銀 (曖昧さ回避) 銀(ぎん、しろがね)の本義は原子番号47の金属元素である。これに関連した以下の意味でも用いられる。 銀色 - 白または灰色に金属光沢が加わった色 銀将 - 将棋の駒の一種 銀メダル。転じて「2位」「準優勝」の意味で比喩的に用いられる 銀行の略称。日本銀行→日銀など 銀貨など銀製の貨幣、またはそれに相当する価値。転じて現金そのものを意味することもある(路銀など) 丁銀・豆板銀 - 日本の江戸時代の秤量銀貨、銀一匁などと表示 銀錠 - 中世から近世にかけて中国で流通した秤量銀貨、銀一両などと表示 洋銀 氷や雪の輝きに対する比喩表現。銀世界(雪の積もった景色)、銀盤(スケートリンク)など 作品 銀 - 木下利玄の歌集 銀牙 -流れ星 銀- - 高橋よしひろの漫画作品 上記作品の主人公である犬。 銀 (漫画) - 高口里純の漫画作品 ギン (曖昧さ回避) - 曖昧さ回避ページ このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えて下さい。