黄冠亨

黄 冠亨(Hendery Wong)
基本情報
繁体字 黃 冠亨
簡体字 黄 冠亨
漢語拼音 wòhng gūn/gun hāng
huáng guān/guàn hēng
生誕 (1999-09-28) 1999年9月28日(24歳)
マカオの旗 マカオ
別名 ヘンドリー
(活動名=本名の英語名)
ローマ字 Wong Kun-Hang
英語名 Hendery Wong
職業 歌手
ジャンル C-POP
K-POP
レーベル Dreamus
LABEL V
事務所 SMエンタテインメント
活動期間 2019年 - 現在
共同作業者 NCT (音楽グループ)
WayV
NCT U
NCT 2020
NCT 2021
NCT 2023
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黄 冠亨(ウォン・クンヒャン、ファン・グァンハァン、ヘンドリー・ウォン、:황관헝、:黃 冠亨、英:Hendery Wong、1999年9月28日[1] - )はマカオ出身の歌手。男性アイドルグループNCTのメンバー。SMエンタテインメント所属。

活動名はヘンドリー:헨드리)。2019年1月、中国ユニットWayVでデビュー。第一言語は広東語。第二言語は中国語(標準語)、その他に英語、韓国語を話す。

来歴[編集]

生い立ち・教育[編集]

1999年9月28日、マカオで生まれる。活動名のヘンドリーは本名(英語名)である[注釈 1]。パスポートや身分証明書の名前表記も「Hendery Wong」となっている[2]

4人姉弟の末っ子で、姉が3人いる。姉が多いために親が学校行事に来られず、親の代わりに運転手が来てくれていた[3]。また、遊び道具も姉のお下がりで、幼少期はバービー人形で遊んでいた[4]。一家の末っ子として生活する中で、人の顔色を見て要求を汲み取るのが上手くなったという[4]

小学生の時は広東省内陸の全寮制学校に、中学からは北京の全寮制学校に通っており、演技の勉強をしていた[5]。運動神経が優れているとして、学校から表彰されたことがある。子供の頃はコメディアンになることが夢だった[5]

SMルーキーズとして[編集]

ショッピング中にスカウトを受け、2015年にSMエンタテインメントへ入社。

2018年7月17日、SMルーキーズとして公開された[6]

9月13日、紹介映像の「Re-born」が公開された[7]

12月31日、中国ユニットWayVのデビューメンバーとして公開された[8]

WayVデビュー[編集]

2019年[編集]

1月17日、所属ユニットWayVがファーストデジタルアルバム『The Vision』で中国でデビュー[9]

4月19日、ルーカスとヤンヤンと踊ったポスト・マローン「Wow」のフリースタイルダンスパフォーマンス動画を公開[10]

2020年[編集]

2月13日、インスタグラムの個人アカウントを開設した[11]

10月9日、NCT Uとして参加した「Misfit」のトラックビデオが公開された[12]。同曲で披露した巻舌でのラップはヘンドリーが自ら提案し採用されたものである[13]

10月28日、ウィンウィンの誕生日会にてラプンツェルの仮装を披露した[14]。翌日には同衣装にて、WayVの楽曲「Bad Alive」のダンス動画を公開した[15]

11月27日、NCT Uとして参加した「Work It」のミュージックビデオが公開された[16]

2021年[編集]

8月25日、WayV内のユニットWayV-LUCAS&HENDERYのシングル「Jalapeño」が発売予定だったが、ルーカスの活動休止に伴い全てのコンテンツの公開が中止された。

9月14日、パフォーマンス動画「WuKong」を公開した[17]。同曲は作詞をヘンドリー、作曲をクンが行なっている。

10月、SMエンタテインメント主催のハロウィンパーティで『名探偵コナン』より「犯人」の仮装を披露した。

12月14日発売、NCT2021のアルバム『Universe』の活動曲「Beautiful」では、ラップ部分の作詞に参加した。

12月27日発売、ウィンターアルバム『2021 Winter SMTOWN:SMCU EXPRESS』の収録曲「ZOO」に参加した[18]

2023年[編集]

4月、スキンケアブランド「Oxecure」のブランドアンバサダーに就任した[19]

人物[編集]

