麻倉瑞季
プロフィール | |
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別名義 | 山下瑞季(本名)[1] |
愛称 | あしゃく |
生年月日 | 2002年4月11日 |
現年齢 | 22歳 |
出身地 | 日本・長崎県 |
公称サイズ(2023年[2]時点) | |
身長 / 体重 | 150 cm / ― kg |
スリーサイズ | 98 - 62 - 90 cm |
カップサイズ | I |
靴のサイズ | 22.5 cm |
活動 | |
ジャンル | グラビア |
モデル内容 | 水着 |
他の活動 | アイドル(「Girl's Time」メンバー、2022年3月から7月まで[3]) |
事務所 | エイジアプロモーション |
その他の記録 | |
ミスマガジン2022 ミスヤングマガジン賞 | |
モデル: テンプレート - カテゴリ |
麻倉瑞季 | |
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人物 | |
生誕 | 2002年4月11日 長崎県 |
職業 | グラビアアイドル、タレント |
YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2021年12月30日 - |
登録者数 | 2.66万人 |
総再生回数 | 696,406回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2023年7月18日時点。 |
麻倉 瑞季(あさくら みずき、2002年〈平成14年〉4月11日 - )は、日本のグラビアアイドル、タレント。長崎県出身。エイジアプロモーション所属。
概要[編集]
生まれも育ちも長崎県[4]。
長崎県立諫早高等学校・附属中学校出身[5]で、中学・高校と放送部に打ち込み[6]、中学3年時にNHK杯全国中学校高校放送コンテスト・アナウンス部門長崎県1位[4]。高校では同大会朗読部門九州大会優勝[4]。全国大会にも出場した[4]。高校1年から3年間はアナウンススクールに通い、テレビ局アナウンサーを目指していた[4]。
高校2年からは高校生平和大使となり学生団体「おこしWings」を立ち上げ、大人の力を借りない国際協力、地方創成を代表として取り組んだ。この時期には諫早市役所で食べられる「いさハヤシライス」考案した[4]。
コロナ禍となった高校3年時点からモデル活動を始め、ヴィレッジヴァンガードのモデル撮影で上京した際に事務所からスカウトされた。
現役女子大生としてアイドル活動(2022年3月から7月までアイドルグループ「Girl's Time」のメンバー[7])をするかたわら、『ミスマガジン2022』にエントリー、ミスヤングマガジンに選ばれる[8]。同年10月24日の『ヤングマガジン』(2022年47号、講談社)ミスマガジン2022に表紙で登場した。当初は水着グラビアに抵抗があったが、憧れの存在であった戦慄かなの、頓知気さきなに会った際に胸を揉まれ、「こんなに良いものを持ってるならグラビアやったほうがいいよ! いつか一緒にできたらいいね。」と助言をもらい活動本格化の決意に至った[4]。
2024年には手を使わずに飲料を飲む写真が台湾のニュースサイトに取り上げられ[9]、歯に衣着せない強めの発言から[10]報道番組『ABEMA Prime』にも度々出演するなど活動が広がる[11]。
人物[編集]
- 趣味は推し活、ゲーム[2]。特技は裁縫、朗読、分析[2]。コスプレやVtuberなどにも興味を持ち、ポケモン、スプラトゥーンなどのゲームが好き。自身もアイドル活動をするなかでBiSHなどのアイドルやホロライブなどの推し活にも熱心で「推しのために仕事をしている」と述べている[6]。
- 自分の顔で(唯一)好きなところは目[12]。
- 高校2年生まではFカップだったが、2023年時点ではIカップに成長し、バストサイズも89センチから98センチに改称された。スタイリストからカップ数が違うと思うと言われ、ワコールで測りなおした[12]。学生時代は被写体活動をしながらも、かわいいだけでバズるモデルに許せない気持ちを抱くなど、ルッキズムに悩んでいた[6]。ミスマガジンも当初は出たくなく、マネージャーからのメールを2度無視している[6]。
- 分析が趣味である。ミスマガの審査にあたりSNSの過去のデータ分析をしており、グラビアの研究のためにコンテンツを視聴して学んでいる。
- 大学1年生の時には塾講師のアルバイトをしていた。
- 頓知気さきなのオタクで、頓知気のチェキ会1回に10万円使ったことがある[6]。
- 目標とするのは頓知気さきなと、ミスマガジンの先輩である沢口愛華[12]。
- 2023年にFANZAユーザーであることを公表[12][13]。
出演[編集]
ラジオ[編集]
- ミスマガ放課後RADIO!(渋谷クロスFM)
- よゐこ有野のノーギャラジオ(2023年2月5日、MBSラジオ)[14]
- オレたちゴチャ・まぜっ!〜集まれヤンヤン〜(2023年5月14日 - 2024年4月14日、MBSラジオ) - ヤンヤンガールズ15期生
テレビ[編集]
- アイドル鬼ごっこ2023!~わたし、本気出してもいいですか~(2023年4月21日、GAORA SPORTS)[15][16]
- treatment ビューティフル・コンビニエンスワールド 第1話(2023年7月4日、TOKYO MX1) - ヤマダアミコ(ポスター) 役[17][18]
映画[編集]
書籍[編集]
デジタル写真集[編集]
- ミスマガジン2022 1 ヤンマガアザーっす! <YM2022年47号未公開カット>(2023年1月6日、講談社)[21]
