黒木渚

黒木 渚
別名 銀河ワプミ[1][2][注 1]
生誕 (1986-04-19) 1986年4月19日(38歳)
出身地 日本の旗 日本宮崎県日向市
学歴 福岡教育大学大学院
ジャンル J-POPロック
職業 シンガーソングライター小説家
担当楽器 ボーカルギター
活動期間 2010年 -
レーベル LASTRUM(2013年 - 2022年)
共同作業者
公式サイト 黒木渚|さなぎの記録
黒木渚
出身地 日本の旗 日本福岡県
ジャンル J-POPロック
活動期間 2010年12月 - 2013年12月
レーベル LASTRUM
共同作業者
公式サイト 黒木渚
メンバー 黒木渚(ギターボーカル
旧メンバー
黒木渚
YouTube
チャンネル
活動期間 2013年 -
ジャンル 音楽
登録者数 約2.27万人
総再生回数 約403.6万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年10月7日時点。
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黒木 渚(くろき なぎさ、1986年4月19日 - )は、日本女性シンガーソングライター小説家宮崎県日向市出身。

元々は男女混合のロックバンド「黒木渚」のメンバーとして、2010年から2013年まで福岡県を中心に活動していた。

概要[編集]

幼少期に日本舞踊をやっていた祖母の影響で、ステージに対して漠然とした憧れを抱く。

宮崎県日向市出身。中高時代には読書絵画に熱中する。高校卒業後は福岡教育大学に進学。軽音研究会でギターを学んで市内のライブハウスで弾き語りを始め、2010年には自らの名前を掲げたバンド“黒木渚”を結成する。

大学で出会った教授の影響で文学にのめり込み、福岡教育大学大学院教育学研究科英語学英米文学専攻に進んで近代英米文学におけるポストモダン文学を研究、当時は大学教授になることを目指していたが、留学経験が条件であったため金銭的理由で断念。

卒業後はバンドを続けるため安定した職を求めて公務員となり、福岡県・古賀市役所財政課に勤めるも、バンド活動が市役所に知られてしまい自重するよう上司に求められたのをきっかけに、1年で退職して音楽活動に専念する[7]

前述の通り文学に造詣の深い人物であり、2015年11月には小説家デビューを果たしている[8]

血液型は非公開。

ロックバンド「黒木渚」[編集]

ギターボーカルの本名かつバンド名が「黒木渚」である。バンド結成時に、本格的にプロを目指していく上でしっかりバンドの名前を考えようということになった。いくつか候補が挙がったが、黒木以外のバンドメンバー2人がピンと来たのが彼女自身の名前だった[3][9]

ボーカルの黒木が次第に「音楽は民主的に作るものではなく、もっと曲を作った人間がイニシアチブをとって曲作りしないと個性が薄れていく」と感じるようになり、頭の中にある楽曲のイメージを細部まで再現するところまで自分自身で責任を持ってやるためにバンドの解散を決めた[7]

音楽性[編集]

一般的にルーツミュージックと出会いそうな10代の頃は、厳格な寮で過ごしていたせいで音楽との出会いがなかったため、小説家や画家などからの影響の方が大きい。また、若い頃の美輪明宏や「黒蜥蜴」、寺山修司などアンダーグラウンドな世界観を好む。大学に進学して自由に音楽やカラオケを楽しめる環境になってからは、アリシア・キーズ平沢進を良く聴いている[7][10]

楽曲制作[編集]

ほとんどの曲が詞と曲同時に出来上がる。どちらかが先行する場合は必ず詞が先で、作曲はギターで行う。その時にリズムパターンや加えたい楽器、音のイメージも頭の中に浮かんでくるので、デモを作る段階でそれを盛り込んで形にする[10]

バンド時代は楽曲の作詞・作曲は黒木が担当していて、デモテープではなく発表会という形でサトシと本川に聴いてもらい、アレンジをしていた[9]

ソロになってからは歌詞とメロディはもちろん、それまでは民主制でメンバー全員でやっていたアレンジも、黒木本人の思い描く方針に従って自由にやれるようになった[7]