血液型はO型[20]。てんびん座[20]。左利き(食事の時のみ左手を使い、他は右手を使う両利き)。

子どもの頃の夢は、大きなメカを作って悪者をやっつけること[20]。座右の銘は「努力创造未来(未来を創るために熱心に働く)」[20]

性格[編集]

両親が「あなたの幸せがいちばん。いつでも戻ってこられる家はあるんだから、楽しめる分だけ働いてきなさい」と話したおかげで、ストレスや心配があまりない人間に育ったという[21]。あらゆるコンテンツの中で明るく個性的な言動を披露しており、WayV内でのムードメーカー的役割を担っている。人のパーソナルな部分についてそっと触れたり、相手を真っ直ぐ褒める様子が各コンテンツで見られる。

WayVのアルバム曲において数曲作詞を担当している[22]。作詞は第二言語である中国語(標準語)と英語で行っている。ボキャブラリーが豊富であり、会話の中でもたびたび中国語のことわざを披露する。

趣味・嗜好[編集]

アイドルとしてのロールモデルはグループメンバーのテン。趣味はゲームとアニメ鑑賞[23]、日々の習慣は部屋の掃除[23]。好きな音は「猫のお腹の音」[7]

好きな曲はジャスティン・ビーバーの「Love Yourself」[20]。好きなアーティストはマック・ミラー[24]

好きなスポーツはバスケットボール、ウォーキング[20]。好きな色はピンク[20][5]。好きな食べ物は豉汁凤爪[20]、タッパル(鶏の足を辛いソースであえたもの)[25]、バナナ牛乳[5]。好きな日本の食べ物はラーメン[26]、おでん[27]。辛い食べ物が苦手[5]。10歳の頃からカエルが嫌い[5]

体が柔らかいため、右手を後頭部から顎下を経由しながら、右耳を触ることができる[28]

人柄が分かるエピソード[編集]

動物好き[編集]

大の猫好きであり、テンと「いつか一緒に保護猫を飼おう」と話し合っていた[29]。2019年12月に来日した際には、二人で大阪のペットショップにも訪れている[30]。2020年5月に当時ルームメイトでもあったテンとともにルイ、レオンの2匹の猫を迎えている。二人は猫の名前を考案するため、夜に2時間話し合った[29]

ビーグル犬のベラのことも可愛がっており、仕事から帰宅して部屋を荒らしていたベラについて「荒れた部屋を見ても怒りの感情なんて一切湧いてこなかった。しかし彼女(ベラ)は反省の意を示そうとして、自らお腹を見せてひっくり返った。それがただ可愛かった。」と話している[31]

WayVメンバー関連[編集]

クン

  • テンとクンがルームメイトだった時に2人が喧嘩し、クンがヘンドリーの部屋にやって来てベッドで共に寝たことがある。クン曰く、「こういうのはヘンドリーが一番大丈夫(おおらか)だから」とのこと[32]
  • クンはヘンドリーについて「僕を最もリーダーとして接してくれるメンバーだ。一番話を聞いてくれて、何か大事なことがあれば真っ先に話しに来てくれる。『君がリーダーだから、まずは君に話す』と言ってくれる。自分がリーダーなのだと実感させてくれる。」と話した[32]
  • ヘンドリーが作詞、クンが作曲を担当し作成した「WuKong」について、クンは「WayVの楽曲ではヘンドリーの魅力的な低音を活かしきれていない。『WuKong』を通して、ヘンドリーが持つカリスマ性を伝えたかった。」と語った。実際に、同曲でヘンドリーは、当時のWayVの楽曲のパートより遥かに低い音域でのラップを披露している。
  • ミニアルバム『Phantom』のブックレット内で最も気に入った写真として、クンは2つの形態の両方においてヘンドリーのソロカットを選んだ。それに対してヘンドリーは「だから言っただろう、彼は僕のことが好きなんだ」と喜んだ[33]