- ミスマガジン2022 2 ヤンマガアザーっす! <YM2022年47号未公開カット>(2023年1月6日、講談社)[22]
- ミスマガジン2022 1 2 <70枚完全版>ヤンマガアザーっす! <YM2022年47号+48号未公開カット>(2023年1月6日、講談社)[23]
- ミスマガジン2022ソログラビアSP3 麻倉瑞季(ミスヤングマガジン) ミスマガのアソビバ! ヤンマガデジタル写真集(2023年1月13日、講談社、撮影:佐藤佑一)[24]
- ミスマガのアソビバ! 年末年始干支コスプレSP(2023年2月10日、講談社)[25]
- 山岡雅弥 天野きき 麻倉瑞季 斉藤里奈<ミスマガジン2021&2022コラボ> ヤンマガアザーっす!<YM2023年4・5号未公開カット>(2023年3月3日、講談社)[26]
- ミスマガ2022とお家で過ごす2人の時間 <YM2022年47号未公開カット>(2023年4月14日、講談社)[27]
- 麻倉瑞季 グラマラス彼女と冬の温泉旅館(2024年1月22日、小学館)[28]
脚注[編集]
- ^ “うぶごえ | 麻倉瑞季写真展制作プロジェクト『undying』”. うぶごえ. 2024年4月28日閲覧。
- ^ a b c “麻倉 瑞季”. エイジアプロモーション. 株式会社エイジアプロモーション. 2023年9月27日閲覧。
- ^ Girl’s Timeメンバー 小鳥みゆう、麻倉瑞季 脱退のお知らせグループ公式
- ^ a b c d e f g 集英社『週刊プレイボーイ』2023年5月29日号No.22 124頁
- ^ 麻倉瑞季 [@mizuki_asakura_] (2023年10月30日). "最近聞かれまくってめんどいんで出身地公開しました🥱 長崎県立諫早高等学校附属中学校、長崎県立諫早高等学校出身です。". X(旧Twitter)より2023年11月10日閲覧。
- ^ a b c d e “麻倉瑞季「自分が推してもらえる世界線ってあるんだ」”. WANI BOOKS NewsCrunch(ニュースクランチ) (2023年10月30日). 2023年11月9日閲覧。
- ^ Girl's Time OFFICIAL WEB SITEグループ公式
- ^ “ミスマガジングランプリは“史上初の2人” 身長173cmの高校3年生と事務所無所属の19歳”. ENCOUNT. p. 1 (2022年10月18日). 2023年2月21日閲覧。
- ^ Meihsin (2024年2月11日). “日本女大生「放手喝星巴克影片」狂吸 80 萬網友觀看!” (中国語). COOL-STYLE 潮流生活網. 2024年2月11日閲覧。
- ^ “麻倉瑞季「自分が推してもらえる世界線ってあるんだ」”. WANI BOOKS NewsCrunch(ニュースクランチ) (2023年10月30日). 2024年2月11日閲覧。
- ^ “グラドルが痴漢被害「今でも泣きそうになるくらいのトラウマ」”. クランクイン!- エンタメの「今」がわかる 映画&エンタメニュースサイト (2024年1月23日). 2024年2月11日閲覧。
- ^ a b c d Radiotalk『よゐこ有野のノーギャラジオ』2023年1月30日配信分
- ^ 麻倉瑞季 [@mizuki_asakura_] (2023年1月31日). "ラジオの内容をいちばん簡潔にまとめてくれたコメント". X(旧Twitter)より2023年11月10日閲覧。
- ^ よゐこ有野のノーギャラジオ [@nogyaradio] (2023年1月30日). "#ノーギャラジオ 今日の生配信もありがとうございました!". X(旧Twitter)より2023年5月19日閲覧。
- ^ “森咲智美、長澤茉里奈、RaMuなどグラビアアイドルが出演!BOCCHI。やCOLOR'zといったアイドルグループも登場の「アイドル鬼ごっこ2023!~わたし、本気だしてもいいですか~」を4月21日(金)に放送!”. GAORA - CSスポーツチャンネル. 株式会社GAORA (2023年4月14日). 2023年5月12日閲覧。
- ^ 原田健: “風吹ケイ、RaMuら16人のグラドルの真剣な表情は必見!白熱の「アイドル鬼ごっこ2023」”. ホミニス (2023年4月20日). 2023年5月12日閲覧。
- ^ Sony Music Artists [@sma_now] (2023年7月3日). "追加キャスト発表". X(旧Twitter)より2023年8月30日閲覧。
- ^ 斉藤天鼓 [@tete_tengo] (2023年7月3日). "『ビューティフル・コンビニエンスワールド』". X(旧Twitter)より2023年8月30日閲覧。
- ^ “ミスマガジン受賞者6人がダンス練習「さよならエリュマントス」メイキング特報”. 映画ナタリー (株式会社ナターシャ). (2023年7月3日) 2023年8月13日閲覧。
- ^ “映画『さよならエリュマントス』キャスト・登場人物・出演者一覧”. Drama & Movie by ORICON NEWS. オリコン株式会社 (2023年8月8日). 2023年8月13日閲覧。
- ^ ASIN B0BR3MNRZT
- ^ ASIN B0BR3NYZ4S
- ^ ASIN B0BR3PJP7D
- ^ ASIN B0BR3MT4WW
- ^ ASIN B0BTD5VL6F
- ^ ASIN B0BWRLKMGF
- ^ ASIN B0C1C1C28Q
- ^ “麻倉瑞季 グラマラス彼女と冬の温泉旅館”. DMMブックス. 2024年1月22日閲覧。