阿部正陳
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| 時代 | 江戸時代中期 |
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| 生誕 | 寛延元年（1748年） |
| 死没 | 天明元年6月6日（1781年7月26日） |
| 別名 | 織部（通称） |
| 藩 | 武蔵忍藩世嗣 |
| 氏族 | 阿部氏（豊後守家） |
| 父母 | 阿部正允 阿部正敏 |
| 兄弟 | 帯刀、正陳、白須政民、正実、倶姫、銑、奥平昌鹿正室、禎祥院 |
| 妻 | 秋元凉朝娘 |
阿部 正陳（あべ まさのぶ）は、江戸時代後期の武蔵国忍藩の世嗣。通称は織部。
略歴[編集]
阿部正允の次男として誕生。正室は秋元凉朝の娘。婚約者は伊達村候次女・栄。
忍藩6代藩主・阿部正敏の養子となったが、家督を相続することなく、天明元年（1781年）に死去した。
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