バンドメンバー[編集]

バンド時代[編集]

元メンバー[編集]

サポートメンバー[編集]

ソロ時代[編集]

レコーディング参加ミュージシャン[編集]

▼ギタリスト

▼ベーシスト

▼ドラムス

▼キーボーディスト

ライブ サポートメンバー[編集]

▼現メンバー

  • 井手上誠 - ギター担当。
  • 宮川トモユキ(HiGE(髭)) - ベース担当。
  • 柏倉隆史(toe、the HIATUS 他) - ドラム担当。
  • 多畠幸良 - キーボード担当。

▼過去メンバー

来歴[編集]

バンド時代[編集]

2010年
  • 12月、福岡で結成される[3][9]
2011年
  • 3月16日、ファーストシングル『ハツ/ノーリーズン』(自主制作)を発売。
  • 10月15日、セカンドシングル『ハサミ/赤紙』(自主制作)を会場限定で発売。
2012年
  • 12月12日、処女作となる1stシングル『あたしの心臓あげる』を九州限定でリリース[11]。九州限定にもかかわらず、全国のインディーズチャートで14位、有線インディーズチャートで1位を獲得し、2013年1月8日から全国発売されることになった。その後も10週連続でオリコンインディーズチャートTOP20 にランクインし続けた。
2013年
  • 1月、iTunesの2013年ブレイクが期待できる新人アーティスト「ニューアーティスト2013」に選出される[12]
  • 3月20日、1stミニ・アルバム黒キ渚』をリリース[3]
  • 8月10日、SUMMER SONIC 2013に出演[13]
  • 10月16日、2ndシングル『はさみ』をリリース[14]
  • 12月19日、年内でバンドを解散し、以後は黒木がソロとして活動して行くことを発表[15]
  • 12月28日、COUNTDOWN JAPAN 13/14 COSMO☆STAGE バンド黒木渚ラストライブ。

ソロ転向後[編集]

