青森市立西中学校
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| 青森市立西中学校 | |
|---|---|
 北緯40度48分31.62秒 東経140度43分09.17秒 / 北緯40.8087833度 東経140.7192139度座標: 北緯40度48分31.62秒 東経140度43分09.17秒 / 北緯40.8087833度 東経140.7192139度 | |
| 国公私立の別 | 公立学校 |
| 設置者 | 青森市 |
| 併合学校 | 大野中学校 滝内中学校 |
| 校訓 | 望みを抱いて喜び、艱難に耐えなさい。 |
| 設立年月日 | 1969年4月1日 |
| 共学・別学 | 男女共学 |
| 学期 | 3学期制 |
| 学校コード | C102210000131 |
| 中学校コード | 020002 |
| 所在地 | 〒038-0022 |
| 青森県青森市大字浪館字志田36番地 | |
| 外部リンク | 西中学校 |
 ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 | |
青森市立西中学校（あおもりしりつ にしちゅうがっこう）は、青森県青森市大字浪館にある公立中学校。略称「西中」。
概要[編集]
生徒数[編集]
| 学年 | 1年 | 2年 | 3年 | 特別支援 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|
| 学級 | 5 | 6 | 5 | 2 | 18 |
| 生徒 | 163 | 174 | 185 | 9 | 531 |
学区[編集]
千富町2丁目の一部・三内（字丸山の一部、字里見の一部）・浪館・細越・安田（字稲森、字若松、字近野の一部）・大野（字金沢の一部、字笹崎、字今井、字鳴滝の一部）、浪館前田（1丁目の一部、2丁目～4丁目）・里見2丁目の一部・西滝（1丁目、2丁目の一部、3丁目の一部、字切島）・久須志4丁目の一部・金沢（4丁目の一部、5丁目の一部）・西大野（1丁目の一部、2丁目、3丁目の一部、4丁目の一部、5丁目）[1]。
沿革[編集]
- 1969年（昭和44年）4月1日 - 大野中学校と滝内中学校が統合し、西中学校として発足。ただし、校舎は完成しておらず、大野中学校が西中学校大野校舎として、滝内中学校が西中学校滝内校舎として、それぞれ存続。
- 1970年（昭和45年）
- 1971年（昭和46年）3月16日 - 校章制定、校旗樹立。
- 1972年（昭和47年）
- 1977年（昭和52年）3月7日 - 校舎増築部分竣工（管理棟・普通教室）。
- 1978年（昭和53年）10月29日 - 創立10周年挙行式典挙行。
- 1980年（昭和55年）4月1日 - プレハブ3教室増築。以後、1981年（昭和56年）度と1982年（昭和57年）度で、プレハブ10教室増築。
- 1985年（昭和60年）4月1日 - 三内中学校開校により、本校生徒の一部を三内中学校に移籍。同日、プレハブ教室を解消。
- 1989年（平成元年）10月21日 - 創立20周年挙行式典挙行。
- 1994年（平成6年）1月18日 - コンピュータ室竣工。
- 2019年（令和元年）
- 2021年（令和3年）
部活動[編集]
- 運動部
- 水泳部
- 卓球部
- 陸上競技部
- バレーボール部
- バスケットボール部
- 軟式野球部
- ソフトテニス部
- バドミントン部
- 剣道部
- サッカー部
- ソフトボール部
- 文化部
- 合唱部 - 平成16年度に行われたNHK全国学校音楽コンクール（青森県）で銅賞受賞。[3]
- 科学部
- 美術部
- 園芸部
- 技術部（旧コンピュータ部）
周辺[編集]
- 浪館福祉館
- 青森市立泉川小学校
- 西滝川
アクセス[編集]
参考資料[編集]
- 『新青森市史 別編教育（別巻） 年表・学校沿革』（青森市・2000年3月発行）「学校沿革 （二）中学校」
- 230頁～231頁「西中学校 変遷」
- 231頁「大野中学校」・「滝内中学校」
脚注[編集]
- ^ Gaccom青森市立西中学校（通学区域）
- ^ 令和元年の実績 (PDF) - 青森市教育委員会（「（3）教育委員会会議以外の主な活動状況」に該当の記載あり）
- ^ NHK全国学校音楽コンクール（青森県コンクール）
- ^ 青森市営バス西中学校入口停留所時刻表 - 青森市交通部
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
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