テン

  • デビュー前からテンの通訳を率先して行っており、中国語(標準語)を英訳したり、テンから分からない中国語の単語を聞かれた際は答える様子が多く見られる。
  • コンテンツ『少年威计划』では、ロケ先に中国語の教科書を持っていこうとするテンに「僕が中国語の教科書になるから大丈夫」と言う一幕も。(ただし、母国語が広東語であるヘンドリーにとっても中国語(標準語)は第二言語にあたるため、『少年威计划』内では通訳しきれないというお茶目な場面もあった。)
  • テンとのルームメイト時代、アラームが鳴り続けてもテンは起きないため、毎朝ヘンドリーが起こしていた[34]
  • テンがギターを弾き語りできるため、「君がドラムを習えばセッションできる」と言われ、ヘンドリーはドラムを習い始めた。そのためドラムを演奏することができる[35][21]
  • 2019年に大阪を訪れた際、テンとヘンドリーは共に市街観光をした。ゲームセンターを訪れた際、ゲームに熱中するテンに対しヘンドリーが「ゆっくりやりな」「鞄を持つよ」「上手に出来たね」と声を掛け、優しく気遣う様子が多く見られる[36]

ウィンウィン

  • 2019年のクリスマス企画では、ヘンドリーがウィンウィンに「あなたは人が良すぎて断り方を知らない。時にはノーと言っていい。ノーと言える勇気も持てるように」と伝え、「be brave」という文字が入ったブレスレットを作成しプレゼントした[37]
  • ファンから「多くの人に『ヘンドリーは王子様みたい』と言われるがどう思う?」と質問された際、ウィンウィンは「そう思う」と回答したが、ヘンドリーは「それは僕に目と鼻と口と耳が付いてるから。思うに、ウィンウィンも王子様みたいだよ。君にも目と鼻と口と耳があるからね。」と返し、二人揃って「みんな王子様」という結論に至った[38]

シャオジュン

  • ヘンドリーの配信ライブ中、シャオジュンが「ご飯(出前)が来たよ」と呼びに来た際、ヘンドリーは「シャオジュンは食事する相手をずっと待つところがある。シャオジュンが僕を待つだろうから、すぐ行かないと。」と言って、配信を終了させた[39]
  • MBCのバラエティ番組『週刊アイドル』にてヘンドリーのシャワーが長い理由について尋ねられた際、当時二人で宿舎を使っていたシャオジュンが「ヘンドリーはシャワーを浴びた後、バスルームを掃除してくれるから時間がかかる」と説明した[40]
  • シャオジュンはミルクティーを注文する時に必ずヘンドリーの分も注文しており、その理由について「ヘンドリーが寂しがるから」と答えた。それに対しヘンドリーは「僕にこっそりと恋しているからでは?」と返した[41]
  • 最近の楽しみについて尋ねられたシャオジュンは「皆と過ごす毎日」と答えたが、クンが「ヘンドリーと過ごす毎日ではないか」と指摘した。その際もヘンドリーは、「シャオジュンは僕に恋してるんだ」と結論付けた[42]
  • インタビュー動画にて「1日の中で最も幸せな瞬間」について聞かれたシャオジュンは、「メンバーと過ごす時間。僕らは沢山話すことがあって、いつも笑い合えるから」と答えたが、テンに「それはシャオジュンがヘンドリーと一緒にいるのが好きな理由だ」と指摘された。その際シャオジュンは「ヘンドリーが僕を好きなんだ」と返した[43]

ヤンヤン

  • 練習生時代、クリスマスに他の練習生が帰省していく中、残っていたヘンドリーとヤンヤンは漢江へ行き、1時間ブランコに乗って帰ってきたことがある[44]
  • ヤンヤンはヘンドリーについて「仕事帰りの車中で熱唱するのがうるさい[32]。」などの苦言を残しつつ、「自分だけ2000年生まれで一番年下なのに、ヘンドリーがすごく友達みたいに接してくれるから楽しく遊べる。本当にありがたい[32]。」「僕の面白い写真には全てヘンドリーが写っている[45]。」と語っている。
  • バラエティ番組『週刊アイドル』での事前アンケートには「お気に入りのメンバーはヘンドリー(とても面白いから)」と答えている[40]
  • ヤンヤンはヘンドリーとシャオジュンのことを「ヒョン(韓国語で年上の男性につける敬称)」や「哥(中国語で年上の男性につける敬称)」を付けず呼び捨てにしており、敬語も使わない。
  • ヘンドリーとヤンヤンは互いの誕生日にサプライズをし合い、攻防戦のようになっている。 2022年のヤンヤンの誕生日は大勢のスタッフがいる前でヘンドリーが20回以上バースデーソングを歌ったため、ヤンヤンは「恥ずかしさのあまり対人恐怖症になった」と語った[46]。 その翌年、2023年のヘンドリーの誕生日にヤンヤンもまた大勢のスタッフの前でバースデーソングを独唱し、普段人見知りなヤンヤンには相当ハードルが高かったはずであるとヘンドリーは非常に感動していた。その翌月のヤンヤンの誕生日には前日から「覚悟しておけ」とヘンドリーからヤンヤンへメッセージが届き、また社会的に脅かされるのではというヤンヤンの予想通り大勢のスタッフの前でバースデーソングをスピーカーで流され、更にAI音声によるメッセージも披露され、ヤンヤンはすごく恥ずかしかったと振り返っている[47]