2014年
  • 5月2日から6月1日まで、初のワンマンツアー『革命がえし』を開催することを発表した。東京のほかに、名古屋、大阪、仙台、札幌、福岡の6都市を回る。
  • 4月2日、ソロ始動後初の作品となるフル・アルバム『標本箱』をリリース[16]
2015年
  • 1月21日、3rdシングル『虎視眈々と淡々と』、DVD『革命がえし(ツアーファイナル渋谷公会堂2014)』発売。
  • 3月28日から5月3日まで、ワンマンツアー『虎視眈々と淡々と』を開催。仙台、東京、大阪、名古屋、福岡を回る。
  • 6月10日、4thシングル『君が私をダメにする』発売。
  • 6月11日、LINE@アカウントができる。
  • 7月1日、LIVE DVD『「TOUR 虎視眈々と淡々と」東京グローブ座 2015』発売。
  • 7月5日から7月22日まで、『FREE LIVE ONEMAN TOUR「君が私をダメにする」』開催。仙台、福岡、大阪、名古屋、東京を回る[17]
  • 8月14日、ヤクルトvs阪神戦の試合直前のグラウンドでスペシャルライブ。
  • 9月28日、Instagram開始。
  • 10月7日、2ndフルアルバム『自由律』発売。限定盤Aでは連作小説『壁の鹿』全6話が本となり付属された[18]
  • 11月22日から2016年1月11日にかけて、全国6ヶ所にて『黒木渚 ONEMAN TOUR 2015「自由律」』開催。福岡、大阪、名古屋、仙台、札幌、東京を回る[19]
2016年
  • 4月6日、5thシングル『ふざけんな世界、ふざけろよ』発売。
  • 4月23日から6月3日まで、6大都市にて『黒木渚 ONEMAN TOUR 2016 SPRING「ふざけんな世界、ふざけろよ」』を開催。ツアーファイナルは東京国際フォーラム ホールC[20]
  • 7月1日、配信限定シングル『灯台』発売。iTunesのトップソングで4位にランクイン。
  • 8月14日、ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016に出演[21]
  • 8月22日、咽頭ジストニア治療のため当分の音楽活動休止を発表[22]
2017年
  • 4月15日、アルバム『自由律』の初回限定盤に付属されていた処女作『壁の鹿』が講談社より文庫本として発売[23]
  • 4月19日、自身初となる小説単行本『本性』(講談社)刊行[23]
  • 9月20日、6thシングル『解放区への旅』発売、これにより1年1ヶ月ぶりに音楽活動を再開[24]
  • 9月24日、東京・TSUTAYA O-EASTにて『黒木渚 ONEMAN LIVE「音楽の乱」』開催[25]。これが音楽活動再開後の初公演。
2018年
  • 2月8日、長編小説『鉄塔おじさん』(講談社)を刊行。
  • 2月24日、人見記念講堂にて、一夜限りのスペシャルワンマンライブ『砂の城』を開催[26]
2019年
  • 7月18日、連作短編集『呼吸する町』(光文社)を刊行。
  • 10月9日、約4年ぶりとなるフルアルバム『檸檬の棘』を発売[27]
  • 11月5日、初の私小説『檸檬の棘』(講談社)を刊行[28]
2020年
  • 1月11日から2月21日まで、東京・大阪・福岡にて、『黒木渚 ONEMAN LIVE 2020「檸檬の棘」』を開催[29]。東京はマイナビBLITZ赤坂、EX THEATER ROPPONGIの2公演で共にSOLD OUT。
  • 12月26日、オンラインライブ『黒木渚 Online Live 2020「ダ・カーポ」』を開催[30]
2021年
  • 7月7日、4thアルバム『死に損ないのパレード』を発売[31]
  • 10月3日、東京キネマ倶楽部でファンクラブ限定の単独公演『黒木渚 ONEMAN LIVE 2021「死に損ないのパレード」』を開催[32]
2022年
  • 4月20日、デビュー10周年を記念したベストアルバム『予測不能の1秒先も濁流みたいに愛してる』発売[33]
  • 6月15日、配信シングル『さかさまの雨』を発売。同日、4月に発売されたベストアルバムと同タイトルの長編小説『予測不能の1秒先も濁流みたいに愛してる』(講談社)を刊行[34]
  • 7月8日、東京国際フォーラム ホールC、7月10日には福岡・DRUM LOGOSにて『黒木渚 ONEMAN LIVE 2022「予測不能の1秒先も濁流みたいに愛してる」〜100周年記念ワンマン〜』を開催[1]
  • 8月15日、所属していた事務所・LASTRUMから独立することを発表[35]

2023年

  • 9月14日から10月11日まで、大阪・名古屋・福岡・横浜にて、『黒木渚 ONEMAN LIVE 2023 「器器回回」』を開催[36]

ディスコグラフィ[編集]

順位はオリコン・ウィークリーランキング最高順位[37][38]

シングル[編集]

# 発売日 タイトル 規格品番 収録曲 順位 備考
1st 2012年12月12日 あたしの心臓あげる LASCD-0052 九州限定発売。サウンドプロデューサーに根岸孝旨會田茂一、ゲストミュージシャンに田渕ひさ子、斉藤祐樹()が参加。
2nd 2013年10月16日 はさみ LASCD-0054 27位 サウンドプロデューサー:根岸孝旨(M1) / ギタリスト:藤井謙二(The Birthday)(M1) / ストリングス:弦一徹グループ(M1) / ギタリスト:斉藤祐樹(髭)(M2,M3)
3rd 2015年1月21日 虎視眈々と淡々と LASCD-0057(限定盤)
LASCD-0058(通常盤)
26位 TSUTAYAのレンタル専用特別盤には「革命」「フラフープ」「骨」の3曲が追加収録。

限定盤には、黒木渚とデザインチーム「POWER PLACE」とのコラボレーションで、短編小説「壁の鹿」の軸になる鹿の木製オブジェ(ジュエリーツリー)付き。

4th 2015年6月10日 君が私をダメにする LASCD-0063(限定盤)
LASCD-0064(通常盤)
26位 TSUTAYAのレンタル専用特別盤には「テーマ」「マトリョーシカ」「大本命」の3曲が追加収録。

