』10月度エンディングテーマ[19]
I will 東京インテリア家具 CMソング
2022年 ヒマワリ テレビ東京系『有吉ぃぃeeeee!そうだ!今からお前んチでゲームしない?』7月度勝手にEDテーマ

ヘビーローテーション/パワープレイ[編集]

テレビ[編集]

放送年 曲名 ヘビーローテーション/パワープレイ
2001年 Thank you 日本テレビ系『AX MUSIC-FACTORY』AX RECOMMEND 3
2003年 -僕はここにいる- 日本テレビ系『AX MUSIC-TV』MUSIC BANK
2005年 one summer day 日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』7月度POWER PLAY
2006年 stain 日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』10月度POWER PLAY
2007年 君と月の光 日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』3月度POWER PLAY
日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』7月度POWER PLAY
2012年 サヨナラ 愛しのピーターパンシンドローム 日本テレビ系『ハッピーMusic』POWER PLAY

プロデューサー/ディレクター[編集]

各楽曲のプロデューサー[編集]

岡村靖幸

  • 18thシングル「HARDWORKER」

ニール&イライザ

  • 19thシングル「ROCK STAR」

亀田誠治

  • 22ndシングル「-僕はここにいる-」
  • 5thフルアルバム『夢』(1)(6)(7)(8)(9)(10)(12)(14)
  • 23rdシングル「旅の途中」
  • 24thシングル「please, please」
  • 25thシングル「花は枯れて また咲く」
  • 26thシングル「青い季節」
  • 6thフルアルバム『EVERBLUE』(1)-(12)
  • 27thシングル「ANSWER-イチバンタダシイコタエ-」
  • 28thシングル「one summer day」
  • 29thシングル「エンドロール」
  • 30thシングル「brother & sister」
  • 7thフルアルバム『We』(1)-(11)
  • 31stシングル「stain」
  • 32ndシングル「君と月の光」
  • 33rdシングル「星」
  • 34thシングル「青空の破片」
  • 8thフルアルバム『2007』(1)-(10)

MV監督[編集]

326

  • 11thシングル「OAR」MV

岩神拓郎

  • 22ndシングル「-僕はここにいる-」MV

大坪草次郎

  • 2ndシングル「Early summer rain」MV

大橋仁

  • 17thシングル「Thank you」MV

川村ケンスケ

  • 7thシングル「ゴキゲン鳥〜crawler is crazy〜」MV
  • 9thシングル「ビューティフル」MV
  • 10thシングル「Place〜」MV
  • 14thシングル「進化論〜GOOD MORNING!-HELLO! 21st-CENTURY〜」MV
  • 15thシングル「kuru kuru」MV
  • 20thシングル「未だ見ぬ景色」MV
  • 21stシングル「理由なきNew Days」MV
  • 23rdシングル「旅の途中」MV
  • 24thシングル「please,please」MV
  • 25thシングル「花は枯れて また咲く」MV
  • 26thシングル「青い季節」MV
  • 27thシングル「ANSWER-イチバンタダシイコタエ-」MV
  • 28thシングル「one summer day」MV
  • 29thシングル「エンドロール」MV
  • 映画『記憶の音楽-Gb-
  • 映画『青い季節(7th DVD everblue films-I収録)』
  • Tour 2005 『a piece of blue sky〜遥かなる宝島〜』映像監督

Jan lamb

  • 12thシングル「ミサイル」MV

竹内鉄郎

  • 1stシングル「ヒマワリ」MV
  • 16thシングル「Strawberry&Lion」MV
  • 18thシングル「HARD WORKER」MV

丹修一

  • 4thシングル「little cloud」MV
  • 5thシングル「街〜Single version〜」MV
  • 6thシングル「君と揺れていたい」MV
  • 13thシングル「walk」MV

中村友彦

  • 1stミニアルバム『BOYS』収録曲「Kissing blue memories」MV
  • 2ndミニアルバム『GIRLS』収録曲「STILL」MV

Peblo Berger

  • 8thシングル「黒いブーツ〜oh my friend〜」MV

守屋健太郎

  • 19thシングル「ROCK STAR」MV

岡川太郎

  • 30thシングル「brother&sister」MV
  • 31stシングル「stain」MV

ライブツアー[編集]