旧メンバー【ルーカス

エピソードはすべてルーカスの活動休止前のもの

  • ヘンドリーはストレス解消法について「ルーカスと火鍋を食べること」と挙げており[48]、Instagramにはルーカスとのツーショットが多く載せられていた。
  • 雑誌での「ルーカスへのメッセージ」という項目にヘンドリーは「どんなにルーカスが忙しくても、僕たちがおじいさんになっても、僕はいつもあなたのそばにいます。メンバー全員に言いたい言葉だけど、特にルーカスにこの言葉を捧げます。」と回答した[49]

ファンへの言葉[編集]

とあるファンから「この頃自分への自信を失い、何をしてもうまく行かない。この憂鬱さをどう克服すれば良いか」と相談を受けた際「実は、あなたは既に素晴らしい長所を持っている。なぜなら自分でこの問題に気付けたから。自分の足りない部分に気付いていることは、素晴らしい長所だ。人が自分自身の問題に気付かずに過ごしてしまうことは多々ある。しかしあなたは自ら『自分はこれらの問題を抱えている』と気付いた。それなら、以前にも自信をなくした時のことを思い出してください。 その時に発生した問題や、解決策を探したことを思い出して。 私の意見では、それは確かにあなた自身を助けるでしょう。」と答えた[50]

WayVについて[編集]

2022年には、WayVの今後について「僕は子どもの頃から色んなところで生活して来て、多くの友達が短期的な付き合いに終わった。そのため、『全ての出会いには別れがある』ことを知っている。僕たちもいつかは離れていくだろう。それぞれが違う道を歩むことになって、それがどんな道でも、たまには電話やメッセージを送ったりして、一緒にお酒を飲んで火鍋を食べようと誘えば今のように笑い合っていたい。メンバー達と過ごす時間が両親と過ごした時間より多いから、僕たちは家族だと言えるだろう。人生には困難が付き物だが、この先困難があっても、僕たちはきちんと困難を処理して原点に戻り、困難に影響されない関係であって欲しい」と語った[51]

ファッション[編集]

ファッションにこだわりが無く[52]、同じ服やアクセサリーを大切に着用し続ける。普段身につけているネックレス(ハートフェザー型のペンダント)は2019年MAMAで来日した際、大阪のハンドメイドアクセサリーショップでテンと共に購入したものである[53]

また、冬に着用している薄黄色のダウンジャケットは、グループメンバーのシャオジュンから2021年に誕生日プレゼントとして貰ったものである[54]

宿舎について[編集]

練習生時代はヤンヤン、シャオジュン、ルーカス、クンらがルームメイトだった(都度入れ替わりがあり、一時的だった様子)[55]

デビュー後はテンがルームメイトであった。

2021年5月以降、引っ越しに伴いメンバー全員が1人部屋になった。階は2つに分かれており、犬のいる上階と、猫2匹のいる下階で別れている。上階はルーカス、ウィンウィン、犬(ベラ)の飼い主でもあるシャオジュンの3名で住んでいたが、ルーカスとウィンウィンが仕事で中国へ渡ったため部屋が空いた。ヘンドリーは猫アレルギーであったため、これを機に猫と離れ、シャオジュンと共に上階に住んでいる[56]

2022年のPhantom活動で中国へ渡った際は、クンとルームメイトになった[57]

参加作品[編集]

NCT U[編集]