限定盤には、2015年4月11日に東京グローブ座で開催されたワンマンライブの音源CD付き。

5th 2016年4月6日 ふざけんな世界、ふざけろよ LASCD-0067(限定盤A)
LASCD-0068(限定盤B)
LASCD-0069(通常盤)
17位 TSUTAYAのレンタル専用特別盤には「アーモンド」「命がけで欲しいものひとつ」と、ライブバージョンの「虎視眈々と淡々と」「君が私をダメにする」「エジソン」「テーマ」の6曲が追加収録。

限定盤Aには、webで公開されなかったフルバージョンのミュージックビデオクリップ集DVD付き。

限定盤Bには、2016年1月11日に東京EX THEATER ROPPONGIで開催された『黒木渚 ONEMAN TOUR「自由律」FINAL』の厳選ライブ音源4曲と映像4曲付き。

6th 2017年9月20日 解放区への旅 LASCD-0080(限定盤A)
LASCD-0081(限定盤B)
LASCD-0082(通常盤)
24位 「灯台」は2016年7月1日に配信シングルとして発売された楽曲、映画『全員、片想い』主題歌。

限定盤Aには、フルバージョンのミュージックビデオクリップ集DVD付き。

限定盤Bには、書き下ろし小説「やとわれ地蔵」付き。

配信シングル[編集]

# 発売日 タイトル 収録曲
1st 2016年3月18日 原点怪奇 / 懺悔録
2nd 2016年7月1日 灯台
3rd 2018年2月6日 砂の城
4th 2020年12月9日 ダ・カーポ
5th 2021年3月11日
6th 2022年6月15日 さかさまの雨
7th 2022年10月26日 独立上昇曲第一番
8th 2023年2月1日 Lighthouse
9th 2023年4月19日 落雷

会場限定シングル[編集]

発売日 タイトル 収録曲 備考
2018年2月24日 砂の城 2018年2月24日、昭和女子大学の人見記念講堂にて開催されたワンマンライブ「〜幻想童話〜砂の城」で販売[39]

アルバム[編集]

# 発売日 タイトル 規格品番 収録曲 順位 備考
1st 2014年4月2日 標本箱 LACD-0247 42位 収録曲に着想を得た映画『うつろいの標本箱』が2016年10月29日に公開[40]
「テーマ」:映画『うつろいの標本箱』エンディング曲[40]
「金魚姫」「はさみ」「うすはりの少女」「窓」「あしかせ」:映画『うつろいの標本箱』劇中歌[40]
2nd 2015年10月7日 自由律 LACD-0263(限定盤A)

LACD-0264(限定盤B)
LACD-0265(通常盤)

19位 TSUTAYAのレンタル専用特別盤には「革命」「エジソン」「虎視眈々と淡々と」「君が私をダメにする」のライブバージョン4曲が追加収録。

限定盤Aには、小説「壁の鹿」完全版の単行本付。
限定盤Bには、2015年7月22日に行われた「FREE LIVE ONEMAN TOUR『君が私をダメにする』のツアーファイナル公演@恵比寿LIQUIDROOM」のライブ映像DVD付き。

3rd 2019年10月9日 檸檬の棘 LACD-0298(限定盤A)

LACD-0299(限定盤B)
LACD-0300(通常盤)

36位 限定盤Aには、黒木渚スペシャルロケ映像+2017年9月24日に開催された「黒木渚 ONEMAN LIVE『音楽の乱』at TSUTAYA O-EAST」のDVD付き。

限定盤Bには、手書きのコミックエッセイ「黒木渚の棘」付き。

4th 2021年7月7日 死に損ないのパレード LACD-0304(限定盤A)

LACD-0305(限定盤B)
LACD-03006(通常盤)