1994年

1995年

  • TOUR '95 もしもあなたに届くなら... - 7ケ所/7公演
  • TOUR '95 確かな約束 - 7ケ所/7公演
  • TOUR '95 確かな約束 FINAL - 3ケ所/3公演
  • TOUR '95 Dear... Boys & Girls - 8ケ所/8公演
  • TOUR '95〜'96 Thank you! Boys & Girls - 8ケ所/9公演

1996年

  • TOUR '96 Brand-new wind 〜新しい春風〜 - 8ケ所/9公演
  • TOUR '96 Kiss the Future 〜未来にKISSを〜 - 8ケ所/8公演
  • TOUR '96〜'97 Believe - 8ケ所/10公演

1997年

  • TOUR'97 「〜from little circus」 - 21ケ所/21公演
  • TOUR'97 CIRCUS - 3ケ所/3公演
  • '97 学園祭 - 5校/5公演
  • '97-'98 FC限定 カウントダウン LIVE - 1997年12月31日-1998年1月1日 神戸チキンジョージ

1998年

  • TOUR'98 Give a blow! - 8ケ所/9公演
  • TOUR'98 ALIVE - 33ケ所/39公演

1999年

  • TOUR'99 beautiful MAN - 51ヶ所/58公演
  • LIVE 1999"獅子に翼" 東京立川国営昭和記念公園

2000年

  • LIVE 2000 "ミサイルマン2000"〜return to OSAKA〜 - 大阪城ホール
  • TOUR 2000 "大夜總會" - 53ヶ所/66公演

2001年

  • TOUR 2001 進化論 〜GOOD MORNING! -HELLO! 21st-CENTURY〜 - 10ケ所/17公演
  • LIVE 2001 獅子に翼II 〜時計の針に追い付いたチンパンジー〜 - 大阪・万博記念公園 お祭り広場

2002年

  • TOUR 2002 "HARD" - 55ケ所/67公演
  • TOUR 2002 "HARD"SPECIAL - 2ケ所/4公演

2003年

  • TOUR 2003-04"for dreamers only"SPECIAL PRE LIVE - SHIBUYA-AX
  • TOUR 2003-04"for dreamers only" - 35ケ所/38公演

2004年

  • LIVE 2004"獅子に翼III" 前夜祭 - 新木場Studio Coast
  • LIVE 2004"獅子に翼III" - 西武ドーム(完全招待制)
  • TOUR2004 BLUE.BLUE.BLUE - 3ヶ所/3公演
  • TOUR2004-2005 「三都物語」 - 3ヶ所/3公演

2005年

  • 10th ANNIVERSARY TOUR 1995-2005 "Sophism? Or Sophistication?" - 28ヶ所/30公演
  • 10th ANNIVERSARY LIVE 2005 獅子に翼IV - インボイスSEIBUドーム
  • 10th ANNIVERSARY TOUR 2005 a piece of blue sky〜遥かなる宝島〜 - 2ヶ所9公演

2006年

  • LIVE 2006 "THE DAY OF NEXT STAGE" - 日本武道館
  • TOUR 2006"W+e" - 13ヶ所13公演
  • TOUR 2006"Dear...Brother&Sister" - 6ヶ所8公演

2007年

  • LIVE 2007 "a piece of blue sky-II〜遥かなる宝島〜" - 1ヶ所6公演
  • LIVE 2007 "スターライトヨコハマ" - 横浜赤レンガ倉庫イベント広場(特設ステージ)
  • TOUR 2007 "2007" - 22ヶ所25公演

2008年

2009年

  • LIVE 2009 "SOPHIA結成15周年記念公演" - 両国国技館
  • TOUR 2009 "楽園" -BAND AGE meets a new world- - 13ヶ所15公演
  • LIVE 2009 "0919 Hibiya 0926 Osaka Yagaiongakudo"

2010年

  • TOUR 2010 「15」 -11か所13公演
  • LIVE 2010 〜もしもあなたに届くなら〜 -500人限定招待ライブ 渋谷O-WEST
  • LIVE 2010 ANIME-EXPO メインアクト

2011年

  • LIVE 2011 "HAPPY BIRTHDAY SOPHIA"〜SOPHIAが生まれ変わる日〜
  • TOUR 2011 Eternal Presents LIVE - 3ヶ所5公演
  • Premium X'mas 2011 "P.L.T" 〜Party&Live&Touch〜