公開日 タイトル 収録アルバム ミュージックビデオ
2020年 10月12日 Misfit NCT 2020 Resonance Pt. 1 -
11月23日 Raise the Roof NCT 2020 Resonance Pt. 2 -
Work It Work It
All About You -
2021年 10月14日 OK! Universe -
Birthday Party -
Vroom -
2023年 8月28日 The BAT Golden Age -
Alley Oop -
PADO -

コラボレーション[編集]

  • 「ZOO」(2021年、テヨン、ジェノ、ヘンドリー、ヤンヤン、ジゼル)[18]

出演[編集]

テレビ番組[編集]

  • MBC every1『大韓外国人』(2020年6月24日)[58]
  • MBC every1『大韓外国人』(2021年8月18日)[59]
  • MBC『우리 식구됐어요(私たち家族になりました)』(2021年12月6日 - 2022年1月24日)

広告[編集]

  • 「Oxecure」(スキンケアブランド)- ブランドアンバサダー

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ マカオは香港と同様に、漢字名と英語名の両方を名付けられることが多い

出典[編集]

  1. ^ MUSICIAN”. SMTOWN. 2021年4月12日閲覧。
  2. ^ 2021年5月18日 Weibo liveより
  3. ^ 2022年6月21日直播より
  4. ^ a b 2022年3月12日 YIZHIBO Liveより
  5. ^ a b c d e f Research Note_HENDERY”. YouTube (2019年2月14日). 2021年4月12日閲覧。
  6. ^ @smrookies (2018年7月17日). "新成员 #SMROOKIES #HENDERY #19990928 #中国澳门 #SR18B". X(旧Twitter)より2021年4月11日閲覧
  7. ^ a b @smrookies (2018年9月13日). "'Re-born' EP2. #HENDERY #SMROOKIES #SR18B". X(旧Twitter)より2021年4月11日閲覧
  8. ^ “SMの新グループ”WayV、1月に中国でデビュー決定!メンバーが話題に”. Kstyle (2018年12月31日). 2021年4月12日閲覧。
  9. ^ “SMの新グループ”WayV、1stミニアルバム「Take Off」でカムバック決定…さらなる活躍に期待”. Kstyle (2019年5月3日). 2021年4月12日閲覧。
  10. ^ @WayV_official (2019年4月19日). "LUCAS X HENDERY X YANGYANG Freestyle : Wow. (Post Malone)". X(旧Twitter)より2021年4月11日閲覧
  11. ^ WayV 헨드리, 인스타그램 계정 개설…"welcom instagram"”. xportsnews (2020年2月13日). 2021年4月12日閲覧。
  12. ^ NCT U 엔시티 유 ‘Misfit’ Track Video
  13. ^ 2021年1月12日「[Un Cut] Take #20|‘Misfit’ Recording Behind the Scene」より
  14. ^ 2021年10月28日「Ding-dong! Presents from the princesses are here!」
  15. ^ 2021年10月29日「WayV 威神V Bad Alive (Princess Ver.)」
  16. ^ NCT, ‘Work It’ MV 티저 영상 공개”. KBSメディア (2020年11月26日). 2021年4月12日閲覧。
  17. ^ @WayV_official (2021年9月14日). "HENDERY - WuKong". X(旧Twitter)より2021年9月14日閲覧
  18. ^ a b Red Velvet、NCT、aespaの末っ子ライン組からバラードユニットまで…SMTOWNの冬アルバムで異色のコラボ続々!”. Kstyle (2021年12月23日). 2021年12月25日閲覧。
  19. ^ OMG! WayV's Hendery Is The Newest Face Of Oxecure”. COSMOPOLITAN (2023年4月23日). 2023年6月20日閲覧。
  20. ^ a b c d e f g h @smrookies (2018年7月26日). "Self-introducing Time for SMROOKIES! #HENDERY #SMROOKIES #SR18B". X(旧Twitter)より2021年4月11日閲覧
  21. ^ a b 中国で歴史を塗り替えた、WayV(威神V)の次なるフェーズは?”. ELLE (2020年7月21日). 2021年4月12日閲覧。
  22. ^ Only Human、Electric Hearts、King of Hearts、Stand by Meラップ部分など。ヤンヤンとの共作も含む。