12位 限定盤Aには、2020年2月21日に開催された「黒木渚 ONEMAN LIVE 2020 『檸檬の棘』 TOUR FINAL at EX THEATER ROPPONGI」のDVD付き。

限定盤Bには、2020年12日26日に配信された「黒木渚 Online Live 2020『ダ・カーポ』」のDVD付き。

ミニ・アルバム[編集]

# 発売日 タイトル 規格品番 収録曲 順位 備考
1st 2013年3月20日 黒キ渚 LACD-0237 67位 サウンドプロデューサー:會田茂一(M2,3,5)根岸孝旨(M1,6)ギタリスト:田渕ひさ子(M1,6)斉藤祐樹(M2,5)
2nd 2023年9月6日 器器回回 通販・ライブ会場・配信限定

ベスト・アルバム[編集]

# 発売日 タイトル 規格品番 収録曲 順位 備考
1st 2022年4月20日 予測不能の1秒先も濁流みたいに愛してる LACD-0308(限定盤A)

LACD-0309(限定盤B)
LACD-0310(通常盤)

19位 限定盤AのDVDには、喉の故障から現在までの黒木渚を追った初のドキュメンタリー映像「黒木渚 ドキュメンタリー 2016-2022 ~挫折から現在まで~」+新曲制作の裏側「予測不能のクリエイティヴ現場」を収録。限定盤BのDVDには、2021年10月にファンクラブ限定で開催された単独公演「黒木渚 ONEMAN LIVE 2021『死に損ないのパレード』at 東京キネマ倶楽部」のライブ映像を収録。

ビデオ・アルバム[編集]

発売日 タイトル 収録曲 備考
2022年4月20日 黒木渚 Music Video Clips 2012~2022 全16曲

DVD[編集]

# 発売日 タイトル 規格品番 収録曲
1st 2014年8月20日 『革命がえし』ツアーファイナル 渋谷公会堂 2014 LADV-0006
2nd 2016年04月06日 「TOUR 虎視眈々と淡々と」東京グローブ座 2015 LADV-0008
3rd 2017年09月20日 LIVE DVD 黒木渚 ONEMAN TOUR「自由律」FINAL 2016.1.11 at EX THEATER ROPPONGI LADV-0009
4th 2017年09月20日 LIVE DVD 黒木渚 ONEMAN TOUR「ふざけんな世界、ふざけろよ」FINAL 2016.06.03 東京国際フォーラム ホールC LADV-0010

自主制作シングル[編集]

以下の自主制作シングルは廃盤になっている。

# 発売日 タイトル 規格
1st 2011年3月16日 ハツ/ノーリーズン 12cmCD
2nd 2011年10月15日 ハサミ/赤紙 12cmCD

楽曲提供[編集]

書籍[編集]

  • 文庫本『壁の鹿』(2017年4月14日、講談社
  • 単行本 『本性』(2017年4月19日、講談社)
  • 単行本『鉄塔おじさん』(2018年2月8日、講談社)
  • 単行本『呼吸する町』(2019年7月18日、光文社
  • 単行本『檸檬の棘』(2019年11月7日、講談社)
  • 単行本『予測不能の1秒先も濁流みたいに愛してる』(2022年6月15日、講談社)

動画[編集]

ミュージックビデオ[編集]

公開日 監督 曲名 備考
2012年11月14日 川村ケンスケ あたしの心臓あげる[動画 1]
2013年2月26日 重松淳也 [動画 2]
2013年9月20日 鎌谷聡次郎 はさみ(Radio Edit Ver.)[動画 3]
2014年3月18日 清水康彦 革命[動画 4]
2014年12月8日 北村龍平 虎視眈々と淡々と[動画 5]
2015年5月13日 竹葉リサ 君が私をダメにする[動画 6]
2015年6月9日 レスポール[動画 7]
2015年9月11日 大喜多正毅 大予言[動画 8]
2015年11月25日 命がけで欲しいものひとつ[動画 9] Skyrocket company × 黒木渚
2016年3月16日 大喜多正毅 ふざけんな世界、ふざけろよ[動画 10] mask design:steve wintercroft (Wintercroft Design Ltd)
2017年9月1日 大喜多正毅 解放区への旅[動画 11]
2019年9月6日 大喜多正毅 美しい滅びかた[動画 12]
2019年9月30日 中尾隼 檸檬の棘[動画 13]
2021年7月6日 荒伊玖磨 心がイエスと言ったなら[動画 14]
2022年3月29日 WASH ロマン[動画 15]
2022年4月20日 予測不能の1秒先も濁流みたいに愛してる[動画 16]
2023年4月1日 William Tang 落雷
2023年8月13日 平木希奈 器器回回