2012年

  • LIVE 2012 "rainbow wizard night" - 3ヶ所5公演
  • LIVE 2012 "Peter pan Syndrome night" - 6ヶ所7公演
  • LIVE 2012 陽月ノ光 - 1ヶ所1公演

2013年

  • TOUR 2013 未来大人宣言 - 20ヶ所33公演

2022年

2023年

  • SOPHIA LIVE 2023 "return to OSAKA"

" - 大阪城ホール

その他の作品[編集]

  • WE BELIEVE ALIVE(写真集)

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 大阪厚生年金会館の閉鎖による
  2. ^ 綴りは同じだが区切りが異なる。春に行われたものが「バンデージ」秋が「バンドエイジ(BandAge)」と読む。

出典[編集]

  1. ^ a b c d e SOPHIA(ソフィア)の情報まとめ”. OKMusic. ジャパンミュージックネットワーク. 2020年12月16日閲覧。
  2. ^ Inc, Natasha. “SOPHIA”. 音楽ナタリー. 2022年11月22日閲覧。
  3. ^ SOPHIA、エディット・ピアフの名曲で社会貢献”. BARKS. 2020年5月28日閲覧。
  4. ^ SOPHIAより ファンの皆様ならびに関係者の皆様へ大事なお知らせ SOPHIAオフィシャルリリース 2010年3月21日発信
  5. ^ SOPHIAメンバーが悪性リンパ腫公表 スポーツニッポン 2010年3月21日閲覧
  6. ^ SOPHIA、エイベックス移籍で再始動”. ORICON NEWS. 2020年5月28日閲覧。
  7. ^ 前代未聞、SOPHIAがライブを即日DVD化”. BARKS. 2020年5月28日閲覧。
  8. ^ cune、SOPHIA、Sadieメンバーによる新プロジェクト『BLUEVINE』遂に始動!”. 2018年11月5日閲覧。
  9. ^ SOPHIAが9年ぶり復活!「また絶対会える」と約束した武道館で再始動ライブ”. 音楽ナタリー (2022年3月27日). 2022年3月27日閲覧。
  10. ^ SOPHIAが18年ぶりの大規模ライブシリーズ「獅子に翼5」 来年は「全国ツアーもやりたい」”. 2023年10月10日閲覧。
  11. ^ 2007.11.29、神戸国際会館こくさいホールでのMCより
  12. ^ SOPHIA、10年ぶりの新曲「-あなたが毎日直面している世界の憂鬱-」を初披露 トイズファクトリーとの再契約も発表” (2023年10月10日). 2023年10月10日閲覧。
  13. ^ SOPHIA、約10年ぶり新曲をトイズファクトリーから配信「あなたが毎日直面している 世界の憂鬱」”. 音楽ナタリー (2023年10月10日). 2023年10月10日閲覧。
  14. ^ “SOPHIAベスト3作同時発売、松岡充が20周年振り返る”. natalie.mu. (2014年11月5日). https://natalie.mu/music/news/130501 2014年1月6日閲覧。 
  15. ^ 甘い生活。 La dolce vita”. テレビドラマデータベース. 2023年3月23日閲覧。
  16. ^ ラブジャッジ2”. テレビドラマデータベース. 2023年3月23日閲覧。
  17. ^ エロティックな総理”. テレビドラマデータベース. 2023年3月23日閲覧。
  18. ^ ひまわり~夏目雅子、27年の生涯と母の愛~”. テレビドラマデータベース. 2023年3月23日閲覧。
  19. ^ SOPHIA OFFICIAL SITE「最新リリース情報|News」より。

関連項目[編集]

  • ガレッジセール - 番組の企画でGaphiaとしてコラボレート。
  • ふしぎなメルモ - シングル「KURU KURU」でCDジャケットやPV中に起用するなどのコラボレート。
  • 岡村靖幸 - 2002年シングル「HARD WORKER」にてプロデューサーを務めた。
  • 亀田誠治 - 2003年以降のほぼ全ての楽曲においてSOPHIAとのダブルプロデュースを行っている。
  • 考える人 - 2013年発売のアルバム「未来大人宣言」のCD+DVD盤のジャケットで松岡が実現した。

外部リンク[編集]