  23. ^ a b @weeklyidol_ (2023年1月12日). "주간아 본방 에서는 볼 수 없었던 내 아이돌의 TMI WayV의 셀프로필로 확인하세요". X(旧Twitter)より2024年4月18日閲覧
  24. ^ REINTRODUCING NCT, THE 23-MEMBER K-POP BAND OF THE FUTURE”. NYLON. 2021年4月12日閲覧。
  25. ^ NCTのマーク、ヘチャン、ヘンドリー、ショウタロウがクリスマスに食べたいものベスト3を発表!”. ViVi (2020年12月16日). 2021年4月12日閲覧。
  26. ^ 【NCTに一問一答】意外な素顔が明らかに!?日本で行きたいところは?好きな日本食は?”. Kstyle (2021年1月29日). 2021年4月12日閲覧。
  27. ^ @NCT_OFFICIAL_JP (2023年11月4日). "Q&A". X(旧Twitter)より2023年11月4日閲覧
  28. ^ WayVが子犬たちに囲まれながらファンの質問に答えます!”. YouTube (2023年10月27日). 2024年4月18日閲覧。
  29. ^ a b 2020年5月3日 WAYV BEYOND LIVE(事前に行われたTwitter、Instagram、YIZHIBO LIVEより
  30. ^ 2019年12月24日 [WayV-log] WayV's Free Time After MAMA2019
  31. ^ 2023年1月17日 What a Good Life🎂💚 | WayV 4th Anniversary
  32. ^ a b c d 2022年6月24日「ONE-TWO Punch 주먹이 운다 Ep.2 THE NCT SHOW」
  33. ^ 2022年12月29日「[Replay] WayV ‘Phantom’ Countdown Live」より
  34. ^ 2021年2月28日「[WayV-ariety] How was LUCAS as your roommate? | WINformation Ep.7 」より
  35. ^ VISION QUEST”. VOGUE KOREA (2019年11月25日). 2021年4月12日閲覧。
  36. ^ 2019年12月24日「[WayV-log] WayV's Free Time After MAMA2019」より
  37. ^ 2019年12月28日「[WayV-log] Secret Santa 2019」より
  38. ^ 2020年10月23日「[WayV-ariety] Change the MC!? | WINformation Ep.3」より
  39. ^ 2020年9月2日 ヘンドリーのYIZHIBO liveより
  40. ^ a b 2023年1月12日「Weekly Idol EP595」
  41. ^ 2023年2月3日「Hello! You are! WayZenNies!💚 | 'Phantom' Music Show Behind」より
  42. ^ 2023年2月6日「WayV YIZHIBO LIVE」より
  43. ^ 2023年2月13日「WayV On Their Fourth Mini Album, Favourite Fashion Item And More」より
  44. ^ 2019年12月22日 威神V fan meeting MCより
  45. ^ 2023年1月17日「What a Good Life | WayV 4th Anniversary」
  46. ^ weibo/yizhibo birthday live
  47. ^ [Un Cut] Take #4 | 'Poppin' Love (心动预告)' Track Video Behind the Scenes
  48. ^ 2019年12月22日 ソウルでのファンミーティングMCより
  49. ^ 2019年12月22日 ELLE Korea 2020年5月号 威神Vインタビューより
  50. ^ 2020年5月30日 [WayV-ariety] 威神么这样: Take Your Worries Awayより
  51. ^ 2022年8月11日 What I've wanted to say | The Summer Talk | EP.3より
  52. ^ Weekly Idol Ep.595 ヤンヤン証言より
  53. ^ 2021年3月18日 Weibo liveより
  54. ^ 2021年10月19日 Yizhibo liveより
  55. ^ 2021年5月9日 ヤンヤンの微博直播より
  56. ^ 2021年5月7日 クンのWeibo liveより
  57. ^ 2023年1月14日 Roommate Battle🥊💥 | WayV WINTER MT
  58. ^ WayV ヘンドリー、RAINの人気曲「GANG」カバーダンスを披露“1日7回は踊る””. Kstyle (2020年6月25日). 2021年4月12日閲覧。
  59. ^ ‘대한외국인’ 이정신 “줄리엔강과 대결, 내가 이길 수 있다” 도발”. Newsen (2021年8月18日). 2021年8月23日閲覧。

外部リンク[編集]