タイアップ[編集]

楽曲名 タイアップ先
原点怪奇 RPGアプリ『デモンズゲート 帝都審神大戦 〜東京黙示録編〜』オープニング曲[43]
懺悔録 RPGアプリ『デモンズゲート 帝都審神大戦 〜東京黙示録編〜』エンディング曲[43]
灯台 映画「全員、片想い」主題歌

主なライブ[編集]

ワンマンライブ・主催イベント[編集]

開催日 タイトル 備考
2012年12月22日 黒木渚 独演会「ゆりかごあやし」~処女作「あたしの心臓あげる」発売記念~
2013年1月11日 - 2月11日 「あたしの心臓あげる」RELEASE TOUR 「脈」 10公演
2013年4月27日 - 6月1日 1st mini album「黒キ渚」RELEASE TOUR「複合人格」 7公演
2013年4月21日 - 5月12日 黒木渚 1st mini album「黒キ渚」発売記念インストアライブ&サイン会 5公演
2013年11月10日 - 11月30日 2nd Single「はさみ」RELEASE ONEMAN TOUR「やわらかなハサミ」 4公演
2014年2月22日 - 3月9日 黒木渚 新曲発売記念 ミニライブ・サイン&チェキ撮影会 6公演
2014年4月3日 黒木渚1stアルバム「標本箱」リリース記念「渚CORECTION SPECIAL LIVE」 w/ 松岡モトキ / 柏倉隆史 / 宮本英夫
2014年5月2日 - 6月1日 ONEMAN LIVE TOUR「革命がえし」 6公演。ライブ映像[44]
2014年12月8日 - 2015年1月20日 黒木渚 対バンツアー「六人一首」 w/ Suck a Stew Dry / チャラン・ポ・ランタン / 片平里菜 / 髭(HiGE)
2015年1月25日 - 2月7日 黒木渚「虎視眈々と淡々と」発売記念ミニライブ&サイン会
2015年3月28日 - 5月3日 黒木渚 ONEMAN TOUR「虎視眈々と淡々と」 ライブ映像[45][46]
2015年7月5日 - 7月22日 FREE LIVE ONEMAN TOUR「君が私をダメにする」[17]
2015年11月22日 - 2016年1月11日 ONEMAN TOUR 2015「自由律」[19] ライブ映像[47][48][49]
2016年4月23日 - 6月3日 ONEMAN TOUR 2016 SPRING 「ふざけんな世界、ふざけろよ」[20] ライブ映像[50][51]
2017年9月24日 - 12月15日 ONEMAN LIVE「音楽の乱」[25] ライブ映像[52]
2018年2月24日 黒木渚 ワンマンライブ「~幻想童話~砂の城」[26] ライブ映像[53]
2020年1月11日 - 2月21日 黒木渚 ONEMAN LIVE 2020「檸檬の棘」[29] ライブ映像[54][55]
2020年12月26日 オンラインライブ「黒木渚 Online Live 2020『ダ・カーポ』」[30] ライブ映像[56]
2021年10月3日 黒木渚 ONEMAN LIVE 2021「死に損ないのパレード」[32] ライブ映像[57]
2022年7月8日・7月10日 黒木渚 ONEMAN LIVE 2022「予測不能の1秒先も濁流みたいに愛してる」〜100周年記念ワンマン〜[1]
2023年6月11日〜6月18日 黒木渚 featuring 森田真奈美

出演イベント[編集]

