頭の中のSOS

「頭の中のSOS」
monobright の シングル
初出アルバム『Monobright one』
B面	優しさヶ丘の画家 天の河にて
リリース	2007年9月5日
規格	マキシシングル
録音	2007年 日本
ジャンル	J-POP
時間	12分51秒
レーベル	Defstar Records
作詞・作曲	桃野陽介
プロデュース	松岡モトキ monobright
チャート最高順位
83位（オリコン）
monobright シングル 年表
未完成ライオット （2007年） 頭の中のSOS （2007年） WARP （2008年）
『Monobright one』 収録曲 バリアバニラ （9） 頭の中のSOS （10） 道標側ソウル （11）
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「頭の中のSOS」（あたまのなかのエスオーエス）は、monobrightの2枚目のシングル。2007年9月5日にDefstar Recordsから発売された。キャッチコピーは、「迸る。弾ける。monobright第二次性徴期。」

解説[編集]

前作より2ヶ月ぶりのリリース。

この節の加筆が望まれています。

収録曲[編集]

（全作詞・作曲：桃野陽介、編曲：monobright）

1. 頭の中のSOS [4:06]
   • テレビ東京『PVTV』9月度オープニングテーマ

   札幌時代からのmonobrightの代表曲。

   この曲は桃野が想いをよせていた彼女にふられた時の混沌とした彼の頭の中の状況を綴ったもの。サウンド的には、monobrightの泣き笑いのダンス・ミュージックと言う初期コンセプトが基本に据えられた最高のロック・アンセムになっている^[1]。

   PVは未完成ライオットに続き、清水康彦監督作品

2. 優しさヶ丘の画家 [4:04]

   monobright真骨頂、独特の展開をはらんだ曲である。桃野曰く、「ピカソとかああいった芸術家の人が生み出す作品は、とても難解で理解するのが大変だけど、僕は普通の人間だからとてもそんなものは作れないし…」^[1]

3. 天の河にて　[4:41]

   昔の自分が、今の自分をみたら、なんて汚れた人間になってしまったんだと思うだろう、と自責の念を込めて書いた曲。いつまでも子供のままではいられないんだ、と言うことに気が付いてしまった桃野の心象風景が歌われている^[1]。

収録アルバム[編集]

脚注[編集]

この項目は、シングルに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:音楽/PJ 楽曲）。

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