出演[編集]

ケーブルテレビ[編集]

  • 黒木渚のひょっとこどっこい(2022年10月31日 - 、TVワイワイチャンネル 999ch)[61]

ラジオ[編集]

  • 黒木渚の夜と6ポンド(2013年3月4日 - 2013年6月24日、FM FUKUOKA
  • 黒木渚のNight Flight(2014年7月5日 - 2014年9月27日、ZIP-FM
  • SHIN-ON 〜黒木渚のロゴスはじめました〜(2014年10月 - 2015年9月、JFN系
  • 黒木渚のふざけんな世界、ふざけろよ(2016年4月6日 - 8月31日、FM-FUJI
  • 黒木渚のオールナイトニッポンGOLD(2016年4月15日、ニッポン放送
  • 黒木渚のオールナイトニッポンR(2017年9月3日、ニッポン放送)
  • 黒木渚の不死鳥ラジオ(2019年11月11日 - 12月2日、JFN PARK)
  • 黒木渚の棘(2020年1月3日 - 2020年6月30日、FM FUJI)
  • 文化放送ライオンズナイタースペシャル 音楽で日本をアゲる! 黒木渚 言葉は戦闘服(2020年5月21日、文化放送

関連人物・交友関係[編集]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 黒木渚の19番目の世界線から来た素粒子アイドル。

出典[編集]

  1. ^ a b c 黒木渚「諦めないことが黒木渚の使命なんだと思う」 デビュー前からのファンとの約束でもあるロマンを語った“100周年”記念ワンマン”. SPICE (2022年7月20日). 2022年10月31日閲覧。
  2. ^ <未公開トーク>#349【小説家・アーティスト黒木渚】BOOKSTAND.TV|BS12 - YouTube(2022年10月19日)2022年10月31日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g 話題のバンド “黒木渚” 、ファーストミニアルバム『黒キ渚』をリリース!”. EMTG MUSIC (2013年3月26日). 2013年4月15日閲覧。
  4. ^ a b c d 黒木渚、鮮血に染まる「あたしの心臓あげる」PV公開”. ナタリー (2012年11月20日). 2013年4月15日閲覧。
  5. ^ a b MUSIC LIBRARY VOL.005”. ながさきプレス. 2013年3月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年4月15日閲覧。
  6. ^ 黒木渚、新アーティスト写真は蜷川実花が撮影”. RO69(アールオーロック) (2012年12月3日). 2013年4月15日閲覧。
  7. ^ a b c d (インタビュアー:エイミー野中)「黒木渚インタビュー&動画コメント」『ぴあ関西版WEB, チケットぴあ』、2014年5月1日http://kansai.pia.co.jp/interview/music/2014-05/kurokinagisa-hyouhonbako.html2014年7月6日閲覧 
  8. ^ 黒木渚、初の小説単行本『本性』発売 長編小説『壁の鹿』も文庫化へRealsound 2017年2月10日
  9. ^ a b c 黒木渚先生初来校!!!(TOKYO FMSCHOOL OF LOCK!』2013年4月22日放送回)”. SCHOOL OF LOCK!公式サイト (2013年4月22日). 2013年5月4日閲覧。
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動画[編集]

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  10. ^ 黒木渚「ふざけんな世界、ふざけろよ」MV(short ver.), (2016年3月16日), https://www.youtube.com/watch?v=EaZRu-sCIh8 2022年11月1日閲覧。 
  11. ^ 黒木渚「解放区への旅」MV, (2017年9月1日), https://www.youtube.com/watch?v=bKlhYxxQMkQ 2022年11月1日閲覧。 
  12. ^ 黒木渚「美しい滅びかた」【Official Music Video】, (2019年9月6日), https://www.youtube.com/watch?v=hMscge_Tbf8 2022年11月1日閲覧。 
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  15. ^ 黒木渚「ロマン」【Official Music Video】, (2022年3月29日), https://www.youtube.com/watch?v=-uDl0ecJuZw 2022年11月1日閲覧。 
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外部リンク[編集]